[過去ログ] 【変態紳士】肉弾凶器従姉【人間座椅子】 (1002レス)
1-
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
561
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)04:30 ID:r7U.Ylgo(1/27) AAS
従姉同士で子作りすると、妊娠しやすく
双子が生まれる確率も高いのだそうだねぇ

おはよう おまいら
564
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)04:42 ID:r7U.Ylgo(2/27) AAS
マコが後ろで寝てるし、PCも若干調子悪いんで
長々と書いてると事故が起きるかもしれん
報告はまた後ほど
567: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)04:46 ID:r7U.Ylgo(3/27) AAS
>>565
つまりは
そーいう
ことだww
588: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)07:55 ID:r7U.Ylgo(4/27) AAS
では、報告する
590: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:01 ID:r7U.Ylgo(5/27) AAS
『ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜』

 マ「どっかでチャー鳴いてるね」
 俺「誰か表に出したか?」
 母「さっきゴミ出すときに付いてきたよ」
 俺「ちょっと見てくる」

俺はチャーの名を呼びながら家の周りを一周したが
その姿を見つけることはできなかった
その時だった
家の中からマコねえの焦る声が響く

 マ「ねぇ!なんか床下にいるみたいだよ!!」
省6
593: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:05 ID:r7U.Ylgo(6/27) AAS
 俺「おまえ、どうやって入った!?」
 猫「ん〜〜〜!」
 マ「居た?」
 俺「いたいた!やっぱり床下にいた!!」

俺は探索を続け、ついに裏口の方で
柵の壊れた孔を発見した
チャーの巨体には小さいかもしれないが
周囲に足跡があったことを考えると、ここしか考えられなかった
俺はその孔の前にしゃがみ込み呼びかけた

 俺「チャー!こっちおいで!チャー!」
省7
596: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:11 ID:r7U.Ylgo(7/27) AAS
ネコジャラシを鈴をチリチリ鳴らしながら
俺はアホみたいにチャーを呼び続けた
従姉も屋内から床へ向かって呼びかけ
チャーを誘導しようと必死だった
寒さで鼻水と震えが止まらなくなり始めた頃

 猫「ん〜〜〜」
 俺「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」

ついにチャーが姿を現した
饅頭顔が孔の奥から覗く

 俺「チャー出といで」
省8
597: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:16 ID:r7U.Ylgo(8/27) AAS
腕を掴んで引っ張っても、腹を押さえても
何をしても、チャーを巨体を引きずりだすことが出来なかった
今日の予報は雪 このままではチャーが凍えると思った俺は
一つ決心をした

 俺「母さん、ぶっ壊して孔広げてもいいか?
 母「えぇ〜!?どうしても駄目?」
 俺「駄目っぽい」
 母「入ったなら出てこれるでしょー」
 俺「なんぼ引っ張っても、アレだば無理だ
   修理費、俺が出すからよ」
省4
602: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:27 ID:r7U.Ylgo(9/27) AAS
まず孔の周囲をガンガン叩いてチャーを奥へ引っ込ませると
俺は覚悟を決めて、ツルハシを振り上げた

ガギンッ!

派手な音が、早朝の空気を震わせた
コンクリにヒットした瞬間ツルハシの先端から火花が散り
衝撃で腕は激しく痺れ、俺は悶絶した
だが、コンクリの孔は一部が欠け
これならイケルと、俺は遮二無二ツルハシを振るった

ガンッ! ガッキン! ガギュンッ!

あっという間に腕がクタクタになった
省15
604
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:31 ID:r7U.Ylgo(10/27) AAS
植木とかが置いてあるサンルームの中に
床下への孔があったんだよ…
俺、気が付かなくて…
っていうか、その孔も裏口と変わらん大きさで…
つまりはチャーは自力で出れたってことで…
結局、それでも修理費は出さねばならんし…
母には「いらんことしてぇ」とか言われるし…
目覚まし占いは最下位だし…
もう…なんなんだよちくしょぉ…
608: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:43 ID:r7U.Ylgo(11/27) AAS
報告…するか…
609: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:45 ID:r7U.Ylgo(12/27) AAS
ちょっと書くことに抵抗あんだよな…流石にさ
612
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:46 ID:r7U.Ylgo(13/27) AAS
前日の徹夜のせいで、睡眠サイクルがズレたのか
昨夜の俺は9時過ぎには、既におねむだった
寝る宣言でもして、今日は終わろうかと思っていた時だった
部屋にノックの音が響いた

 俺「あいよ〜」
 マ「お邪魔しま〜すww」
 俺「どーした?」
 マ「ん〜? ちょっとwwww」

そう言って従姉は、俺の布団を捲ると
再び「お邪魔しま〜す」と言って潜り込んでいった
省7
619: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)08:53 ID:r7U.Ylgo(14/27) AAS
自然と体が動いていた
俺はマコねえの横に滑り込むように入ると
ピッタリと肩を寄せた

 マ「湯たんぽしてくれる?wwww」

俺は真剣な目でマコねえを見た
マコねえの顔から、笑みが消えた

 マ「…なに?」
 俺「ちょっと…なんかな…」
 
俺は肩を抱くように更に体を寄せると
省3
620: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)09:02 ID:r7U.Ylgo(15/27) AAS
キスしたまま、マコねえの体を仰向けし
俺はその上に覆い被さる形になった
唇から頬、そして首筋へ舌を這わせると
マコねえは「ん…」と小さく声を出し、体を震わせた
唇を離し、俺はマコねえの目を正面から見た

 俺「いいよな…?」
 
俺はそっとフリースの下へ手を滑り込ませた
手の平で腹筋の凹凸や脇腹を愛撫しながら
徐々に奥へ進んでいった
省1
624
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)09:11 ID:r7U.Ylgo(16/27) AAS
途端、フリースの上からガッシリ手首を掴まれた

 マ「はい、そこまで〜wwww」

従姉の顔は笑っていた

 俺「ちょぉ、マコねえ!(;´Д`)ハァハァ」
 マ「ダーメwwww」

俺は強引に手を進めようとしたが
従姉の手は石の如く不動だった
省5
629
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)09:20 ID:r7U.Ylgo(17/27) AAS
従姉の空いた手が頬を撫でた
笑みがドSちっくなものから、優しいものに変わっていた

 マ「あのね…」
 俺「うん…」
 マ「あんたのコト好きだよ…」
 俺「俺も…」
 マ「でもね…」
 俺「うん…」
 マ「眠いのww」
 俺「あ?」
省8
633
(2): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)09:29 ID:r7U.Ylgo(18/27) AAS
 マ「一緒に寝てくれる?」
 俺「これでか!?」
 マ「うんwwww」
 俺「あのな、絶対に襲うぞ 辛抱できんぞ」
 マ「…帰っちゃおうかなぁ」
 俺「ひでぇ…ひでぇよ…ほんっっとひでぇよ!」(泣)
 マ「泣くなぁ〜wwww」
 俺「フツー泣くわぁ…」 ・゚・(ノД`;)・゚・
 マ「泣きべそかいてるのと、一緒に寝たくないなぁww」
 俺「………」
省6
635: サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)09:34 ID:r7U.Ylgo(19/27) AAS
そして、事前の眠気もあってか
結局、俺は寝てしまった

午前4:00
早めに寝たせいか、妙な時間に目が覚める
従姉は隣で熟睡していた
復讐の意味もかねて、こっそりと服の上から
左おっぱいを2揉みしてやった
若干気が晴れたが、未だに心の底が燻っていた
そして、PCが目に入った
悪魔が囁いた
省3
639
(1): サンドログバ男爵◆LKqrqc.qOc 2008/02/27(水)09:37 ID:r7U.Ylgo(20/27) AAS
スマンなwwwwwwww
よーするに八つ当たりだwwwwwwwwwwwwwwww

ホントに怒ってる人がいたら、スマン…
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.060s