【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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51(1): 2024/11/06(水)11:03:40.23 ID:Y9QLgcKIO携(2/2) AAS
そういえば相談者が女子側だけじゃなくて両方高校生固定ってことは歳の差カップルとかは無理な感じか…
173: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/13(水)15:27:40.23 ID:orqmQeg90(10/19) AAS
栞 「あ、あきら君と……セックス……しちゃたぁ……」
家に帰り、自室に入った栞は、真っ先にベッドに横になり、まだペニスの感触が残る女性器に、指を潜らせた。
♡ ♡ くちゅうっ ♡ ♡
栞 「んふぅ……」
省12
220: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/15(金)18:10:38.23 ID:b03Kyyxc0(8/10) AAS
あきら 「じゃあ、先輩。栞に対して、いつも男子にされてるようなことしてみてくださいよ」
栞 「ちょっ?! あきら君っ!?」
まなか 「む? 解った」
まなかは席を立ち、栞に向かって両手を胸の前に持ってくると、指を波打つような卑らしい動きをさせながら接近する。
まなか 「おーう! 栞ちゃーん! 今日もおっぱい大きくてエロいねぇ ♡ 誘ってんのぉ?」
省23
267: 2024/11/20(水)02:59:46.23 ID:Qpae3ttJO携(1) AAS
口の中
460: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/29(金)13:58:39.23 ID:yMzKiaxl0(1/8) AAS
天 音 「私がまだまだ未熟だから、姫乃君が人からエネルギーを吸い取ってきることに、芽依さんに言われるまで気付きもしませんでした……不覚!」
天 音 「姫乃君は及川さんと一緒に、恋の仲介人として活動している、良い人だと思っていたのに……いえいえ! まだ決まっていない内から、決めつけはいけません!」
天 音 「さっそく姫乃君の動向を探りますよ!」
513: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/04(水)00:19:53.23 ID:hJ42BytW0(1/4) AAS
城士郎 「えーっと……じゃあ、風呂……入るか……?」
城士郎 「いや、何言ってんだ、俺っ!?」
笑 美 「……うん……入ろ? ……一緒に」
城士郎 「え……あ……」
ポロッと溢してしまった言葉に、返ってきた笑美の答えに、城士郎は赤面する。城士郎の赤面を引き出せた笑美は、勝ち誇った笑顔を見せた。その笑顔に、城士郎は見惚れる。そして改めて気付く。濡れた笑美の艶やかさと、張り付いた服で強調される胸。転けて受け止めた時よりも、笑美の“女”を強く意識する。邪なモノが迫り上がって来るが、奥歯を噛み締めて耐える。
省9
538: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/07(土)14:39:40.23 ID:q+YOxIKH0(4/5) AAS
城士郎の行動安価↓2
1:好きだと言いながら段々と舌を絡めるキス
2:好きだと言いながら首筋にキスと乳房愛撫
3:好きだと言いながら顔や唇にキスしながら乳房愛撫
4:自由安価
544: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/08(日)01:18:34.23 ID:3mMB/Zsy0(1/3) AAS
笑 美 「精液って変な味だね。それに、喉が痞える感じする」
城士郎 「舐めたことないから、解らないけど、そうなんだ」
笑 美 「でもね、味と匂いが、すっごく濃厚でね……城士郎君を感じて味わってるんだって思ったら、子宮にキて、疼いちゃった…… ♡」
喉の粘膜が、精液の酸で焼けたことで、違和感を覚えるが、城士郎から生成される体液を取り込めた嬉しさに、頬を染め恥じらいつつ、自分の身体に起きたことを報告する。
城士郎 「あー……恥ずかしいからやめてくれぇ」
省16
709: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/15(日)22:24:13.23 ID:gipwLNtt0(17/20) AAS
栞 「ただいまー」
栞が玄関で帰宅を報せると、奥からパタパタと騒がしい足音がし、栞の背丈を縮め、幼くした容姿の女の子が姿を現した。
花凛 「あ! お姉ちゃん! おかえり! いいとこに!」
栞 「え」
省10
716: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/16(月)00:05:27.23 ID:RCqA7h6z0(2/6) AAS
ラキア 「ひぁぁんっ ♡ んゃぁあっ ♡」
男に媚びるような、鼻にかかった甘い雌の声。その声の発声源であるラキアは、三人の男子生徒に嬲られていた。衣服の上から胸を揉まれ、太腿を撫でられ、クリトリスを解される度に善がり、身体を火照らせ、乱れていた。しかし、この光景を生み出したのは、嬲られているラキア本人。
ラキアを弄ぶ男子生徒三人は、ある女子生徒を標的に、本人が気にしていないことをいいことに、身体を触るという、不埒な行為をしていた。この三人の標的から女生徒を外すために、ラキアが自分の身体を触ることで手打ちにして欲しいと頼み込み、現在の光景に至った。
男子1 「おっほぉ! たぁまんねぇ!! 顔埋めてぇ!!」
男子2 「チンコ擦り付けてぇ!!」
省11
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