【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」瑞鶴「その10……ふふっ」【安価・コンマ】 (999レス)
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◆0I2Ir6M9cc
[saga] 2021/02/21(日)23:17
ID:mhnk73Hw0(7/13)
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9: ◆0I2Ir6M9cc [saga] 2021/02/21(日) 23:17:40.11 ID:mhnk73Hw0 (30到達時) 借金取りに連れられ、住所さえ分からない場所へ閉じ込められてしまう。ビスマルクは自分の運命を呪い、今後自分がされるであろうことを想像して怯えてしまう。 そんな時、自分より年下であろう少女……漣(4周目)が、大人数の男達に強姦されている様子を目撃する。 自分も彼女のように、あの男達に強姦されてしまうのだろうか……そう考えたビスマルクは、ただ涙を流して体を震えさせるしかなかった。 だが、その心配とは裏腹に、ビスマルクをここへ連れて来た借金取りが『お前さんの買い手が見つかった。喜べ、処女でここを出られるなんて相当運が良いぞ』と説明する。 『買い手』という単語に理解が追い付かなかったビスマルクだが、借金取りに説明され……再び絶望することになる。 そう、自分は肉便器として、心無い人間に購入された……人身売買により、自分は奴隷として人権さえ失った状態で、他人の所有物になることが決定してしまったのだ。 ここで強姦され続けるよりはマシかもしれないが、それでも誰かの手によって自分の体を汚されることに変わりは無い。ビスマルクは自分の体を抱き締め、震え上がることしか出来なかった。 数日後、ビスマルクは購入者の元へ連れて行かれることになった。ビスマルクは抵抗することをやめ、全てを諦めた表情で借金取りに同行した。 しかし、目的地に到着したビスマルクは唖然とする。何故なら、自分を購入した相手は……かつて一方的にライバルだと思っており、今ではその存在を忘れていた提督だったのだ。 あまりの衝撃で借金取りの話が頭に入らず、最終手続きを終えた提督から声を掛けられるまで、ビスマルクは思考が追い付かなかった。 ビスマルクは『あれだけ明るい性格だった提督が、人身売買に手を染めるはずが無い。もしかして、私を助けてくれた?』と、僅かに残された可能性に縋ろうとする。 だが、そんな希望は瞬時に打ち砕かれてしまう。提督は虚無が支配した目を向けながら『いつまで突っ立ってるつもりだ?とっとと歩けよ、肉便器』と言い放つ。 それを聞いたビスマルクは驚愕しながら『どうして!?貴方、そんな性格じゃ無かったはずでしょう!?』と言うが、提督は『黙って歩け』と言いながらビスマルクを蹴り飛ばす。 (※提督はビスマルクのことを思い出していたが、そこに何の感情も無かった。不知火に裏切られ絶望した提督にとって、ビスマルクは性欲発散用の便器としか見ていなかった) その後、ビスマルクは表向きは10周目家の『養子』ということになっていたが、その実態は当然、性欲処理用の肉便器である。 提督からありとあらゆる凌辱を受けることになる。ビスマルクがどれだけ拒絶しようとしても、提督は『便器は黙ってろ』と言いながら強姦し続ける。 ビスマルクは何度も提督に犯されてしまい、彼に殺意を抱いていた。隙さえあれば、少年院へ入ることを覚悟の上で殺害することも本気で考えていた。 しかし、提督に媚薬漬けにされたり、調教されることを繰り返されている内に……いつしかビスマルクは、心では嫌がっているはずなのに、体が感じるようになっていく。 半年も経つ頃には、ビスマルクの体は提督の性器を挿入れられただけで絶頂するほどになってしまっていた。 ビスマルク自身も、彼への殺意や嫌悪感は決して忘れていないものの、彼に犯されてしまったが最後、まともな思考さえ出来ないほどの快楽に染まってしまう。 それどころか、学校や外での青姦でも体が反応してしまう始末。危険日に膣内出しは当たり前で、妊娠や中絶の恐怖に震えながらも、彼からの快楽には逆らえないのだ。 しかし提督が時折、女性を肉便器として扱っているとは思えないほどに悲痛な表情を浮かべたり、酷い場合は涙を流していることに気がつく。 もちろん、それだけで提督への評価が上がることは無い。だが、1度や2度では無く、何度もそのような姿を見ていると……どうしても疑問に思ってしまう。 何が提督をここまで変えてしまったのか、どうしてここまで歪んでしまったのか……無論、その問いに答えてくれるとは考えていない為、ビスマルクはそれ以上の追及をしなかった。 (※30到達回想パート終了時に、ビスマルクの提督への感情が憎悪・殺意から疑問・興味・心配に変わりつつあることを心情描写で明言する) 提督が大井と関係を持っていることも知っている。否、彼から知らされた。だが、そこに何の感情も抱かなかった。自分が強姦される日々から抜け出せないことに変わりないからだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1613914399/9
到達時 借金取りに連れられ住所さえ分からない場所へ閉じ込められてしまうビスマルクは自分の運命を呪い今後自分がされるであろうことを想像して怯えてしまう そんな時自分より年下であろう少女漣周目が大人数の男達に強姦されている様子を目撃する 自分も彼女のようにあの男達に強姦されてしまうのだろうかそう考えたビスマルクはただ涙を流して体を震えさせるしかなかった だがその心配とは裏腹にビスマルクをここへ連れて来た借金取りがお前さんの買い手が見つかった喜べ処女でここを出られるなんて相当運が良いぞと説明する 買い手という単語に理解が追い付かなかったビスマルクだが借金取りに説明され再び絶望することになる そう自分は肉便器として心無い人間に購入された人身売買により自分は奴隷として人権さえ失った状態で他人の所有物になることが決定してしまったのだ ここで強姦され続けるよりはマシかもしれないがそれでも誰かの手によって自分の体を汚されることに変わりは無いビスマルクは自分の体を抱き締め震え上がることしか出来なかった 数日後ビスマルクは購入者の元へ連れて行かれることになったビスマルクは抵抗することをやめ全てを諦めた表情で借金取りに同行した しかし目的地に到着したビスマルクは唖然とする何故なら自分を購入した相手はかつて一方的にライバルだと思っており今ではその存在を忘れていた提督だったのだ あまりの衝撃で借金取りの話が頭に入らず最終手続きを終えた提督から声を掛けられるまでビスマルクは思考が追い付かなかった ビスマルクはあれだけ明るい性格だった提督が人身売買に手を染めるはずが無いもしかして私を助けてくれた?と僅かに残された可能性にろうとする だがそんな希望は瞬時に打ち砕かれてしまう提督は虚無が支配した目を向けながらいつまで突っ立ってるつもりだ?とっとと歩けよ肉便器と言い放つ それを聞いたビスマルクは驚しながらどうして!?貴方そんな性格じゃ無かったはずでしょう!?と言うが提督は黙って歩けと言いながらビスマルクを蹴り飛ばす 提督はビスマルクのことを思い出していたがそこに何の感情も無かった不知火に裏切られ絶望した提督にとってビスマルクは性欲発散用の便器としか見ていなかった その後ビスマルクは表向きは周目家の養子ということになっていたがその実態は当然性欲処理用の肉便器である 提督からありとあらゆる凌辱を受けることになるビスマルクがどれだけ拒絶しようとしても提督は便器は黙ってろと言いながら強姦し続ける ビスマルクは何度も提督に犯されてしまい彼に殺意を抱いていた隙さえあれば少年院へ入ることを覚悟の上で殺害することも本気で考えていた しかし提督に薬漬けにされたり調教されることを繰り返されている内にいつしかビスマルクは心では嫌がっているはずなのに体が感じるようになっていく 半年も経つ頃にはビスマルクの体は提督の性器を挿入れられただけで絶頂するほどになってしまっていた ビスマルク自身も彼への殺意や嫌悪感は決して忘れていないものの彼に犯されてしまったが最後まともな思考さえ出来ないほどの快楽に染まってしまう それどころか学校や外での青姦でも体が反応してしまう始末危険日に内出しは当たり前で妊娠や中絶の恐怖に震えながらも彼からの快楽には逆らえないのだ しかし提督が時折女性を肉便器として扱っているとは思えないほどに悲痛な表情を浮かべたり酷い場合は涙を流していることに気がつく もちろんそれだけで提督への評価が上がることは無いだが度や度では無く何度もそのような姿を見ているとどうしても疑問に思ってしまう 何が提督をここまで変えてしまったのかどうしてここまで歪んでしまったのか無論その問いに答えてくれるとは考えていない為ビスマルクはそれ以上の追及をしなかった 到達回想パート終了時にビスマルクの提督への感情が憎悪殺意から疑問興味心配に変わりつつあることを心情描写で明言する 提督が大井と関係を持っていることも知っている否彼から知らされただがそこに何の感情も抱かなかった自分が強姦される日から抜け出せないことに変わりないからだ
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