【鬼滅】天元「浮気プレイがしてぇ」嫁達「はい?」 (37レス)
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1: [saga] 2022/11/27(日)20:03 ID:w5ufwU6Q0(1/36) AAS
天元「浮気プレイがしてぇ」

須磨「なんですかそれ?」

雛鶴「浮気は分かりますけど……」

まきを「そうね…」

天元「プレイってのは、英語で…『遊び』とか、『ごっこ』って言う意味だ」
省4
2: [saga] 2022/11/27(日)20:05 ID:w5ufwU6Q0(2/36) AAS
天元「何だよ。その顔」

まきを「それをしてどうするの?天元様」

天元「そら背徳感だな。物凄いムラムラするんだ」

須磨「…は、はぁ…」

雛鶴「天元様。どうしてもしたいんですか?」
省4
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(1): [saga] 2022/11/27(日)20:08 ID:w5ufwU6Q0(3/36) AAS
天元「何だよ。その顔」

まきを「それをしてどうするの?天元様」

天元「そら背徳感だな。物凄いムラムラするんだ」

須磨「…は、はぁ…」

雛鶴「天元様。どうしてもしたいんですか?」
省4
4: [saga] 2022/11/27(日)20:09 ID:w5ufwU6Q0(4/36) AAS
天元「俺はその分派手に興奮してたんだ」

天元「でも、お前たち仲良くなって……興奮しなくなったんだ」

天元「前は他の嫁の前で口吸いしても、引きつってたのによ」

雛鶴「良いことじゃないですか……」

まきを「だって、もう慣れちゃって」
省5
5: [saga] 2022/11/27(日)20:20 ID:w5ufwU6Q0(5/36) AAS
天元「だから、こういうプレイをしてマンネリを打破したいんだ」

天元「いいだろう?」

まきを「うーん。でもやっぱり抵抗あるわね」

須磨「そ、そうですね、

雛鶴「あの、一応言っておきますけど、もう私達嫉妬しないかも知れませんよ」
省6
6: [saga] 2022/11/27(日)20:23 ID:w5ufwU6Q0(6/36) AAS
雛鶴「……は、はあ」

まきを「まあ……」

須磨「そうです……」

雛鶴「わかりました。…具体的に何をすればいいんですか?」

天元「何、ちょっと間女の演技してくれればいい」
省1
7: [saga] 2022/11/27(日)20:25 ID:w5ufwU6Q0(7/36) AAS
■雛鶴
「お帰りなさいませ旦那様」
「ああ…」
天元様はいつものように妻に出迎えられると、屋敷に入るなり早速使用人である私を呼びつけた。
呼ばれた私は、少し戸惑ったような表情を見せながらも、静かに天元様の傍までやってきた。
そして何も言わずにその場に正座すると、天元様に向かって三つ指を突き、頭を下げた。
その様子を見た天元様は満足そうな笑みを浮かべると、私の肩に手を置いて言った。
天元様の手が触れるだけで、身体中が熱くなるのを感じた。
しかし、今はそんな事を考えている場合ではないと思い直し、頭を切り替えた。
「だ、旦那様。何を……」
省8
8: [saga] 2022/11/27(日)20:27 ID:w5ufwU6Q0(8/36) AAS
後日、天元様がお出かけすることになった。そうしたら奥様も付いていくとおっしゃりました。
天元様は反対していたが、奥様があまりにもしつこいので最後には折れてしまい、仕方なく連れていく事になった。
ただ、天元様はあまり乗り気ではなかった。しかし、当の奥様はウキウキしていて、まるで遠足に行く子供のように見えた。天元様はその様子を見て諦めているようで、特に何も言わずに出発の準備をしていた。私は使用人なので、天元様の傍で荷物を持ちながら、その様子を眺めていた。

すると、天元様がこちらの方を向いた。私は慌てて頭を下げる。天元様の視線が痛かった。
(なんで私だけ見つめてるですか……こんな所に私を連れていくなんて、何を考えているんだろう)
私は少しイラついた。天元様は、まだこっちを見ていて、何だか嫌な予感がした。

すると、天元様は私の前まで歩いてきて、しゃがむと私の顎に手を当てた。
そして、私の顔をじっと見つめた。
(えっ?ちょ、ちょっと待って!近いです!!)
いきなりの出来事だったので、驚いて声が出せなかった。
省1
9: [saga] 2022/11/27(日)20:28 ID:w5ufwU6Q0(9/36) AAS
「ちょっとこっちに来い」
天元様が私の耳元で囁く。
私は小さく返事をすると、立ち上がって天元様の後ろをついていった。
そして、人気のない所まで来ると、天元様は急に立ち止まった。
私はぶつかる寸前の所で何とか止まることが出来た。
(危なかった……。)
ホッとしていると、今度は天元様が私の耳元に口を近づけてきて、こう囁いた。
「お前が欲しい。」
私は全身が震えるような感覚を覚えた。
私は天元様の事が好きだ。
省9
10: [saga] 2022/11/27(日)20:28 ID:w5ufwU6Q0(10/36) AAS
天元様は、私の秘部に触れた。天元様の大きくて、綺麗な指が私に入る。それだけで体が反応してしまう。
天元様は、ゆっくりと私の中に入って来た。その瞬間、私は痛みを感じた。
しかし、すぐに快感へと変わった。そして、天元様は激しく指を動き始め、私は、だんだんと意識が遠くなっていった。
天元様は陰茎を取り出した。私は処女だ。男性器を見るなんて初めてだ。それを見た途端、思わず恐怖心を抱いてしまった。

しかし、天元様は優しく私の頭を撫でてくれた。大丈夫だと安心させるような手つきだった。
そして、膨張した陰茎を私に入れた。痛みが走った。先程よりも激しいものだった。
私は悲鳴を上げそうになったが、必死に我慢して耐えた。天元様はそんな私の様子を見て心配してくれたのか、一旦抜こうとする素振りを見せた。

私はそれを制止した。
「続けてください……」とお願いをした。そうしないと壊れてしまいそうな気がしたからだ。
天元様はそれを聞くと、再び腰を動かし始めた。最初は痛かったが、次第に快楽へと変わっていった。
省1
11: [saga] 2022/11/27(日)20:30 ID:w5ufwU6Q0(11/36) AAS
疲れていた為、しばらくは動けなかった。天元様は私の背中をさすってくれた。
それがとても心地よくて幸せだった。
天元様は私を抱きしめて、みんなの元に帰った。
「ちょっと体調を崩したらしい」天元様は私を気遣い、先に館に帰してくれた。
私はこれからどうなるんだろう。奥様に内緒でこんな事をしてしまった。きっと怒られるだろうな。
そんな事を考えながら、館に戻った。
(でも、幸せです。天元様)
12: [saga] 2022/11/27(日)20:31 ID:w5ufwU6Q0(12/36) AAS
■須磨
今日は天元様の奥様が買い物に出かける日なので、私は留守番をしていた。
いつもなら、この時間は家事をしているのだが、この日は違う。
なぜなら、お昼から天元様と一緒に居れるからだ。
朝、目が覚めると、天元様は既に起きていて朝食の準備をしていた。お食事の用意は私の仕事なのにっ。

「眠ってて悪いからな。それに、飯の一つ。二つ。俺でも作れる」
私は慌てて手伝いを始めた。
準備が終わると二人で食事をとった。
天元様との時間はとても楽しい。会話をする

食事を終えると、天元様は仕事に戻る。
省5
13: [saga] 2022/11/27(日)20:33 ID:w5ufwU6Q0(13/36) AAS
でも、私の想いは叶わない。だって天元様には奥様がいる。私の入る隙なんてないのだから……。
そう思っていると、扉の向こうから天元様の声が聞こえた。
帰ってきたようだ。
私は出迎えに行く。

「ただいま」と優しい声で言ってくました。その後、一緒にご飯を食べて、お風呂の支度をしました。
湯船にはお花を浮かべました。

「なぁ……一緒に入らないか?」
「ええ!?」
「いや、背中を流して欲しい」
お背中の流し……もちろん、これはお仕事ですよね。何の問題もありません。はい、仕事です。
省1
14: [saga] 2022/11/27(日)20:36 ID:w5ufwU6Q0(14/36) AAS
私は着物を脱いでいく。もう既に私の心臓はドキドキで破裂寸前だ。
「し、失礼します」私は布に水と石鹸を付けて、天元様の背中を丁寧に洗う。
(大きな背中……)
私はついそんなことを思っていた。

「次は俺が洗ってやる」
天元様が私の方に向き直り、私の体を洗い始めた。
私は断る暇もなく、天元様に触られてしまう。
最初は背中を優しくさすって貰いながら、擦られた。
私は天元様の大きな手が気持ちよく思えた。

「次は前だ」
省10
15: [saga] 2022/11/27(日)20:39 ID:w5ufwU6Q0(15/36) AAS
天元様は私に男性器を触らせた。
「洗ってくれ」
と言われた私は恐る恐る手を伸ばした。こんなにも太いものが女性に入るなんて信じ難い話である。

優しく握った後、上下にゆっくりと動かしていく。だんだん大きくなっていくのを感じた。
「なぁ……入れていいか?」
入れる?……入れるってどこにですか?

「お前の子宮にだ」
子宮……え!?そんなの入んない!!怖いよぉ……。

「頼む……」と天元様は私に抱きついて口づけをしてきた。凄く……良かったです。蕩けそうな感覚でした。
「わ、分かりました。覚悟を決めます!」
省4
16: [saga] 2022/11/27(日)20:44 ID:w5ufwU6Q0(16/36) AAS
幸せ過ぎて死にそうだった。このまま死んでもいいと思った。私は天元様の全てを受け止めたいと思い、身を委ねることにした。そしたら天元様は腰を動かしていく。少しずつ快楽の海に溺れていき、理性を失っていった。
「気持ちいいか?」
「は、はい」
私の子宮をゆっくりと叩いて、何度も突いて、激しく動き出す。もうダメ……。壊れちゃう〜! すると突然激しい動きになり……天元様の動きが止まってお腹の中に熱さが伝わるのを感じながら、私は意識を失った。
朝起きたら私は自分の部屋に居た。どうやら天元様が連れてきてくれたようだった。
それから天元様は私と度々お風呂に入り、性交をした。それが嬉しくもあり、辛かった。だって、天元様には奥様がいるのに……。私なんかを優しくしてどうするつもりでしょうか。
天元様は優しすぎるんです。もっと、私を嫌ってくれた方が諦めもついたはずなのに……それすらさせてくれないなんて……ひどいですよ……ばか……。私は天元様が好きです。ずっと大好きです。だから奥様には悪いですけど…。止められないんです。
17: [saga] 2022/11/27(日)20:54 ID:w5ufwU6Q0(17/36) AAS
■まきを
奥様の知り合いが産気づいたらしいの。その為、奥様が出かけることになった。そこで私は天元様のお支度。天元様は今日の外出の予定はないし、家にいるそうだから、天元様をお世話出来ることは嬉しいことなんだけど……。
天元様は「まぁ、別に気にするな。自分のことは自分でする」と言ってくれた。
もう、優しいんだから。
お食事にお風呂にその他雑用をして、日中を終えた。やっぱり二人きりだけど、何にもない。当然よね。私と天元様は身分が違う。
そう思って寝ようとしたら天元様に呼ばれた。
「まきを、俺の部屋へ来てくれ」
「えっ……でも、あの……」
「嫌か?」
「いえ、全然!」私は急いで天元様のお部屋へ向かった。
省5
18: [saga] 2022/11/27(日)21:05 ID:w5ufwU6Q0(18/36) AAS
その感触に思わず喘いでしまう私を見て微笑む天元様。
今度は乳首を舐められてしまった。舌先で転がされながら吸われたり、歯で甘噛みされると私の声は大きくなっていった。
天元様は遂に私の下半身へと手を伸ばす。
そこはすっかり濡れておりました。自分以外の人の手が触れるだけでビクッと感じてしまい、恥ずかしくて顔を赤く染める私を見た天元様は何を言うわけもなく、ただ見つめている。

下着に手を掛けられ、脱がされていく。天元様は私の脚を開きます。秘部が丸見えの状態で、そこにある花びらに口付けを落としました。初めての経験に戸惑ってしまう。
そこから天元様は愛撫を始めました。私の敏感な場所を執拗に責められて私は頭がおかしくなりそうだった。私は耐えきれずに声を出して果ててしまいました。その時の顔はきっと、だらしない顔になっていたと思う……。
天元様も服を脱ぎ、裸になると、私を強く抱き締めて激しく唇を重ねた。私はもう何も考えられなくなっていた。
体を重ねていると天元様の大きな男性器を目にした。だって私は処女だ。とても大きくて、あれが入ったとは思えない。しかし入るなんて女は不思議だ。
するといきなり天元様は腰を動かし始めた。ゆっくりと動かされ、次第に早くなっていく。
私はされるがままになっていき、何度も絶頂を迎える。私は気持ち良すぎて頭真っ白だった。気持ちよすぎて死にそうになりながらも天元様の全てを受け入れた。
省4
19: [saga] 2022/11/27(日)21:06 ID:w5ufwU6Q0(19/36) AAS
天元「うーん」

雛鶴「満足しましたか?天元様」

まきを「どうだったの?」

須磨「が、頑張りました」

天元「もう一回していいか?」
省9
20: [saga] 2022/11/27(日)21:08 ID:w5ufwU6Q0(20/36) AAS
まきを「酷いわよ!?」

須磨「そんなの無いです」

天元「なぁ頼むぜ。俺の為にやってくれ」
雛鶴「え……誰か……妻役の目の前でするんですか?」

須磨「あ、あの、それは流石に…」
天元「たまに四人でしてただろ。何を恥ずかしがってるんだ」
天元「それに、これはお前らの為でもあるんだぞ」
天元「このままだと、いつまでも子供ができないぞ」

雛鶴「うっ……」
省8
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