【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】 (81レス)
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(2): [sage saga] 2022/09/13(火)20:56 ID:uxvPXPnQ0(1) AAS
◆rIel.EK3Cs
代理
以下、コピペ

スリーパー「ハァッ、ハァッ、ハァッ……!」

私はスリーパー。
カントー地方のとある森に住んでいる、少し頭の良いだけのごく一般的なスリーパーだ。
そんな私は絶賛、絶体絶命と絶望のさなかだった。

ゴオオオオォオオオォオオォォォオオォォォッ!

スリーパー「クソッ……!」
省14
2: 2022/09/13(火)21:05 ID:ouEs2eYV0(1) AAS
統一教会スパイクタンパクISISは、正当に選挙されたスパイクタンパク会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸スパイクタンパクISISとの協和による成果と、わがスパイクタンパク全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権がスパイクタンパクISISに存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそもスパイクタンパク政は、スパイクタンパクISISの厳粛な信託によるものであつて、その権威はスパイクタンパクISISに由来し、その権力はスパイクタンパクISISの代表者がこれを行使し、その福利はスパイクタンパクISISがこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
統一教会スパイクタンパクISISは、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸スパイクタンパクISISの公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐるスパイクタンパク際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界のスパイクタンパクISISが、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれのスパイクタンパク家も、自スパイクタンパクのことのみに専念して他スパイクタンパクを無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自スパイクタンパクの主権を維持し、他スパイクタンパクと対等関係に立たうとする各スパイクタンパクの責務であると信ずる。
統一教会スパイクタンパクISISは、スパイクタンパク家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
3: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/13(火)21:08 ID:mdfr9rkV0(1/2) AAS
こちら、代理立てしてもらったスレです。
ありがとうございます。
続けます。

スリーパーが燃える森の中で見つけたポケモン

ポケモンの名前(種族名・たねポケモン):ラルトス
性別:♀
性格(原作に無い物でも可):ひかえめ
出会い(倒れていたとか、死にかけの親から託されたとか):ボロボロの状態で倒れていた
生い立ち:森の奥で静かに暮らしていたが人間の密漁者に狙われ命からがら逃げてきた
特徴:色違いのため希少性が高い
4: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/13(火)21:56 ID:mdfr9rkV0(2/2) AAS
スリーパー「……ゼェ、ゼェ、ゼェ……!」

たくさんの煙を吸ってしまって、喉が焼けるように痛い……!
とにかく、今は生き残る事だけを考え……

……たすけて……

スリーパー「……!」

その時、私は誰かの「声」を聴いた。
エスパータイプのポケモンが死の間際に放った、おそらく同じくエスパータイプのポケモンだけが受け取る事の出来るとてもか弱い「念」。
省5
5: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/14(水)10:15 ID:AI0Si3pm0(1/6) AAS
私が駆け寄ると、そこには小さなボロボロのポケモンが倒れていた。

スリーパー「おい、大丈夫か……! ……げほっ、げほっ……!」

ラルトス「ひゅー……ひゅー……」

抱き上げてみると、それは虫の息のラルトスだった。
最初、全身の怪我は火災で負った物かと思っていたのだが、そういう傷ではなさそうだ。
電気タイプの技を受けた時の特有の傷が見える。
この辺りにこんな傷痕を付けられるポケモンはいないはずだが……
っと、そんな事を考えるのは後だ!
私は意識のないラルトスをおぶって、再び走り出した。

スリーパー「せっかく助けたんだ……死なないでくれよ……!」
省9
6: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/14(水)10:26 ID:AI0Si3pm0(2/6) AAS
男「よくやったマッギョ」

マッギョ「マッギョ〜」

風景に溶け込む模様の恰好をした男が森の中から出て来て、私の足元にいたマッギョをボールに収める。

スリーパー「なん……だ……?」

私は人語は理解できるが、話す事は出来ない。
男は足を振り上げ、思い切り私の腹を蹴り上げた。
省34
7: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/14(水)11:36 ID:AI0Si3pm0(3/6) AAS
……じさ……お……さん……おじさん……!

ラルトス「おじさん……!」

私「ハッ……!」

その声に私が目を覚ますと、先ほどの色違いのラルトスが覗き込んで来ていた。

ラルトス「よかった……起きた……」
省24
8: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/14(水)12:33 ID:AI0Si3pm0(4/6) AAS
ラルトス「おじさんが……助けてくれたんですね」

スリーパー「うん? そうだけど……」

落ち着いたラルトスが、目を真っ赤にして鼻をすすりながらそう言う。

ラルトス「私、人間のポケモンに攻撃されて、逃げたくても、動けなくて……たすけてって叫んでいたんです……」

マッギョか……
もし私が受けた威力の攻撃をその小さな体に受けていたとしたらとても痛かっだろうし、当然動く事もままならなかったのだろう……
省13
9: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/14(水)13:07 ID:AI0Si3pm0(5/6) AAS
スリーパー「よし」

ラルトス「それは……なんですか?」

スリーパー「ん、これ?」

私はそこらへんに落ちていた丸い石に穴を開け、枯草で編んだ紐でぶら下げた。

スリーパー「これは私のパワーを増幅させるための道具だよ。本当は鉄の方が伝わりやすくて良いんだけど……」
省31
10: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/14(水)21:02 ID:AI0Si3pm0(6/6) AAS
それから、私たちは現状把握のために森を歩く事にした。

スリーパー「まず私たちが探すべきなのは、ポケモンセンターだ」

ラルトス「せんたー……?」

スリーパー「ポケモンの病院だよ。人間のポケモンだけじゃなくて野生のポケモンも治してくれるから、まずはそこで傷を癒さないと……」

手をつなぎながら、私はラルトスの身体を観察する。
全身に多くの傷を負っており、ボロボロ。
私もやけどは治ったが、全身が痛い。
ポケモンセンターには、私も何度かお世話になっている。
裏口から入れば、色違いのラルトスが人に見つかることはないだろう。
省7
11: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします 2022/09/15(木)02:48 ID:912J5A+I0(1) AAS
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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省24
12: 2022/09/15(木)09:44 ID:0dL5+NXAO携(1) AAS
思ってた以上にしっかり書かれてるな
久々に期待
13: 2022/09/15(木)09:46 ID:+kT3voLTo(1) AAS
スリーパーなのに良い人っぽい
14: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/15(木)12:13 ID:DlfBqOps0(1/8) AAS
スリーパー「ハァ、ハァ……なんとか、たどり着いたね……」

森の中に、ぽつんと一階建ての小さなポケモンセンターがあった。
見つけた道に沿って進んだところ、偶然見つける事が出来たのだ。
私が住んでいる森にポケモンセンターは1つしかないのに、あのポケモンセンターは見た目から位置から、全てが違う。
やはり、何かしらの原因で別の森に飛ばされてしまったと考えるべきだろう。

スリーパー「ハァ……ハァ……ハァ……」

ラルトス「おじさん……!」

スリーパー「大丈夫だよ……これぐらい……」
省27
15: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/15(木)12:14 ID:DlfBqOps0(2/8) AAS
ジョーイ「う、動かないでねー。ちょっと染みるわよー」

プシュー、シューッ

スリーパー「……っ」

看護婦が私の左肩にスプレーを吹きかけると、じんわりと熱さが広がっていく。
なおラルトスは既に治療を終えられて、私の右手をきゅっと握っている。

ジョーイ「目を閉じていてね」
省36
16: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/15(木)12:15 ID:DlfBqOps0(3/8) AAS
ジョーイ「……逃げられた……!」

銃口を降ろし、ジョーイは汗を拭きとる。
麻酔弾を当ててしまったポケモンにカゴの実を与えてリリースしてから、ジョーイは再びセンターの受話器を手に取った。

ジョーイ「すみません、逃げられました。はい。感づかれたようで。触れずに麻酔弾の軌道を逸らしていました。タイプはエスパーのようです。……はい。変わらず色違いのラルトスを連れています。はい。ありがとうございます。では、詳しい情報は後ほどこちらに到着した際に……」
17: [sage saga] 2022/09/15(木)12:58 ID:3SJoBVXE0(1) AAS
これは悪ジョーイさんだわ
18: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/15(木)14:32 ID:DlfBqOps0(4/8) AAS
スリーパー「クソ、なんでだ……! ポケモンセンターは色違いも分け隔てなく受け入れるはずだろ……!? まさか、あの看護婦もラルトスを狙っていたのか……!?」

私は走りながらそう悪態をつく。

ラルトス「はぁ、はぁ……違う、おじさん……」

スリーパー「……私?」

ラルトスがなにか言いたそうだったので、一旦足を止める。
省19
19: ◆rIel.EK3Cs [saga] 2022/09/15(木)14:36 ID:DlfBqOps0(5/8) AAS
ちなみにポケモン同士は話が通じていますが(種類が違くても通じる)人間とポケモンはアニポケのようにニュアンスで話しています。
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(1): 2022/09/15(木)15:58 ID:BjSexoC/O携(1) AAS
今後登場するであろうポケモンの採用にも関わるので質問
>>1的にヒロイン枠の♀ポケはどこまでOKでどの辺りNGなのか知りたい

ポケモンは種族の幅広すぎるからこういう時のラインが人によって違うんよ
昔コイルの薄い本(R-18)とかもあったぐらいだし
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