【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (999レス)
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230: ◆HGpjRdjP1Y 06/15(土)22:00 ID:Qh5Ov9VX0(9/9) AAS
夏美「あ、やぁぁ…ん!か、かのん先輩!」

胸を吸い続けられる夏美は堪らずに両手をかのんの首に回して、足を腰に回して完全にしがみつく。
股間の先走り汁にまみれて滑る肉棒をかのんの腹に押し付けて新たな快感を得て無意識に腰をかくかくと動かし擦り付ける

夏美「ふうっ…!あ…あっあっ…!!お、お股も…キモチよくて………」

かのん「ちゅ……ぴ……もう限界?――いいよ」

耳元で囁いたかのんはギアを上げるようにより一層きつく胸を吸い上げる

夏美「あ、あ、あ…!やぁ…っ!ふにゃぁぁぁああっ!」

かのんにギュッとしがみつきながら甘い悲鳴を上げて両胸から液体が溢れ出る

かのん「じゅる…っ!ちう…っ!ちゅっ!」

夏美「はわぁぁぁ……す、吸っちゃ……ダメ……で…すの」

絶頂の解放感で意識がどこか遠い所にある夏美は身体を震わせながら言葉を絞り出す

かのん「…こっちも出てる」

左胸の頂点へと再び吸い付いて乳首を吸い上げて喉を鳴らす

かのん「うわ……すご…っ!」

もの惜しげにかのんが身体を起こすと自身の腹部に夏美の肉棒から出た熱い粘り気のある白濁が張り付いていた

夏美「ふ……ふにゅ……………う」

絶頂からの余韻から回復していない夏美は肩で息をして放心状態のまま横たわっている
かのんはふぅ…と一息ついて膝を抱えて夏美の横に座りなおそうとした時、大事なある事を思い出す

かのん(そう言えば研究は…!?)

辺りを見るとあのロボットハンドたちは姿を消しており、実験室のドアもカギが外されていた

かのん(なんだか大変なことになったけど、これでお仕事完了、で良いのかな…?)

夏美(にゃ………は………すぅ………すぅ………)

かのん(夏美ちゃんはまだ動けそうもないし報酬を貰いに行った方がいいかな?)

選択肢

1.一人で報酬を受け取りに行く

2.夏美が起きるまで待っている

3.自由安価(内容を記入)

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