R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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873: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:32:43.26 ID:ctwY9rU10 お待たせしました 柚エンド、まずは第一章…といったところです === ダンジョンタワーのお膝元にある港町。 そしてタワー内部、その二階のファンタズマの街では人々が頭上を見上げながらどよめいていた。 「おいッありゃなんだ?」 街の上空に大きなスクリーンのようなものが浮かび上がり、いかつい顔のオークの姿が映し出されていた。 『街の皆さま、お初にお目にかかります。わたくし、新たにおきつね堂の大旦那として就任しましたオークラと申します。以後お見知りおきを』 スクリーンの中のオークはそう名乗ると、礼儀正しく頭を下げる。 「おきつね堂の…大旦那だって?」 「あそこは確か柚ちゃんっていう狐ッ娘が取り仕切ってるはずだろ?」 ざわめく大衆の声が届くのを確認するとオークラ氏は満足げに頷いた。 (うむ、配信用の羽根つき水晶玉はうまく機能しているようだな) 『羽根つき水晶玉』とはタワー内を徘徊し見た映像を空に投影する能力を持った魔法生物である。 以前からオークラ氏はそれを利用しおきつね堂の広報や宣伝に活用できないかと思案していたのだ。 「今のわたくしの言葉を疑問に思われる方も多いでしょう。まずはおきつね堂の"元"主人である柚の進退についてご説明いたします」 自分の言葉に反応している街の人々の声をチェックしながらオークラ氏は言葉を続ける。 「おきつね堂元主人である柚はこの度おきつね堂の主の座をわたくしに引継ぎ、新たな役職に携わることになります」 「新たな役職だって?」 「新事業でも始めるのかな」 新たな疑問符を浮かべながら興味深く頭上のスクリーンを見上げる街の人々。 「元主人である柚は、今後おきつね堂が新たに立ち上げる新事業…『性産業部門』のキャンペーンガールとして就任することになりました!」 「「「は…!?」」」 突如として飛び出した『性産業部門』なるワードに人々は一瞬沈黙し…そしてより大きくどよめきの声を上げた。 「せ、性産業部門だって!? それって娼館とか風俗の経営とかやるってことか!? おきつね堂が!?」 「今でもエロ動画のコーナーとかあるけどな。すみっこだけど」 「そ、それより柚ちゃんが性産業のキャンペーンガールってどういうことだよ!」 人々のどよめきはいよいよ最高潮に達している。 「それでは皆様、紹介いたします…! こちらが新たに就任した性産業部門キャンペーンガール、柚です!」 ばっ、とオークラ氏が自分の右横を指し示すと、カメラがパンして隣に立っていた人物の姿を映し出した。 その瞬間―人々のどよめきは驚愕の声に上書きされることとなる。 そこには桃色の髪と金色のふわふわの尻尾を持つ麗しき狐娘―柚が立っていた。 「「「おぉぉぉぉぉぉぉ!!??」」」 絶叫にも似た歓声が街から一斉に巻き起こった。 これまで多くの人々のウワサに上っていた柚のナイスバディ。 そんな彼女が今纏っているのは女性の大切な部分をかろうじて隠しているだけの扇情的なマイクロビキニであった。 彼女の両手首は後頭部に回された状態で縄で拘束されており、ムダ毛一つ無い脇の下を見せつけるようなポーズを取らされている。 そうなると背筋は自然と反り返り、たわわな爆乳が強調されるかのように観衆に向かって突き出される。 ビキニブラの頂点ははっきりとわかる程に乳首の勃起が浮き出ており、大き目の乳輪がはみ出しているのが丸わかりだ。 ほぼヒモのようなパンツの僅かな布地はキュッと股間に食い込み、女性器の形を浮かび上がらせている。 無論大きなヒップはほぼ丸出しで、一瞬何も履いていないのではないかと錯覚する人も少なくなかった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/873
874: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:36:23.62 ID:ctwY9rU10 そんな淫らな姿を見せつけるように、羽根つき水晶玉は柚の姿を映し続ける。 「ま、間違いない…あれはおきつね堂の柚だ!」 「な、なんて恰好しているの…子供の教育に良くないわ!」 「すっげぇ…柚ちゃん想像以上にエロい身体してる…」 沸き起こる様々な街の声を聞いて柚が羞恥に身を震わせる。 (な…なんで…? なんでうちがこないなことになってるん…?) 恥ずかしすぎて消えてしまいたい。 柚は生まれて初めてそのようなことを考えていた。 「皆さま、性産業部門キャンペーンガールのお披露目いかがでしたでしょうか。ではここからはキャンペーンガール柚の初仕事と致しまして…」 オークラ氏はニヤつきたくなる表情を必死に抑えながら、ビジネス口調で宣言する。 「『おきつね堂"元"主人・柚のドスケベ交尾ショー』配信を行ないます!」 「!?」 その宣言には観衆も、隣りの柚も驚愕した。 「あのオークなに言ってんだ…?」 「交尾ショーつった? え、交尾?」 「まさか…まさかだろ…」 再び観衆のどよめきの声が大きくなっていく。 そして動揺していたのは柚も同じだった。 「なん…やて…」 いやそれ以上にその宣言を聞かなかったことにしたい、という気持ちの方が大きかった。 「さぁ、いよいよだ柚。観衆に見せつけてやろうじゃないか…おきつね堂の新たなる出発の瞬間をな」 柚の身体が、まるでおしっこをさせられる時の子供のように持ち上げられる。 大股開きになった柚の股間を羽根つき水晶玉がアップで映像に映し出した。 「ひっ…いや、いやぁぁぁ!」 あぶらあげの効果は今も柚の身体に影響を与えたままだ。 発情してしまった身体は桃色に染まり、熱を伴う気だるさが意識を揺らがせる。 無論身体の反応はそれだけではなく… 「み、見ろよ…マンコ濡れてんぞ」 指摘とともに、ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえてくる。 (い…いやや…見んといて…おねがい…) そんな柚の股間を、オークラ氏の太い指が布地ごしに擦りあげる。 ―くちゅり。 はっきりとした水音が大衆の耳にも聞こえた。 「ごらんください皆さま。この柚の淫らなカラダを」 オークラ氏が指先でゆっくりと股間を撫でまわすだけでクチュクチュと卑猥な音が聞こえる。 「皆様に観られながら、この女は感じているのです。女性として慎み隠すべき大切な部分をこのようにこね回され、本気汁を垂らして喘いでしまう…それがおきつね堂元主人、柚の本性なのです!」 クチュクチュクチュ♥と音を立てる股間の布地は愛液でベチョベチョに濡れて透けてしまっており、ピンク色のクリトリスが勃起している様までわかってしまうほどであった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/874
875: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:38:48.12 ID:ctwY9rU10 「ああっ、ちがう、ちがう…! これはあぶらあげのせいでっ…」 何かを言おうとした柚であったが、その瞬間オークラ氏の指が勃起クリをキュッと押しつぶした。 「んひぃぃっ!」 ぷしゅっ、ぷしゅっ… 甘イキした柚の股間から、小さな飛沫が吹き上がる。 「…ご覧ください。この柚の発情ボディを。既に彼女の身体は準備万端であります」 そう言いながら、オークラ氏は柚を抱えたまま器用にズボンを脱ぎ降ろしていく。 「さぁ皆さま、長らくお待たせいたしました」 それはオークラ氏が自分自身に聞かせたい言葉だったかもしれない。 ボロン…ギンッ!!! 満を持して股間から現れたそのイチモツはガチガチにそびえ立ちビクビクと力強く脈打っていた。 観衆たちはその荒ぶるイチモツの姿に息を呑む。 「あ…アレがオークのチンポなのか…でけぇ…」 「や…やだ…彼氏のより大きい…♥」 「ま…マジだ…マジでやる気なんだ…」 そして柚もまた― 「ひ…ひぃぃぃぃ…!」 間近で見る荒ぶるオークペニスの威容に慄いていた。 (うそ…こんなモノが…うちのなかに…はいる…?) 「さぁ…いよいよこの時が来ましたね、『ユズサマ』」 配信に引っ掛からない声でオークラ氏が囁きかける。 勝利と優越を含んだその声に柚はヒッと息を呑んだ。 「お…オークラっ… お前はっ…」 有能な部下だった。 従業員からの信望も厚い、優れた人材だった。 オークゆえの醜さを嫌悪し蔑んでいた気持ちはあったが、それを差し引いても職務に忠実な彼に対する信頼感があった。 その男が今、牙を剥いて彼女を喰らおうとしている。 「なんで…やっ…うちはあんたの仕事はしっかり評価しとったっ… 能力に見合った分だけ給金も待遇も良くしておいたのにっ…」 「俺が欲しかったのは給金じゃない。あんただ。あんたを貰うために俺はずっとあんたの下で機会を伺っていた。美しい女主人様を俺のモノにする…その為にずっとな」 オークラ氏の声は沸き起こる歓喜の念に震えていた。 彼の長年抱き続けた欲望と野心がついに実を結ぼうとしているのだ。 「さぁ俺のモノになれ、柚。 そしてその瞬間を大衆の皆様に見せつけてやろうじゃないか」 柚の股間の布地をずらすと、誰にも侵入を許したことのないピンク色の割れ目が露わになる。 オークラ氏はペニスの先端をそこに押し当てるとゆっくりと侵入を開始していく。 ぬぶっ…ずぷ… グロテスクな亀頭の先端が、少しづつその部分にめり込んでいく。 「あ…い、いやや…! やめて、そんなんはいらへん…」 ズっ…メリっ…メリリッ… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/875
876: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:40:44.36 ID:ctwY9rU10 「ひ…ぎっ…い、いた…」 入っていく。柚の狭い穴を、少しづつ、少しづつ。 そして、ある程度の深さまで先端を沈めたところで… 「―ぬぅんっ!!」 ズブウウウウウッッッッ!!!!! オークラ氏の気合の声と共に、その極太ペニスが柚の処女膜をブチ抜き。 奥まで到達した極太ペニスがボコォ!と柚の腹を内側から押し上げる! 「おひぃぃぃぃっっっ!!!???♥♥♥ お、おごぉっ!?」」 腹の奥へと衝撃が届き、柚の呼吸が一瞬止まる。 (あ…あ…あぁッ…! いまっ、う、うちのなかに…!) 柚は目を見開きながら、金魚のようにパクパクと口を動かしている。 おそるおそる視線を下に向けるとボコりと浮き上がる自分の白い腹が目に入り、彼女は震え上がった。 「ひ…ヒィィィィっ…! い、いや、いやぁぁぁ…!」 (は…はいってもうてる… う、うちのなかに、あんな大きなモノがっ…) 慄く柚の耳元でオークラ氏が囁く。 「―どうだ? 俺のチンポの感触は」 ボソリと、勝利と優越に満ちた声色で続ける。 「 お前の処女はこの俺が破ったんだ 」 その宣言を受けて。 柚は肩を震わせて声にならない声を漏らす。 「…あ、あ、あ、あ…!」 (う、嘘…こんなん、ウソや…) その声色には絶望感と敗北感が含まれていた。 単純に処女を奪われたというだけではない。 奪われた瞬間、彼女は― 「な、なぁ、あの反応…」 「明らかにイってるよな…」 観衆の声は興奮に満ちていた。 処女を奪われたその直後、彼女は悲鳴を上げると同時に…股間から盛大に潮を噴き出してしまっていたからだ―。 「ちが…♥ い、イって、ないっ…うちはイってないっ…♥!」 かぶりを振って否定の言葉を口にする柚。 だが桃色に染まる肌、はぁはぁとした荒い息遣い、とろりと潤む瞳。 彼女自身の反応が否定の説得力を打ち消してしまっている。 「まさかブチ抜かれた拍子にイクとはな。まさに忘れられない初体験だ」 「いやぁぁぁぁああ…!」 絶頂の余韻、そして絶頂してしまった自分に対する衝撃で柚はすっかり混乱していた。 柚自身にも信じられなかった。 まさかこんな極太ペニスで処女を奪われた瞬間に絶頂してしまうなどとは。 (しかもその瞬間までこんな大勢の人間に。屈辱や、こんな…!) ぽろぽろと悔し涙が溢れだしてくる。 反面、その屈辱が怒りの感情を呼び覚ましつつもあった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/876
877: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:43:01.70 ID:ctwY9rU10 「お…オークラぁっ…」 発情し絶頂してしまった直後であっても、柚のプライドは簡単に砕けることは無かったのである。 「う…うちはもう、あんたを部下とは思わんっ… 覚えときっ…妖力を取り戻したら、ズタズタに引き裂いて焼き尽くすだけでは終わらさん…永遠になぶり殺しにしたるっ…!」 誇り高き狐娘は潤んだ瞳に怒りと闘志の炎を灯らせ、オークラ氏を睨みつけた。 「フフフ… まさかお前がこの程度で墜ちるとは思っとらんよ」 対するオークラ氏もまた不敵な笑みを浮かべた。 (そうだ、俺の堕としたい女はそうでなくてはいかん) あらゆる魔物たちが恐れる気高き最強の冒険者、柚。 伝説のあぶらあげの力を借りているとはいえ生半可な相手ではない。 「だからこれだけでは終わらん。お前を堕とすには更なる手段を用意しなければな」 ニヤリと笑うオークラ氏は小さな注射器を手にしていた。 「ち、注射っ!? そ、そんなもんまで!?」 「そう嫌がるな。これはお前の店の商品だぞ?『裏』のな」 オークラ氏は柚のビキニブラをずらしてプクリと膨らむ乳首を露出させ、その先端へと…注射器の針を差し込んだ。 「ひっ…」 「おっと動くなよ。手元が狂う」 慄く柚の乳首に突き立てられた注射針から薬液が注入されていく。 (ああ…まさかっ…このクスリはっ…) 柚の脳裏に最悪の予感がよぎる。 「お前の考えている通りだ、柚」 もう片方の乳首に二本目の注射針を突き立てながらオークラ氏が言う。 「こいつはうちの人気商品の一つ。アルラウネの毒液を原料にした『膨乳薬』さ」 予感が的中し、柚はまたも震え上がる。 「ぼ、膨乳薬ぅっ!? そんなっ、じゃあ、うちのおむねはっ…」 ドグンッ… 「ひっ… あ、あ、あぁぁぁ〜っ!!」 次の瞬間。 ズグン ズグン ズグンッ 柚の全身がカァッと熱くなる。 全身の血流が加速し、乳房へと大量の血液が集中していく。 「あぁぁぁっ…あついっ、うちのむねがっ、おむねがぁっ…あぁぁぁ!!」 乳房を襲う灼けつくような痛みに、柚はたまらず苦悶の悲鳴を上げていた。 同時に柚の乳房にも変化が起こる。 「い、いや、いや、いやぁ…! うちのおむねがっ、こんなぁぁぁ!!」 ただでさえ大きな柚の乳房が、腫れ上がるように大きく膨らんでいくのだ。 (あ、あぁぁぁ! こんなおちちっ、まるで…!) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/877
878: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:44:51.45 ID:ctwY9rU10 「ふっ…はははは、さらにご立派な乳になったじゃないか! まるで乳牛だな!」 「いやぁぁぁぁああ!!」 恥辱と混乱のあまり少女のような悲鳴を上げてしまう柚。 オークラ氏が指摘したように彼女の爆乳はよりサイズを増し、まさに乳牛と呼ぶに相応しいサイズにまで膨れ上がってしまった。 「おお、そそる、そそるぞ柚! このどっしりと乳の重量感、素晴らしい!」 だぽんっ♥ どぷんっ♥ オークラ氏がズッシリと手ごたえを増したその乳房を、ごつい手でギュウと握りながら持ち上げる。 「おぉぉ、俺の指が沈み込むほどの乳肉っ…! くくく、こいつはたまらん!」 もぎゅうっ、ぎゅぬうううっ♥ 「あぐぅぅぅっ!」 乳房が掴みあげられ揉みこねるような乱暴な愛撫が始まり、柚が苦悶の呻きを上げる。 (う、うちのおちちを、オモチャみたいにっ…) 膨乳化した乳房を好き放題に弄ばれ柚は悔しさに涙目になっている。 だが悔しさとは裏腹に、あぶらあげと薬液の効果はその感情を上回るほどの快感を生み出していた。 乳房を揉みこねられつつ、プクリと膨れた乳首を指先でカリカリコリコリと弄ばれるたびに電流のような衝撃が柚の身体を駆け巡る。 「くひぃぃぃっ!? や、やめっ♥ ち、ちくびっ、いじめんといてぇっ」 (あ、あかんっ、乳首をこんな刺激されたらっ…) 発情効果にアルラウネの薬液。 敏感さを増したドスケベボディは乳首への刺激で十分に柚を絶頂に至らせてしまう。 だが柚にとって乳首での絶頂はそれ以上の恥辱をもたらすものであった。 「あ、あぁぁぁぁ、あかんっ、ち、ちくびはほんまにあかんのっ… あ、あ、あぁぁぁーーーっっっ!!」 柚の身体がビクンと震えると共に、チンポが突き刺さる膣穴からプシャア、と濁った愛液が噴き出す。 しかし柚の絶頂はそれだけではおさまらない。 「あ、あひっ♥ あぁぁぁっ、でるっ、でるぅっ♥ いやっ、見んといてっ、いやっ、いやぁぁぁ〜っっ!!」 艶めかしい悲鳴を上げながら、柚は― ぷっしゃあぁぁぁ〜〜〜っっ!! 勃起した両乳首の先端から、白い『何か』を噴出させていた。 「お、おい、あれ…」 観衆たちがその光景を見てざわめく。 「ぼ、母乳だ!」 「あの女、母乳噴きながらイキやがった!」 あろうことか、乳首責めの果てに噴出したそれは母乳であった。 柚は妊娠していないにも関わらず、性的な刺激で母乳を出してしまう射乳体質だったのである。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/878
879: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:47:55.97 ID:ctwY9rU10 そしてその射乳体質は…膨乳化と同時に乳腺に多大な影響を与えるアルラウネの薬液とはあまりにも相性が良すぎた。 普段から乳首で自慰行為を行なっていた柚であったが、今の乳首イキはこれまでとは比較にならないほどの快感を彼女に与えていたのだ。 「あ…あぁぁぁ…み、みられたぁっ…お、おちち、でるところまでぇっ…♥」 ぷしゅっ♥ ぷしゅっ♥と乳房からミルクを噴き出しながらどこか恍惚とした表情で呟く柚。 全身の肌が桃色に染まり、心臓は強く高鳴っている。 (あぁ…う、うち…見られて、興奮してるっ…い、いえ、これはっ…あぶらあげのせい…) レイプされ、母乳を搾られる様を公開されるという異常な状況であるにも関わらず、柚の発情はさらにヒートアップしていた。 「はぁ、はぁっ…♥ あぁっ…見られてるっ…うちの恥ずかしいところ、みられてるぅっ…」 観衆の好色や侮蔑の視線、歓声や罵倒の言葉が届くたびに柚は更なる興奮を感じてしまっていた。 「さて、そろそろクライマックスといこうか」 オークラ氏がぼそりと呟く。 (あ…) その言葉に思わず柚は期待してしまっていた。 それは間違いなく、自分の決定的な破滅を招く瞬間であるはずなのに。 「さぁ柚よ。観衆の皆さまにたっぷりと見せつけるがいい。最強の冒険者と言われた女が転落していく様をなぁ!」 そう言いながらオークラ氏はゆっくりと腰を引くと― ど ず ん っ !! 勢いを付けて、再び極太オークペニスを柚の最奥へと突き入れた! 「あひぃぃぃぃぃ!!??」 ごちゅんっ! ごぢゅんっ! どちゅっ、どちゅうっ!! 「お、おぉぉぉぉっ♥♥!!??」 極太オークチンポに処女穴を抉られ、柚の発情ボディが大きく揺さぶられる。 ごじゅっ、ごんっ、ごりゅっ、ごりゅんっ! 「ひ、ひぎぁぁぁっ! お、おなかのおくぅっ、ち、チンポで殴られてりゅぅぅっ!!」 柚にとって初めてのセックスであるにも関わらずオークラ氏の腰使いには容赦が無かった。 ドズンッ、ボチュッ、ズンッ、ズチュンッ!! 突かれるたびにボコりと柚の腹がペニスの形に膨れ、衝撃の激しさを物語る。 「お、おごぉぉぉッ♥ おっ、おぉぉッ!?」 腹の内側からの圧迫で肺の空気が押し出され苦し気な声を上げる柚。 「や、やめっ、い、いぎがっ…んぎひぃぃぃぃ〜っっ!!?」 むぎゅうううぅぅっ♥ 膨乳化した爆乳をオークラ氏の大きな手が揉みつぶすように搾り上げた。 「ひぎいぃぃっ♥ お、おちち、つぶれるぅっ♥ ら、乱暴すぎぃぃッッ!?」 だぷんっ♥ どぷんっ♥ もぎゅっ、ぎゅむぅぅぅ♥♥ 「あ、あぎぃぃっ、おぉぉ、おちちっ、らめぇぇぇ!! 敏感おちちっ、もまれてしぼられてっ♥♥ 噴いちゃうっ、また母乳でちゃうぅぅぅ!!」 どちゅんっ、ごちゅっ、ぼじゅっ、ぼじゅっ! 「お、おぉぉぉっ♥♥ はっ 激しすぎっ、こわれりゅっ、おまんここわれりゅうぅっ!?」 乱暴な膨乳責めと激しい膣穴責めの二重攻撃。 発情しきった柚の身体は雄の暴虐の成すがままになる他無かった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/879
880: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:50:52.70 ID:ctwY9rU10 一方、オークラ氏も興奮を抑えきれなくなりつつあった。 (うぉぉぉっ、柚っ、柚っ、柚っ、ゆずぅぅぅぅ!!!) 強く美しく、高慢でありながら少女のような可憐さを併せ持つ絶世の美女。 (おぉぉっ、俺は、犯しているっ、柚をッ、俺の求めた極上の女をっ!!) ずっと手に入れたいと願っていたその女が今自分のチンポで貫かれ、快楽に喘いでいるのだ。 「ふ、フフフッ…どうだ柚よ! 大勢に自分の初交尾を見せつけている気分は!」 オークラ氏は自分の興奮を紛らわせるため、そして柚の心を追い詰めるために彼女に語り掛ける。 「ひ、ひぃぃぃ! い、いやぁぁっ、ご、後生やっ、見んといてっ♥ うちのこんな姿っ、見られたないぃぃっ♥」 見てほしくないと懇願する柚であったが、その表情は明らかに公開セックスに酔いしれていた。 「「「うぉぉぉぉぉぉっ!!」」」 そんな柚のエロティックな姿に観衆の興奮も最高潮に達していた。 「うぉぉぉっ、すげぇぞオーク! もっとブチこんでやれぇ!」 「柚のアへ顔やべぇ! あれで最強(笑)の冒険者とかww」 「はぁはぁ… 柚ちゃん…柚ちゃん…(シコシコ」 嗜虐、好色、軽蔑の視線が羽根つき水晶玉の映像を通して柚の身体に突き刺さる。 「はぁぁっ、いやっ、いやぁっ! 大勢にこんなとこ見られてっ…あ、あぁぁぁっ♥♥」 ビクッ♥ ビクンッ♥ (ひぃぃっ♥ う、うち、またイってるっ♥ 犯されてるとこみせつけながらイクッ♥ いやっ、いやぁぁぁ♥) 「あ、あひぃっ♥ おほぉぉぉっ♥」 襲いくる連続アクメによって先ほどまで処女だったとは思えないほどのアへ顔を晒してしまう柚。 (う、うちはもうおしまいやっ…犯されてるとこ見られてっ、イクとこ見られてぇっ… ) 仮に封じられた妖力が蘇りオークラ氏に逆襲したとしても。 世間にこれだけの痴態を見せつけた女がトップとして復帰できるなどまず不可能だろう。 (お、おばあさま、ごめんなさいっ… う、うちはっ、こんな無様な形でおきつね堂を奪われてしまいましたっ…) ドチュドチュドチュドチュッ!! 「くくくっ、どうだ柚! 俺のチンポの具合は!」 柚が打ちひしがれている間にもオークラ氏の責めは続く。 「お前のマンコは涎を垂らして俺のチンポにむしゃぶりついているな! ははは、流石はおきつね堂の柚! マンコの締まりも最強だ! そしてこの乳も!」 たっぷんっ♥ もぎゅっ♥ きゅにゅうううっっ♥♥ 「ちょいとデカくなってるが、これはこれで俺好みだ! 搾り甲斐があってたまらんぞ! ははは!」 オークラ氏も既に興奮を隠すことはなく、夢中になって柚のエロボディを堪能していた。 膨乳を根元から掴み、搾り上げるとまたも新たな母乳がピュピュッと噴き出してくる。 「あひぃぃっ! いやぁっ、おちちもういやぁぁぁっ! これいじょう搾らんでぇぇっっ!!」 柚の膨れた乳房はすでに性器に匹敵する性感帯となり、揉まれるたびに強烈な快感が全身を駆け巡った。 たぷんっ♥ たぽんっ♥ もぎゅううっ♥ どぷるるるんっ♥ 「あひっ、おちちイクぅっ♥ もみもみ搾られてイクぅっ♥ おぉぉぉっ、また射乳アクメしちゃぅぅっ♥」 そしてヴァギナへの攻勢も止まらない。 バチュバチュバチュバチュ!! 「あっひぃぃぃぃんっっ!! そないに激しく突かんといてぇぇっ!! お、おかしゅうなるっ♥ 極太ちんぽに逆らえんようになるぅっ♥♥!!」 柚の膣穴からプシュプシュと白く濁った本気汁が噴き出しその快楽の大きさを物語っていた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/880
881: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:53:56.56 ID:ctwY9rU10 「は、発情まんこぉぉぉっ、ほじらんといてぇっ♥♥!! おぉぉっ、じゅこじゅこ突かれるっ、気持ちいいとこゴンゴンくるぅぅっっ♥♥!!」 ごちゅんっ♥ ごちゅんっ♥ ごちゅんっ♥ 「お、おほぉぉぉっ♥♥!! あひっ、あ、あかんっ、すごいのくるぅっ♥♥ おちちとっ、おまんこぉっ♥ もう限界ぃぃっっ♥♥!!」 もちゅっ♥ どぷんっ♥ むにゅううっ♥ ドズンッ! ドズンッ! ごちゅっ、ゴチュウッ!! 「あへぇぇっ♥♥!! おっ、おほぉっ♥ いやぁぁあっ、イクッ、イクッ、イクッ、あぁぁっ、見られながら、イクぅぅッ♥♥ うちのおちちとマンコの同時アクメっ♥♥ 大勢に見られながらっ、イクぅぅぅぅっっっ!!!」 「フウッ、フゥッ、さぁトドメだ、柚」 オークラ氏の最後通告。 彼もまた、最高の射精の瞬間を迎えようとしていた。 「さぁ…受け取れ柚っ!! これが記念すべきお前の初中出しだっ!!!」 どくんっ!! オークラ氏の巨根が大きく脈動し― ぶびゅるるるるるるる!!! びゅるるるるるるぅぅぅぅっっっ!!! 「おぉぉぉっ!? おぉっほぉぉぉぉぉ〜〜〜っっっ♥♥♥!!!」 先端から暴発した熱く濃厚な白濁液が猛烈な勢いで柚のマンコに注がれていく! 「流し込まれてりゅっ、ドプドプ熱い雄汁がうちのなかにぃぃぃっ♥♥ い、イグッ、いぐいぐいぐぅぅぅっっっ!!! 初めてのセックスで初中出しキメられてイグゥぅぅぅぅ〜〜〜っっっ!!!」 そして受け止めた柚もまた、本日最高の絶頂の瞬間を迎えた。 だがオークラ氏の興奮も止まらない。 「ふぉぉぉぉっ!!!柚っ、柚ゥゥ!!」 むぎゅうううう〜〜〜!! 盛大な射精を放ちながら、オークラ氏が柚の膨乳を潰れんばかりに搾り上げる! 「あ、あぎぃっ♥ お、おちちもっ♥ で、でりゅうっ♥ お、おぉぉぉぉっ♥♥♥!!!」 ドピュルッ♥ ドビュルルルッ!!♥♥ ブビュウゥッッ!! 「お、おひぃぃっ♥♥ おちちアクメもっ、きたぁぁぁっ♥♥ おぉぉぉっ、ぎっ、ぎもぢよすぎぃぃっ♥♥ お、おほぉぉぉ〜〜っっ♥♥♥」 元々の射乳体質にアルラウネの薬液の効果も加わったのか、噴き出すミルクはまるで射精を思わせるような勢いであった。 「す…すげぇ…」 「と…とんでもねぇもん見せられちまった」 羽根つき水晶玉の映し出すスクリーンを眺めていた者たちは見た。 結合部をアップで映し出された中出しの瞬間を。 乳牛のごとく膨れた乳房から噴き出す射乳の瞬間を。 そして… おきつね堂の女主人であった狐娘のあまりにも無様なアへ顔を。 彼らは一様に、あまりに壮絶なファックシーンの結末に茫然としていた。 そんな観衆たちに、オークラ氏が言葉を投げかける。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/881
882: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/08/29(月) 11:57:22.92 ID:ctwY9rU10 「皆さま、これにて『おきつね堂"元"主人・柚のドスケベ交尾ショー』は終了となります。お楽しみ頂けましたでしょうか!」 その言葉に応えるように、スクリーンの向こうから怒号にも似た万雷の拍手が鳴り響いた。 「ありがとうございます! おきつね堂性産業部門はキャンペーンガール柚を中心とした濃厚なドスケベコンテンツをお届けできるよう、精一杯励ませて頂きます! 生まれ変わったおきつね堂を今後ともよろしくお願いいたします!」 オークラ氏の挨拶が終わると、羽根つき水晶玉の映像接続が切れ、配信スタジオには荒い息を吐く女の声だけが残された。 「お、おひぃぃっ♥お、おひまいやっ…う、うちはもうっ、社会的にもおしまいやぁぁっ♥♥」 未だに続くオークチンポからの射精を受けとめながら。 そして膨れた乳房から母乳を噴きだしながら。 柚は脱力しながらそう呟いた。 「クク…安心しろ柚。おきつね堂もお前も、これからは俺が面倒を見てやる」 チンポをマンコに挿入したままの状態で、柚の身体を抱きすくめながらオークラ氏が囁く。 「お前は俺のモノだ、柚」 そう言うとオークラ氏は柚の可憐な唇に自分のブヨブヨした唇をブチュウと押し付け、キスをした。 「…」 虚ろな目でオークラ氏のキスを受け入れる柚。 (うちは…これからどうなっていくの…?) 彼女はまだ知らない。 自分の転落劇はまだ始まったばかりなのだと― === まずは柚とオークラさんの初交尾をお届けしました。 そしてまだ続きます。 キャンペーンガール柚ちゃんのエッチなお仕事にご期待ください。 それでは、また。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/882
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