【アイテルシーR18】相生リサ「なんじ姦淫すべし」【野外露出便女逆レイプ】 (25レス)
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1: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:04 ID:dJ04PlaB0(1/22) AAS
アイテルシーのリサちゃんが可愛かったので書きました。

※レイプ魔をリサちゃんが受け入れ愛する話です。
※野外露出、レイプ、監禁、体のラクガキ、逆レイプ、アナルバイブ、前立腺責め要素あり

「俺を………どうしろって言うんだ!」

男は声を荒げて眼前の美女を睨みつけていた。当然の行為だ。

帰宅すると、薫り高いウェーブヘアの彼女は我が家のようにリビングで紅茶を飲んでいた。
省15
2: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:05 ID:dJ04PlaB0(2/22) AAS
(コイツ、イカレてるのか!?)

男は滲み出る唾汁を飲み込み、ただ呆気に取られて凝視している。

リサはずっとニコニコと微笑みかけていて、自らの悩ましい肢体を全く隠そうとしなかった。

見事に盛り上がった乳房は成熟した色気を醸し出し

くっきりとくびれた美腰は強く抱くと折れてしまいそうなほどたおやかだ。
省17
3: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:06 ID:dJ04PlaB0(3/22) AAS
「……きゃあッ……!」

両膝を付いて押し倒した男は後背位の構えでリサの蜜穴を激しく犯した。

安産型の巨尻が無自覚に劣情を誘ってくる。

両腕を封じられたまま、リサはなすすべなく荒々しい雄の洗礼を受け続けた。

男は、犯しながら彼女が処女ではないと見抜いた。
省14
4: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:07 ID:dJ04PlaB0(4/22) AAS
「んッ……まだカチカチですね♪ ステキです♪」

軽く握った手を口元に当てながら、リサは優しく囁いた。

雄を咥えた花口がキュンッと締まり、尿道にある残り汁をブビュッと外へと啜り出す。

「レイプ魔さんにエッチされるの、実は二回目なんです♪
 最初は処女だったので痛くて良さが分からなかったんですが
 フフッ……これはこれで大変刺激的ですね」

リサはその悩ましい尻肉を挑発的に揺らして、再戦を催促した。
省12
5: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:08 ID:dJ04PlaB0(5/22) AAS
   #  #  #

「はむっ……♪ んふぅ……おはようございます♪」

男が目を覚ますと、股に妙なむず痒さを覚えた。

布団の中を覗いてみると、昨日の美女が舌で舐めている最中だった。

「んふぅ……♪ 朝から元気なオチンチンさんですね♪ チュルルッ……ん〜♪」
省9
6: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:08 ID:dJ04PlaB0(6/22) AAS
「チュパッ……はふぅ……♪ フフッ……ほほほひはひはぁ?
 ははひ、ひふは♪ はむへふはふひへ♪ ははははふへはへふむへふほぉ♪
 (驚きました? 私実は関節外して縄から抜けられるんですよぉ)」

雄砲から口を離すのも惜しいとばかりにリサは咥えたまま喋る。

その間も口内ではベロベロと肉舌がやらしく亀兜を舐め嬲っているので堪らない。

カウパーは次第に濃くなり、量はいよいよ増えていく。

「はふぅ……♪ オチンチンイキそうなんですね♪
 ドクンドクンと、唇を脈が叩いて苦しそう♪
 チュポッ、チュパッ……♪
省10
7: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:09 ID:dJ04PlaB0(7/22) AAS
「んッ……♪ 朝一番のオチンチンミルクはやはり濃いですね♪」

ハートを瞳に浮かばせながらリサは精液塗れの雄肉を丹念に舐め清めた。

それが済むとスッと立ち上がり、男を置いて台所へと向かった。

一発出してすっきりとした男は洗面台に歯を磨きに行った。

顔を洗い、奥歯を磨いている最中、パンを焼く良い匂いがした。
省11
8: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:09 ID:dJ04PlaB0(8/22) AAS
「やぁんッ……♪ もぉ復活したんですかぁ♪
 レイプ魔さんのオチンチンって本当にやんちゃなんですね♪
 こんなにすぐカチカチになったら
 とてもオナニーで処理し切れませんよね……あんッ……♪」

返事するのも面倒とばかりに、男は後ろからひたすら蛮突を繰り返す。

荒々しいその侵略者に対し、ぬるついた襞という襞が娼婦のように絡みついてくる。

「良いですよ♪ 相生リサは、レイプペニスの専属オナホ妻ですから♪
 他の女の子の代わりにパコパコってヤリ倒して下さい♪」

ここにおいての、この言動。ああ、この女は本当に頭がおかしいんだ。
省12
9: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:10 ID:dJ04PlaB0(9/22) AAS
「あんッ……! やらぁ♪ 乳首で遊ばないでぇ♪
 あんッ、あッ……♪ もぉダメぇ……♪ 乳首コリコリされてイクゥ……♪」

「オラッ、もっとマンコ締めてチンポしごけ! この肉オナホ!」

振り上がった男の手が鞭のように風を切り、リサの尻肉に襲いかかった。

パァンッ、と小気味良い音と共に、彼女の尻肌に紅葉の跡が生まれた。

膣筋がきゅううと雁首を締め付けるのを感じると
省14
10: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:10 ID:dJ04PlaB0(10/22) AAS
   #  #  #

その日から男は一日中リサの蜜肢を嬲り抜いた。

膣内に射精した回数を尻肌にマジックで刻み込みながら

「便女」「←ヘンタイマンコ」「チンポ奴隷」「インラン牝豚」「膣出しジャンキー」

と卑語猥語の類を体中に書き散らした。
省12
11: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:11 ID:dJ04PlaB0(11/22) AAS
   #  #  #

相生リサが押しかけ女房のように犯人宅に住み始め、早くも一ヶ月が過ぎようとしている。

最初は都合の良い肉オナホールとして、男はリサを犯して、犯して、犯し抜いた。

だが睡眠時間すら削って一日何度も激しい肉交を繰り返していれば、感覚はどうしても鈍化する。

元々犯罪行為という極限のスリルの中で女を貪っていた人間だ。
省11
12: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:11 ID:dJ04PlaB0(12/22) AAS
「はぁんッ……♪ もぉ、イッちゃいますよぉ♪
 オマンコにオチンチンの栄養、たくさんピュッピュッして下さいねぇ♪」

泡立った汁花を萌毛に散らしながら、肉感的な牝尻が弾む。

すっかり立派な牝奴隷に変貌した彼女の搾精穴は

根元を頬張ったまま幾重にも花弁を絡ませて痴臭を放ちながらしゃぶり吸っていく。

尻肌に書かれた「正正正正正正正正正」の文字列が、異様な魔力を帯びているかのように浮かぶ。
省7
13: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:12 ID:dJ04PlaB0(13/22) AAS
「えぇ〜? ……じゃあ私がビンビンにしてあげますッ♪
 ……んッ♪ ヂュルルルッッ! ジュボッッ! ジュポゥッッ!」

勢いの衰えた肉根を、リサは喉奥までヂュッポリと頬張ると

唾汁を絶えず泡立たせて舌と唇でしごき嬲った。

苛められた雄砲は無理やり血を集められ、硬さを宿される。

「ほぉら♪ 元通りの、オチンチン♪ じゃあまたレイプエッチしましょうねぇ♪」
省9
14: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:12 ID:dJ04PlaB0(14/22) AAS
「うおおッ……!? いひぃっ……! ンギィイィ……!」

挿し入れた指はグリグリと奥まで潜り込み、前立腺の膨らみを探り出すとそれをひたすら苛め嬲った。

男のが膣道の中でドクンと一回り大きく膨れ上がる。

望まない肉感に攻め立てられ、男は何度も気が遠くなった。

そして長い時間をかけてようやく袋底から二滴ほど搾り出して、腰上に君臨する女奴隷の膣に献上した。
省5
15: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:12 ID:dJ04PlaB0(15/22) AAS
このままでは、このイカレた痴女に食い殺されてしまう。

身の危険を感じた男はある晩、彼女の飲み物に睡眠薬を混ぜた。

カラオケで女を強姦する時に使っていたもので、即効性がある。

セックスの最中に彼女はうとうとし始めたので見守った。

そうして眠りに落ちるのを確認すると、男は手早い動作で
省11
16: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:13 ID:dJ04PlaB0(16/22) AAS
「いい風ですね♪」

「……!」

男は手にしたコーヒー缶を落とした。振り向くと隣にはあの相生リサが居た。

ハートマークを浮かべたようなあの瞳が、狼のように夜闇の中で光ってこっちを見つめている。

それどころか彼女は一切服を着ないまま、ラクガキだらけのあの肢体を寒い夜風の中に晒していた。
省11
17: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:13 ID:dJ04PlaB0(17/22) AAS
「フフフフフ……♪ 気持ちいいですね〜♪ 好きなように相手を犯すのって♪」

リサは白痴じみた笑みを浮かべながら男を見下ろした。

無慈悲で底知れないこの女王の顔を、男は一生忘れないに違いない。

狼を前にした仔羊の如く、弱々しく鳴きながら食い荒らされるだけだった。

街灯の下で狂女が嗤う。
省5
18: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:14 ID:dJ04PlaB0(18/22) AAS
「あれぇ〜? もぉ打ち止めですかぁ?」

闇の中で一対の狂った瞳が光った。

一方的に精を搾り取られた男は、涙で顔をクシャクシャに歪ませて喘いでいる。

早くこの淫獄から解放してくれとひたすら願った。

その様子は、彼が今まで犯してきた少女たちの哀願に酷似していた。
省8
19: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:14 ID:dJ04PlaB0(19/22) AAS
「おほぉっ♪ で、出るぅぅ……んほぉお……♪」

ムリュルルルッ! ……ッポオッ!

二十六センチ強の極太バイブが男の顔にひり出された。

据えた臭いを纏った道具の向こうで、ぽっかり開いた芳肛がなかなか窄まらずパクパクとひくついている。

「これは効きますよ♪ レイプ魔さん♪」
省6
20: ◆K1k1KYRick [saga] 2021/03/13(土)21:15 ID:dJ04PlaB0(20/22) AAS
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「俺がやりました……お願いします、どうか逮捕して下さい……」

――後日、警察署に犯人は自首してきた。

二月右近及び左近は互いの顔を見て男の陳述を書き留めていく。

彼は全く抵抗せず、ただ己の犯行を懺悔していった。
省7
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