【安価・コンマ】Dランク神獣「Sランクまでつき進む」(その2) (714レス)
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355: ◆lFOXrxX/4g [saga] 2021/07/26(月)10:08 ID:Lm7NdVs50(1/5) AAS


ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ..........

コウモリ「けふぅ.......♡」

ぱたたたたた........

ウォルフ「ふぁぁぁぁぁ........あいたっ。..........んぁぁ、またなにかにかまれてる........」
省12
356: ◆lFOXrxX/4g [saga] 2021/07/26(月)11:45 ID:Lm7NdVs50(2/5) AAS


ウォルフ「きょうはラピスね」

ラピス「ぷ......すぅ........すぅ........」

ウォルフはラピスを羽の布団の上に寝転がせると、その後ろ脚を自身の前脚で器用に開き、いわゆる「まんぐりがえし」の体勢にした。
兎であるラピスの身体はとても柔らかく、後ろ足は何の抵抗もなく顔の横まで上がった。
ウォルフは、そんな体勢にされてもまだ寝息を立てるラピスのぷっくりと露出したその小さな秘部を舐め始めた。

ウォルフ「ん........れろ、れぅ、れぇぉう.......♡」
省26
357: ◆lFOXrxX/4g [saga] 2021/07/26(月)11:46 ID:Lm7NdVs50(3/5) AAS
ウォルフは突き出されたようになっているラピスの秘部にペニスを押しあてると、ラピスのまんぐりがえしを維持したまま体重をかけていった。

ウォルフ「あ、んん..........はぁっ、あぅぅ.......♡」

ラピス「ぷ、ぷ、ぷぅっ♡」

ウォルフのペニスはずぶずぶとラピスの膣内に垂直に挿っていき、そしてすぐに最奥に達した。

ラピス「き、びぃっ♡」
省24
358: ◆lFOXrxX/4g [saga] 2021/07/26(月)11:47 ID:Lm7NdVs50(4/5) AAS
ラピスのお腹はペニスの形に伸びつつ、膣口はぎゅうぎゅうとペニスを離さまいと締まっている。
絞りだされるような声は苦しいから出しているわけではなく、内臓を押しつぶされ、肺が圧迫されているから、そして無意識下で最上の快楽を感じているから自然と出てしまうのだ。

ウォルフ「はぁ、ふぁあ♡ ん、ぐるるるるっ、わぅっ、ぐぅぅぅぅっ、ごぅぅぅぅぅう.......! がぅうううぅうぅぅぅうっ♡」

ラピス「ぶっ、ぶぐっ、ぷぎっ、ぷぎゅぅぐ♡ ぎぅぷっ♡」

やわらかい高級の肉を目の前にした犬のように、ウォルフはぼたぼたとよだれを垂らし続けている。
まだ精神年齢の幼いウォルフには性欲と食欲の区別がつかない。
目は血走り、牙をむき、よだれは垂れ流され、爪は出しっぱなしのまま洞窟の床の岩を傷つける。

ウォルフ「あ、ぅ、あぐぅるるるるるるるるるるるるぅぅぅうぅ♡ はぁっ、はぁっ♡ ぅぅぅうぅぅぅうううううぅぅぅ♡ ヴヴヴヴヴウウヴウゥヴウヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥ.........!」
省22
359
(1): ◆lFOXrxX/4g [saga] 2021/07/26(月)11:48 ID:Lm7NdVs50(5/5) AAS
射精の瞬間の全身が雷に打たれたような快楽は、何度感じても慣れない。
そして、癖になり、何度も何度も感じたくなる。
その依存性に、ウォルフは完全に虜に、中毒になってしまっている。
今夜は治まっても、また明日も、明後日も交尾したくなってしまう。
おそらくこれからもずっと、ウォルフは性の欲求の尽きぬ限りこの因果からは逃れることが出来ないであろう。

ウォルフ「はー...........はー...........♡ んあぁ.........きもちよかったぁ...........♡」

ラピス「ぶ............ぷっ、ぐぅっ、ぐ..........♡ ぷぎぃ........♡」

ウォルフ「れろ、れろ、ぉ、れぉお、れろ、れろ、れろぉ♡」

ラピス「ぷぅ..............♡」
省21
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