37レス(1/2)
スマホ版
[|1-|]
画像 / 人気レス / 必死ID / 次スレ / 類似スレ
【鬼滅】天元「浮気プレイがしてぇ」嫁達「はい?」
1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:03:10.96 w5ufwU6Q0 (1/36)
天元「浮気プレイがしてぇ」

須磨「なんですかそれ?」


雛鶴「浮気は分かりますけど……」


まきを「そうね…」
[省9|]
2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:05:06.51 w5ufwU6Q0 (2/36)
天元「何だよ。その顔」

まきを「それをしてどうするの?天元様」

天元「そら背徳感だな。物凄いムラムラするんだ」


須磨「…は、はぁ…」

雛鶴「天元様。どうしてもしたいんですか?」 [省8|]
3(1):以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:08:05.14 w5ufwU6Q0 (3/36)
天元「何だよ。その顔」

まきを「それをしてどうするの?天元様」

天元「そら背徳感だな。物凄いムラムラするんだ」


須磨「…は、はぁ…」

雛鶴「天元様。どうしてもしたいんですか?」 [省8|]
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:09:51.94 w5ufwU6Q0 (4/36)
天元「俺はその分派手に興奮してたんだ」

天元「でも、お前たち仲良くなって……興奮しなくなったんだ」

天元「前は他の嫁の前で口吸いしても、引きつってたのによ」

雛鶴「良いことじゃないですか……」

まきを「だって、もう慣れちゃって」
[省9|]
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:20:48.56 w5ufwU6Q0 (5/36)
天元「だから、こういうプレイをしてマンネリを打破したいんだ」

天元「いいだろう?」

まきを「うーん。でもやっぱり抵抗あるわね」

須磨「そ、そうですね、

雛鶴「あの、一応言っておきますけど、もう私達嫉妬しないかも知れませんよ」
[省10|]
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:23:22.20 w5ufwU6Q0 (6/36)
雛鶴「……は、はあ」

まきを「まあ……」

須磨「そうです……」

雛鶴「わかりました。…具体的に何をすればいいんですか?」

天元「何、ちょっと間女の演技してくれればいい」

嫁達「は、はぁ……」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:25:07.96 w5ufwU6Q0 (7/36)
■雛鶴
「お帰りなさいませ旦那様」
「ああ…」
天元様はいつものように妻に出迎えられると、屋敷に入るなり早速使用人である私を呼びつけた。
呼ばれた私は、少し戸惑ったような表情を見せながらも、静かに天元様の傍までやってきた。
そして何も言わずにその場に正座すると、天元様に向かって三つ指を突き、頭を下げた。
その様子を見た天元様は満足そうな笑みを浮かべると、私の肩に手を置いて言った。
天元様の手が触れるだけで、身体中が熱くなるのを感じた。
しかし、今はそんな事を考えている場合ではないと思い直し、頭を切り替えた。
「だ、旦那様。何を……」 [省8|]
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:27:24.57 w5ufwU6Q0 (8/36)
後日、天元様がお出かけすることになった。そうしたら奥様も付いていくとおっしゃりました。
天元様は反対していたが、奥様があまりにもしつこいので最後には折れてしまい、仕方なく連れていく事になった。
ただ、天元様はあまり乗り気ではなかった。しかし、当の奥様はウキウキしていて、まるで遠足に行く子供のように見えた。天元様はその様子を見て諦めているようで、特に何も言わずに出発の準備をしていた。私は使用人なので、天元様の傍で荷物を持ちながら、その様子を眺めていた。

すると、天元様がこちらの方を向いた。私は慌てて頭を下げる。天元様の視線が痛かった。
(なんで私だけ見つめてるですか……こんな所に私を連れていくなんて、何を考えているんだろう)
私は少しイラついた。天元様は、まだこっちを見ていて、何だか嫌な予感がした。

すると、天元様は私の前まで歩いてきて、しゃがむと私の顎に手を当てた。
そして、私の顔をじっと見つめた。 [省3|]
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:28:02.28 w5ufwU6Q0 (9/36)
「ちょっとこっちに来い」
天元様が私の耳元で囁く。
私は小さく返事をすると、立ち上がって天元様の後ろをついていった。
そして、人気のない所まで来ると、天元様は急に立ち止まった。
私はぶつかる寸前の所で何とか止まることが出来た。
(危なかった……。)
ホッとしていると、今度は天元様が私の耳元に口を近づけてきて、こう囁いた。
「お前が欲しい。」
私は全身が震えるような感覚を覚えた。
私は天元様の事が好きだ。 [省10|]
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:28:41.57 w5ufwU6Q0 (10/36)
天元様は、私の秘部に触れた。天元様の大きくて、綺麗な指が私に入る。それだけで体が反応してしまう。
天元様は、ゆっくりと私の中に入って来た。その瞬間、私は痛みを感じた。
しかし、すぐに快感へと変わった。そして、天元様は激しく指を動き始め、私は、だんだんと意識が遠くなっていった。
天元様は陰茎を取り出した。私は処女だ。男性器を見るなんて初めてだ。それを見た途端、思わず恐怖心を抱いてしまった。

しかし、天元様は優しく私の頭を撫でてくれた。大丈夫だと安心させるような手つきだった。
そして、膨張した陰茎を私に入れた。痛みが走った。先程よりも激しいものだった。
私は悲鳴を上げそうになったが、必死に我慢して耐えた。天元様はそんな私の様子を見て心配してくれたのか、一旦抜こうとする素振りを見せた。

私はそれを制止した。 [省3|]
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:30:26.28 w5ufwU6Q0 (11/36)
疲れていた為、しばらくは動けなかった。天元様は私の背中をさすってくれた。
それがとても心地よくて幸せだった。
天元様は私を抱きしめて、みんなの元に帰った。
「ちょっと体調を崩したらしい」天元様は私を気遣い、先に館に帰してくれた。
私はこれからどうなるんだろう。奥様に内緒でこんな事をしてしまった。きっと怒られるだろうな。
そんな事を考えながら、館に戻った。
(でも、幸せです。天元様)
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:31:56.53 w5ufwU6Q0 (12/36)
■須磨
今日は天元様の奥様が買い物に出かける日なので、私は留守番をしていた。
いつもなら、この時間は家事をしているのだが、この日は違う。
なぜなら、お昼から天元様と一緒に居れるからだ。
朝、目が覚めると、天元様は既に起きていて朝食の準備をしていた。お食事の用意は私の仕事なのにっ。

「眠ってて悪いからな。それに、飯の一つ。二つ。俺でも作れる」
私は慌てて手伝いを始めた。
準備が終わると二人で食事をとった。
天元様との時間はとても楽しい。会話をする [省8|]
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:33:30.09 w5ufwU6Q0 (13/36)
でも、私の想いは叶わない。だって天元様には奥様がいる。私の入る隙なんてないのだから……。
そう思っていると、扉の向こうから天元様の声が聞こえた。
帰ってきたようだ。
私は出迎えに行く。

「ただいま」と優しい声で言ってくました。その後、一緒にご飯を食べて、お風呂の支度をしました。
湯船にはお花を浮かべました。

「なぁ……一緒に入らないか?」
「ええ!?」 [省3|]
14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:36:56.98 w5ufwU6Q0 (14/36)
私は着物を脱いでいく。もう既に私の心臓はドキドキで破裂寸前だ。
「し、失礼します」私は布に水と石鹸を付けて、天元様の背中を丁寧に洗う。
(大きな背中……)
私はついそんなことを思っていた。

「次は俺が洗ってやる」
天元様が私の方に向き直り、私の体を洗い始めた。
私は断る暇もなく、天元様に触られてしまう。
最初は背中を優しくさすって貰いながら、擦られた。
私は天元様の大きな手が気持ちよく思えた。 [省12|]
15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:39:18.00 w5ufwU6Q0 (15/36)
天元様は私に男性器を触らせた。
「洗ってくれ」
と言われた私は恐る恐る手を伸ばした。こんなにも太いものが女性に入るなんて信じ難い話である。

優しく握った後、上下にゆっくりと動かしていく。だんだん大きくなっていくのを感じた。
「なぁ……入れていいか?」
入れる?……入れるってどこにですか?

「お前の子宮にだ」
子宮……え!?そんなの入んない!!怖いよぉ……。 [省8|]
16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:44:31.88 w5ufwU6Q0 (16/36)
幸せ過ぎて死にそうだった。このまま死んでもいいと思った。私は天元様の全てを受け止めたいと思い、身を委ねることにした。そしたら天元様は腰を動かしていく。少しずつ快楽の海に溺れていき、理性を失っていった。
「気持ちいいか?」
「は、はい」
私の子宮をゆっくりと叩いて、何度も突いて、激しく動き出す。もうダメ……。壊れちゃう〜! すると突然激しい動きになり……天元様の動きが止まってお腹の中に熱さが伝わるのを感じながら、私は意識を失った。
朝起きたら私は自分の部屋に居た。どうやら天元様が連れてきてくれたようだった。
それから天元様は私と度々お風呂に入り、性交をした。それが嬉しくもあり、辛かった。だって、天元様には奥様がいるのに……。私なんかを優しくしてどうするつもりでしょうか。
天元様は優しすぎるんです。もっと、私を嫌ってくれた方が諦めもついたはずなのに……それすらさせてくれないなんて……ひどいですよ……ばか……。私は天元様が好きです。ずっと大好きです。だから奥様には悪いですけど…。止められないんです。
17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 20:54:34.79 w5ufwU6Q0 (17/36)
■まきを
奥様の知り合いが産気づいたらしいの。その為、奥様が出かけることになった。そこで私は天元様のお支度。天元様は今日の外出の予定はないし、家にいるそうだから、天元様をお世話出来ることは嬉しいことなんだけど……。
天元様は「まぁ、別に気にするな。自分のことは自分でする」と言ってくれた。
もう、優しいんだから。
お食事にお風呂にその他雑用をして、日中を終えた。やっぱり二人きりだけど、何にもない。当然よね。私と天元様は身分が違う。
そう思って寝ようとしたら天元様に呼ばれた。
「まきを、俺の部屋へ来てくれ」
「えっ……でも、あの……」
「嫌か?」
「いえ、全然!」私は急いで天元様のお部屋へ向かった。 [省5|]
18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:05:21.44 w5ufwU6Q0 (18/36)
その感触に思わず喘いでしまう私を見て微笑む天元様。
今度は乳首を舐められてしまった。舌先で転がされながら吸われたり、歯で甘噛みされると私の声は大きくなっていった。
天元様は遂に私の下半身へと手を伸ばす。
そこはすっかり濡れておりました。自分以外の人の手が触れるだけでビクッと感じてしまい、恥ずかしくて顔を赤く染める私を見た天元様は何を言うわけもなく、ただ見つめている。

下着に手を掛けられ、脱がされていく。天元様は私の脚を開きます。秘部が丸見えの状態で、そこにある花びらに口付けを落としました。初めての経験に戸惑ってしまう。
そこから天元様は愛撫を始めました。私の敏感な場所を執拗に責められて私は頭がおかしくなりそうだった。私は耐えきれずに声を出して果ててしまいました。その時の顔はきっと、だらしない顔になっていたと思う……。
天元様も服を脱ぎ、裸になると、私を強く抱き締めて激しく唇を重ねた。私はもう何も考えられなくなっていた。
体を重ねていると天元様の大きな男性器を目にした。だって私は処女だ。とても大きくて、あれが入ったとは思えない。しかし入るなんて女は不思議だ。
するといきなり天元様は腰を動かし始めた。ゆっくりと動かされ、次第に早くなっていく。 [省5|]
19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:06:46.34 w5ufwU6Q0 (19/36)
天元「うーん」

雛鶴「満足しましたか?天元様」

まきを「どうだったの?」

須磨「が、頑張りました」

天元「もう一回していいか?」
[省17|]
20:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:08:08.72 w5ufwU6Q0 (20/36)
まきを「酷いわよ!?」

須磨「そんなの無いです」

天元「なぁ頼むぜ。俺の為にやってくれ」
雛鶴「え……誰か……妻役の目の前でするんですか?」

須磨「あ、あの、それは流石に…」
天元「たまに四人でしてただろ。何を恥ずかしがってるんだ」
天元「それに、これはお前らの為でもあるんだぞ」 [省18|]
21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:11:14.08 w5ufwU6Q0 (21/36)
■雛鶴
俺は妻がいる。「まきを」という女だ。気立てのよく、美しく、胸や尻も大きく、気が強く男まさりな女だ。許嫁として親同士に結婚だが、愛着を持った。
寝る時は、しおらしくなるところが、普段との大きな差異がより興奮させた。

だが、それと同時にマンネリということもある。いつも同じ女では飽きてしまう。俺には愛人がいる。使用人の雛鶴だ。雛鶴は美人でスタイルがよく、優しく献身的だった。屋敷の使用人は皆いい奴らだったが、その中で特に気に入っていた。俺はそんな雛鶴に手を出した。そして妾とした。
最初は罪悪感があったが、すぐに消えた。雛鶴も喜んでくれているからだ。俺たちの関係は誰にもバレていないし、これから先も秘密にしておけば問題はないはずだ。
そんなある日のこと。
どうしても、俺が女に飢えている日があった。しかし、丁度まきをは月経になり、抱けなくなった。俺がムラムラしていると、夜の支度をする雛鶴の尻を見た。大きな尻で、触ると柔らかくて気持ちよさそうだと思った。その日俺は雛鶴の部屋に向かった。
22:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:48:41.98 w5ufwU6Q0 (22/36)
「て、天元様?」
雛鶴は驚いていた。当たり前だ、夜這いに来るなんて言っていない。
俺は雛鶴に口づけをする。舌を入れながら体を撫でる。口と口で唾液を混ぜ合うような濃厚なものをした。口を離すと糸を引いた。それから着物を脱がせていく。帯を解くと大きく形のよい乳房が現れた。乳首を口に含むと甘い味がした気がする。吸ったり舐めたりするうちに固くなってきた。もう片方の手で下腹部に触れる。そこはもう濡れていた。

「だ、ダメです…。これ以上は……。」
そう言いながらも抵抗しないところを見ると嫌ではないようだ。指を入れると中はとても熱かった。動かすたびにクチュクチュと音が鳴った。指を増やしバラバラに動かしたりして刺激を与える。すると一際大きい声を上げた。どうやらここが良いらしい。そこばかりを攻め立てる。

「ダメです……。だって今日は奥様が…」
「大丈夫だ。あいつ生理だから。それにお前だって期待していたんだろ?ほれこんなになってんじゃんか!」
俺は早速、服を脱いで全裸になる。
23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:55:39.17 w5ufwU6Q0 (23/36)
そして、雛鶴の着物に手をかけると脱がしていく。そのまま抱き寄せると口づけをした。舌を入れて絡め合う。唇を離すと唾液が糸を引いた。
お互い見つめ合いながら微笑むと、再び口吸いをする。
今度は軽く触れ合う程度のものだ。雛鶴の顔を見ると赤くなっていた。
その表情を見て興奮すると、首筋から鎖骨にかけて舐め回した。
時折、強く吸い付く。そこには赤い跡が残った。

さらに、乳房に触れる。柔らかい感触を楽しむように揉んでいく。
雛鶴は吐息が漏れていた。感じているようだ。
乳首を摘み、クリクリと弄ると身体が小さく跳ねる。
俺は、雛鶴の褌を脱がす。 [省4|]
24:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 21:57:33.98 w5ufwU6Q0 (24/36)
「あっ!ああっ!」
俺は指先を膣内に入れると、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
クチュクチュという音が聞こえる。

しばらく続けていると、愛液で濡れてきた。指を引き抜くと、秘部の周りをなぞっていく。
ヒダをかき分け、膣口に中指を入れる。膣内は熱く、キュッと締め付けてくる。膣壁をこするように動かすと、雛鶴の反応が変わった。
腰を動かし始めたのだ。どうやらイキそうなようだ。
俺は更に激しく動かした。雛鶴は大きく仰反ると達したようだった。荒い呼吸を繰り返し、グッタリとしている。
その姿はとても妖艶だった。
[省11|]
25:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 22:08:17.43 w5ufwU6Q0 (25/36)
しかし、休む暇を与えずに攻め続けた。
雛鶴の身体が大きく痙攣する。それでも止めない。
暫く続けると、潮を吹き出した。
俺は満足して顔を離すと、雛鶴を抱き寄せて頭を撫でる。
雛鶴は放心状態になっていた。


俺は自分のモノを出す。それははち切れそうなほどに大きくなっていた。それを雛鶴に見せつけるように言う。彼女は顔を赤くしながら目を逸らす。それを見て余計に興奮してきた。雛鶴を四つん這いにさせて、背後から挿入した。
奥まで入れると、ゆっくり動き始める。
[省7|]
26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 22:18:30.70 w5ufwU6Q0 (26/36)
「あぁ……!」大きな声を出そうとする雛鶴の口を押さえた。
「こら。まきをにバレる。声を抑えろ」耳元で言うと小さくうなずき必死に抑えようとする姿が可愛く見えた。腰の動きが激しくなり絶頂を迎える寸前になった時、襖の向こう側から足音のような物を感じた。まきをが来たのだ。まずい!このままだとバレる。俺は雛鶴を抱え込み、息を止めた。心臓の音が大きく聞こえる。まきをは部屋を通り過ぎていったようだった。
「平気だったなぁ…」雛鶴の心臓の音が俺にまで聞こえてきた。緊張と恐怖でドキドキしているのだろう。安心させるために頭を撫でてやる。

「まきをさんが来るまで待ってくださいね」
「わかっている。でも、少しだけ我慢してくれ」
再び動き出す。今度はゆっくりと優しく動いた。まきをがいつ来るのかわからない状況での伽はいつもより興奮した。次第に激しくなっていく。お互い限界を迎えようとしていた。最後は中に射精する。
精液を注ぎ込む度に、ビクビクと反応していた。
全てが終わると、俺達は抱き合って口付けをした。しばらくすると、雛鶴が話しかけてくる。
「あの……。お願いがあるんですけど聞いてくれますか?」 [省4|]
27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 22:20:46.94 w5ufwU6Q0 (27/36)
私にも天元様もう一度を入れてくださいませんか?」
予想外の言葉を聞いて驚いた。まさか自分から求めてくるとは思わなかった。
「いいんだな?」と聞くとうなずく。
俺達は何度も交わった。
28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 22:23:01.84 w5ufwU6Q0 (28/36)
■まきを
俺は「須磨」という妻がいる。元気で、明るい女。だが、気が弱く、すぐ泣いてしまう。俺はそんな須磨が泣いてる所に頭を撫でて慰めることが好きだ。
だが、俺は性格が悪い。わざわざ須磨を泣かせたくなる。……そういう男だ。
「俺が浮気をしたら、あいつ泣くだろうなぁ……」そういう悪い感情が湧いてくる。
須磨には親友がいる。まきをという女だ。まきをは須磨の親友である。しっかり者の「まきを」と「のんびり屋の須磨はまるで実の姉妹のようだった。そのまきをと愛人にすればどうなるか?そう考えただけで興奮する。

ある日、須磨がまきをを呼んでいた。俺はまきをを泊めることを薦めた。まきをは断ったが、須磨も強引に説得し、結局まきをは家に泊まることになった。
三人で話し合い、俺は別室。二人は同じ部屋で寝ることとなった。

そして夜中、俺はまきをの部屋に行った。部屋に入るとまきをは寝ていた。俺はまきをの上に覆い被さった。するとまきは目を覚ました。まきは驚いた様子だった。 [省3|]
29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 22:23:40.29 w5ufwU6Q0 (29/36)
「お前のことが好きだよ」と言ってやった。俺はそのまま、舌をまきを体を舐めて、愛してあげた。まきは感じているのか声が出していた。可愛い奴だと思った。そして、耳を舐めてみる。
すると、小さく声を上げた。
「声は我慢しろよ」
そのまま首筋、鎖骨と下に向かっていく。
乳房に触れると、まきをがピクッと動いた。
乳首を摘むと、まきをが吐息を漏らす。
舌先で転がしたり、甘噛みしたりする。「ん……」まきをの口から甘い声が漏れた。


俺の手が下半身に向かう。 [省9|]
30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[saga] 2022/11/27(日) 22:34:33.15 w5ufwU6Q0 (30/36)
我慢しろよ……。須磨がいる」
まきは涙を流しながらも必死に耐えていた。その姿がまたそそるんだ。
しばらく動いていたが限界が来たようだ。俺は思い切り突いたあと射精した。同時にまきもイッてしまったらしい。まきの中にたっぷり注ぎ込んでやる。
引き抜くと精液が流れ出てきた。まきはそれを見ていた。俺はまきを抱き寄せて頭を撫でた。
残り7レス
[|1-|]

0.624(0.13)秒/04:54:42(新)/24.1KB/スマホ版//