相葉夕美「It's In The Rain」ショタ (87レス)
1-

1: 2020/09/14(月)23:15 ID:lAVfNT1f0(1/62) AAS
デレマスSS
Pドルものではなく、ショタドルものです
地の文
エロはたぶん40くらいからはじまる予定

エロへ飛ぶ人向けテキトー概要
夏休みを兼ねた休暇で祖父母が暮らす田舎へ夕美が帰省する
そこで従兄弟のボクと再開する
翌日、ボクと川へ一緒に遊びに行き、帰り際に夕立に降られ、一緒にお風呂へ入る
そして・・・
68: 2020/09/15(火)00:08 ID:VD6nzOHO0(3/20) AAS
「えっ!?」ぐりっと、小さいながら硬い異物が内側からえぐり、隙間を埋める「んんっ」これって・・・ボクくんのだよね「まって・・・ボクくん」
小さくて硬い、異物の正体に夕美は気が付き慌てる。
「すごぃ・・・ゆーねー、すごいきもちいい。さっきよりもあつくて、とろとろして、つぶつぶしてて、さきがこすれてきもちいい」
夕美の腰をつかむと、ボクは腰を動かし始める。ボクのが夕美に出たり入ったりしている。すごい・・・。ボクは興奮し、必死に腰を動かす。
とろけてしまうくらいあつく、動くかすたびに、つぶつぶしたのが敏感な先にこすれてきもちいい。
「きもち、いい。ふぅ・・・あっ、んンぁ、はぁ・・・ゆーねー・・・きもちいい」
「だ・・・めっ。んんっ、あっ。だ、め・・・ンっ、ぅくっ。だか、ら。ボク・・・くん、あっぁン。抜いて・・・ンッ。おねがい、だから」
甘い吐息に嬌声が混じった夕美のお願いはボクには届かない。ボクは「ゆーねー、ゆーねー」と一心不乱に腰をふる。ギシッギシッとベッドの軋みと、くちゅっくちゅっと混ざり合う水音が部屋に響く。
「ボク、くん・・・。ほんと、ンンっ・・・ダメ、だから・・・おちんちん、んッ、抜いて」
ぞくりとボクの体中が粟立ち、視界がちかちかと弾けるように光る。今までにないくらい、痛いくらいボクのが大きくなる。ボクはこれでもかと腰を押し出し、夕美に密着させる。夕美と身体の熱を感じる。
省1
69: 2020/09/15(火)00:08 ID:VD6nzOHO0(4/20) AAS
「うそ・・・」
小さくて硬いのが、ひときわ大きくなり、何度も脈をうち暴れ、中を満たしていっているのがわかる。ベッドの軋みと水音のかわりに、ボクの不定期な吐息が混じった息遣いがする。
出し切ったのかボクのは大人しくなるが、まだ硬いまま。
ボクは下をみる。夕美の白いお尻。お尻と下半身が密着し、ボクのが見えない。ボクはゆっくりと腰を引く。とろけるあついつぶつぶがボクのに絡みつく。きもちいい。絡みつかれながらも、ボクのが夕美の中から出てくる。ボクのに白い、ドロッしたのがついている。
ほんとに挿入ってたんだ。挿入ってるんだ。
夕美の腰を掴む、ボクの手に力が入る。ボクは腰を大きく前へ動かした。
「あっ・・・だめ。まっ、て・・・」
小さくて硬いのが容赦なく内側からえぐるように動く。
「ゆーねー、ゆーねー」
吐息混じりの甘く、切ないボクの声と、加減を知らない本能のまま腰使いが夕美を求めてくる。
省5
70: 2020/09/15(火)00:09 ID:VD6nzOHO0(5/20) AAS
「あんっ!・・・そこ」
ぐりっと拙い腰つきで知らなかったところをえぐる「ッん。だめ、きもち・・・いい。んんっ、あっ、んくっ、ボク・・・くん。ぁッ、やんッ・・・ぁンッ」
今まで聞いたことない、夕美の甘い吐息混じりの嬌声が部屋に響く。夕美の短い髪がみだれる。汗ばんだ背中と腰回り。丸みを帯びたお尻。柔らかな薄紅色。薄紅は艷やかに湿り気を帯び、ぬるぬるした蜜が溢れ出ている。ぬちゅっ、ぐちゅっ。腰を動かすたびにいやらしい水音を奏でる。
夕美が知らなかったところにえぐる。ぞくりと背中が粟立つ。
「ボクくん・・・んんっ・・・ぁッ、すごっ・・・い。ぁンッ。ぁっ、んンっ。乱暴な、ボク・・・くんの、っッ!おちんちん・・・きもち、いい。ァン」
激しく後ろから突き上げてくる。ボクの小さくて硬いのが、知らなかったきもちいいトコを穿つ。奥底の燻りが熱に変わる。ぞわりと熱が身体を駆け巡る。「んン〜っ」夕美は背中を丸め、上半身をベッドにべたっとつける。胸がベッドに潰れる。ボクに吸われ敏感になった先がシーツに擦れる。ボクが腰を動かすたびに、身体が大きく揺すられ、先が擦れ、きもちいい。
「んン〜っ。あっ、ぁッ。きもちいい。もう・・・だめ。ゆーねー・・・ァンッ。ボクくんの、おちんちんに・・・イかされちゃう。んんっ・・・。あっ・・・。んくっ・・・。あっあっ・・・。きもちいい」
いままでと比べ物にならないくらい、あつく、とろけ、うねり、絡みついてくる。キツい。搾り取るようにボクのに締め付けてくる。ぞくりとボクの体中が粟立ち、視界がちかちかと弾けるように光る。痛いくらいボクのが大きくなる「ゆーねー」夕美の名前を叫びながらボクは出した。
「あんっ。ぁっ・・・だっ、めっ・・・。イくっ」
身体の奥底からじゅわっとした熱が湧き上がる。体中が粟立ち、身体の力が抜けていく。夕美は背中を丸め、ベッドにうつ伏せでへたり込む。
省1
71: 2020/09/15(火)00:09 ID:VD6nzOHO0(6/20) AAS
イカされちゃった。なんか変な感じ。イカされ、背中のあったかい感触に苦笑しながら、夕美はベッドに身を任せ、息を整える。
ボクはベッドに尻もちをついた。夕美の白い背中が見える。白い背中は汗ばみ、白いドロッとしたものが穢している。息を整えている夕美の身体は微かに上下している。なんかえっち。ムズっとしてくる。顔を上げると、視線の隅にアイドル相葉夕美のポスター。ポスターを見てから、ベッドの上で息を整えている夕美をみる。少し濡れたショートヘア。潰れ、背中からこぼれる胸。汗ばんだ白い背中。その背中を穢している白い、ドロっとしたもの。程よく丸みを帯びた白いお尻。夕美の姿を見ていると、また、硬く、大きくなっていく。
ボクは喉を鳴らし、夕美に覆いかぶさる。夕美の身体は柔らかくて、あったかくて、きもちいい。硬く、大きくなったのをボクは夕美のお尻にさすりつける。
ちょっと重たいけど、どこか心地いい重さが夕美に覆いかぶさる。昔は肩車してあげれたのにな。まだ子供だと思ってたのに。熱いものがお尻に擦りつけられる。小さいけど、硬い、大人になったボクのに夕美は苦笑する。
まだこの体位は難しいのかな。上手く入らず、ボクのは暴れ、悪戦苦闘している。焦らされてるようで、焦れったい。それに間違ってお尻に入れられるのはヤダな。夕美は少し期待している自分に苦笑する。
「もー、焦らないの。ボクくんちょっとどいて」
ため息交じりの夕美の声にボクはビクつく。どきたいけど、どいたらもう終わりだと思い、退くのをためらいながら、腰を微かに動かす。
もしかして・・・。夕美はボクの気持ちを察し、くすりと内心で笑う。
72: 2020/09/15(火)00:10 ID:VD6nzOHO0(7/20) AAS
「ボクくん、おもたーい。ゆーねー潰れちゃうよー」
あからさまな棒読み。けどボクは慌て「ゆーねーごめん」夕美から退く。
夕美は身体をお越し、ベッドに座る。目の前にボク。ボクは少し気まずそうに視線をそらしている。夕美はため息をこぼしてから、膝をたて、柔らかな薄紅色を広げ、指を沈める。身体の奥底から溢れたのとは違う、ドロっとしたものが指先に絡みついてくる。夕美は指に絡みつたもドロっとしたものを指で、かき出す。
「んっ・・・ぁっ・・・」
夕美の甘い、吐息とともに、ドロッとした、白いものが柔らかな薄紅色からこぼれ落ちていく。夕美は何度か指で、白い、ドロッとしたのをかき出す。ボクは食い入るように夕美の指先を、柔らかな薄紅色を見ていた。
「もー、ボクくん出しすぎだよ」
かき出すのを諦めた夕美は、ため息交じりの感嘆を漏らし、白い、ドロッとしたのがついた指を舌で舐め、絡めてから、咥えた。生臭くて、少し甘い。まだドロっとしている。
指を舐め、咥える夕美の姿は扇情的で、淫靡。知らない夕美の表情にボクはムズっとする。
「ほんと元気だね」
夕美の視線に、ボクは目を泳がせ、夕美から視線をそらす。ベッドに置いたティッシュを取り、かき出したボクのを拭う。
省9
73: 2020/09/15(火)00:10 ID:VD6nzOHO0(8/20) AAS
「わかるよね」
夕美はベッドに身を預け、ボクにわかりやすいように膝を立てる、
ボクは頷いたが、夕美とは距離を置く。
「どうしたの?」不思議に思った夕美がボクに問いかける。
「お帽子はいいの・・・?」
「そのことかー。実はゆーねー、もうお帽子持ってないんだ」
「えっ・・・」
「あれ?どうしたの固まって」
夕美の言葉にボクは固まる。どうしたらいいのかわからない。ついさっき帽子をつけなくて怒られたばかりなのに。ボクはおそるおそる聞く「いいの?」
ボクの態度に夕美は思わず笑いをこぼし言う。
省17
74: 2020/09/15(火)00:11 ID:VD6nzOHO0(9/20) AAS
夕美はベッドに仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。
ゆーねー、すごいえっち。いやらしい・・・。
痛いくらい、硬く、大きくボクのはなる。生唾を飲み込み、喉を鳴らし、ボクは夕美を食い入るように見る。
「そんなに見られると・・・ゆーねー、恥ずかしいな」
食い入るボクの視線と、恥ずかしい自分の姿に、夕美は顔が、身体が熱くなってくる。身体の奥底で熱が燻っている。
「はやくきて、ボク」
ボクは頷き、硬く、大きくなったボクのを夕美にあてがう。はやる気持ちを抑え、失敗しないようにゆっくりと腰を前へ動かす。
とろっとあったかく、温もりがボクのを包み、うねり、つぶつぶしてて気持ちいい。身体がとろっと溶けていく気がする。
小さいけど、硬いのが隙間を埋めている。たどたどしくも一人でできた。少し大人になったボクの頭を優しくなで、言う。
「一人でできたね」
省6
75: 2020/09/15(火)00:12 ID:VD6nzOHO0(10/20) AAS
「ゆーねー、すごい」
とろりした蜜みたいなのが夕美の奥から溢れ、ボクのが動くたびにくちゅ、ぐちゅっ。いやらしい水音にかわる。ボクは夕美の覆いかぶさり、腰を必死に大きく動かす。
「きもちいい、ゆーねー、きもちいい」
吐息混じりの荒い息遣い。腰つきが徐々にスムーズになってくる。ぐりっと気持ちいいところをえぐり、刺激してくる。
「んんっ。あっ、ぁっ・・・んぁッ。きもち・・・いい。んくっ。ゃっ、そこ・・・きもちいい。んンッ」
どろりと蜜みたいなのが夕美の奥から溢れ、ボクのが動くたびにぬちゅっ、ぐちゅっ。と混じり合ういやらしい水音がする。ギシッギシッ。と、ベッドが聞いたこないくらい軋む。吐息混じりの初めて聞く気持ちよさそうな、甘い夕美の嬌声。
「ゆーねーもきもちいい?」
「んっ、あっ・・・ゆーねー、も・・・ぁッ、ァンッ。きもちいい、よ。ンんっ」
頬が赤らみ、目元はとろりと垂れ下がり、桜桃色の唇はゆるみ、とろりと溶けた甘い嬌声。夕美の見たことのない、気持ちよさそうな表情。
ゆーねーもきもちいいんだ。ボクは更に腰を必死にふる。
省4
76: 2020/09/15(火)00:12 ID:VD6nzOHO0(11/20) AAS
「ひゃんっ!ち、ちくび、んンッ・・・ァンッ・・・だめ。んくッ、ぁっ・・・んんっ。あっ、だめ・・・ゆーねー、の。ふくっ・・・アッ、ちく、び・・・いま。んンっ、びん、かん・・・だから・・・はぅん」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、と赤ちゃんのようにボクが吸い付いてくる。ゾクゾクと身体が粟立つ。夕美は思わずボクの頭を抱きしめる。
「んんっ」
とかすような熱がうねり、ボクのに絡みつき、芳香で柔らかな感触が顔を覆う。あまじょっぱい、弾力がある触感。ボクは赤ちゃんのようにしゃぶりつきながら、必死に腰をふる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ。いやらしい混じり合う水音と、ギシッギシッ。ベッドが激しく軋む音が部屋に響く。
小さいけど硬い、ボクのが、ぐりっと、夕美の内側から気持ちいいとこをえぐり、敏感になった先をあまがみ、刺激してくる。身体の奥底はあつく、熱が溢れ出ていく。
「だめ・・・あんっ・・・おちんちんも・・・ちくびも・・・きもちいい。ゆーねー、もう、だめ・・・いっちゃう・・・イく・・んんっ」
ゾクリッと、電気のように熱が夕美の体中を粟立たせる。
蜜みたいにどろっとした、熱いのが夕美の奥底から溢れ出てくる。ボクのをとろけ、とかそうとするうねりが絡みつき、搾り取るように締め付けてくる。ぞくりとボクの体中が粟立ち、視界がちかちかと弾けるように光る。痛いくらいボクのが大きくなる「ゆーねー」夕美の名前を叫びながらボクは出し、そのまま芳香でやわらかな感触に埋めた。
ちょっと重たいけど、どこか心地いい重さが夕美に覆いかぶさり、荒い息遣いが聞こえる。夕美は目を閉じ、重さを感じる。
77: 2020/09/15(火)00:13 ID:VD6nzOHO0(12/20) AAS
「すごかったな・・・あんなの久しぶり。先にイカされちゃった」
夕美は目をゆっくりと開け、ボクを見る。ボクはきもちよさそうに、柔らかな谷間に顔を埋め、柔らかな感触に触れ、寝息をたてている。
ぐっすりと、きもちよさそう。
ボクの寝顔に微笑んでから、ため息をこぼす。
「ボクくんの初めての経験がこれで良かったのかな・・・?」
優しく、ボクの髪を撫でてると「ゆーねー」寝言で夕美の名前を呼ぶ。
「私の夢みてるのかな?ふふっ、そうだと嬉しい」
夕美は優しくボクを抱きしめ、ゆっくりと目を閉じる。
静かな部屋に二つの吐息が溶けていく。
78: 2020/09/15(火)00:14 ID:VD6nzOHO0(13/20) AAS
まどろみがボクを包む。まどろみは柔らかく、花のように甘く、優しい香り。ゆーねー。柔らかな芳香にボクは夕美を重ねる。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。まどろみの夕美はなにも身に着けていない。大人の身体。
夕美の身体を見てるとムズっとして、ボクのが大きくなってくる。夕美はボクのを見ながらクスっと笑い、おいで、と。ボクは柔らかな芳香に抱きついた。

わかるよね。夕美が仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。ボクは頷き、夕美にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。
夕美がボクの腕の下で甘い吐息をこぼしている。
きもちいい。ボクのが硬く、大きくなる。出そう。
「・・・きて」
優しい声が耳元で囁く。
「うん出る」ボクは頷く。
「出る?えっ、ちょっ、起きて。ボクくん起きて。起きて」
省2
79: 2020/09/15(火)00:15 ID:VD6nzOHO0(14/20) AAS
「ゆーねー・・・あれ?」
裸だった夕美は丁シャツに短パンとい、ラフな出で立ち。丁シャツの首元から白い肌を覗かせている。
「ゆーねー、服着てる・・・?あれ・・・」
ボクは身体を起こし、部屋を見渡す。いつもと変わらない僕の部屋。窓が開けられ、心地よい風と共に、蝉の声が入り込んでくる。空の低いところが橙に染まり、まだ青い、空の高いところを七色の輪が彩っている。
「やっと起きた。おばさんたちが帰ってくる前にシャワー浴びよ」
「え?」
ボクは首をかしげ、自分の格好を見る。なにも着ておらず、裸。なんで?ボクは夕美を見る。丁シャツに短パン。けど、夢の夕美は裸だった。大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。夢なのに鮮明に思い出せる。それに・・・。とけてしまうくらいあつく、うねり、つぶつぶした感触。甘い吐息混じりの夕美の嬌声。夢の中の夕美を思い出すと、痛いくらい、硬く、ボクのが大きくなる。
「もーホント元気だね」
硬く、大きくなったボクのを見て夕美は苦笑する。
80: 2020/09/15(火)00:16 ID:VD6nzOHO0(15/20) AAS
「あれ・・・?」夕美の含みをもった反応にボクは首をかしげ「ゆめ・・・じゃなくて、ほんと?」
目を瞬かせ、夕美を見る。服の上からでもわかるふくよかで、大きい胸。服の下にはぷっくりと主張するピンク色の先。ゆーねーのおっぱい見たい。ボクは夕美の胸を真っ直ぐ見る。
「ボークーくーん。女の人は視線に気づくからそんなにおっぱいを見ない」
呆れた夕美の声に、ボクは慌てて視線をそらし、頷く。
「よろしい。ならシャワー早く浴びてきて」
ボクはベッドから抜け出し、着替え用意し、もう一回、一緒に入りたいな・・・。淡い期待を抱き、夕美を見つめる。
「もしかして、ゆーねーと一緒に入りたいの?」
ボクの淡い期待に夕美は気づいた。ボクは恥ずかしがりながらも頷く。
「ごめん、ゆーねー先に浴びちゃった」
「そうなんだ」夕美の言葉にボクは落胆する。
省2
81: 2020/09/15(火)00:16 ID:VD6nzOHO0(16/20) AAS
シャワー浴び終え、ボクは部屋へ戻ると夕美の姿はない。お部屋に戻ったのかな。夕美が使っている客間へ行こうと思ったが、マラソン後みたいに体が重たく、ボクはベッドへ倒れる。ふわりと花のように柔らかい香りと、少し汗ばんだ香りが舞い上がり、ボクを包む。ゆーねー。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。とけてしまうくらいあつく、うねり、つぶつぶした感触。甘い吐息混じりの嬌声。
えっちなゆーねー。
「ゆーねーとの、えっち。夢だったのかな?」
夕美との出来事が、夢か現か幻か、ボクはわからない。
でも、少し汗ばんだ香りと、ふわりと花のように柔らかな夕美の香りがベッドからする。夕美の香りを嗅いでると、ムズムズと硬く、大きくボクのがなってくる。
ボクは硬く、大きくなったのに手を伸ばし、お風呂場で夕美に教わったようにボクのを手で包み、ゆっくりと動かす。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。夕美の大人な身体を思う浮かべる。手の中で硬く、大きくボクのがなってくる。
とけてしまうくらいあつく、うねり、つぶつぶした感触はないけどきもちいい。ボクは夕美の身体を思い浮かべなら必死に手を動かす。
ぞわりと身体が泡立ち、ボクのが手の中で大きくなり、手で抑えた。
省3
82: 2020/09/15(火)00:17 ID:VD6nzOHO0(17/20) AAS
「ボクくん、ご飯できたよ」
まどろみに夕美の声が響く。ボクは眠たい眼をこすり、声がした方を見ると、夕美の姿が。ボクは夕美に抱きつく。芳香で柔らかい。ボクは柔らかな感触に顔をうずめる。
「もー、ボクくん」
苦笑しながらボクを抱きしめ、優しく撫でながら「ほら、起きて。晩ごはん食べよ」
「うん」
ボクは芳香で柔らかな感触に顔を埋めたまま頷いた。

ご飯を食べながらボクは船をこぐ。川で遊んでいた事を夕美から聞いていた母親は、どんだけ、はしゃいだのかしら。と呆れた。

ご飯を食べ、歯を磨き、部屋へボクは戻る。
部屋へ戻ると、一目散にベッドへころがる。汗ばんだ香りと、ふわりと花のように柔らかな夕美の香りが包む。夕美の香りに包まれながら、夢の世界へボクは堕ちていく。
83: 2020/09/15(火)00:17 ID:VD6nzOHO0(18/20) AAS
ボクくんおいで
甘い、夕美の囁きがする。ボクが辺りを見渡すと、ベッドの上に夕美の姿がある。夕美はベッドに仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。生唾を飲み込み、喉を鳴らし、ボクは夕美を食い入るように見る。
ゆーねー、すごいえっち。いやらしい・・・。
ねぇ、はやく
ほんのりと赤くなった白い頬。長いまつげ、潤んだ瞳。スッキリとした目鼻立ち。ぷっくりと艷やかな桜桃色の唇がいやらしく誘ってくる。
硬く、大きくなったボクのを、柔らかな薄紅色にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。きもち・・・よくない。
物足りない感覚にボクは目を覚ます。
「ゆめ・・・」
真っ暗だ。ボクは欠伸をしながら、何時だろ。と明かりをつけ時計を確認する。まだ夜の十一時になってない。もう一回寝よう。ボクはベッドにうつ伏せで横になる。ふわりと花のように柔らかな夕美がする。ゆーねー・・・。
大きい、ふくよかな胸。ぷっくりと主張するピンク色の先。引き締まったお腹周りに、かわいいお臍。少し濃い目の茂み。夕美の大人な身体。夕美はベッドに仰向けになり、足を持ち上げ、広げる。白い肌に少し濃い茂み。柔らかな薄紅色が露わになる。柔らかな薄紅色はつややかに、なまめかしく、濡れそぼち、奥を覗かせる。
省3
84: 2020/09/15(火)00:18 ID:VD6nzOHO0(19/20) AAS
いざ、客間の前に来ると、躊躇する。ボクは手を握りしめ、深呼吸してから、ドアをノックした。
「はーい」
中から夕美の声がし、ゆっくりとドアが開けられる。
「あれ、ボクくんどうしたの?」
所在がないボクに首をかしげ「とりあえず中入ってよ」招き入れる。
いざ部屋の中に入ったがどう切り出せばいいのかわからず、入口近くで突っ立てる。
「どうしたのかな」
夕美がボクの目線まで腰を下げる。
「ゆーねー、その・・・」
ボクは下半身を隠しながら、もじもじとする。
省6
85: 2020/09/15(火)00:18 ID:VD6nzOHO0(20/20) AAS
【おわり】
86: 2020/09/15(火)08:56 ID:RXMIJc8qO携(1) AAS
すばら
87: 2020/09/15(火)10:00 ID:wrEzgs4Po(1) AAS
とても良かった……
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.164s*