【R18逃げ上手の若君】諏訪雫・佐々木魅摩「中先代神力夜合戦」【ロリレズ】 (6レス)
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◆K1k1KYRick
[saga] 2022/06/01(水)22:32
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3: ◆K1k1KYRick [saga] 2022/06/01(水) 22:32:29.00 ID:nFKeZ+dM0 「お前のイカサマにはしてやられたよ。面白かったけど、負けは負けだからね。 多少は意趣返しをしておかないと、こっちも気が収まらないんだ……」 なんと――魅摩は指先に宿した神力で、かの勝負の報復をしているのだ。 「んぅ……!」 その時、雫は振り向きざま魅摩の頭を手前に抱き寄せ、その麗しい美唇を吸った。 優勢だった彼女はいきなり攻勢に出た雫のそれをまともに食らった。 蠱惑的なまでに柔らかな同性の接吻を受け止めた彼女は、一瞬思考が止まった。 「何を……んぅ……!」 「ちゅッ……んむ……!」 雫はそのまま手を魅摩の頭に添え、唇を離そうとしなかった。 朱色の甘い亀裂を縫うようにして巫女の小さな舌が蛇の如く淫らに潜り込んできた。 (んぅ……これは……神力……!?) 熱い口づけを受けていた魅摩は、体心が綻んでいくかのようなクラクラとする心地に陥った。 巫女の口から流し込まれていく、温かく甘美な唾蜜。 それと共に、まだまだあどけなさの残る魅摩の肢体は、奥からじんと急速に火照っていった。 むず痒くも抗い難い、その妙な淫感は体に張り付いたかの如く中々払い除けられない。 「んッ……ちゅぷ……んふぅ……!」 魅摩と熱く唇を重ね合わせた雫は、更にその舌先で相手の皓歯の列を端から端まで幾度もなぞりながら、舐り攻め続けた。 双六の場でもそうだが、この歳不相応な技巧を彼女は果たしてどこで手に入れたのか。魅摩は不思議でならなかった。 「くっ……やってくれるじゃない……!」 「……ッ……! んぁぁ……!」 雫の袴の脇にある穴から、魅摩はまたも無遠慮に手を差し入れる。 彼女の手はたちまち秘すべき乙女の園を探り当てた。 その恥窪に指を添え、そのまま撫で愛でると、まだ破られてもいない彼女の逢坂の関からは 本人すらも知らない淫熱を帯びた本気汁が、しとどと降りてきた。 「はぁッ……はぁッ……どうした、随分と濡れているじゃないの?」 「んんッ……! ……この……」 雫は目を光らせて一瞬の隙を突き、魅摩の上着を脇から中央へとずらすように掴んだ。 薄着の彼女は下に満足な布など全く当てていない。 小さくも膨らみを帯び始めた愛乳には、慎ましく無垢な色をした乳尖がツンと澄ましていた。 奇抜な婆娑羅娘の内面を象徴する、等身大の戸惑いがそこに秘められていた。 「……ひぁんッ……!?」 「……んむぅ……、お返し……してあげる……!」 雫は唇を相手の乳へと押し付けて舌を這わせていった。 神力を宿した唾蜜が、舌筆によってペロペロと塗り込まれていく。 あっという間に光沢を纏った魅摩の乳先は、驚くほどその感度を増していった。 そんな乳尖を、巫女は差し出した舌で責め立てていく。 夏を思わせる舌の熱烈な踊りに釣られ、魅摩の乳身は白肌に仄の下に仄かな血色を滾らせ、熱く火照っていった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1654089954/3
お前のイカサマにはしてやられたよ面白かったけど負けは負けだからね 多少は意趣返しをしておかないとこっちも気が収まらないんだ なんと魅摩は指先に宿した神力でかの勝負の報復をしているのだ んぅ! その時雫は振り向きざま魅摩の頭を手前に抱き寄せその麗しい美唇を吸った 優勢だった彼女はいきなり攻勢に出た雫のそれをまともに食らった 惑的なまでに柔らかな同性の接吻を受け止めた彼女は一瞬思考が止まった 何をんぅ! ちゅッんむ! 雫はそのまま手を魅摩の頭に添え唇を離そうとしなかった 朱色の甘い亀裂を縫うようにして女の小さな舌が蛇の如く淫らに潜り込んできた んぅこれは神力 熱い口づけを受けていた魅摩は体心が綻んでいくかのようなクラクラとする心地に陥った 女の口から流し込まれていく温かく甘美な唾蜜 それと共にまだまだあどけなさの残る魅摩の肢体は奥からじんと急速に火照っていった むずくも抗い難いその妙な淫感は体に張り付いたかの如く中払い除けられない んッちゅぷんふぅ! 魅摩と熱く唇を重ね合わせた雫は更にその舌先で相手の歯の列を端から端まで幾度もなぞりながらり攻め続けた 双六の場でもそうだがこの歳不相応な技巧を彼女は果たしてどこで手に入れたのか魅摩は不思議でならなかった くっやってくれるじゃない! ッ! んぁぁ! 雫の袴の脇にある穴から魅摩はまたも無遠慮に手を差し入れる 彼女の手はたちまち秘すべき乙女の園を探り当てた その恥窪に指を添えそのまま撫で愛でるとまだ破られてもいない彼女の逢坂の関からは 本人すらも知らない淫熱を帯びた本気汁がしとどと降りてきた はぁッはぁッどうした随分と濡れているじゃないの? んんッ! この 雫は目を光らせて一瞬の隙を突き魅摩の上着を脇から中央へとずらすように掴んだ 薄着の彼女は下に満足な布など全く当てていない 小さくも膨らみを帯び始めた愛乳には慎ましく無垢な色をした乳尖がツンと澄ましていた 奇抜な婆羅娘の内面を象徴する等身大の戸惑いがそこに秘められていた ひぁんッ んむぅお返ししてあげる! 雫は唇を相手の乳へと押し付けて舌を這わせていった 神力を宿した唾蜜が舌筆によってペロペロと塗り込まれていく あっという間に光沢を纏った魅摩の乳先は驚くほどその感度を増していった そんな乳尖を女は差し出した舌で責め立てていく 夏を思わせる舌の熱烈な踊りに釣られ魅摩の乳身は白肌にの下にかな血色をらせ熱く火照っていった
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