【ペルソナ】屋根裏のゴミ「彼女達にレイプされた」 (43レス)
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1: [saga] 2022/11/20(日)20:10 ID:sM+HMvIC0(1/42) AAS
■春
彼を犯す。手篭めにする。
物騒な話だけど、別にありえない話じゃない。だって、私は怪盗団。それぐらい悪いことをしてもおかしくない。
だって彼が悪いんだ。あんなにいい男の癖に、私に中々手を出してくれない。ならこっちから手を出すしかない。そうして私は彼を襲った。
彼を部屋に呼び、ベッドに押し倒し、そのまま襲った。抵抗はされたけど、私が本気を出せば彼に勝ち目はない。彼も鍛えてるけど、私も護身術の一つ、二つは習っている。あっという間に組み伏せた。
彼は私の下で必死に許しを乞うていた。でも私はやめない。むしろその必死さが愛おしかった。
彼の体は素晴らしかった。とても筋肉質で引き締まっていた。それに体毛も薄くて、肌はきめ細やかだった。

(綺麗……)
女の私が嫉妬する美肌だった。触ると吸い付くような感触が気持ちよかった。
そして一番興奮したのは匂いだ。汗の臭いと精液の臭さが入り混じった男のフェロモン。それが私の脳髄を刺激した。もっと嗅ぎたいと思った。だから彼の顔に自分の顔を近づける。するとどうだろう?濃厚な雄の香りが鼻腔を満たしていくではないか! 頭がクラクラした。まるで麻薬みたいに強烈な多幸感に包まれる。ああ、なんて素敵なのかしら。こんな素晴らしいものを独り占めできるなんて……。
省3
2: [saga] 2022/11/20(日)20:13 ID:sM+HMvIC0(2/42) AAS
(あぁ……好きぃ……大好きぃ♡)
彼と一つになる喜びを知った。幸福を感じた。この時間が永遠に続けばいいと思った。
私は服を脱ぐ。どう?今日はお気に入りの下着なんだよ。うふふ、見とれちゃった?そのまま彼の陰茎を触る。ビクビクしていた。すごくかわいい♪優しく上下にしごく。彼のモノはすぐに元気になった。
大きくなったソレを見て生唾を飲む。ゴクリと喉が鳴る音が聞こえた。
我慢できなかった。早く欲しいと思った。だから挿入する。騎乗位の体勢で一気に奥まで入れる。
コンドームは付けない。なぜなら今日の私は排卵日。妊娠する確率が高い。彼の子を宿す。そう決意している。
少しだけ不安だったがそれは不要だった。なぜか知らないけど濡れているのだ。

(ああ!もう、嬉しいっ!!)
入れた瞬間、あまりの快感に軽くイってしまった。膣内から蜜が流れ出る感覚がある。きっとシーツに大きな染みを作っていることだろう。
彼が動いたらもっと気持ちよくなれそうだ。でも残念ながら主導権は私にある。勝手に動かれては興醒めしてしまう。
省2
3
(1): [saga] 2022/11/20(日)20:15 ID:sM+HMvIC0(3/42) AAS
(あぁ……好きぃ……大好きぃ♡)
彼と一つになる喜びを知った。幸福を感じた。この時間が永遠に続けばいいと思った。
私は服を脱ぐ。どう?今日はお気に入りの下着なんだよ。うふふ、見とれちゃった?そのまま彼の陰茎を触る。ビクビクしていた。すごくかわいい♪優しく上下にしごく。彼のモノはすぐに元気になった。
大きくなったソレを見て生唾を飲む。ゴクリと喉が鳴る音が聞こえた。
我慢できなかった。早く欲しいと思った。だから挿入する。騎乗位の体勢で一気に奥まで入れる。
コンドームは付けない。なぜなら今日の私は排卵日。妊娠する確率が高い。彼の子を宿す。そう決意している。
少しだけ不安だったがそれは不要だった。なぜか知らないけど濡れているのだ。

(ああ!もう、嬉しいっ!!)
入れた瞬間、あまりの快感に軽くイってしまった。膣内から蜜が流れ出る感覚がある。きっとシーツに大きな染みを作っていることだろう。
彼が動いたらもっと気持ちよくなれそうだ。でも残念ながら主導権は私にある。勝手に動かれては興醒めしてしまう。
省2
4: [saga] 2022/11/20(日)20:19 ID:sM+HMvIC0(4/42) AAS
「ほぉら、見て、おっぱいだよ〜♡好きなだけ吸ってもいいよ♡」
そんな意味を込めて母性をアピールした。彼は迷った。もう、イライラするな。私は強引に胸を彼の顔に当てる。そして私の胸にしゃぶりつかせる。幸せだと思った。同時に強く後悔した。なぜもっと早くこうしなかったのかと。そうすれば彼に嫌われずに済んだかもしれないのに……。

「で、出そうだ…」彼が言う。
何が出るのか聞かずともわかる。私だって限界だ。
だから私は最後のひと押しとして耳元で言う。

「孕ませて♡」と。…………そして彼は果てた。
ドクンドクンと脈打ち熱い液体を流し込む。私の中に入ってくる精液はとても心地よかった。身体が悦んでいる。子宮が喜んでいるのを感じる。私は彼をギュッと抱きしめた。
愛しい……大好きだ……。絶対に離さない……!私のものにするんだから……!!

こうして私の計画は完遂された。これで彼と私の関係は終わったと思った。いや違う。ここからが始まりなのだと
5: [saga] 2022/11/20(日)20:49 ID:sM+HMvIC0(5/42) AAS
■杏
彼を犯す。手篭めにする
私は気が強い。恋愛映画とか見ても面白くない。だって、いつも受け身のヒロインばかりでイライラする。
私だったら積極的に行動する。そう思った。
だから、彼を犯そうと思う。彼はイケメンで頭がよくて、運動神経も良い。性格も良くて、みんなから慕われているけど、でもとんでもない女たらしで、女の子を泣かしてる。そんな男を犯して罪悪感なんてない。
私は彼の部屋に行く。彼は部屋にいてゲームをしていた。彼が油断しているうちに、後ろから押し倒して服を脱がせた。
そしてベッドに押し倒した。
6: [saga] 2022/11/20(日)20:50 ID:sM+HMvIC0(6/42) AAS
私は彼に馬乗りになる。彼は驚いているようだけど抵抗はしない。きっと私がこんなことをすると思わなかったのだろう。
彼を押し倒すと、胸の奥に不思議な感覚が生まれた。それはドキドキするような感情ではない。もっとドス黒い何かだ。
ああ、これが征服欲なんだと思った。今まで感じたことのない気持ち。その正体を知った時、私はさらに興奮した。
今からこの男を抱くんだ……!そう思って下着姿になった。私の身体を見て彼は息を飲む。ふふっ、可愛い反応ね。

私はゆっくりと唇を重ねた。舌を入れて濃厚なキスをする。唾液を交換しながらお互いを求め合うような激しい口付けをした。
長い時間をかけて彼と愛を交わし合った後、いよいよ本番に入ることにした。
私は自分の股間に手を伸ばした。そこにはもう準備万端となった秘所がある。
さあ、ここからよ。覚悟して……。

私は彼に覆い被さったまま腰を落とした。ゴムはしない。デキたら責任を取らせる。君は、それぐらいの責任はあるんだから。
私は彼の全てを飲み込んだ。彼のモノは大きくて苦しいけれど、それ以上に満たされるものがある。ようやく一つになれたことに対する喜びや達成感など色々なものが混ざり合い、涙が出そうになるほど嬉しい気分になっていた。
省8
7: [saga] 2022/11/20(日)20:51 ID:sM+HMvIC0(7/42) AAS
■一子
彼を犯す。手篭めにする。
罪悪感はない。だってこんなに意地悪で生意気な男なんだ。可愛い顔して、本当に悪い男。
でも、そんな君が好き。だから自分のものにする。
全裸にした彼をベッドに手足を縛る。
「えい」パシャ、とスマホで彼の秘部を撮った。
「これ君の親に見てもらおうか?」彼は首を横に振る。
「じゃあ、テレビに映しちゃうおうか?可愛いちんちんだって」彼は首を横に振る。
「じゃあ、私がして欲しいことが分かるよね?」と、強く彼のペニスを握った
「や、やめろ」
省11
8: [saga] 2022/11/20(日)21:01 ID:sM+HMvIC0(8/42) AAS
私達は繋がったままベッドの上で横になっていた。
彼にはもう私に逆らう気力は残っていなかった。
彼は私の隣で眠っている。寝顔はとても可愛らしいものだった。
結局あの後何回したのか覚えていない。

ただ一つ言えることは、今までで一番気持ちよかったということだけだ。
私はそんなことを考えながら眠りについた。
9: [saga] 2022/11/20(日)21:02 ID:sM+HMvIC0(9/42) AAS
■双葉
あいつを犯す。あのイケメンを手篭めにしてやる。
私のモノにする。

私は今日のためにずっと準備してきたのだ。まず、ネットで調べて媚薬を購入した。これはネット通販で購入したものだ。
次に、知り合いに頼んで媚薬入りローションを作ってもらった。
これで準備は整った。あとはこれをあいつに使うだけ……。
そして今に至る。
私は自分の部屋で一人で待っている。そわそわしすぎて何度もトイレに行ったりしている。
時刻は午後6時50分。約束の時間である7時まで残り10分となった。
そろそろ来るかな……と思った瞬間インターホンが鳴った。
省10
10: [saga] 2022/11/20(日)21:03 ID:sM+HMvIC0(10/42) AAS
「セックスするぞ! 」
そう言うとあいつは驚き、焦っていた。
私はそんなあいつにイライラして、押し倒した。このままレイプしてしまおう。
さすがにいきなり本番というのは無理なので、とりあえずお互い裸になろうという話になった。

そして、私はあいつの服を脱がし始めた。私はあいつの体をまじまじと見る。引き締まった体をしていた。正直かなり興奮していた。
一方、あいつも私の身体を見ていた。視線を感じ恥ずかしくなる。
そして、お互いに全裸になると、私はあいつの胸やお尻などを触りはじめた。最初は抵抗していたがだんだん気持ち良くなってきたようで声が出始めていた。
次はいよいよ挿入しようということになった。

あいつの上にまたがりゆっくりと腰を落としていく。すると、ヌルッとした感触があり一気に入ってしまった。
初めてだったので痛かったけどなんとか全部入った。そこから少しずつ動き始める。初めはゆっくりだったが徐々に速くなっていく。それと同時に快感も大きくなっていった。
省1
11: [saga] 2022/11/20(日)21:05 ID:sM+HMvIC0(11/42) AAS
そして、とうとうその時が来た。頭が真っ白になると同時に大量の精液が注ぎ込まれる感覚があった。
その後、私たちはシャワーを浴びて服を着た。
別れ際、私はアイツにキスをした。
私はあいつのことが好きだ、ということが改めて分かった。
12: [saga] 2022/11/20(日)21:09 ID:sM+HMvIC0(12/42) AAS
■真
彼を犯す。手篭めにする。
身も心も屈服させる。
それは、私にとっての最高の愉悦だ。彼のようなイケメンを物にしたいと思うのは、当然だろう。私が女だからなんて関係ない。
ただ単に、私は彼が欲しいのだ。愛しているから。私のモノにしたいから。

ああ……もう我慢できないわ。
早く彼を犯したい! でも焦ってはいけない。慎重に行動しないとね……。
まずは彼に近付いて、信頼を勝ち取らなければ。そして頃合いを見計らい、少しずつ距離を詰めていく。
そうすればきっと彼は油断するはずよ。だって相手は男なんだもの。警戒しているとはいえ、隙を見せる瞬間はあるはずだわ。そこを狙うしかない。

さあ、作戦開始よ。
省6
13: [saga] 2022/11/20(日)21:12 ID:sM+HMvIC0(13/42) AAS
「ねぇ、興味は無いの?」
「え?」
「彼女の部屋に来たんでしょ。その気にならないの?」
そう言ってベッドの方を見る。すると彼は慌てて目を逸らす。
やっぱりそうなんだ。
まぁ、そうだとは思っていたけどね。
女の子が隣にいたんじゃ、男は誰だって興奮するでしょう。

「したいなら…してあげてもいいわよ」
私は彼にキスをした。舌を入れて激しく絡ませる。
抵抗しないということは受け入れてくれたということだろうか。だとしたら嬉しいな。
省5
14: [saga] 2022/11/20(日)21:14 ID:sM+HMvIC0(14/42) AAS
次は何をしようかしら……うーん、とりあえず脱いでみる? 下着姿になった後、上目遣いをしながら見つめてみると、案の定反応してくれたようだ。よしよし、いい反応ね。これならいけるかも。
それから、押し倒して馬乗りになると、両手を押さえつけて動けなくさせた。そのままゆっくりと服を脱ぎ始める。ボタンを外すたびに露わになる素肌にドキドキしてくれているみたいだ。
そしてついにブラジャーにまで手をかけると、恥ずかしさを押し殺して外してみせる。
胸は小さい方だけど形は綺麗だと思う。
さあ、どうかしら? 彼の視線を感じると思わず胸を隠してしまう。

……なんか緊張してきたかも。大丈夫よね?変なことしてないわよね?

不安になりながらも恐る恐る聞いてみると、ちゃんと答えてくれた。どうやら合格点だったらしい。良かった、ホッとしたわ。
それじゃあ早速始めましょうか。
まずはお腹の上に座ると、両足を使って動きを抑え込む。そして片手を掴むと強引に引き寄せて、無理やり私の胸に押し付ける。最初は嫌がっていた彼だったが、次第に諦めたのか大人しくなってくれた。
ふふっ、可愛い♪ もっと虐めてあげたくなってきたわ。
省1
15: [saga] 2022/11/20(日)21:16 ID:sM+HMvIC0(15/42) AAS
「好きよ。大好き。愛している……。」
すると驚いた表情を見せてくる。どうやら本気だということに気付いたらしい。そうよ、私はあなたのことが好きなの。だからこうして誘っているわけ。
さぁ、あなたも早く堕ちてしまいなさい。そしたらいっぱい可愛がってあげるからね?…………ほら、こっちを向いて?……ちゅ♡ キスをしてあげる。
でもただのキスじゃない。愛情表現であるはずのソレは、いつしか性欲を満たすための行為へと変わり果てていく。
唇だけじゃなくて、他のところにもしてみたくなるのは自然なこと。そうよね?だって身体は正直なんだもの。だから、
あなたも大きくなっているのね。
仕方がないのよ……。
私は彼の陰茎を触り、私の膣へと入れる。
もう我慢できなかった。一刻でも早く繋がりたかったのだ。
そして挿入された瞬間、私の中で何かが弾けた。今まで抑え込んでいた感情が爆発したような感覚に襲われ、私は理性を失ってしまう。
省2
16: [saga] 2022/11/20(日)21:17 ID:sM+HMvIC0(16/42) AAS
「ダメ!これ以上やったら壊れちゃう!! お願い許して!! やめられないの!! やめられなぁい!! 」気付けば私の方が先に限界を迎えていた。
頭が真っ白になって何も考えられなくなる。やがて全身の力が抜け落ち、ぐったりと倒れ込んだ。はぁ……はぁ……はぁ……

荒い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っていると、しばらくしてからようやく落ち着きを取り戻した。
「まだまだできるわよね」
私は彼に命令して、3回させた。
17: [saga] 2022/11/20(日)21:18 ID:sM+HMvIC0(17/42) AAS
■千早
彼を犯す。手篭めにする。
彼は凄い悪い人です。私の心をこんなに、乱してイライラさせるんですから。
それでちょっとキスしたら、許したくなるなんてムカつきます。
だから、復讐します。
私は彼の家に行って、彼をスタンガンで失神させました。そうして、彼手足を縛って拘束しました。
彼が起きました

「な、なんだ。これ」
「すみません。ちょっと拘束しました」
「なんでこんなこと…」
省2
18: [saga] 2022/11/20(日)21:20 ID:sM+HMvIC0(18/42) AAS
舌を入れて絡めるディープなやつです。
彼が苦しそうな顔をしていますが、構わず続けます。
口を離すと唾液の糸ができていました。

それから服を脱ぎ始めました。下着姿になりました。ブラジャーを外すと胸が現れて乳首が見えてしまいました。ショーツも脱いで全裸になりました。そして彼に抱きついて体を密着させて、またキスをしました。今度は触れるだけの軽いやつでしたが、それでも十分気持ちよくなってしまって、濡れているのを感じました。
彼と目が合いました。

恥ずかしくて目を逸らしてしまいました。
でもすぐに目を合わせて言いました。私を見てほしいから……
そのあと、私は彼に馬乗りになって騎乗位の体勢をとりました。そのまま腰を落としていきました。膣内に入った瞬間は痛みがありましたが、徐々に慣れてきて快感に変わりました。全部入りきったところで動きを止めて馴染むまで待ちました。しばらくすると動けるようになりました。最初はゆっくり動いていましたがだんだん速くなっていきました。

私は何度も絶頂を迎えました。彼もまた射精をしていました。
私は疲れ果てて寝てしまいました。起きた時にはもう夜中でした。
省1
19: [saga] 2022/11/20(日)21:21 ID:sM+HMvIC0(19/42) AAS
「どうしてこんなことを…」
「だって……好きなんですもん」
私は彼にキスをしました。
20: [saga] 2022/11/20(日)21:22 ID:sM+HMvIC0(20/42) AAS
■妙
彼を犯す。手篭めにする。
モルモットくんは大切な研究材料だ。でも、とっても悪い子。だからお仕置しなくちゃ、ダメ。
私はいつものように彼を呼び出し、治験を行う。
どう?今日の薬。え?体が熱い。
うん、だって媚薬だから。ムラムラしているのよ。君。
それに体も麻痺しているでしょ。つまり、君は私に好き放題されちゃうの。
そう言って私は彼を全裸にする。

ふーん、大きいな興奮しているの?君、肉食系だけど…実はMなんだ
じゃあ、触っちゃうね
省6
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