【ダンガンロンパ】 霧切「苗木君が、のぞきの罪で性奴隷になったわ」 (38レス)
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1: [saga] 2022/10/15(土)22:28 ID:L4hXj/B10(1/37) AAS
苗木「……」

朝日奈「…」
霧切「…」
舞園「…」

セレス「…」
江ノ島「うぷぷぷぷ…」
戦刃「…」

霧切「何か言うことはある?」

苗木「ご、誤解だよ」
苗木「たまたま女湯と男湯を間違えて…」
省2
2: [saga] 2022/10/15(土)22:33 ID:L4hXj/B10(2/37) AAS
霧切「確かに、男湯と女湯は分かり辛いけど、中に入って女性物下着に気が付かないとは
言わせないわ」
苗木「うっ…」
苗木「そ、それは急いでいて…」
霧切「急いでていて……?」
霧切「急いでる割に10分近く更衣室に入ってたわね」
霧切「苗木くんが更衣室に入って出てくるまでの10分…何をしていたのかしら」
霧切「言い逃れができるなら、してみてくれるかしら?」
苗木「いっ…!?」
舞園「苗木くん…」
省5
3: [saga] 2022/10/15(土)22:35 ID:L4hXj/B10(3/37) AAS
苗木「うう……」
苗木(どうしてこんなことに…)

希望ヶ峰学園の修学旅行。
そこの宿は珍しく時間帯で変更するタイプの温泉で、僕は時間帯を間違えて女湯の時間に行ってしまった。

霧切さんの言うように女性下着に気づいてすぐに出ようとしたんだけど…、そこにはキャハハウフフという声が広がる桃源郷がそこにあった。
気がついたら、女子の裸体をまじまじと見てしまったんだ。
それはもう凄かった。
みんな超高校級女子高生だ、ボン、キュ、ボンだった。
そうして魅入っている内に後ろの戦刃さんには気が付かなかった。
4: [saga] 2022/10/15(土)22:36 ID:L4hXj/B10(4/37) AAS
苗木(ど、どうしたら…)

舞園「これからどうしましょう?」

霧切「先生に連絡かしら?」

セレス「警察にしたほうがいいのではないでしょうか?」

朝日奈「け、けいさつ?」
江ノ島「そうしたら退学だね」
省3
5: [saga] 2022/10/15(土)22:37 ID:L4hXj/B10(5/37) AAS
江ノ島「それに公表したらそれだけ済むかなぁ」
江ノ島「舞園ちゃんのファンなんかヤバいの多いし、殺されちゃうかもよ〜」
舞園「え?」
セレス「まぁ!?」
霧切「…!?」
朝日奈「ええええ!?」

江ノ島「どうかな。そこまで可愛そうだから私たちで処理するのはどう?」
霧切「え?」
江ノ島「とりあえず苗木は家庭の事情で帰宅ってことにして、女部屋に監禁。修学旅行中にもう覗けないようにみんなで交代に見張るの」
6: [saga] 2022/10/15(土)22:39 ID:L4hXj/B10(6/37) AAS
江ノ島「餌はみんなであげて」

苗木「餌って僕はペットじゃ…」

江ノ島「何か文句でもあるの〜?性犯罪者さん」

苗木「……ありません」

江ノ島「じゃあ後で登板割決めるね〜」
7: [saga] 2022/10/15(土)22:42 ID:L4hXj/B10(7/37) AAS
〜女子部屋〜

苗木「う、ううう…自業自得とはいえ大変なことになった」

舞園「…」ガラ…

苗木「あ…」

舞園「…」
省6
8: [saga] 2022/10/15(土)22:44 ID:L4hXj/B10(8/37) AAS
舞園「うふ…」

舞園「大きくなってますね」

苗木「えっ…」///

確かに僕は勃起していた。
舞園さんの足の程よい力と刺激。この美少女が僕を性的に支配するという背徳的な状況。そして、舞園さんの芸術的な脚線美とそこから見えるピンクの下着。

僕の陰茎は大きく勃起していた。
省3
9: [saga] 2022/10/15(土)22:45 ID:L4hXj/B10(9/37) AAS
舞園「私、怒ってるんですよ。勝手に裸を見て、他の女の子も覗いて…」

舞園「私、なんで直接言いに来ないですか」ボソッ

苗木「え…!?」

苗木「そ、そんな……だってこれは不可抗力で……」
舞園「問答無用です。えいっ」ギュムッ
舞園さんは僕のペニスを乱暴に踏みつけた。

苗木「あぁんっ♥」ビクンッ
苗木「ひゃうんっ!」
思わず情けない声を上げてしまう。
省2
10: [saga] 2022/10/15(土)22:46 ID:L4hXj/B10(10/37) AAS
苗木「ちょ、ちょっと待ってぇ……。痛いからぁ……」
舞園「あれれー?おかしいですねー。さっきの声は何でしょうねぇ?」

苗木「やめてぇ……っ」
舞園「気持ちいいんでしょ?正直になっていいんですよ」

苗木「うぅ……」
苗木(た、耐えろ……!)

必死に歯を食いしばった。
舞園「ほら、こんな風にされるのが好きなんじゃないんですか?」グリッグリッ

苗木「ああああっ……だめっ……」
省2
11: [saga] 2022/10/15(土)22:49 ID:L4hXj/B10(11/37) AAS
苗木「あんっ♥」
苗木「ま、まいぞのさん……」

舞園「あら、可愛い声で鳴けましたね」
舞園「じゃあご褒美をあげましょう♪」
舞園「えいっ」ズニュウゥゥッ!! 舞園さんは一気に足裏全体を使ってペニスを踏みつけてきた。

苗木「ああああっ!!!」ビクビクッ
僕はあまりの快感に射精してしまった。

舞園「うわぁ……何これ……」
舞園「男の子の射精って……こんなに凄いんだ……」
苗木「ま、舞園さん……」
省1
12: [saga] 2022/10/15(土)22:51 ID:L4hXj/B10(12/37) AAS
苗木「あの、その……こ、これは……」
舞園「ふふ、怒ってるんですよ。苗木くん」
苗木「す、すみませんでしたぁっ!!!」ドゲザァッ
僕は土下座して謝った。

舞園「ふふ……許さないですけどね」
苗木「ど、どうか命だけは……」
舞園「まあ、これぐらいで許してあげますか」

苗木「あ、ありがとうございます。」
舞園「ただし、私は…ですけどね……」
苗木「え?」
省2
13: [saga] 2022/10/15(土)22:52 ID:L4hXj/B10(13/37) AAS
苗木「…………。」
苗木「ど、どういうことだろう?」
朝日奈「…」ガラッ

朝日奈「……苗木!」
苗木「あ、朝日奈さん…」

朝日奈「私、怒ってるんだよ」

朝日奈「私がそういうえっちなことが嫌いなの知ってるよね」

朝日奈「そうやって私のことを、いやらしい目で見てたんだよね、最低ッ」
省3
14: [saga] 2022/10/15(土)22:53 ID:L4hXj/B10(14/37) AAS
朝日奈「いや、許さない」
朝日奈さんは僕の陰茎を踏んで来た

苗木「痛っ!」

朝日奈「……って何これ!?」

朝日奈「もしかして、まだ勃起してるの?信じられないよ!もう!」

朝日奈「こうなったら徹底的にいじめちゃうんだから!」
省4
15: [saga] 2022/10/15(土)22:54 ID:L4hXj/B10(15/37) AAS
朝日奈「どうだ参ったか!」
朝日奈さんの足の裏が亀頭に当たるたび僕はビクンと身体を震わせていた そしてついにその時が来たのだ
朝日奈「あれれぇ?なんか先っぽから変なものが出てきたんだけどぉ?」

朝日奈「ねぇ、どういう事?説明してくれる?」

苗木「えっ……射精……です」

朝日奈「ふむふむ、なるほど……これはオシオキが必要だね♪」
朝日奈さんは再び足を動かしはじめた。
朝日奈「えいっ☆」

苗木「あああっ!!ダメェエエッ!!!」
苗木「ああああああああああ!!!!」どぴゅどぴゅーびくんびくん
省1
16: [saga] 2022/10/15(土)22:56 ID:L4hXj/B10(16/37) AAS
朝日奈「ほら、まだまだ行くよ〜!」
苗木「ああ……」
朝日奈「こちょこちょこちょ〜」
苗木「ひゃめへぇ〜」
朝日奈「だめですぅ〜」
苗木「あううっ」

朝日奈「さっき出したばっかりなのに元気だね!」
苗木「そろそろ勘弁してください……」

朝日奈「ダーメ♪次は口でしてあげる!」
朝日奈「よいしょっと」
省7
17: [saga] 2022/10/15(土)22:58 ID:L4hXj/B10(17/37) AAS
苗木「そこ弱いんです……」
朝日奈「そうなんだ〜」
朝日奈「じゃあいっぱいいじっちゃおうかな?」
朝日奈「こうやって爪を立ててカリカリするのもいいかもね」
苗木「ああっ!」

朝日奈「それとも舐めちゃおっかな?」
朝日奈「ぺろんっ……ちゅぱっちゅーちゅー」

苗木「あっ!そこは汚いっ!」

朝日奈「そんなことないよぉ〜ちゃんとお風呂に入ったでしょう?」
朝日奈「今度は吸ってあげようか?」
省2
18: [saga] 2022/10/15(土)22:59 ID:L4hXj/B10(18/37) AAS
朝日奈「じゃあそろそろ本番行こうか?」
苗木「え?」
朝日奈「私も我慢できないもん♡」
朝日奈「入れるね?」
朝日奈さんはいきなりに僕の陰茎を入れた。

朝日奈「ああっ!入って来るぅ!」
朝日奈「全部入っちゃったぁ!」
苗木「あっ!?っ!!?」
朝日奈「動くよ?」
苗木「えっ?…あっ…あっ」
省2
19: [saga] 2022/10/15(土)23:00 ID:L4hXj/B10(19/37) AAS
朝日奈「イクッ!!!イックゥウウッーーーーーーー!!!!」
苗木「朝日奈さん!ゴ、ゴム…してない」
朝日奈「そんなことっ……どうでもいいでしょっ……?」

朝日奈「中に出してぇええ!!!」
苗木「あ!!あああ!!!!」ビクン!ビクン!

朝日奈「ああああああッ!」
朝日奈「ふぅ〜すっきりしたぁ!」
苗木「ううっ……」
朝日奈「どうしたの?まだ足りないの?」

苗木「ち、違うよ……」
省5
20: [saga] 2022/10/15(土)23:02 ID:L4hXj/B10(20/37) AAS
戦刃「…」ガラッ

戦刃「苗木くん…溜まってるんだよね…」

苗木「い、戦刃さん?」

戦刃「抜いてあげる…」
戦刃は僕の陰茎を触り始めた。

苗木「うわっ!?」
僕は突然のことに驚いていた
戦刃「ほら、硬くなってる……」
省8
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