【モバマス怪文書】男の子になった飛鳥きゅんとゾクゾクしちゃった夕美さんの淫蕩記録 (23レス)
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7: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2020/11/23(月)00:13 ID:bnLmIwrW0(6/20) AAS
幕間:記憶に残ったこと

二人に責め立てられて、羞恥と快感ですり潰されそうな中。

覚えているのは、蘭子の声じゃなくて夕美さんの声だけだった

夕美「ふふっ……♡ 蘭子ちゃんの胸、気持ちいい?」

夕美「わぁっ♡ 気持ちよさそうな顔……♡」
省24
8: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2020/11/23(月)00:15 ID:bnLmIwrW0(7/20) AAS
夕美「どうしてかなぁ、女の子だったら負けちゃうはずないのに……これはまた女の子のやり直しかなぁ……♡」

夕美「やりなおし、しちゃう……? また、かりかりされて射精できずに何度もいっちゃうほうがいい……?」

ぎゅぷっ、くにくに……っ

びゅるるっ、びゅくっ、びゅるるるっ

夕美「……また、出しちゃったね……♡」
省3
9: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2020/11/23(月)00:16 ID:bnLmIwrW0(8/20) AAS
3rd:おしおき

ぎゅぷっ、ぎゅぽっ

夕美「いっちにっ、いっちにっ」

夕美「またメスイキできなかったねっ。じゃあ今度はオスイキ我慢できるかな〜……?」

夕美「かりかりっ、かりかりっ、雁首の境目に……裏筋のところとか……あっ、たまたまがとろとろの巾着になっちゃってるねっ」
省28
10: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2020/11/23(月)00:17 ID:bnLmIwrW0(9/20) AAS
4th:もう彼女の声は聞こえない

――我が黒き片翼……いや、えと、飛鳥
――……しよ?

――飛鳥ぁっ、飛鳥ぁっ
――好き……っ!ふあああっ
――いっぱい……愛して……!

ぎちぎちと。心がきしみをあげて、変わりゆく。
もう女ではなくて、男の心になりつつあった。

飛鳥「頼む……ッ! お願いだから……ッ! これを外してくれ……ッ!」
省12
11: ◆3xQXQ8weeA [saga] 2020/11/23(月)00:17 ID:bnLmIwrW0(10/20) AAS
引き抜かれた。尻穴からピンポン玉か、それより一回りの大きい球体が排出される。
しかしそれは連なっていて、まるで汚物を排出するような快感に見舞われていた。――後から知ったことだが、これはどうやらアナルパールと呼ぶらしい。

夕美「残念だなぁ……悲しいなぁ……。いつになったら『飛鳥くん』じゃなくて『飛鳥ちゃん』って呼べるのかなぁ……♡」

飛鳥「ごめんなひゃっ♡ あああっ♡」

夕美「尿道もアナルも塞がれて、コックリングまでされてるもんねっ。出したい? 
男の子になりたい?」

飛鳥「だひゃへてっ♡ お願いらからっ♡ だひゃへてェっ♡♡♡」
省14
12: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:18 ID:bnLmIwrW0(11/20) AAS
夕美「蘭子ちゃん、幸せそうだったなぁ……♡ 初めてだったのに……すっっっっごく気持ちよさそうだったなぁ……♡」

ぴたっ。……にゅぷっ。

飛鳥「ああっ、まら入っれぇ……っ!」

夕美「……初めて、私もあげたのになぁ……♡」

にゅぷぷぷぷっ、じゅぷっ♡
省14
13: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:20 ID:bnLmIwrW0(12/20) AAS
前夜:もう、抵抗なんてしなかった

多分、プロデューサーに相談すればよかったのだと思う。
男になったその当日に、プロデューサーか、ちひろさんでもいい。とにかく誰かに相談していれば……こんなことにはならなかった。

もう遅い。ボクはもう、受けいれはじめていた。

――これ、つけてね。

――へー……♡抵抗、しないんだぁ……♡
省1
14: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:21 ID:bnLmIwrW0(13/20) AAS
夕美「れろれろ……ちゅっ、れろっ……」

夕美「ふふっ、こんな貞操帯つけることになっちゃったのは飛鳥くんのせいだからねっ……」

夕美「あーあっ、飛鳥くんがちゃんと女の子できてたら……私のおっぱいで気持ちよくなれてたのになぁ……っ♡」

夕美「ふふ、よだれ感じちゃう? 貞操帯、網目状になってるもんねっ」

夕美「立派だなぁ……♡ こんなので蘭子ちゃんとチャレンジしたのかなっ?」
省23
15: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:24 ID:bnLmIwrW0(14/20) AAS
5th:焦がされる

――貞操帯、外してあげるねっ

――だから飛鳥くんが自分で我慢しないといけないんだよ?

――おちんちん、我慢できるかなぁ……? 我慢できたら……いっぱい、えっちしてあげるね……♡

――……じゃあ、レッスンの時間までずーっと、焦らしてあげるね……♡
省17
16: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:24 ID:bnLmIwrW0(15/20) AAS
スパッツ越し、匂いは濃くなる。唾液が染みて、吸い上げる度に味も濃くなった。
歯を食いしばっている。掴まれた頭に爪が立つ。無意識なのか、押さえつける方向に力をかけていた。

夕美「飛鳥くんも我慢しなきゃらめらよ……? あと一分半、ぐつぐつさせなきゃだめだよ……?」

かりかり、すりすり、もみもみ

夕美「んぅ、おっき……れろっ、じゅるるっ、ちゅむっ、ちゅっ、じゅるるるるるっ」

夕美「吸われるより……キスされる方が好きっ?」
省23
17: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:27 ID:bnLmIwrW0(16/20) AAS
6th:煮えたぎる

多分、ボクのせいだ。夕美さんが変わったのも、こんな状況になってしまったのも。

だけど許せなかった。いじめられたことがじゃない。もう、彼女なしでは生きられない。
人並みな言い方かもしれないが、責任をとってほしかったのかもしれない。
もう自分の心はぐちゃぐちゃで、ああでも一つ願いがあるとするならば――

夕美「きゃっ」

夕方は過ぎていた。夕美さんに介抱されながら彼女の部屋へついて行き……彼女を押し倒した。
省15
18: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:27 ID:bnLmIwrW0(17/20) AAS
夕美「飛鳥くん、赤ちゃんみたい……おいしい?」

飛鳥「っ」

夕美「痛っ」

歯型をつける。全力で噛んだ。

飛鳥「こんなっ、こんなことばっかりだ! 畜生っ、畜生っ……!」
省24
19: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:28 ID:bnLmIwrW0(18/20) AAS
final:秘め事は、二人だけのもの

「朝、だね……」

「……うん」

「……気持ちよかった?」

「……うん」
省9
20: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:30 ID:bnLmIwrW0(19/20) AAS
あ と が き

いかがだったでしょうか?
実はとある方へマシュマロでぶんなげてました。女の子がいじめるやつ書くの楽しい

というか二日前の朝あすきゅんとかいう概念を見てなんか理由もなく2時間で8000字書き上げるという謎のノリでした。冬優子書き終わった後の賢者タイムってどこいったの。

モバマスは多分あと響子ちゃんのやつとか投げるかも。わからない。

作者ツイッター @2F6WqdOwZ6Cwee6
省1
21: ◆3xQXQ8weeA [sage saga] 2020/11/23(月)00:32 ID:bnLmIwrW0(20/20) AAS
html化依頼だしてきます!!
22: 2020/11/23(月)01:40 ID:Jvc1VsJlo(1) AAS
おつ
23: 2020/11/29(日)11:11 ID:JQ/gj7mzo(1) AAS
抜ける
おつ
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