【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【4頁目】 (999レス)
上下前次1-新
このスレッドは1000を超えました。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ
435: ◆QhFDI08WfRWv [saga] 2021/07/04(日)16:26 ID:GJfNRgS+o(7/23) AAS
陽乃「……そこまで、遠くなさそうね」
一番距離がありそうなところでも、、五キロあるかどうかという程度
数十キロあるとは思っていなかったが、
聊か物足りないのではと、目を凝らす
陽乃「九尾、向こうの一番遠い方選んで頂戴」
九尾「妾に羽があるとでも思うておるのかや?」
陽乃「できるでしょ。貴女なら」
九尾「……主様が望むならば」
九尾は、ゆっくりと落下していく流れに逆らうことなく、
諏訪湖の水面に足をつけ、そうして、また跳びあがる。
まるで、そこに氷があったかのような動きにも、陽乃は驚かない。
九尾「良いのか? 妾を信じても」
陽乃「貴女はともかく、貴女の力は信じられるわ」
人柄というか、なんというか
九尾のそれは信じられないが、能力だけは本物だ
九尾「そうか」
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 564 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.009s