【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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873: [sage saga] 01/07(火)19:51 ID:Gmd8IoSJ0(1) AAS
3+両穴オナニー見せてよ
874(1): ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/07(火)23:45 ID:zUKySIMG0(5/5) AAS
あきら 「そんじゃさ、指、増やして」
栞 「ふぇっ?!」
あきら 「栞の探究心からして、あの日からアナルも自分で開発してそうだよなぁ?」
栞 「〜〜〜〜っ!?!?」
図星を突かれ、言葉が喉元に詰まってしまい、栞の喉がキュウッと鳴る。こうも自分を知り尽くされていると、嬉しい反面、困ることもあるのだと、栞の胸中は複雑ながらも、身体は火照り、膣がキュウッと締まってしまう。栞のなんともいえない表情に、あきらは愉悦に満ちた笑みを浮かると、栞の耳元に唇を寄せ、低く、甘く、囁く。
省17
875(1): 01/08(水)00:07 ID:gzIOy47ZO携(1) AAS
3
2+イキそうになったら寸止めしまくってM性も開花
876: 01/08(水)00:19 ID:WIJCXQ8d0(1) AAS
>>875の人と同じで
877: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/08(水)00:27 ID:u81EV2RO0(1/4) AAS
栞への言葉責めを↓2まで12時まで募集
878: 01/08(水)00:46 ID:w/zjPP9CO携(1) AAS
マンコもケツマンコもおっぱいも気持ち良くなってるけどイケなくて辛いな
あ、イクよりももうイケなくてずっとムラムラし続けて辛い方が好きになってるか
じゃあもうこのままずっとイカなくて良いか♪
879: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/08(水)01:13 ID:u81EV2RO0(2/4) AAS
>>874
あまりにも日本語崩壊しまくってたので修正
あきら 「そんじゃさ、指、増やして」
栞 「ふぇっ?!」
あきら 「栞の探究心からして、あの日からアナルも自分で開発してそうだよなぁ?」
栞 「〜〜〜〜っ!?!?」
省15
880: 01/08(水)02:13 ID:ETBX7MTm0(1) AAS
エロ穴でご主人様に奉仕するんじゃなくて自分がいきたいだけだろ?
そんなんじゃ使ってやる気にもなれないしいかせてなんてやれないな
そうだな子宮も差し出してご主人様専用としてこれからずっと何度でも孕み続けるなら考えてやってもいいぞ
881: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/08(水)17:10 ID:u81EV2RO0(3/4) AAS
栞の御主人様呼びはよく解らないものの、あきらの加虐心が無性に突き動かされる。あきらの瞳が熱と妖しさを孕み、ギラギラと滾っている。
ぞ わ わ っ ♡ キ ュ ン キ ュ ン ッ ♡
栞 「ん゛ん゛ほ ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♡ ♡ 〜〜っ ♡ ♡」
あきらの変化を目にした栞は総毛立ち、子宮が突き上げられるような衝動を受け、大きく脈打ち、膣内は愛液の洪水に見舞われ、欲情は加速する。指を奥へと飲み込ませ、膣肉と腸壁を激しく擦りあげて、濁った善がり声を部屋に響かせる。
あきら 「御主人様って呼ぶってことはさ、もしかして、俺にエロい命令されて、悦んで従っちゃうような妄想してオナってんの?」
省9
882: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/08(水)23:18 ID:u81EV2RO0(4/4) AAS
ぢ ゅ ぷ ぢ ゅ ぷ っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ち ゅ っ ♡
栞 「お゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡ じ ぇ ん゛じ ん゛ ♡ ぎ も゛ぢ ぃ゛ ♡」
一切乳房に触れられていないはずなのに、直接触られているとき以上の乳房の快感。あきらの前での自慰だからか、平常の自慰より遥かに良好な膣とアナルの感度。理性という螺子が、大概外れてしまったのだろう。どれだけ唾液が顔や長い髪を汚そうと、指を出し入れする度に膣からコポッと飛び出し、アナルや肉尻、ベッドのシーツを汚してしまっても、あきらという最愛の観客へ向け、最も淫乱な自分の姿を曝け出すというファンサに注力する。股間を天井へ向けて突き上げ、腰はバイブの震えさながらの振動を見せているが、そこへさらに自ら腰をカクカクと揺すってあきらにアピールする。
栞 「イ゛ ッ 、 ぐ ぅ゛ぅ゛ っ ♡ ♡ イ゛ ッ ぢ ゃ ゔ お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」
ぬ゛ち ゃ ぬ゛ち ゃ っ ♡ ぐ ち ゃ ぐ ち ゃ っ ♡ ぼ ち ゅ ぼ ち ゅ っ ♡
省13
883: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/09(木)00:07 ID:aqnXBvRG0(1/6) AAS
劣情を残したまま、熱が冷めていきそうになったところで、自慰の許可が下りる。それは何度も繰り返された。ただでさえ、頭と身体の劣情を残したまま再開されるため、フラストレーションは溜まるばかりである。するとどうなるか──思考力はグズグズに失い、媚薬を使用していると言われれば、納得してしまうくらいに鋭敏になり、肉体は尋常ではない熱で朱を帯び、いつでも雄を受け入れられるほど、柔らかく蕩けきってしまう。
まだまだ絶頂は許されず、栞は歯を食いしばり、歯の隙間からフーフーッと息を吐き出し涙を流して、何度目かのお預けを食らっている。
あきら 「マンコもケツマンコもおっぱいも気持ち良くなってるけど、イケなくて辛いな?」
栞 「フーッ ♡ フーッ ♡」
他人事のように、栞に訊ねる。声を出すほどの余力がないのか、涙を流して真っ赤になっている瞳を閉じることで応答する。
あきら 「あ、イクよりも、もうイケなくてずっとムラムラし続けて辛い方が好きになってるか?」
省16
884: 01/09(木)00:14 ID:T5gsrCSb0(1) AAS
ksk
885: 01/09(木)00:35 ID:5Dd5SDUF0(1) AAS
1
886: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/09(木)01:09 ID:aqnXBvRG0(2/6) AAS
栞は目を細め、頬を染めて笑う。妖艶でありながら、母性に溢れる優しさを湛えていた。
栞 「ぢ が い゛ま゛ず ♡ な゛ん゛に゛ん゛ら゛っ れ゛♡ あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛ど に゛ょ ♡ ご ど も゛お゛♡ は ら゛み゛づ づ げ ま゛ず ♡ ♡」
心の底からの、真っ直ぐ迷いない栞の返答。あきらの心臓が愛おしさに強襲され、破裂しそうになる。
あきら 「うぐぅ……っ!!」
しかし、ここまで栞を虐めてしまった罪悪感もあり、あきらは自分の言動に目眩を覚え、顔を手で覆う。
省6
887: 01/09(木)01:19 ID:I+T0PjznO携(1) AAS
3
888: 01/09(木)01:24 ID:4SVavSdB0(1) AAS
4 3+将来結婚したら、俺の子供産んで欲しいと告げる
889: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/09(木)17:06 ID:aqnXBvRG0(3/6) AAS
あきら 「変なこと言った……ゴメン……」
栞 「……?」
あきらの赤子を授かる気満々だった栞は、思考力が落ちていることもあり、何故あきらが謝っているのか理解できず、小首を傾げる。
あきら 「さっき言ったことは全部忘れてくれ……ってのは、都合良過ぎだよな……」
あきらはベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと、屹立したペニスを晒す。
省11
890: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/09(木)17:06 ID:aqnXBvRG0(4/6) AAS
ぐ ぷ ぷ っ ♡
栞 「んやぁぁっ ♡」
欲情を煽られるだけ煽られた後の緩やかな挿入。それは鞭打ちの後に与えられる飴。ご褒美を貰えた喜びの昂揚と、耐え抜いた身体に染み渡る甘露の甘味は、快感として栞の全身をふるふると震わせ、背中が大きくアーチを描かせる。
あきら 「だから、将来結婚したら、俺と栞との子供を産んで欲しい」
ず に ゅ う ぅ ぅ っ ♡
省9
891: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/09(木)21:13 ID:aqnXBvRG0(5/6) AAS
晒したまま触れていなかった乳房を、下から両手で優しく包み込み、寄せあげるようにゆっくりと捏ねくりまわすと、栞の腰がヒクンッと大きく突き上がり、自分の陰毛とあきらのベッドのシーツをじっとりと濡らす程の潮を飛沫かせる。
栞 「ん゛ぉ゛ぉ゛ひ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」
あきら 「いいね、栞。もっと淫に鳴いて善がって、シーツダメになるくらい潮塗れにしながら絶頂してよ」
あきらが腰を動かす。緩慢な律動。その動きは、間違いなく一番栞を思いやっていた、初めてのセックスのことを想起させるモノであった。それを栞は感じたのだろう。あきらへの愛情が湧き上がり、涙を流してしまう。
栞 「あ゛だ ぢ ♡ あ゛ぐ っ ♡ ♡ あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛ど の゛ ♡ ご ど も゛♡ ん゛ひ ゅ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ は や゛ぐ ♡ し ゃ じ ゅ が り゛だ い゛♡」
省8
892: 01/09(木)21:49 ID:97NtzxPSO携(1) AAS
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