【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
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109: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/09(土) 17:14:56.92 ID:Crkux8cSO 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/109
488: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/01(日) 23:35:52.92 ID:kCgQSpaP0 笑 美 「そこまではまだ、勇気が出なくて……」 栞 「そうですよねー。わたしは好きな人相手の話じゃないんですけどね……身内以外の全般の話だから……」 笑美と栞は互いを見合わせながら、苦笑いを浮かべる。 あきら 「朝から出かけるなら、昼食の相談とかしてみたら?」 あきら 「したらさ、相手の好物とか知れるし」 あきら 「当日になって、なんか気分じゃなくなるとか、あるかもだけど」 笑 美 「なる……ほど……」 あきら 「千里の道も一歩から。負担にならない程度にやり取りできる頻度を探ったり」 あきら 「文字だとつい、気易さが出ちゃうから、もしもポロッと変なこと書いてしまったとき、相手の踏み込んでいいライン、ダメなラインとかの見極めも、会話よりも明確にできる。文字のやり取りって、意外と大事なんだよ」 笑 美 「そっか……頑張ってみます」 あきら 「だから取り敢えず、文字のやり取り頑張って。なんか問題かあった 来て」 笑 美 「ありがとうございます。なにかあれば、またお世話になります」 栞 「順調にいけば、また土曜日ですね」 笑 美 「はい。では失礼します」 こうして、本日は解散した。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/488
526: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/05(木) 13:56:19.92 ID:ZRC8obbgO 4 1+耳元で3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/526
673: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/14(土) 16:29:50.92 ID:AAf9ziSJO 6 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/673
707: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/15(日) 22:22:00.92 ID:gipwLNtt0 あきら 「っ……俺も……タイミングばっちり……はぁ……やっぱ、俺達相性いいんだな」 優しい声色。温かな体温。熱い性器。自分を大切に、大事に愛してくれているという、曲げようのない、真っ直ぐなあきらの想いに、栞の胸の奥が熱く満たされる。 栞 「ゴメンなさい……あきら君……っ!! 愛してる!! はぁんんっ ♡ 愛してるのっ!! んやぁっ ♡ 好きっ!! 愛してるっ !! あき、ら……」 ♡ ♡ き ゅ む う う う う っ ♡ ♡ 栞 「あァァあッッ ♡ ♡ ぃぁぁァあぁア ッ ッ ♡ ♡」 あきら 「んぅっ……射精る……っ!!」 切羽詰まった、半ば狂ったように、掠れた声であきらに愛の言葉を繰り返す。そんな中、いつもと違った膣肉の締まりを感じながら、栞は絶頂する。あきらの焦りの色が見える声の後、熱がずるりと外へ出ていき、下腹部が空っぽになる感覚に、切なさと虚しさを覚える。それでも、あきらはそのとき限りの証を、栞の黒い茂みへと放った。 び ゅ く び ゅ く っ ♡ ぶ び ゅ び ゅ ぶ ぶ っ ♡ 達したふたりは、抱き合いながら、乱れた呼吸を整える。ふたりの荒い息遣いが、部屋に事後の淫靡さを添えている。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/707
862: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/06(月) 20:58:51.92 ID:j0huV7u70 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/862
903: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/10(金) 16:44:49.92 ID:qQ6Rdj530 あきら 「ふぅ……っ…… ♡」 栞 「ぁ……はぁ……っ ♡ ♡」 荒く気怠さを含んだふたつの吐息。しかし、ふたりの表情は晴れやかで、幸せに満ちていた。自分達にはまだ早いと、避けてきた選択肢を手に取ってしまったが、清々しいほど後悔はない。 栞 「うれしい……あきらくん……スゴく、うれしい……」 温かな腹部に手を充て撫でる栞は、慈母の微笑みであきらを見つめた。そんな栞に優しく微笑み返すと、栞の乳房に頭を乗せ、目を閉じる。 栞 「ふふっ ♡ どうしたの?」 あきら 「このまま寝たい」 栞 「わたしは全然いいけど……ぬ、抜かないの?」 あきら 「…………抜きたくない……」 栞 「ど、どうしたの? あ、甘えん坊さんになってるよ?」 あきら 「甘えたい気分」 栞 「大きい子供だぁ ♡」 あきらは栞に自分の体重が乗らないように、栞の身体を抱き締めると、ごろんと横に動く。 あきら 「自然に抜けるまでこんままがいい」 栞 「わたしも……その方がいいな」 あきらは布団を掛けると、互いの身体や性器と、混ざり合った愛液と精液の熱を感じながら、栞を抱き締め直し、目を閉じる。珍しい甘えモードのあきらに“仕方ないな”という顔をしながら、あきらの髪を漉きつつ、栞も微睡む、いつしか一緒に眠ってしまう。 あきらはある試みをしていた。それは、魔法による、受精卵の時間凍結保存。栞が安全日だと自己申告していたため、卵子に着床する確率は低いが、もしも成功し、受精卵となった場合、精子に時間凍結が発動する魔法を仕込んでおいたのだ。受精卵がそのまま成長してしまうことがないように、しかし、いつでも胎内に子供を宿すことができるようにと、栞が危惧していたときのことを考えての保険である。 あきら (神獣が浄化はしてくれるけど、やっぱり“犯されて孕まされた”って精神的なダメージは消してやれない……だったら、俺ができることをできるかぎりにやっておくしかないもんな……) 眠っている栞を強く抱き締め、本当の眠りに意識を沈めた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/903
959: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/14(火) 17:03:16.92 ID:IqcsdY/K0 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/959
966: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/15(水) 21:26:02.92 ID:EevPJb4k0 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ぶ ぶ る る る っ ♡ ♡ 優希の腰が前へ突き上がり、胸も一緒に反れて、緑の口が乳頭から離れてしまいそうになる。そこへ、最高潮にまで気持ち善くなった鈴口から、熱く白い体液が迸り、華奢な緑の首から鎖骨にかけて、淫靡に汚した。 緑 「ん゛ぶっ ♡ ♡ んひゃあっ ♡ ♡ しゅごぉいっ ♡ しゃしぇーしへ♡ ゆーひゃんにょ ♡ しぇーし ♡ いっひゃいかかっひゃっらぁ ♡ ♡」 生温い白い粘液の飾りを付けられた緑は、プレゼントをもらった子供のように、はしゃいで破顔する。 精子の処理を安価↓2 1:コレってどうするの?で放置 2:ティッシュで拭こう!と優希 3:手で掬って緑がペロペロちゅるちゅる ♡ 4:優希に舐め取ってもらって口移し ♡ 5:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/966
975: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/17(金) 18:47:32.92 ID:RiSOTiNhO 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/975
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