【ミリマスR-18】衣装着たままの舞浜歩さんにテレビ局の楽屋で誘われて致す話 (20レス)
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12: 11/12 [sage saga] 2021/01/21(木)23:50 ID:bXlTpfo/0(12/14) AAS
「この……歩っ」
「ひん……ッ!」

 気怠い腰に鞭を打って、下から突き上げる。

「危ない所だったじゃないかっ」
「あっ、あっ……で……でも……っ」
「でも、何だ」
「き、気持ちよくて、何も、ッ……考えられない……!」

 急激に高まった緊張が急激に緩んで、耐えていた分の快楽が土石流のようにドッと押し寄せてきた。もう辛抱が効かない。爆発しそうになっているペニスを、熱くぬるぬるする歩のナカに思い切り擦りつけたくてたまらない。

 歩が上になっていると動き辛い。そう頭に思い浮かんだ時にはもう、しがみつく身体を持ち上げて、テーブルの上に組み敷いていた。白い板の上に歩の髪がぱっと散って、視界の中でピンクが広がっていく。

 だるい、と下半身が零す疲労を、夢中になって性交を貪るオスの欲求が上書きして一色に染めていく。体重が乗ってガタガタ鳴る机の上で、脚が絡みついてくる。腰に巻き付いたそれは、欲深に男を求めるメスの本能でもあり、満足するまでは絶対に拘束を解かないという強制でもあった。

「おっきいの、来ちゃう……声、出ちゃう、大声……っん!」

 我慢させずに思い切りよがり声をあげさせたかったが、今は……。なけなしの理性を振り絞って、涙目になった歩の唇を塞ぐ。

 こっちももう、炸裂数秒前だ。硬い所に寝かせて申し訳ないが、のしかかってラストスパートをかける。噴火寸前の火山が、先走りのマグマを既に何滴か飛ばしている。すぐそこにあるはずの射精の瞬間が待ち遠しい。臨界点はあっという間に物凄い速度で背後へ通り過ぎていった。

「んふ……んんっ……んーーーーーーーー!!」

 鼻からくぐもった悲鳴を漏れてくるのが遠くに聞こえた。ぷつんと袋の口が切れ、精巣でぐつぐつと煮えたぎっていた中身が怒涛となって噴き上げる。一度射精を経て疲労を覚えた後だというのに、放尿みたいにどばどばと景気良くザーメンが鈴口を押し広げて、押し合いへし合い飛び出していく。ひくひく震える膣は更なる熱情をねだるみたいに、吸い付きながら絞り上げてくる。おかげで、中々精液の排出が止まらない。

「ハァ……ハァ……ぁ、まだ、出てるね……ふふっ」

 情けない声を漏らしながら、体外でも体内でも歩とハグを交わして、絶頂の快楽に酔い痴れる。ずっとこのままでいたい、という思いは、色を取り戻す視界の中で霧が晴れるように、次第に落ち着いていった。

「もう抜いちゃうの……?」
「……さすがに店じまいだ。もう、ゴムも品切れだしな」
「そっか……」
「満足できなかったか?」
「ううん、すごく満足してるよ。 ……ホントは、あと一回ぐらいしたいけど……」

 もう行かないとね、と呟きながら、歩が愛情表現のキスを重ねてきた。
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