冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その3 (97レス)
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36: ◆Z3OExLlt8I [saga] 2022/10/30(日)21:04 ID:UZ0j/zE5O携(8/10) AAS
????「(こんにちはっ、クルミ)」

クルミ「……!?」

9日目の夜、突如としてなにかが語りかけてきた。……それも、テレパシー能力。発言に不慣れな様子から人型では無いことが分かり、そして話しかけてくる度にぷるぷると震える身体…粗方検討はついていた。

クルミ「……もしかして、君?」

スライム「(ふふっ、ようやく、話せた。)」

ぽよんぽよんと身体が跳ねる。これなら交渉も出来て、長いスライム生活から開放される。そう自分を奮い立たせてさっそく会話をしようとした、その瞬間……クルミの下腹部に、鋭い痛みと快楽が混ざりながら襲ってきた。

クルミ「……ん、ひッ!?♡」

スライム「(人間は、身の回りのお世話してあげれば、仲良くなれるって、魔女のおねーさんが言ってた!)」

クルミ「ぁっ、や、だっ!……やめっ……♡」

スライム「(だから身体から出る汚いのも、ぜーんぶ、食べてお世話するから、仲良くしよっ!)」

クルミ「いい、いい……ッ、てぇ……♡」

こぽこぽと尿が漏れ出てくる。掻き出す為に尿道で硬質化したスライムが、尿道をかき乱し…痛みと快楽を強烈に流し込む。最初こそ細かったものの段々と大きくなる触手…拡がる尿道は、戻るのに時間を要する程になってしまった。黄色くなったスライムの下部も一瞬にして青く染まり、吸収された。

スライム「(ふふっ、友達、友達!)」

クルミ「ぁ゛……ッ、は……ぁ………♡」

スライム「(……あれ?クルミ!)」ぷるぷる

クルミ「……ぁ、ぇ♡」

スライム「(ク!ル!ミ!起きてー!!)」ゴリッゴリッ♡

クルミ「〜〜ッ♡♡♡」プシャッ♡ビクッ♡ビクビクッ♡♡
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