【安価・コンマ】邪教シミュレーター【R-18】 (903レス)
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409: ◆WEXKq961xY [saga] 2021/04/01(木)20:50 ID:m4q0N6eP0(2/4) AAS
 ここでようやく、ヘレネーが硬くなったアスラの肉棒に手を触れた。

「申し訳ありません、おまたせしました。…アプリルさん、アスラ様がおちんちんを硬くされたら、放置するのは大変失礼です」

「ど、どうしたら…」

「もちろん、おまんこで綺麗にして差し上げます。良いですか……んぁっ♥」

 ヘレネーは泡だらけの身体でペニスを跨ぐと、自身の膣穴にぬるりと挿入した。

「ふぇえっ!?」

「あ、あんっ♥ おっきぃ、たくましぃ…♥」

 腰を上下に振りながら、ヘレネーはアプリルの腰を掴んで引き寄せた。それから、細い陰毛の中に指を這わせる。

「ひぃ…っ♥」

「んっ♥ もう準備はできていますね…んっ♥」

 おもむろに腰を上げ、ペニスを抜くと、代わりにアプリルを跨がせた。後ろから彼女の膣穴を広げ、亀頭にあてがう。

「…初めてではないでしょう? さあ、挿れて…」

「あ、あ、ぁ……ひんっ♥」

 狭い膣穴に、ペニスがゆっくりと収まっていく。ヘレネーが、石鹸を泡立ててペニスに塗りたくると、抵抗が減ってスムーズに奥まで入った。

「あ、あっ…は、はいっちゃった…♥」

「さあ、動いて、綺麗におちんちんを磨いて差し上げて」

「んっ♥ んっ♥ こ、こうっ…」

「そうそう、その調子」

 アスラの肩に手を置き、ゆっくり腰を上下させながら、アプリルが尋ねた。

「はぁっ♥ …へ、ヘレネーさんっ…こっ、こんなことしたら、赤ちゃん、できちゃうっ…あっ♥」

「何を言っているのですか!」

「ひんっt♥」

 ヘレネーが、アプリルの肩を掴んでぐいと押し下げた。射精直前の亀頭が、アプリルの子宮をどんと打つ。

「アスラ様が、あなたのおまんこの中で射精される…光栄なことです。それで、赤ちゃんを身ごもる…素晴らしい、ありがたいことではありませんか。そのために、あなたはここにいるのでしょう?」

「あ、あっ…♥」

「アプリル、出るっ」

「ひうぅっ♥♥」

 アスラが、アプリルの腰を掴んで押し付けた。
 狭い膣を、肉棒が膨らんで広げる。そこへ、どくどくと大量の精液が放たれた。

「あ、ああっ♥ で、出ちゃった、ああぁっ…♥♥」

「感じますか。アスラ様の、赤ちゃんの素…♥」
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