【マギレコ】ミユリ「宮尾の太ももに、ミユの顔を挟みたいです！」 (66ﾚｽ)
上下前次1-新
1: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/24(水)23:37 ID:vx1sKhbk0(1/5) AAS
ミユリ「あの、宮尾……今日も、いいですか……？」
ミユリ「（宮尾と仲直りしてから、ミユは宮尾に足を見せてもらったり触らせてもらったりしています）」
時雨「う、うん……いい、よ。今日は、ナニ……するの？」
ミユリ「（宮尾もまんざらではない感じです！ この様子なら、少しくらい大胆な要求してもよさそうですかね？）」
ミユリ「そ、そのぉ、今日はぁ……み、宮尾の太ももに、ミユの顔を挟みたいです！」
2: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/24(水)23:40 ID:vx1sKhbk0(2/5) AAS
R18要素控えめ
キャラ崩壊注意（ミユリまほスト未読）
書き溜めなし注意
その他二次創作に関する諸注意
"遊狩ミユリの現在修行中"後、メイン2部8章前想定
3: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/24(水)23:41 ID:vx1sKhbk0(3/5) AAS
時雨「〜〜っ！」
時雨「ぁぅ…………は、はさ…………////」
ミユリ「ダメ……です……？」
時雨「ぃ……いい、けど……」
ミユリ「有難うございますぅぅぅぅっ！」ﾀﾞｷｯ
省2
4: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/24(水)23:45 ID:vx1sKhbk0(4/5) AAS
時雨「えっと……単純に、上は見ないで欲しいかなって」
ミユリ「……ぁ////（確かに立ってる宮尾の太ももにミユの顔を挟んでるこの状況、目線を少し上げたら宮尾のパンツが見れてしまいます……！）」
時雨「そ、そこ照れるんだ……////」
ミユリ「あ、当たり前ですよぅ！ なんだと思ってたんですかっ」
時雨「いや……足にしか興味無いのかなって」
省1
5: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/24(水)23:54 ID:vx1sKhbk0(5/5) AAS
時雨「同性のパ……そういう場所に興味あるって思われてた方が失礼じゃないの？」
ミユリ「あー、言われてみたらそうかもですね。マギウスだと天音姉妹を筆頭に女の子同士って普通でしたが、姫様もサーシャさんもそんなことはなさそうですもんね」
時雨「そう言うってことは遊狩さんも……」
ミユリ「も、ってことは……宮尾も—―」ｸﾞｲｯ
ミユリ「—―あ（上、向いちゃいましたぁ！）」
省1
6: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/25(木)19:41 ID:9fKTk3CW0(1/2) AAS
時雨「上、見ないでって言ったのに……！」
時雨「変態……！」
ミユリ「はわわ、済みません、済みません……ミユはどう償えばいいでしょうかぁ……？」
時雨「だったら……遊狩さんも同じところ見せてよ！」
ミユリ「成る程……。ふふ、やっぱり、宮尾はむっつりスケベだったんですねぇ」
7: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/25(木)19:43 ID:9fKTk3CW0(2/2) AAS
時雨「や、やっぱりって！？」
ミユリ「にじみ出てましたよぉ……。でも、それくらいで許してくれるのなら……」ｽｸｯ
時雨「いい、の？」
ミユリ「……お安い御用ですっ」ﾋﾟﾗｯ
時雨「ーーっ！（遊狩さんが僕にパンツを見せてくれてるっ）」
省1
8: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/27(土)04:26 ID:s0QwHSL10(1/3) AAS
時雨「（凄い……女の子のパンツ……こんなにじっくり近くで見れるのなんて初めて……！）」
ミユリ「気は、済みましたか？（これ以上見られると、変な気分に……）」
時雨「……」ｺﾞｸｯ
ｻﾜｯ
ミユリ「〜〜！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
省1
9: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/27(土)04:28 ID:s0QwHSL10(2/3) AAS
ミユリ「何してるですか宮尾っ！」
ミユリ「（ふ、不意打ちだったとはいえ、ミユとしたことが燦様以外を相手に飛びそうにっ）」
時雨「ご、ごめんっ、つい……」ｱﾜｱﾜ
時雨「……そ、そうだ！ お詫びにもう一度ぼくの太ももに顔挟んでいいからっ」ｷﾞｭﾑｯ
ミユリ「〜〜〜〜っ！？/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
省1
10: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/11/27(土)04:30 ID:s0QwHSL10(3/3) AAS
時雨「ゆ、遊狩さん！？」
時雨「ど、どうしよう。気絶しちゃった……」
時雨「あれ？ 気絶したってことは、暫く目を覚まさないってこと……？」
時雨「だ、だったら……パンツ、どころか…………」ｺﾞｸｯ
時雨「ごめん遊狩さん、変態は、ぼくの方かも…………」
省3
11: 2021/11/28(日)00:54 ID:XBkLikUno(1) AAS
支援
12: ◆vVOjebR9BA [sage saga] 2021/12/04(土)01:00 ID:gL3o7P550(1/3) AAS
支援ありです
13: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/04(土)01:01 ID:gL3o7P550(2/3) AAS
ミユリ「（……あれ、ミユは何を……？）」
ミユリ「（……そうでした。ミユは、宮尾の太ももに挟まれて…………）」ﾆﾏﾆﾏ
ミユリ「（それにしても、今この瞬間もそれに勝るとも劣らない程に心地いいような……）」ﾊﾟﾁｸﾘ
ミユリ「（ん……？ 逆さまの宮尾の顔……？ ということは、ミユの、この体勢は—―）」
時雨「遊狩さん、気が付いた？」
14: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/04(土)01:08 ID:gL3o7P550(3/3) AAS
ミユリ「――ひじゃみゃくりゃっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
時雨「飛ばないでっ」
ミユリ「はうあっ！ ……リスキルとはやりますね宮尾……」
時雨「リスキル呼ばわり……。ぼく、折角喜ぶと思って……」
ミユリ「っ！（宮尾が、顔を赤らめて……）」
省2
15: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/11(土)06:46 ID:ZMM275nY0(1/3) AAS
ミユリ「（それに、そういえば股間の辺りに違和感がありますね……ふふ）」
ミユリ「……ねぇ宮尾ぃ」ｽｯ
時雨「な、何？（遊狩さん、近……っ）」
ミユリ「ミユが飛んでる間、何かしましたかぁ？」
時雨「っ！？ し、してない！ してないよっ！」ｷﾞｸｷﾞｸｯ
省1
16: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/11(土)06:47 ID:ZMM275nY0(2/3) AAS
ミユリ「隠すのが下手ですねぇ、宮尾」
時雨「はうっ！？」ﾋﾞｸｯ
時雨「ご、ごめん……」ｼｭﾝ
時雨「最低、だよね、ぼくって……。遊狩さんが起きないのをいいことに……」
ミユリ「じゃーあぁ、そんな最低は宮尾はぁ、どうするんですかぁ？」
17: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/11(土)06:48 ID:ZMM275nY0(3/3) AAS
時雨「えっ？ ど、どうしたらいい、かな」
ミユリ「（ふふふふふ……ミユ、責められる方が好きなんですが、宮尾を見てるとなんだか、いじわるしたくなりますねぇ）」
ミユリ「宮尾がミユにしたこと、そのままミユにさせてくれれば許しますよぉ？」
時雨「（い、意趣返し……！ てっきり足関係だと思ってたのに……っ）」
ミユリ「（大方、ミユの服を脱がしたうえで身体を好き勝手触ったってところでしょうか……？）」
省1
18: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/20(月)07:09 ID:50Oy89Uf0(1/3) AAS
時雨「ど、どうしても……？」
ミユリ「自分がどうしてもされたくないようなこと、ミユにしちゃったんですかぁ？ 宮尾ぃ」ｸﾞｲｯ
時雨「そ、それは……」
ミユリ「ひどいですぅ。これから一緒に戦おうって仲間が気絶した隙にそんな…」
時雨「わ、わかったっ、するからっ、一旦離れてっ」
省1
19: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/20(月)07:10 ID:50Oy89Uf0(2/3) AAS
ミユリ「わかりましたぁ」ｽｯ
時雨「（恥ずかしい……ぼ、ぼくが、さっきしたこと……）」
時雨「ふうーー……。じゃあ、するからね」
ミユリ「（宮尾が、パンツを膝までずり下げて……）」
時雨「（こんなの、普段のぼくじゃ絶対やらない！ でも、多分、遊狩さんのことだから……）」
省3
20: ◆vVOjebR9BA [saga] 2021/12/20(月)07:11 ID:50Oy89Uf0(3/3) AAS
ミユリ「はわわ〜〜、眼福ですぅ！ 特にこの 普段は見ることの叶わない脚の付け根！ 素晴らしいですぅ……っ！」
ミユリ「ニーハイソックスから覗く……いえ、丸出しになっている太ももからのラインは芸術的ですねぇ〜」
時雨「そこなの！？ 遊狩さんらしいといえばらしいけど、ぼく……」
時雨「（褒められるのは嬉しいけど、ここまでして……）」
ミユリ「あれ〜？ もしかして宮尾、別のところを見て欲しいんですかぁ〜？」
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 46 ﾚｽあります
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.147s*