【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
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79: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 21:26:06.30 ID:8ZIw2ScvO どやぁ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/79
165: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/13(水) 14:33:09.30 ID:orqmQeg90 栞 「初めてをわたしに刻み込んで」 栞は甘えるように、あきらに腕を伸ばした。栞に腕を回しやすくするために、あきらは身を屈めると、あきらの首に、栞の腕がするりと回される。互いに気持ちの準備が整った。 あきらはスカートを捲り上げ、栞のショーツを下ろす。すると、毛質の硬そうな茂みがあった。またひとつ、栞の隠れた部分の秘密を知り、これだけの陰毛を携えて生活している栞に、興奮を覚え、心が奮えた。 栞 「だ、だらしなくて……ごめんなさい……」 あきら 「いや、こっちの方がめっちゃエロくて唆るっていうか……」 そう語りながら、あきらはペニスを握り、亀頭で肉弁を割る。 栞 「ふぁ…… ♡」 あきら 「ふ」 ♡ ♡ ず ぷ っ ♡ ♡ ぬ ぷ ぷ っ ♡ ♡ ず っ ぷ ♡ ♡ 栞 「ひぃっ ♡ んぅあっ ♡ あっ ♡」 あきら 「っ」 ゆっくりと腰を進め、亀頭が入りきる。前戯も充分だったこともあり、昂ってきているのが解る栞の身体。膣口がはくはくと開閉を繰り返し、ペニスを奥へと導こうと誘いをかけている。 栞 「わたしの中に ♡ あきら君がいるぅ ♡」 栞は自分の膣内にある、あきらの半身へ向け、恍惚とした溜息を吐き、瞳を細めて微笑む。その微笑みは、高校生とは思えないほどの色香をまとっており、あきらの胸を貫く。 あきら 「まだ、挿入りきってないって……」 ♡ ♡ ぐ ぷ ぷ っ ♡ ♡ ぐ ぷ ん っ ♡ ♡ 栞 「こぉっ ♡ おっ〜〜〜〜 ♡ ♡」 ゆっくりとではあるが、段階を踏まずに、栞の膣内に根元まで挿入し、ようやく性器同士で身体が繋がった。互いの体温も性器で交わされている。不思議と、安心感と心地好さに包まれる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/165
246: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/18(月) 03:13:24.30 ID:ecJoTjoo0 ラキア 「あ……俺も……ここから……逃げないと……」 ラキアは絶頂できず、持て余してしまっている快感に、膝を震わせながらも立ち上がり、上昇している身体能力を活かし、窓から外へ飛び出した。 七 海 「大丈夫ですかッ!!」 バタバタと複数の足音。七海が扉を開けて勢いよく入室する。 七 海 「……それはそうだよな……」 先 生 「逃げたか……あいつら、今朝も問題を起こしていたからな……」 もぬけの殻になっている教室に、七海の気持ちが沈む。あの後、何もなけれいいが、何かがあったらと、不安が押し寄せる。 先 生 「ウチの生徒ではない女子がいたらしいが、心当たりは?」 七 海 「いえ、全く……」 先 生 「校舎を見回るか……また何かあれば知らせてくれ」 七 海 「はい。ここまで、ありがとうございました」 教室を出て行く先生を見送った後、七海は教室を見回す。ラキアが変形させてしまった、元チョークケース以外、証拠となりそうな手掛かりはない。ラキアの無事を祈りながら、七海も教室を後にした。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/246
346: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/23(土) 20:12:44.30 ID:qIuzlGRxO ふみ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/346
378: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/24(日) 15:38:25.30 ID:oE6YZvaj0 敵プロフィール 【名前】 【性別】 【一人称】喋れるなら 【外見】 【特徴】 【 技 】汎用技ふたつ 敵のテンプレ貼り忘れてましたね http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/378
379: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/24(日) 18:31:06.30 ID:oE6YZvaj0 神獣はニコリと笑うと、アリスの身体を横たわらせる。 絶世の美貌を持つ神獣に押し倒されるというシチュエーションに、緊張で鼓動が悪戯に暴れだす。 アリス 「ひええええ……わ、わたしは何をされるんですかぁ……??」 ドギマギしているアリスの様子に、愉しそうに目を細めてクツクツと笑う神獣は、そのまま何も言わずにアリスの下半身を持ち上げる。それを見たラキアは無意識で嫌そうな顔をし、神獣を睨みつけてしまう。緊張に目を回して荒い息遣いをはじめてしまうアリスを、神獣は心理的に追い詰めようと、ショーツに手を掛ける。 アリス 「えええううう?!?! はぁぁああ?!?!」 神 獣 『初よなぁ』 アリス 「ひぇぇええっ!!」 神獣はアリスの太腿にキスをし、舌を這わせながら、ショーツを脱がせていく。 アリス 「う、あ、あ っ ……!!」 下半身が露出し、あきら以外の人間の目に触れてしまった羞恥心に、アリスは赤面する。 神 獣 『花弁が大きく、少しヘタれているか。頻繁に己で激しく致しているとみえる』 アリス 「や、やめてくださいよ! あきら君の前でぇ!!」 ラキア 「? どういう……?」 神 獣 『……真の初はヤツか』 呆れて呟き、視線を落とす。ソコには性器と違い、色素沈着のない、遊ばれた様子のない窄まる穴があった。神獣は舌舐めずりをし、そのままその舌で穴の周囲を舐めまわす。 アリス 「んひぃっ! も、もしかしてぇ、お、お尻の穴舐められてるぅぅ?!」 生温かいモノが、まるで生き物そのもののように動きまわっている錯覚に、アリスは鳥肌を立ててしまう。 アリスのアナルの感度を1〜00でコンマ判定↓ 高ければ高いほど才能ある雑魚アナル(補正-9) 1:アナルは性感帯ではありません 2〜25:なんか違和感あるわぁ 26〜50:気持ちいいかもぉ? 51〜75:ビクビクしちゃうよぉ ♡ 76〜99:もっと舌でグリグリ掘り掘りしてぇ ♡ 00:わたしのアナルは性感帯ですぅ ♡ ♡ イッちゃうぅん ♡ ♡ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/379
438: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/26(火) 22:30:20.30 ID:V7dwt8410 >>453 詰めてこうねぇ♡ >>454 これは栞ちゃんのお父さんの癖の賜物ですねぇ! >>455 今日いっぱい募集なので、もう投下して大丈夫ですよ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/438
441: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/26(火) 23:00:04.30 ID:LwWfvHCDO 依頼人 【名前】本居緑(もとおりみどり) 【一人称】私(わたし) 【学年】高校一年 【部活】文芸部 【身長】140 【髪色】青みがかった黒 【髪型】ロングストレートで前髪が長く目隠れ気味 【虹彩】緑色 【胸部】AA(乳輪と乳首も小さい) 【肉付】薄くて小柄な幼児体型 【陰毛】ツルツルのパイパン 【下着】フリルフリフリのピンク 【特徴】学校では存在感を薄くして生活しており基本的に教室や図書室で読書しながら過ごしているが、密かに様々なジャンルの小説を書いている。 【服装】制服は乱れがなくしっかり着用している。 寝巻きはゴスロリ風のかなり可愛い服を着ているが、私服は恥ずかしがって普通 【性格】 非常に気弱で臆病でちょっとでも知らない人(特に男性)があるとビクビクオドオドしてしまう 普通に接することができるのは、家族以外では想い人やあきら・栞といった僅かな友人のみである。 【想い人との関係性】 小学校入学前に想い人が引っ越してきて知り合った。最初は男の子もあって人見知りしていたがが、あることを切っ掛けに友人になった 【好きな理由】 自分が怖がらないように女装して仲良くなろうとしたりなどの、想い人の優しさに惹かれた 【エロシチュ】 官能小説の再現等でお互いにエッチな事を勉強して互いに成長していく 依頼人の相手 【名前】葵優希(あおいゆうき) 【一人称】僕 【部活】手芸部 【学年】高校一年 【身長】142 【髪色】茶髪 【髪型】肩までの長さをした柔らか目の髪質 【虹彩】青 【胸部】薄い 【肉付】細身で華奢 【陰茎】小 【陰毛】ツルツル 【下着】トランクス 【特徴】ファッションデザイナーの両親と姉の4人家族であり、両親が作成した服の試着や姉の着せかえ人形代わりにさせられて女物や可愛い服を着させられていた。 最初は女物や可愛い服を着るのは嫌いだったが、緑と最初に会った時に彼女を安心させる為に女装したら喜んでくれたことで段々女物や可愛い服を着るのが好きになった。緑とは性別を超越した友人で、良く休日には女装して一緒に過ごしたりしている。 【服装】制服は普通に男物だが、私服や寝巻きは女物や可愛い服着用 【性格】内気で引っ込み思案だが心優しい性格 (想い人の相手は【想い人との関係性】 【好きな理由】 【エロシチュ】)は書かなくて良いんだっけ?) 書きにくいかもしれないけど奥手同士のカップルは好きだけど中々ないから、>>1が書けるなら見てみたいです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/441
485: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/01(日) 20:20:33.30 ID:kCgQSpaP0 栞 「ぁぅんっ ♡」 あきら 「気持ちい?」 栞 「うん…… ♡ ぁっ ♡ 神獣さんのときと…… ♡ 全然違、う…… ♡ んんぅっ ♡ 判る、よ ♡ あきら君、の、指ぃぃ…… ♡」 アナルの感覚の輪郭が見えてきたことで、徐々に込み上げてくる快感。栞は鼻にかかった甘い声を漏らしはじめる。 あきら 「じゃあ、コイツ使ってみるか」 あきら 「股に挟んではいたけど、まだ冷たいと思うけど、ちょっと我慢してな?」 栞 「え? うん」 あきらはローションの入った容器の先端を、栞のアナルに挿入し、中身を注ぐ。 ど ぷ ぷ ぷ と ぷ ん っ ♡ 栞 「んひゃあああっ ♡」 温まりきっていない、冷たさの残るローションが流れ込み、アナルと腸壁を冷やす。その冷たさに、栞の身体と、長い乳房がたゆんと淫らに揺れ、悲鳴が突いて出てしまう。そんな栞の背後で、低いモーター音が鳴り響く。 あきら 「そんじゃ、挿れるな」 ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ッ ヴ ィ ィ ィ ィ ッ 栞 「ハァ、ハァ……あ゛ひ ッ ♡ ゔ ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡」 緊張しながら待ち受けていたところに、アナルに来た振動。栞は引き攣った悲鳴と顎を上げる。 粘液に溢れた腸内。中の粘膜にバイブを押し充て、肉を押し上げながら、ゆっくりと掻き回し、押し込んでいく。くぐもったバイブの音と、栞の嬌声による卑猥な合唱が行われる。 栞 「ん゛ぃ゛ぃ゛い゛っ ♡ ぜ ず じ が ゾ グ ゾ グ ♡ じ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡」 栞の吐く息が、長く、大きくなり、身体を縮こめるように、手足が中心によっていき、乳房が隠れ、腰がカクカクと揺れ動く。キュッと穴が窄み、また緩む様には、あきらを煽る。 あきら 「バイブ咥え込んでる穴が収縮して、ケツも痙攣してんの、めっちゃクる……」 興奮を抑えきれない、吐息混じりの声で呟きながら、中を探るように掻き回し、擦りあげていく。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/485
651: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/13(金) 18:39:28.30 ID:xfH6gxPb0 ラキアの弱体部位を安価↓2高コンマ採用 アリスの弱点部位を安価↓4高コンマ採用 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/651
872: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/07(火) 19:50:41.30 ID:/6tSzeK2O 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/872
907: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/10(金) 19:21:42.30 ID:qQ6Rdj530 時間は、緑が優希をデートに誘った下校にまで遡る。優希は緑を自宅に招き入れ、部屋に通した。 緑 「お、お邪魔しますぅ……」 嬉し泣きが収まった緑は、再びいつもと違う様子を見せ、やはり太腿をしきりにモゾモゾさせていた。 優 希 「みーちゃんどうしたの? トイレ?」 緑 「ち、ちち、違うのぉ! か、帰る前に、ち、ちゃんと、い、行ったからぁ……っ!!」 優 希 「そっか……」 疚しさがある緑は優希に裏返る声で吠えてしまう。あ、と緑の顔が蒼ざめる。しかし、優希は情緒不安定な緑に首を傾げるだけで、気を害した様子はない。だからと言って、声を荒げていいことにはならなず、緑は誘いを受けてくれた嬉しさのテンションで、そのまま家にお邪魔してしまったことを後悔し、改めてお邪魔するべきだったと反省する。その間にも、優希は緑のために常に用意している座布団を出し、床に敷く。 優 希 「はい、座布団」 緑 「んぅ……あ、ありがとぉ……」 緑は下着を気にしつつも、出された座布団に、いつものように正座する。その隣に、携帯機を手に、勇気も両膝を立てた状態で座り、互いの肩が触れる。 緑 「にゅわっ?!」 優 希 「みーちゃんが絶対周りたいってところはどこ?」 いつもの距離感であるにも関わらず、緑はびくりと身体を跳ねさせ、強張ってしまう。優希は気付いているが、緑が言いたくなさそうなことを汲み、気にしていない素振りをする。だが、緑の頭の中は“どうしよう”という言葉で埋め尽くされ、殴られていると錯覚するくらいに胸が痛む動悸。優希の声が遠のき、視界がぐるぐると歪んでいく。 緑 「ふぅ……はぁ……は、ぁ……」 優 希 「……大丈夫……?」 緑 「はひゅっ?!」 呼吸がおかしくなっている緑を見過ごせなくなった優希は、熱の高さを調べるために、緑の額に掌を充てる。熱はなさそうだと思った優希は、首を捻る。 優 希 「熱はなさそう……でも、体調は悪そうだね……今日は泊まる? 僕は別の部屋で寝るからさ」 緑 「あ、あぅ……ち、ちがくてぇ……」 緑の行動を安価↓2 1:読んでた小説に似たシチュエーションだったから思い出しちゃっただけでぇ 2:どうしてお誘い受けてくれたのかなって…… 3:お、お股が濡れててぇ……(錯乱) 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/907
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