塩見周子「シオヅケサトウヅケ」 (52レス)
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21: [saga] 2020/07/07(火)00:00 ID:mIrMZpZS0(1/26) AAS
 ばすんっ!
 
 じゅぽっ!

 ばすんっ!
 じゅぽっ!

「あっ! はおあっ! やあっ! にゃきゃ、はぁあ!」

 挿し、抜き、どれひとつをとってもメス一匹殺して余りある一撃。
 それでも、ある時まではひとつひとつの動作を確認する、さながら稽古のようだった動きが、

 ばすっ!!
省10
22: [saga] 2020/07/07(火)00:01 ID:mIrMZpZS0(2/26) AAS
「あっあっあっあ。だめぃっ、いやっ、やっあっイくのやだやだやらあっ!?」
 ゴトっと上半身を床に這わされ、尻は高々と掲げられ、両手首を逆手に握ったチョッパー乗りの姿勢でバスバスと剛直が叩き込まれる。くぐもった悲鳴が床を舐める。金髪は猛然と腰を振りながら周子の首のベルトを掴んでみる。『本当に死ぬ可能性がある』から首絞めファックの趣味はない(全くしないこともない)。が、それを握っているだけで美少女が雌豚に堕ちその女体を征服しているという全能感がどっぱどぱに放出されてくるし、戯れにちゃりんちゃりんと金具を鳴らしてみると被虐趣味をうえつけられた周子の媚肉がにゃくにゃくのろのろと歓喜の悲鳴をあげてくる。どこまでも滑稽。
「ほら、一発目、イクぞっ! ナカで受けろっ!」
「あや、っ、なか、ぅ、あっ、嗚呼゛ぁ!!」
 ベルトを投げ捨て、苛立たしげに自分の髪を一度だけ触る。そしておんなの腰肉と腹肉のあい中を跡が残るくらい強く掴み、男はスパートをかける。ここでの交わりにおいて金髪は周子の反応(せったい)を期待しない。彼女のナカの具が極上であることは百も承知だがそれは後でじっくり堪能する話で、今は、今日その顔と体を見た瞬間から精巣で毒毒と生成されエレベーターの戯れで暴発寸前になっていた特濃の白濁を、「とりあえず」この中に搾り捨てなければ収まりがつかないということ。ゴミはゴミ箱に。
23: [saga] 2020/07/07(火)00:02 ID:mIrMZpZS0(3/26) AAS
「あかは、あな、あか、んてっ、やらっ、あっあっあっぁつ、あ゛!」
 そして射精の間際、ありったけの力を込めて、膣底へ錨を叩き込む。

 瞬間、きっと胎内で放物白線が描かれた。
 空き瓶に注がれる新鮮な牛乳。
 いつかどこかでみたようなコマーシャルが周子の脳裏をはしった。

濁(ドブ)ッ!
「アッ!」
 火傷したように、腹の奥で一瞬の冷たさがあって、刹那、途方もない熱衝撃。

 膣内射精(ナカダシ)、膣内射精(ナカダシ)、膣/内射/精(ナカ/ダシ)、

「あ! あああああ! アアアッ!」
省7
24: [saga] 2020/07/07(火)00:04 ID:mIrMZpZS0(4/26) AAS
 牛乳なんて生やさしいモノじゃない。たとえるならアイスクリームに熱々のエスプレッソをかけて饗するアフォガード、いや宇治金時へ注入される熱々の練乳。
 逆立ちの火山から噴出された粘着質な白い溶岩が、子宮の壁と言わず根っこと言わず勃勃と飛び散り、内膜をじゅうじゅうと焼き焦がす。火傷のように鋭くそして後を引く快楽で女体は内側から何度も爆ぜる。
「あひっ、あうっ! イぐッ、ひぃぐッ」
 意識まで溶かされながらそれでも周子は感じ取るーー注ぎ込まれる精液が他に行き場もなく周子の女院の奥底に滞留し、壺の底でトグロを巻き、どっしりとあぐらをかくのを。まもなく溶岩はその灼熱で少女の子宮のフタを焼き、炉心を溶かしーー大切な人しか使ってはいけない部屋へなだれおちるのだ。
 バチっ! バチっ!
「はへっ、えっ、あえっ」
 それ以上の思考を脳が放棄した。
 脳裏に花火が乱れ散り咲く。
「あっ?ぁっ!  あっづ! あっ〜〜〜〜ッッッっ!!!!!!」

 泥(ドロ)っ、泥(どろぉ)、蕩(とろ)お……ぉ、
省4
25: [saga] 2020/07/07(火)00:05 ID:mIrMZpZS0(5/26) AAS
「あー、まあまあ射精たな……」
 ぐったりした少女の背中を見下ろしつつ、金髪は一仕事終えたとばかりに息をつく。未だ萎えず、むしろウォーミングアップは十分で本番はこれからと言わんばかりになお硬くなるペニスを、金髪は周子の熱い胎内から抜こうとするが、ギチギチのマン肉が海藻のように絡み付いてなかなか抜けない。雌の本能が逞しい雄棒を逃さないように咥え込んでいるか、あるいは軽い膣痙攣を起こしているのか。
「ちょいと、失礼、と」
 何度も腰を叩きつけられたせいで真っ赤になった尻に手をあてがい、
 ぐぐ……っ、 
「え、へぇぁぇ、え、」
 力任せに引き抜いた。

 ずっどりゅろんっ!!
「ぁふっ、うっ、う、う゛っ」

 と、ベロのはみ出した周子は短く呻いた。それだけでまたイッていた。その膝立ちの下半身が肉のくさびを失い、切り分けた残りの薄っぺらなカステラのように、どさっ、と横へ倒れた。勢い余って仰向けにまで転がる。前髪は乱れて汗だくの額に張り付き、ツンと上向いた両の乳房が荒い呼吸で上下する。
省6
26: [saga] 2020/07/07(火)00:06 ID:mIrMZpZS0(6/26) AAS
 続けて脱いだ右足の爪先を、フローリングではなく、ぱくぱくと呼吸するような周子の女淫にヌゥッと差し込んだ。

 ヌゥ………ッ、
「あ、え、あえ、てぇ。え、えっ、あ。」

 周子は自分でさえ聞いたことのない声を上げる。 
 されたこともないことをされているのだから当然か。
 一日の労働で散々汗と垢を滲ませ、相応の刺激臭を放つ靴下越しの爪先を、肉吸いが周子の意思とは関係なく労う。これまで戯れに差し込まれてきた様々な性具とも玩具とも野菜とも文房具とも違う蝕みに動揺し、性器を足蹴にされていることへの憤りにまで思考が及ばない。ただ、小ぶりなジャガイモのような足の親指とビー玉大の人差し指が連座でG線を弾いたのは確かで、

「え、あえっ、あっ、ああっ、はぁ、ウッアッ、」

 よりにもよってそんな行為で、自覚すらないまま、またしても周子は沼から立ちのぼるあぶくのようにだらしなくイく。死者に電流を流したように仰向けの上半身が跳ねる。ワレめから足の甲まで潮が飛ぶのを見て、金髪は爪先を抜く。その目には感動すら浮かんでいた。
 そして目を白黒させて喘ぐ周子のつむじの辺りに蹲踞し、鼻先に、飴細工のように艶びかるペニスをーーべちゃりと載せた。
27: [saga] 2020/07/07(火)00:08 ID:mIrMZpZS0(7/26) AAS
「は、へっ、え……」
 さながら、白い皿に盛り付けた、黒赤い金太郎飴の趣。
 鼻梁にテラテラした性愛液をなすりつける。まだまだ暴れ足りない肉棒は少女の小顔よりもだいぶ大きく、額から顔面を闊歩し開けっぱなしの口にまで至る。ああ、コレより大きい顔の娘などいなかったかそもそも、と、金髪は思い直す。
 ともかく中出ししてイかせた女の顔に、引っ張り出したばかりの陰茎を載せるーー征服欲の発露という他ないその行為。女の尊厳を踏みにじるに等しいソレに、周子は、しかし、

…………ぺろ、
「あ、へふぁ、あ、れろぅ、ぷほじゅちゅおっ、あむちゅぅ、あんちゅっ、」
 ちゅぽっ、ぷちゅっ、ふりゅっ、ぴちゃっ、ちゆっ、

 淀みや迷いはなかった。
 決まりきった階級がなせる儀式のように、あるいは本能がそうさせるかのように、何を考えているのかなど本人にすらわからないまま少女は汚れた肉棒へ唇を寄せ舌を伸ばす。そして唾液粘液性愛液で美顔が穢れるのも厭わず、逞しい幹を音を立てて舐め上げ、狂信者の様相で、カリ首まで丁寧に舌を這わせた。薄化粧が精脂で厚塗りされる。

「ふ、う……ぁ、いいぞ」
省4
28: [saga] 2020/07/07(火)00:09 ID:mIrMZpZS0(8/26) AAS
 そして構造上ぽっかりと開いたクチにペニスを押し込んだ。
 
がぽっ、ぬ、ぬろおぉ、
「くふっ、うぬぅ、んぅ、あまぅ、むゃぁ……れるちゅ、ちゅ゛、ぁ………」
 唇を通り殺到する肉塊を必死で受け止める周子。
 口から白い首へそして腹から尻穴まで至らん剛直を串打ちする様は、さながら鮎の塩焼き。周子はベルトのたわむ喉をへこへこと伸び縮みさせ、懸命に両唇を窄め?を膨らませて肉飴坊を迎え入れる。
 んもっ、ぐちゅぽっ、くちょっ、れろるちょ、くぽっ、ぴむちゅちゃぴちゃ……、
 清潔な玄関に淫猥な水音が滴り落ちる。
「はぁむっ、んむっ、ほっ、おっ、んふぇ、むにゅっふぅ、あむぁう、」
(おちんちん、おっき、クチ、喉まで、つかわれてるっ、)
省7
29: [saga] 2020/07/07(火)00:09 ID:mIrMZpZS0(9/26) AAS
「……っ、ああ、いいクチだ。もったいぶる必要はないな。まだまだ夜は長いし。そら、だすぞっ」
 がぽがぽがゃぼぐぽじゅぽどゅぽどぼっ!
 カクカクと腰を前後させる。金髪は、外回り中トイレに篭って自慰する営業職のような手荒さで、ちょうどよく締めてくれる周子のクチを使いペニスを扱いた。
「ん〜〜〜っ! んっおっぽっもぅおっ!」
 しごかれる。
 モノみたいにつかわれる。
 歌うためのクチも、ベロも、ノドも、オナニーの道具にされる。
 アイドルとして鍛えた器官をぞんざいに扱われるその暗澹をエサに、周子の指はなお深く激しくなる。
 でも到底届かない。
 このクチが奉仕しているものが掻き混ぜた女央までは、とてもとても。
省8
30: [saga] 2020/07/07(火)00:11 ID:mIrMZpZS0(10/26) AAS
(あついっ、すごいっ、ニオイ、ほかのこと、なんにも、かんがえられなくなるっ、)
 金髪はペニスをずろっ、と引き抜き、再び、周子の鼻先に、でろり、と我が物顔でのせる。
 でろりっ、びちゃぁ、
「は、はーっ、ふぁー、はぁー、が、」
 抜かれたときのカリ首の大きさのまま開きっぱなしで熱い息を吐く周子。抜けた陰毛が頬にノイズのように張り付き、長い舌を犬のようにはみ出させて、額に載せられた性異物を凝視しようと、白目じみた上目遣いに寄り目にまでなって、それでもなお醜くならないことに、金髪は皮肉でなく本心から感服する。
「はほっ、っほっ、ほっ、ほぉ、お…………」
 その美貌を、ナマコペニスの飾り台にしている。
 金髪の口の端から本人も気付かない涎が垂れる。
「よく味わって。飲み込む前にクチを開けて見せて」
 周子は命令通りに、開けっ放しだった口を閉じ、粘着質な毒菓子を唾液で攪拌する。
省6
31: [saga] 2020/07/07(火)00:11 ID:mIrMZpZS0(11/26) AAS
 グロテスクなオブジェのようになった少女を見る男が、生唾を飲み込むまでのその間、周子はずっと、潤み濁った目で男の喉元を見ている。

「飲んで」

 金髪の命令に、だらりと開けていたクチを閉じ、

 そして目を閉じた。

「「ごっくん、」」
省17
32: [saga] 2020/07/07(火)00:12 ID:mIrMZpZS0(12/26) AAS
 金髪は、小動物にするように掌を被せてペニスを持ち上げる。すでに固くなり始めていたのは周子への怖れからだと自覚しつつ、

 こりっ、ずりっ、ずり、ずっずっ、ずじゅ、

 周子の目が開いて、明らかに当惑が浮かぶ。憑いていた妖狐が離れ、搾取されるもの相応の顔になったことに、金髪は内心安堵しつつ、
「お前の顔、擦るのに向いてるな」
 呆気にとられた周子の鼻筋で、まぶたで、頬骨で、顎で、筆で書くというよりは硯に墨を磨るようにペニスを押し付け、方々に粘液を塗りたくる。

 ぬりっ、ぬりゅっ、ぐりゅっ、ぐりぐりぐりっ、ずりゅゅ、びゅちゅっ、ぐゅちゅ、
「……………、ぁ、はぁ、ふぁ、は、あ、はっ、あ、」
 混乱しながらも周子は舌を伸ばしたが、肉墨がおかまいなしに顔中這い回るので、途中で諦め、男の為すがままにした。
 周子は反芻する。
 擦るのに向いた顔。
省1
33: [saga] 2020/07/07(火)00:13 ID:mIrMZpZS0(13/26) AAS
 じゅっちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ、ぎゅちゅっぎゅちゅちゅっ、

 既に十分立ち直った怒張を、金髪は荒々しく擦り続ける。
 それは畳で自慰を覚えた少年のように、意味も分からずただ射精することだけを目的とした一種の無邪気ささえある速さで、

 びゅんぬつっ、

「あう゛っ、」

 ペニスが痙攣し、口内で射精した二度目とさほど変わらないくらいの精液が迸って、美少女の顔を侵略した。
 びゅんつっ、びゅろっ、ぶびゅっ、ぴゅっ、ぴゅろりゅっ!
「あっあっあっぁつ、」
省4
34: [saga] 2020/07/07(火)00:15 ID:mIrMZpZS0(14/26) AAS
 金髪は周子を抱え上げ、廊下の奥へと攫っていった。

 また、悲鳴が上がる。
 しかし流石は高級マンション。施された完璧な防音はいかなる大音声をも外へ漏らさない。浴室でリビングで、キッチンでトイレで、そして寝室で、その性能をカタログ通りに発揮する。

 
 悲鳴はどこにも届かない。
35: [saga] 2020/07/07(火)00:17 ID:mIrMZpZS0(15/26) AAS
 塩見周子【レ】

「あっあっ、ナカ、あっ、ちゅっぅ、あつっ、熱いっ、ちゅるっ、んちゅ、」
 嬌声がタイルに湯船に氾濫する。肩まで湯に浸かっての対面座位で、抜き差しはほとんど無い代わりにかき混ぜるような円運動で陰唇はじわじわ広げられ子宮はぐっちょり擦り切らされる。執拗なくちづけはむしろ周子の方から。そうしないと意識が保たない。なにせ風呂の温度は41度。のぼせ上がって周子の顔は真っ赤に茹であがり熱で脳も正気も溶けてゆくから舌を噛まれでもしないと気つけにもならない。両腕ごと背骨を折り抱かれて肺が押し潰され酸素が欠乏している。ジャグジーの気泡が肌を撫でるだけで軽く気をやる。それでもナカに射精されれば分かる。熱い湯とそれより熱い精が膣の中で攪拌され、精の一部は薄く溶け、子宮の浸透圧と同調する。

#お風呂 #ソーププレイ #対面座位 #抱き潰し #キスハメ #中出し #種付 

 白菊ほたる【レ】

 奥山沙織【レ】
省8
36: [saga] 2020/07/07(火)00:19 ID:mIrMZpZS0(16/26) AAS
 塩見周子【レ】

「イクイク、い、イ゛ッ! ひあっ、またれてるっ、えへぇっ、おなか、どぷどぷぅ、て!!」
 聖餐のようにダイニングテーブルに仰向けに載せられ真一文字に貫かれる。トッピングはいつかの水着。女体は横に男体は縦にという対位を卑怯なまでに利用する腰の入った抽送は、どこか舟を漕ぐ動きにも似ている。規格外のペニスは、腰を引けども引けども膣内に入ったままだし、押し込めばどこまでも奥深くまで分け入ってきて周子はまさしく気が狂う。ひとつきひと抜きごとに五回はイく。遅すぎる射精の瞬間両手首を掴まれ肩が抜けるほど引っ張られる。腕の間で絞り出された乳房が蠢動し水着からはみ出た乳首が残像を描く。ナカが、焼け爛れる。イキ散らかり過呼吸になった女を見下ろしながら男は満足げに傍においた酒を飲み、汚穢まみれの結合部に黄色い唾を吐くと、溢れ出した精愛液が幹に伝い落ちツラリと混じる。

#ブルー・ホライゾン #水着 #ビキニ #机上位 #ガチハメ #連続絶頂 #中出し #種付 #巨根 #唾吐き

 
 西園寺琴歌【レ】

 榊原里美【レ】
 
 原田美世【レ】
省6
37: [saga] 2020/07/07(火)00:21 ID:mIrMZpZS0(17/26) AAS
 塩見周子【レ】

「あヤバっ、それおかしくなっ、あぎひっ、い、イ゛?! がごっ、がぼっ、ふイギっ! いビッ!!」
 キッチンのシンクに手を突き立ちバックで貫かれる。金髪のゴツい片手は周子の延髄のあたりを木の根の様に掴み、全開の蛇口の下に罪人の様に吊るす。余興で着せたエプロンは当然なんの意味もなさない。ピストンは遅めでぶら下がった両乳の揺れはそれ程だがこのプレイの本質は窒息。水責めで呼吸が苦しくなればばなるほど逆ハート型の尻はよく締まり簒奪者を喜ばせる。雄肉を咥え込む雌壺と同様に、小瓶から一本取り出したホワイトアスパラガスの突っ込まれた菊座がガプンガプンと蠕動する。今日からアナル一年生。肉だけでなく野菜も食べましょうといったところか。すぐに立たなくなるメスの下半身をクリトリスごと引っ張り上げられるともう周子自身も何を叫んでいるかわからない。よくみれば腰から持ち上げられて爪先はぷらぷらと浮き、まさしく吊りはじめたばかりの刑死者の様にビクンビクンと痙攣している。喜びすぎた犬の様にブンブン振られるアスパラを引っこ抜くと周子はバッタの様に太腿を振り上げて大イキした。そのせいで射精の際ペニスが抜け、尾てい骨の上の柔尻にドピどピと放射する。極絶頂の後、周子の体はくの字に折れ、シンクに顔を突っ込み排水口の横ではみ出した長い舌を激流にさらす。すぐ隣に投げ入れられたアスパラは少し欠けている。

#キッチン #裸エプロン #立ちバック #後背位 #尻ぶっかけ #アナル #二穴 #異物挿入 #水責め #首絞め

 五十嵐響子【レ】

 白雪千夜【レ】
省8
38: [saga] 2020/07/07(火)00:23 ID:mIrMZpZS0(18/26) AAS
 塩見周子【レ】

「あが、がほっ、くぽっずろっれろるっ、じゅこ、ぐぷぅぐぷっどふっごゅむっ、」
 便座の上に素裸で蹲踞し雄棒にクチ奉仕する。胸には歯形腹にも歯形、ヘソにはルージュの薔薇模様。手で目元を覆っているのは今更の恥じらいではもちろんなく、その方がソソるという金髪の意向によるものでしかない。しかしその効果は愚直なほど覿面。もう十近く射精したモノとはとても思えない山脈のような隆起が雌トンネルを出入りする。あり得ないことだがこの男は射精するほどにその血を滾らせ硬く強く太くなるのではないかと周子は呆れ果て、その実、オスとしての強さに平伏している。ふとじょろろろろろと音がして下を見れば哀れ、書き足された正の字の隣で擦られまくり掘られまくった爛れ陰唇から精愛混じりの小用が、ししおどしの水のように真下へ注がれている。これまで絶頂する度に散々巻き散らしていたのか透明でこそあるが、ビラビラの爛れ陰唇をグワと押し開きカメラに晒しているそのザマは聖水というよりは野良の獣の排泄物と呼ぶのがふさわしい。全てかなぐり捨てた周子の頭を男が撫ででやると、うすよごれた牝狐はくうんと嬉しそうに鳴く。と、20センチ超のペニスが地下鉄のように周子の細い喉に突き進んで、扁桃腺に横付ける。男は撫でる手付きを頑なに固定しそのまま奥に射精。周子は目を白黒させディープスロートの洗礼を受ける。精液に、溺れる。

#便所 #正の字 #身体に落書き #タトゥー #おしっこ #放尿 #フェラ #ディープスロート #歯形 

 相原雪乃【レ】

 小早川紗枝【レ】
省7
39: [saga] 2020/07/07(火)00:24 ID:mIrMZpZS0(19/26) AAS
 塩見周子【レ】

「あ、またらしてる!! ホンとできるって、て、デキるっ、あっ、んっ、嗚呼嗚呼ア゛!!」
 やはりというか、これまでは遊びだった。金髪のホームはなんといってもベッドの上。トライアドプリムスピンクチェックスクールポジティブパッション、その他名のつくユニットは一度はこの褥で纏めて抱かれている。それはLiPPSとて例外ではなく、奏とキスし志希を右手で周子を左手でイカせフレデリカにアナルを舐めさせながら美嘉に中出したのはつい2週前の話。その皇帝のごとき酒池肉林を可能にするのは、一部屋丸ごと埋め尽くす大海の如きベッドだ。金髪と契約しているハウスキーパーは富裕層の間でもその人ありと知られる実力者だが、それでもここまで大げさな寝室は他に覚えがない。清掃で訪れる都度、その荒れ狂った事後のシーツや部屋部屋の惨状を見るにつけ、ここで何が行われているかは、努めて考えないようにしている。

 どぢゅんっ! どちゅっ! どぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅっ、ぢゅじゅくっ、ずゅんッッッっ!
「ヒィっ! いっ! イッ! イぁッ! りゃめ、もうぁぁめっ、あっ、アッ、アア!!!」
 思いつきの性玩具を使っては投げ使っては投げ、絞る前の雑巾のように濡れ潰れた周子に挿入してもう8度変えられた体位の、今の構えは正常位。5人相手だろうが遅れを取らない性豪を1人で相手取ればどうなるかは自明で、むしろ意識があるだけ見上げたものという他ない。しかしそれももう終わる。
40: [saga] 2020/07/07(火)00:26 ID:mIrMZpZS0(20/26) AAS
真上から組み敷かれ、撞木で打たれるような衝撃。抽送の力のピントを身体の裏に合わせられたような塩梅で、点を突かれるというより面を殴られるようなショックで子宮ごと全身がぺしゃんこになる。片手では足りないくらい射精しているはずなのに、射精しながら少しも萎えないまま子宮を貫かれ続け、いよいよ周子は正体をなくす。極楽奈落に振り落とされぬよう、木の幹のような男の首に抱きつき、巌のような男の腰に足を巻きつける。そうなるともう精の抜け道などあろうはずもなく、一滴残らず射精は周子の膣内にめり込み、一粒残らず子宮に至る。それがどうなるかは運次第だがーーもう、まぐれは続かないだろう。
 金髪は周子の耳にべっとりと唇を寄せる。
「孕め、孕め周子、孕めっ」
 舌が耳朶を穿った。
 それがとどめだった。
 周子の絶叫に、凶笑が炙り出た。
「あ、あ、うんっ、はらむっ、あかちゃ、へ、えぇへぇ、らひてぇ、らしてらしてえへぇっ、え、え゛!」
 金髪は一際深く突き刺し、周子は一際強く足を絡み付けた。周子の脳裏で亀頭の切っ先と子宮の小部屋が直結した。周子のなかで、フグのように男根が、膨らみ、

ーーぼびゅっ!!!!

「ア゛ぁ!!!!」
省1
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ぬこの手 ぬこTOP 0.125s*