【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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643: 07/14(日)16:07 ID:5f6gqX/lo(2/2) AAS
1 ホー厶を探査
644: ◆HGpjRdjP1Y 07/14(日)18:13 ID:CcNFtA1P0(1/3) AAS
真姫「ホームに行ってみるわよ」
頭上の案内板を見ながらホームがある方に進んで行くと券売機と同じく破壊された改札機があったが、それを軽く飛び越えてホームがある上の階へと続く階段を登って行く
真姫「これは…またとんでもない事になってるわね」
ホームに着いた真姫たちが見たものは終端の車止めに激突して先頭車両が大きくつぶれて大破した電車だった
真姫(この状況じゃ先頭車両に乗っていた人たちは助からなかったでしょうね…)
省13
645: 07/14(日)18:16 ID:PKGZtaZj0(2/2) AAS
1
646: ◆HGpjRdjP1Y 07/14(日)19:00 ID:CcNFtA1P0(2/3) AAS
真姫「一体何をやってるのかしら?」
気になった真姫たちが人だかりに近づくと人々はみな生気のない表情で死んだ目をして立ち尽くしていた
ことり「この人たち…なんかおかしい…」
真姫たちに一切反応を見せずただ一点を見つめて立っている様は不気味で恐怖すら覚える
真姫「な、なんなのよ…」
省11
647: 07/14(日)19:02 ID:5f6gqX/l0(1) AAS
1!
648: ◆HGpjRdjP1Y 07/14(日)20:04 ID:CcNFtA1P0(3/3) AAS
咄嗟に伸ばされた真姫の手をしっかりと掴んだことりは人波の中から真姫を引き戻そうと懸命に試みるが大勢の人の圧力の前には無力でバランスを崩してことりごと流されてしまう
ことり「あっ!ダメ!真姫ちゃ―」
そのまま車内に押し込まれた二人は奥へ奥へと押されて行きようやく動きが止まった頃には身動きどころか呼吸も苦しいくらいの密度の車内となっていた
ことり「真姫ちゃん………大丈夫?」
真姫「ぐ……うん………ん…?」
省9
649: 07/14(日)20:05 ID:3WaZQaqYO携(1) AAS
エリーチカ
650: ◆HGpjRdjP1Y 07/15(月)01:38 ID:qcTklVAK0(1/4) AAS
真姫「絵里…?」
ことり「どうしたの?」
真姫「今、絵里がいたわ!」
ことり「ホントに!?絵里ちゃんが?」
真姫「ええ、間違いないわ!あっちの奥の方よ!」
省20
651: 07/15(月)01:51 ID:EW6RzojVO携(1) AAS
足持ち上げられそうになる
652: ◆HGpjRdjP1Y 07/15(月)02:37 ID:qcTklVAK0(2/4) AAS
背後から真姫を抱きしめる手とは別の手が横から伸びてきて足を掬い持ちあげられそうになる
真姫「いやっ!」
足まで封じられてしまうといよいよ抵抗する術が無くなってしまうと焦り、思い切りジタバタと動かして何とか逃れる。
真姫(くっ…こいつら…一人じゃないの…?)
真姫(思えば絵里の身体を触っているヤツも一人二人じゃなかった…)
省9
653: 07/15(月)02:47 ID:h/UZUlfGo(1/2) AAS
背後から制服に手を入れて胸揉んだ後、ブラを引きちぎって持っていく
654: ◆HGpjRdjP1Y 07/15(月)20:35 ID:qcTklVAK0(3/4) AAS
真姫「ウソっ!いやっ!触んないで!」
興奮が抑えられなくなった背後の痴漢は真姫の制服のシャツ乱暴に引っ張り出して裾をめくり、手を中に差し込んでくる
真姫「あっ……!」
手のひらがブラう上から真姫の両胸を包みやわやわと揉む
真姫「は…っ…やあっ!」
省18
655: 07/15(月)20:58 ID:XfiD08njO携(1) AAS
パンツを膝まで下ろされて上手く動けなくなる
656: ◆HGpjRdjP1Y 07/15(月)21:30 ID:qcTklVAK0(4/4) AAS
真姫「え?」
痴漢の手が真姫のスカートの中に侵入してパンツに指を掛けて膝まで一気に引きずり下ろす
真姫「いやぁぁぁぁ!!」
制服の下は上下とも下着を着ていないと言う異常な事態に半ばパニックになり必死に痴漢たちから逃れようと力の限りもがくが、ただでさえ超満員の人の壁で身動きが取れない上に膝まで下げられたパンツが足に絡んでさらに動けなくなる。
真姫は下着を戻そうとしゃがんでパンツを掴もうとするが密着した人波に妨げられてしまい思うようにいかなかった
ことり「返してください……や…見ないでぇぇ…」
省4
657: 07/15(月)21:36 ID:h/UZUlfGo(2/2) AAS
倒れそうになるのをつり革につかまって耐える真姫の背中に覆いかぶさって胸から下腹部をやらしく撫でる
658: ◆HGpjRdjP1Y 07/16(火)23:15 ID:HQvQzNhv0(1) AAS
真姫「あっ…!」
足がもつれて転倒しそうなった真姫は咄嗟に右手を上に伸ばして吊革を掴む。
その背後から先程とは別の痴漢が覆いかぶさって来て更にバランスが取れなくなってしまい左手も同じ吊革を掴んだ
真姫「あぁぁぁ…っ!…はんっ!」
ブラウスの裾から侵入した両手が真姫の腹を撫でながら登って行き両胸にたどり着くと円を描くように撫でまわす
真姫「うっ……くっ……あぁぁ…!」
省27
659: 07/16(火)23:30 ID:3+ZWl5GKo(1) AAS
絶対に約束を守れと念を押した上で1
660: ◆HGpjRdjP1Y 07/17(水)22:02 ID:QFJ5cpUE0(1/2) AAS
真姫「私たちが耐えたらここから出すって約束、絶対守りなさいよ…!」
痴漢2「もちろん!だってこの車両は毎日の憂鬱な会社や学校に行く前のほんのちょっとのオアシスなんだから」
真姫(会社や学校って…もうあるわけないのに何を言ってんの…?)
両手で吊革を掴んだ状態で右の座席の方を正面に向かされて真姫の右にはことり、そして左には絵里の順番で並べられる
痴漢2「ギブアップはいつでもいいからね?」
省13
661: 07/17(水)22:18 ID:1k0TnqyJO携(1) AAS
ことりに下着類を返してあげて着させて、許したと見せかけて安心した瞬間に服を全部ビリビリに破く
662: ◆HGpjRdjP1Y 07/17(水)23:41 ID:QFJ5cpUE0(2/2) AAS
判定94
痴漢3「下着返してあげるね」
ことり「え…」
脱がされて奪われていたことりの下着を持ってきた痴漢たちはパンツを足に通して穿かせていき、ブラジャーも着用させて乱れた制服も戻していく
ことり「あの…なんで…?」
省21
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