「魔王よ封印から目覚めて異種族共に異種姦を認めさせるのだ」 (21レス)
1-

1: 2021/01/08(金)21:44 ID:y9CLXDpr0(1/6) AAS
女王「そこまでです!この禁断の地に踏み入ったばかりか魔王の封印を解こうなどとても許せる事ではありません」

「魔王は我々と同じく異種との交わりを推奨していたと聞きます」

女王「それはあなた方ごく1部の者だけでしょう」

女王「そもそも争いが起こり人間が危機に瀕しているのはあなた方の様な特殊な性癖の人間にも責任が有る事を忘れたのですか?」

「我々は悪くない!狭量な異種族共が悪いのだ!」
省5
2: 2021/01/08(金)21:54 ID:y9CLXDpr0(2/6) AAS
「おお!魔王様お目覚めになられましたか」

「あの女は神の意思に反するなどと言って我らの悲願である異種姦を否定する愚か者です」

「どうか魔王様の手で裁きを」

魔王「は?異種姦など興味ないが」

「え?」
省10
3: 2021/01/08(金)22:25 ID:y9CLXDpr0(3/6) AAS
女王「望みですか」

女王「実は私達人間族は存亡の危機に瀕しています」

女王「願いを聞き入れてくださると言うのならどうか私達をお救いください」

魔王「つまらんな」

女王「えっ」
省14
4: 2021/01/08(金)22:44 ID:y9CLXDpr0(4/6) AAS
女王の部屋

魔王「他の種族に認められるために頑張って俺と戦い」

魔王「その後は俺の封印が解けた時に真っ先に犠牲になるように俺を封印した地を中心に住む様にされ」

魔王「今は滅ぼされようとしているとは人間はなんとも哀れだな」

魔王「しかもその理由が1部の者が異種姦を妄想して楽しんでいたからとは」
省11
5: 2021/01/08(金)23:17 ID:y9CLXDpr0(5/6) AAS
女王「こらっ!ノックもせずにはしたないですよ」

姫「ごめんなさい」

姫「あれ?男の人がいる……もしかしてこの人が新しいお父さんよみたいなのですか?」

女王「違います。この方が魔王様です」

姫「えっ、じゃあ本当に魔王が復活……お母様が勝手に人間を魔王の配下にしたっていうのも本当ですか?」
省12
6: 2021/01/08(金)23:24 ID:y9CLXDpr0(6/6) AAS
姫「どうですか?気持ち良いですか?」

魔王「ああ、悪くないな」

姫「良かった……初めてだったので上手く出来るか不安で」

姫「私が従者にしてもらった時の事を思い出しながらしているんですけど、要望があれば申し付けてください」

魔王「気持ち良いからこの調子で頼む」
省5
7: 2021/01/17(日)21:24 ID:P2ii6xk70(1/15) AAS
女王「その程度で奉仕した気になってはいけません」

姫「え?」

女王「今から私が本当の奉仕を見せてあげます」シュル

姫「お母様!なんで裸に!?」

女王「魔王様、失礼いたします」
省9
8: 2021/01/17(日)21:35 ID:P2ii6xk70(2/15) AAS
女王「何を驚いているのです?」

女王「これこそが本当の奉仕ですよ」ペロッ

姫「ああっ、こんどは舐めてる!意味が分かりません」

姫(でも男性器を舐めているお母様はとても艶やかで……なんなんでしょうかこれは)

魔王「女王、姫はお前が美味しそうに舐めあげている物の名を知らぬようだが教えてやらないのか?」
省9
9: 2021/01/17(日)21:44 ID:P2ii6xk70(3/15) AAS
姫「魔王様のおちんちん、近くで見ると凄い迫力です」

女王「ムラムラしてくるでしょう?」

姫「よく分かりませんけど、体が熱いです」

女王「さあ舌でおちんぽ様に御奉仕するのよ」ペロペロ

姫「はい」ペロッ
省11
10: 2021/01/17(日)21:55 ID:P2ii6xk70(4/15) AAS
姫「んんっ、ごほっ、ごほ」

女王「あら、喉に入って咽たのかしら?」

女王「駄目ですよ休んでは、魔王様を満足させなければ」

女王「今度は一緒に舐めましょう。私の動きを真似ながら動きを合わせるのです」

姫「はい」
省11
11: 2021/01/17(日)21:59 ID:P2ii6xk70(5/15) AAS
女王「ハアハア……魔王様の精液が凄くて、顔射でイってしまいましたぁ……」

姫「イっ?」

女王「絶頂とかイくと言うんですよ。気持ち良かったでしょう?」

姫「よく分からないです。でも、嫌いじゃなかったです」

姫「むしろ、もっと欲しいくらいに好きかも……」
省3
12: 2021/01/17(日)22:02 ID:P2ii6xk70(6/15) AAS
魔王「この町か」

姫「そうです。ここが最近オークに落とされた鉱山町です」

姫「異種族は捕らえた人間に重労働を課し最終的には死に追いやると聞いています」

姫「他の町は手遅れかも知れませんが占領されて日の浅いこの町ならきっと生き残っているはずです」

魔王「分かった。お前は隠れていろ」
省1
13: 2021/01/17(日)22:11 ID:P2ii6xk70(7/15) AAS
魔王「お前たち、この町から出ていけ」

「なんだお前は?」

「この町の人間を助けに来たのか?」

「へへ、お前ごときが俺たちオークに勝てるかよ」

魔王「大人しく出ていく気はないんだな?」
省13
14: 2021/01/17(日)22:22 ID:P2ii6xk70(8/15) AAS
隊長「なんだこの状況は……」

魔王「鉱山からも出て来たか」

隊長「貴様の仕業か!」

魔王「そうだ、ぶっとばしたオーク共を魔法で空中に磔にする簡単な作業だ」

隊長「なんだと!?」
省11
15: 2021/01/17(日)22:30 ID:P2ii6xk70(9/15) AAS
隊長「どこか遠くへ消えたという話だぞ。戻って来たとでもいうのか」

魔王「知らんな。俺は1人だ」

隊長「はぐれ魔人族の気まぐれだとでも言うのか」

「おい見てみろ!オーク共がやられてるぞ」

「あの人がやっつけてくれてるのか」
省9
16: 2021/01/17(日)22:38 ID:P2ii6xk70(10/15) AAS
魔王「会ったことも無い神への義理立てなどより現実を見ろ」

隊長「くっ……分かった」

魔王「おい、そこの女」

女「え?引き寄せられて」

女「ヒィ!オーク!」
省9
17: 2021/01/17(日)22:51 ID:P2ii6xk70(11/15) AAS
魔王「人間も同じ事を思っているぞ」

魔王「ここにいる者は誰も異種姦など望んではいない」

隊長「確かにそんな顔してないな……」

隊長「でも人間は」

魔王「一部の者の趣味の妄想だろ?人間全体ではない」
省7
18: 2021/01/17(日)23:00 ID:P2ii6xk70(12/15) AAS
姫「みなさんご無事でなによりです」

姫「ですが、この町はまた襲われる危険があります」

姫「なので避難してください」

姫「避難先まで案内しますので、今日は荷造りと休息を」

「……」
省9
19: 2021/01/17(日)23:06 ID:P2ii6xk70(13/15) AAS
町外れ

魔王「こんな所にいたのか女」

女「ひっ……」

魔王「やはり心に傷を負ったようだな」

魔王「今治してやる」チュッ
省8
20: 2021/01/17(日)23:15 ID:P2ii6xk70(14/15) AAS
魔王「ふむ、着痩せするタイプか」モミモミ

女「あん……胸……」

魔王「綺麗な体だ……あのオークにはもったいなかったな」ペロッ

女「んっ……ダメですこんな……」

女(でもこの人オークより強い、抵抗なんて出来ない)
省10
1-
あと 1 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.103s*