【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
16: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/05(火) 16:50:44.95 ID:cgFuuOf00 肝心な!ことを! 2が最多なので、主人公の変身後の【陰茎】はなしでお願いします。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/16
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/13(水) 16:57:01.95 ID:2U2aOhAnO そうか神父だったら竿役になれるしシスターだったら犯され役になるんだ うわこれはどっちにするか迷うぞ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/174
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga] 2024/11/22(金) 19:42:00.95 ID:TZVuPoUwO 痛がり方がガチ悲鳴で良い http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/314
429: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/25(月) 19:55:46.95 ID:dIm826+pO 今度の依頼人は安価で決めたとおりだけど、次回以降の依頼人は明日まで一斉に募集するってことじゃない? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/429
477: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/30(土) 18:30:29.95 ID:nLJlq5DlO ローションと細めのバイブを用意 ローションでぬるぬるにしてバイブで感じるところを探り、開発するようにゆっくりと何時間も掻き回す http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/477
504: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/03(火) 20:59:25.95 ID:fTjof3m40 城士郎 「ちょっとそこで雨宿りしよーぜ」 笑美 「う、うん!」 城士郎 「おっしゃ! 走れー!!」 二人三脚のように足並みを揃え、近くにあった店の入り口前まで走って、避難する。 城士郎 「ふいーっ……雨ヤバかったなぁ!」 笑 美 「う、うん……まさか、こんな大雨が降るなんてね……ふぅ……はぁ……」 城士郎 「どした? 疲れた? それとも、体調悪い?」 笑 美 「ち、違う、違う! 走ったから、ちょっと息が上がっただけ!」 笑美は抑えきれないときめきによる緊張を、慌てて誤魔化す。 城士郎 「ホントにー? 体調悪いなら帰る……ん?」 笑 美 「どうしたの?」 城士郎 「御休憩90分……おー! ちょっと金かかるけど、俺出すから、休んでくか?」 城士郎は料金表を見て、笑美に提案する。 笑 美 「え? でも、そんなの悪いよ……というか、ここ、何のお店?」 城士郎 「さあ? ネカフェ?」 避難した先がラブホテルだと思っていないふたりは、受付に立つ。 城士郎 「お願いしまーす」 顔の見えない受付から、鍵が差し出され、受け取る。 城士郎 「お、鍵だ。個室なんかな?」 笑 美 「こんなにビショビショだけど、大丈夫かな?」 城士郎 「ネカフェって風呂あるから、ドライヤー借りて、ちょっとでも乾かすかー」 そんなことを言いながら、もらったキープレートの部屋まで移動した。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/504
637: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/13(金) 12:57:48.95 ID:xfH6gxPb0 神 獣 『なにをしとるんだ……オマエは……そろそろ射精すぞ』 ラキア 「ぜ ー じ ぃ ♡ い゛っ ば い゛だ ぢ で ぇ゛っ ♡ ♡ ラ゛ギア゛を゛マ゛マ゛に゛じ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ゔ み゛だ い゛よ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」 神 獣 『うるさいな……くっ!!』 ど ぷ ど ぷ ど ぷ っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ る る っ ♡ ラキア 「む゛ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ ♡ ♡」 神獣は絶叫するラキアの口を手で覆いつつ、解毒のために精を放つ。その熱に触発されたラキアも登りつめた。 ラキアの身体が望む通りに、たっぷりと精液を注がれるが、まだ足りないとばかりに膣肉は神獣のペニスを一心不乱に締め付け、扱く。 ラキア 「んぁ…… ♡ は…… ♡ まら……うじゅうじゅしてんらけろ…… ♡」 解毒のお陰か、ペニスと妊娠への執着は消えたが、性器はまだ疼いている。 神 獣 『薬と同じだ。完全に解毒できるまで数分かかる』 ラキア 「んぅぅぅぅ……しょんにゃぁ…… ♡ ♡」 ぬ ぽ ん っ ♡ ラキア 「ひゃんっ ♡ ♡」 窓に身体を預け、ふくよかな乳房を窓に押し付けながら、力なく膝を床に着いた。 神 獣 『おい、気張れよ、ラキア。まだ自はオマエから精気を貰っておらんからな』 ラキア 「はぅぅ…… ♡」 神 獣 『なんでもするのだったな? なぁ? ラキアよ?』 ラキア 「むぐぅ…… ♡」 ラキアの御奉仕を安価↓2 1:フェラ 2:パイズリ 3:パイズリフェラ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/637
720: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/16(月) 01:50:26.95 ID:mGBz54GNO ラキアをマングリ返しにして子宮内とs状結腸をチンコで力強くドチュドチュとどつきまくる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/720
761: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/18(水) 21:57:23.95 ID:r0L8cwpg0 ラキア 「はにゃしひゃかやぁ ♡ はーくぅ ♡ はーくしへよぉ ♡ ♡ あっ ♡ あんっ ♡ ぁはぁあんっ ♡」 痺れを切らしたラキアは、身体を揺らすことで乳房を揺らし、摘まれた乳頭に自ら刺激を与えて喘ぐ。艶かしく波打ちふるふると揺れる乳房と、ラキアの媚びる表情と声に、生徒達のペニスが熱と硬度をあげ、脈を打って早くその雌の胎を孕ませろと急かす。 男子1 「もうコイツがなんでもいいや! 後々! 先にヤッてからにしよーぜ!」 生徒は乳頭から手を離し、次に亀頭を握り、狙いを付けるように、膣口に先端をクリクリと押し当てる。 ラキア 「んはぁっ ♡ はーく ♡ はーくぅ ♡」 挿入される期待に、ラキアの胸は最高潮にまで高鳴り、垂涎しながら股間を見つめている。 生徒の行動安価↓2 1:挿入れ難いからもっと“くぱっ”とおまんこ拡げて ♡ 2:ゆっくり紳士的に挿入 ♡ 3:我慢できねぇ!!ヒャッハー!!ドチュンッ ♡ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/761
771: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/20(金) 15:56:55.95 ID:qw40QAZ30 パンッ! パンッ! じゅぽっ ♡ ぬちゅっ ♡ ラキア 「ん゛ご ぉ゛っ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛あ゛っ ♡ ギ ン゛ダ マ゛ぶに゛ょ ぶ に゛ょ ♡ ガ チ゛ガ チ゛チ゛ン゛ゴ っ ♡ じ ゅ ぎ っ ♡ じ ゅ ぎ っ ♡ ん゛ん゛ん゛ぅ゛っ ♡」 男子1 「おほーっ ♡ チンカスちゃんのおまんこ、キモチーっ ♡ サイコーッ ♡ ♡」 互いの性器を奥まで届かせるよう、ラキアの腰振りに合わせて生徒も腰を打ちつけた。生々しい肉を打つ音と、ラキアの下品で無様な腰振りと嬌声に、観ているだけのふたりの生徒の股間を熱く刺激する。 ラキア 「く ぅ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」 角度を変え、カリで上面を抉るようにして動かした途端、ラキアが目を見開き、下半身を激しく痙攣させる。 男子1 「お? 腰がビビるぐらいビクンビクンしんだけど?」 ラキア 「も゛っ ろ゛♡ じ ょ ご ♡ ご ぢ ゅ っ れ゛ぇ゛ ♡ ♡」 痙攣でぎこちなくなりつつも、腰を無理に動かし、掠れた声で懇願する。 男子1 「なになにー ♡ ここがいいのー ♡ 気持ちイイとこのおねだりなんて、エッチだねぇー ♡」 ラキア 「う゛ん゛っ ♡ う゛ん゛っ ♡ も゛ぉ゛ ♡ お゛れ゛ ♡ ん゛ん゛っ ♡ ♡ エ゛ッ チ゛れ゛へ ン゛ダ イ゛れ゛ も゛イ゛イ゛よ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛や゛ぁ゛あ゛あ゛ん゛っ ♡ ♡ ぁ゛ん゛っ ♡ ♡」 男子1 「ん゛ぉ゛お ー っ ♡ めぇっちゃ絞まるし ♡ めぇっちゃ熱くなってチンコ溶けそー ♡ ♡」 ラキア 「ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ は げ ぢ …… っ ♡ ♡ あ゛っ ♡ あ゛っ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」 ラキア 「ぉ゛っ ♡ ぉ゛っ ♡ ぉ゛っ ♡ ぉ゛っ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡」 生徒はおねだりされた場所を重点的に責め立てながらの腰使いのコツを掴んだ彼は、動きを早め、ラキアから声を奪うほど狂わせる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/771
790: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/21(土) 19:18:28.95 ID:ktH0oELX0 4 前の穴が空いてるから誰か突っ込んでみろと呼びかけて二穴刺しで両穴から突き上げる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/790
805: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/23(月) 16:30:29.95 ID:Oreuo19h0 ラキア 「グ ヂ ど ♡ マ゛ン゛ゴ ど ♡ ア゛ナ゛ル゛ぜ ん゛ぶ ♡ お゛っ ♡ ヂ ン゛ゴ で ♡ ゔ め゛で ♡ ♡」 ラキア 「ぞ れ゛が ら゛♡ ん゛ぅ゛っ ♡ も゛っ ろ゛お゛い゛ぢ い゛♡ ぜ ー じ ど ♡ ヂ ン゛ガ ズ ♡ ぁ゛ふ っ ♡ ぢ ょ ー ら゛い゛♡ ♡」 ラキアは精液と恥垢のおかわりを催促しつつ、舌をチロチロと揺らし、生徒達を煽る。 男子3 「チンカスのおかわりをご所望 ♡ さすがチンカスちゃん ♡ ♡」 男子1 「だったら今度は、まんぐり返しでしようぜ ♡」 男子2 「オレあいつの後のケツは嫌だから、ケツどうぞ」 男子1 「オッケー ♡」 生徒達が次々とラキアからペニスを抜いていく。 ラキア 「ふゃっ ♡ ふぉぉぉぉっ ♡ ♡ しゅごぉ ♡ んぉぉぉっ ♡ ♡ ヒンコにゅけりゅにょ ♡ きもひよひゅぎぃぃぃっ ♡ ♡ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ ぉおっ ♡ ♡」 軽くなっていく腰と腹部と、ぽっかりと穴が拡がり、風が冷たく撫でる膣口とアナルに、眉尻を下げて悲しそうにするのと同時に、あれだけ苦しかった圧迫感が開放感と爽快感に変わった気持ち善さに、全身を小刻みに震わせながら嬌声と共に潮を噴く。 男子2 「潮噴きまくって、チンカスザーメン欲しがるド淫乱 ♡ ♡ 堪んねぇ ♡ ♡」 ラキアを床に横たわらせると、腰を浮かせて両脚を腹部側へ動かす。 男子3 「そっちで二穴結合部ズコズコしてんの撮っといて ♡」 男子2 「いいねぇ ♡ チンカスちゃんのおまんことー ♡ ケツの穴でーす ♡」 く ち ゅ っ ♡ く ぱ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡ ラキア 「ぁはっ ♡ ♡」 携帯機を受け取った生徒は、しとどに濡れ光る膣口を、指で拡げながらじっくりと接写し、ペニスを同じ画角に収め、左右に揺らしてから、膣口を軽くペニスで叩いた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/805
843: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/05(日) 23:20:23.95 ID:co2mHH320 緑 「ううう……よ、ようやく……治ってき……キャアアアアアッッ!?!?」 しかし、自分の置かれている状況に、キュウリに驚いて飛び跳ねる猫くらいの勢いで、まなかの腕の中で飛び跳ねる。 まなか 「おおっ! 元気な娘だな!」 緑 「ど、どどどどどなたででですかぁぁぁっ?!?! ぇっ?! えっ?! い、今、だ、抱っこされ……?! えぇっ?!」 知らない人間、それも、迫力のある色んな意味で強強な美人にお姫様抱っこされていることにも気付いた緑は、全員の顔や床とを視線をキョロキョロさせて怯える。 緑 「は、はぅっ……はな、離してくださいいいいっ!!」 まなか 「ふむ」 緑は泣きそうになりながら降ろすように懇願すると、まなかは優しく緑を降ろしてやる。すると、緑の脚は力が入らず、へたり込んでしまった。 栞 「ご、ゴメンね、緑ちゃん……先輩のお姫様抱っこさ刺激が強すぎだよ、あきら君」 栞 「触られるのと、触りにいくのとでは、全く違うしさ……」 あきら 「それはそうなんどけどな」 突然巻き込まれてしまった上に、理不尽に怯えられてしまった不運なまなかだが、特に気を害した様子もなく、ただただ緑の心配をする。 まなか 「どうやら怖がらせてしまったようだな。申し訳ない」 緑 「い、いえ、わ、私が、こ、こんななのが、だ、ダメなだけですからぁぁっ」 緑 「そ、それと、ぶ、ぶつかってゴメンなさい!」 緑はなんとか立ち上がると、衝突してしまった まなかに、目を合わせず頭を下げる。 まなか 「いや、ボクはこの身体だからな。遥かに小さいキミの方が心配だ。送ろうか?」 緑 「お、お構いなく! あ、あの! 帰ります! 失礼しました!」 目線を合わせようと屈む まなかだが、やはり緑は顔を僅かに反らせ、走り去ってしまう。 まなか 「むう……本当に大丈夫だろうか……?」 あきら 「あんなに怯えられて、ケロっとしてる先輩、鋼の精神……」 栞 「緑ちゃんと先輩を足して割ったらちょうどよくなりそう……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/843
844: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/05(日) 23:20:59.95 ID:co2mHH320 緑 「あぅぅ……び、吃驚しちゃって……お、オシッコ漏れちゃったよぉ……」 緑があの場から走り去ったのには、お漏らしをしてしまったという後ろめたさにも原因があったのだった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/844
912: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/10(金) 21:12:45.95 ID:CXBEWS/l0 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/912
980: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/18(土) 18:33:08.95 ID:6PQQRDaw0 優 希 「あぁ…… ♡ まひゃ…… ♡ らひひゃっは…… ♡ ♡ あはぁ ♡ ♡」 罪悪感よりも快感が上回った優希は、今度は先ほどとは全く違う、恍惚とした表情で、ぴったりと密着する結合部を眺めている。 緑 「あへぇ…… ♡ はへへぇ ♡ こんにゃにいっひゃい ♡ しゃーあへらおぉ ♡ ♡」 緑は耐え難く受け止めきれない衝撃に、瞳が上向き、舌を出して気を失いかけていたが、口許はにんまりと歪み、幸せそうに笑う。 仰け反ったままの、乳頭がピンッと勃っている緑の慎ましい胸が、呼吸に合わせて上下している。その様に優希のペニスは、直ぐに硬く反り返り、蘇る。二度の中出しをキメてしまった優希の理性は、プッツリと千切れてしまっていた。緑の空いていた手も指を絡め、固く握ると、緑と自分の肉体をぴたりと重ね合わせ、前後に動きはじめる。互いの肥大した乳頭が鍔迫り合い、刺激されてますます膨らむ。 緑 「痛゛ッ ♡ ♡ あ゛が っ ♡ ♡ ゆ゛ぅ゛ぢ ゃ ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ い゛だ ぁ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」 狭い場所を突破した途端に、ビリビリと鋭く重い痛みに変わり、緑は獣の如く咆哮を迸らせながら、頭を激しく振り乱してベッドの上は乱れた髪が広がった。 優希のペニスは、貫いた先のザラザラとした沢山のイボのようなモノに襲われるように纏わりつかれ、快感の虜となり、本能の赴くままに、律動を速めていた。 優 希 「スキッ ♡ スキだよッ ♡ みーちゃんっ ♡ ♡ くぉっ ♡ ♡ もっともっと ♡ みーちゃんのナカに ♡ はふぅっ ♡ ♡ ボクのせーし ♡ あげたい ♡ ♡」 優 希 「ううん ♡ あげる ♡ ♡ あげるねっ ♡ ♡ おっ ♡ ♡ んぉぉっ ♡ ♡ ぜんぶ ♡ ♡ あげちゃうっ ♡ ♡」 ぱ ち ゅ っ ♡ ぢ ゅ ぼ っ ♡ ぢ ゅ ど っ ♡ ぢ ゅ ぼ ぼ っ ♡ 緑 「む゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ あ゛だ゛ぢ も゛ぉ゛ ♡ ゆ゛ー ぢ ゃ ん゛♡ じ ゅ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」 緑 「あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ ぢ ゅ ぐ り゛ょ ? ご だ ね゛♡ ら゛ん゛じ に゛♡ ゔ え゛ぢ ゅ げ れ゛ぇ゛っ ♡ ♡」 子孫を残す本能に突き動かされたふたりは、肉体を重ね合わせるままに愛撫しながら、痛みも厭わず一心不乱にまぐわった。優希は夥しい量の精子を延々と膣内に注入し続け、緑は雌の本懐を遂げる悦びに喘ぎ続けた。次第に緑の腹部は妊婦さながらに、どっぷりと大きくなり、許容を超えた膣からは、赤と白のマーブル状になった、ふたりの体液という体液が混ざりあってできた混合液を垂れ流し、優希のベッドを派手に彩り、ドロドロに汚していった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/980
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.035s