【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」 (16レス)
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1: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:31 ID:qyaXVQbV0(1/15) AAS
※八神マキノに射精管理された末に、禁欲ミルクを無理やり膣内に注ぎ込むSSです。
※射精管理・フェラ・パイズリ・ブルマ・ボテ腹・孕ませ・母乳要素あり。

「なるほど……随分と溜まっているようですねプロデューサー?」

人目を忍んで物陰に隠れた八神マキノは、プロデューサーの大振りな雄嚢をその掌に乗せ、重みを確かめていた。

柔らかな女手の肌感が、禁欲していたその箇所にじんと染み込むようだ。

先程から彼の亀帽は汚らしいカウパーを垂れ滴らせ、その引いた糸から恥臭を漂わせていた。
省32
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:33 ID:qyaXVQbV0(2/15) AAS
普段周りに見せている知性を全て放棄し、プロデューサーの語彙は目に見えて低下していった。

更に雄をしゃぶり責められて十分立たずして、彼は腰を浮かしたまま、とうとうマキノの口内に二発目を献上した。

「んぅ……ちゅるる……むふ……」

マキノは整った眉を妖しく寄せつつも、窄まった唇を離さそうとしない。

まるでやんちゃな幼児をあやすかのように、ゆっくりと妖唇で前後に甘くしごいていく。
省17
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:36 ID:qyaXVQbV0(3/15) AAS
マキノプロデューサーは有能な一面こそあるものの、プロジェクトの見通しや

クオリティに所々ムラが見られ、今一つプロダクション内で評価されていなかった。

彼のプロデュースを改善し、クオリティを向上させるにはどうすればいいか。

ビジネスパートナーとして八神マキノは身内である彼の調査へと乗り出した。

元々諜報と情報分析に長けた彼女は事細かに彼の行動を観察し、分析していく。
省24
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:38 ID:qyaXVQbV0(4/15) AAS
「プロデューサー」

夜の九時頃、マキノは密かにプロダクションを再訪した。

予想していた通り、人気のないオフィスに一人いたプロデューサーは、すっかり油断し切っていて

下半身に何も穿かないままノートパソコンで自家発電に専念していた。

この時間ここに居るはずのないアイドルの姿を目にするや、彼は慌ててズボンを穿こうとした。
省30
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:40 ID:qyaXVQbV0(5/15) AAS
プロデューサーは射精したい一心で首がおかしくなるくらい激しくうなづいた。

するとマキノは手を離し、自らのカッターシャツの前をはだけてみせた。

美しい形と肌の張りが調和した見事な美巨乳がブラジャーの中で上品に収まっている。

しかし、そのくっきりとした峡谷は乙女の肢体の豊穣さを雄弁に語っていた。

現役女子高生の蜜乳を見せつけられたプロデューサーは、ぶくぅと裏筋を一層肥えさせて、肉砲を硬くそそり勃たせる。
省25
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:40 ID:qyaXVQbV0(6/15) AAS
太い裏筋に唇肉をたっぷり押し付け、淡色の上品なキス跡を刻んでいくマキノ。

その跡が一つまた一つ増えていく度に砲身の血管は疼き、先端からは溢れるカウパーはますます臭いを濃くしていった。

「これからは私の口と胸以外で射精しないで下さい。
 プロデューサーと私の二人が次のステージに進むためには、禁欲による調整が必要不可欠なのです」

鈴口を舌先で上下になぞり、止めどなく滴るカウパーを掬いながら、マキノは上目遣いに説いてみせた。

しかし、当のプロデューサーはもうそんな事は耳に入らない。
省24
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:41 ID:qyaXVQbV0(7/15) AAS
それからマキノはプロデューサーの射精管理を徹底的に行い、プロデュースの質の向上に努めた。

基本的にライブなどのイベントや大切な出演の取引を終えた後は、ご褒美として彼の精液をたっぷりと搾り啜ってあげた。

また、細かな営業の続くスケジュールなどでは週に一度フェラチオで抜く程度に抑えたり

乳房を舐めさせたりして焦らしながら、高パフォーマンスを維持してみせた。

この試みはしっかりと結果に現れた。つまらないケアレスミスはほぼ消え
省14
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:43 ID:qyaXVQbV0(8/15) AAS
プロダクションのアイドル同士でスポーツフェスが行われた。

地方の競技場で繰り広げられる美少女アイドルたちの爽やかな汗と歓声の競演は眩いばかりだ。

八神マキノはその祭典において体操着とブルマの組み合わせで参加した。

人数の多いアイドルスポーツフェスティバルで埋もれてしまっては話にならない。

少しでも己の体の魅力を引き出すアイテムがあれば彼女は躊躇なく身につける。
省26
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:44 ID:qyaXVQbV0(9/15) AAS
「……マキノ……!」

用事が済んだとマキノは背中を向けて去ろうとする。そんな彼女をプロデューサーは衝動的に後ろから抱き締めた。

逞しい男の二の腕が巨乳を上と下から挟み込む。柔尻を包んだブルマには強かな強張りがグッと押し付けられた。

「……何の真似ですか?」

静かに怒るマキノに返答もせず、プロデューサーはひたすら上下に腰を振り、ブルマ尻の肌触りを雄で貪った。
省22
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:45 ID:qyaXVQbV0(10/15) AAS
「くッ……プロデューサー……! これ以上は犯罪ですよ……!
 相手の望まない性交渉は、法律で立派な……!」

事ここに至ってもマキノはあくまで理性的にプロデューサーを説得しようとした。

しかし、彼には馬耳東風だった――獣は法など必要としないのだから。

舐め嬲った彼は顔を上げると、体を引いた。

ようやく声が届いた、と彼女が胸を撫で下ろそうとしたのも束の間
省26
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:46 ID:qyaXVQbV0(11/15) AAS
「あッ……♪ あぁんッ……♪ プロデューサー、分かりました! 分かりましたからぁ……! せめて、せめてもう膣内には……ッ……!」

マキノは膣内に射精するのは止めるよう何度も訴えた。

しかし性欲の権化となった男はもう耳を傾けようとしなかった。

彼は犯す者、そして彼女は犯される者なのだ。

中央に寄せられた己の乳暈が、彼によってまとめて舐めしゃぶられるのを彼女は見させられた。
省38
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:47 ID:qyaXVQbV0(12/15) AAS
半年かけたアイドルツアーの結果は概ね好評ではあった。

しかし最終日だけは別物を言われる程にグダグダに終わったという。

人員配置の不備により、心無いファンの暴走を止められなかったり

時間配分についても尺余りが出来たかと思えば、やっつけ仕事で終わったコーナーもあったりと

それまで鳴りを潜めていたプロデューサーの負のジンクスが一気に噴き出したかのようなクオリティだった。
省6
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:48 ID:qyaXVQbV0(13/15) AAS
「んむぅ……っはぁッ……貴方、しっかりして下さい」

唇と唇の間に卑しい架橋を繋げながら、マキノはプロデューサーの瞳を覗き込んでいる。

上体を起こした彼女は、その見事な妊娠腹を抱えながら、夫となった彼と指同士を絡め合っている。

彼女は今、宿したプロデューサーの子を出産するため、虫垂炎という名目で休学休業をしている最中だった。

アフターピルも虚しく、彼女の子宮内に注がれた多量の雄種はしっかりと実を結んでしまった。
省32
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/09/29(木)07:59 ID:qyaXVQbV0(14/15) AAS
「んッ……♪ また、胸が……ッ♪」

やがて牝乳の尖端からプシュッ、プシュッ、と、白い軌跡が溢れるように迸った。

過度のセックス習慣からかホルモンバランスの影響からか、マキノは出産前だというのに母乳がよく出た。

「んちゅッ♪ ちゅぷッ♪ 美味しい……♪」

そんな淫乳をマキノは自ら持ち上げると、啜音をわざと大きく立てながら見せつけるように吸い愛でていく。
省12
15: ◆K1k1KYRick 2022/09/29(木)08:01 ID:qyaXVQbV0(15/15) AAS
以上です。射精管理するマキノン見たかったので書きました
16: 2022/11/05(土)15:10 ID:UWFQRJm7o(1) AAS
おつー
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