R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/
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25: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2020/06/29(月) 10:06:18.65 ID:8KuQ5KRr0 吸血鬼アルナ&人狼ニニス http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/25
256: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2020/10/08(木) 21:17:02.65 ID:XkwSqQiG0 そういえばデバフありましたね…危うく戦犯でした… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/256
309: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2020/12/27(日) 17:11:28.65 ID:seiZLDV90 「へへ…やっぱりこっちのほうがいいみたいだなぁ、ツバキちゃんよぉ。こうなったらケツ穴ガン堀りでたっぷりイカせてやるぜぇ!」 「うっ…あぎぃっ…」 ごりゅ、ごりゅ、とオークAの剛棒が腸壁を擦り始める。 「ひぃ、ひぃぃっ…くそっ、くそぉっ…」 不浄の穴をほじられ、屈辱が膨らんでいく。 同時に身体の奥から湧き上がる快楽も。 「ひっ…ぎぃっ…♥ か、感じるッ…こんな、こんな…!」 残り少ない誇りが、矜持が、剛棒がもたらす快楽に抗おうとする。 だが、これまで様々な凌辱快楽を被ってきた肉体ではもはやそれも難しい。 (あ、熱いっ、尻がっ、おしりのあながぁっ… ごりごり削られてっ、気持ちいいっ…) 身体が熱い。頭がぼうっとして、目が潤む。 知らず知らずのうちに滴る愛液の量が増え、牛舎の床に水たまりができていく。 ツバキの肉体は確実に快楽に染まりつつあった。 「い、いやだっ、もう、やめて、くれっ…あぁぁっ♥」 ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ…! 尻穴がめくりあがりそうなピストンを受けながら苦悶と快楽に喘ぐツバキ。 「へへへ、いいぞぉ、反応が良くなってきたなぁ!」 機嫌を良くしたオークAが抽挿のスピードを高めていく。 ずりゅっ、ずぶうっ、ずぶっ、ずりゅうっ! 「んおぉぉっ!? は、激しっ…! あぁ、あぁぁあっ♥!」 高まるアナル快楽に屈し、ついに女の声をあげてしまうツバキ。 「おぉっ、いい声で鳴くじゃねぇか! そそるねぇ!」 (だ…ダメだ…もう抗えない…やはり私は…) 襲い来る絶望と快楽の渦がツバキの心と体を飲み込んでいく。 「どうやら素直に気持ちよくなってきたみてぇだな! このままケツアクメ決めさせてやるぜぇ!」 「う、うぁぁぁあっ!」 ずぶっ、ずぶうっ、ずぶりゅっ! ツバキにトドメを刺すべく、オークAはアナルへの抽挿に更なる力と速度を込めていく。 「よーし、アリスちゃんっ、またイクぜぇぇ!!」 「ひひっ、おらっ、オークの種汁しこんでやるぜエロママよぉ!」 アリスやギンガを犯すオークたちも更なる射精に至るべく腰使いにスパートをかけていく。 「だ…め… うしさんに、しないでぇっ…♥」 「ひぃぃっ、もう、出すなっ…戻れなくなるっ、牛になってしまうぅっ♥」 アリスもギンガも、わずかに抗うような言葉を口にするが、その表情には明らかにメスとしての幸福の瞬間を待ちわびているような色があった。 「おらぁっ、墜ちろっ! お前らは今日から…メス牛だぁぁぁっ!!」 どびゅうううっっっ!!! びゅるるるっ、びゅくびゅくっ!! どびびっ、びゅるるるっっ、びゅるっ! 「「「いやぁぁぁ〜〜〜っっっ♥♥♥」」」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/309
666: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/11/02(火) 18:13:35.65 ID:JEHuVY7H0 >>665 今はこういう展開になりましたが もしかしたらブラッディオニキスとかブラッディアルナが出てくる可能性もあったのです ――― コンマ95 奇数なので無効化されます! ちょっと休憩しまーす http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/666
792: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2022/05/09(月) 21:10:21.65 ID:I540Akw1O おつおつ ふぅ……次のクチナも楽しみだけど、何より邪神とオークラさんの柚の理解らせ本当に期待してる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/792
797: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/05/25(水) 18:30:16.65 ID:3C/Q4b2D0 「淫紋…へぇ、これはまた」 露わになったクチナの下腹部に奇怪な紋様が刻まれていた。 淫紋。 刻んだ術者の意思によって対象者を性的な方向で隷属させる魔術の一つである。 性欲の増大、肉体の感度上昇、受精確率操作など術者の力量次第で様々な調教やプレイを可能にすることができる。 「意外やねぇ、誰かに調教でもされたことでもあるん?」 からかうような口調でいうクチナであったが、内心で首を傾げていた。 その淫紋は柚の知るどんな術式とも異なる奇妙な形状をしていたからである。 (…マイナーな術式なんやろか) とはいえ、術式自体には従来の淫紋との類似点も多く、『介入』できないことはなさそうだった。 柚は未知の淫紋にそっと指を這わすと 「ちょうどええわ。ちょっぴり手直ししてうちが使えるようにさせて―」 調整のために妖気を流し込んだ、その時だ。 『―れぬ』 ドーム内の空気が一変した。 「え!?」 周囲の空間が瞬時に何者かの怒気に満たされたことを感じ取り、柚は警戒態勢に入る。 『―されぬ。許されぬ。 我らと巫女の繋がりを 断ち切ることは許されぬ』 圧倒的威圧感を伴う視線を頭上から感じ、柚がそちらを見上げると、「ソイツ」はいた。 一つ目の巨大な眼球を中心にして蠢く夥しい数の触手。 そいつは淫紋に指先を伸ばしたままの柚をただじっと見下ろしている。 「こいつ…」 柚の表情から剽軽さの色が消え、真剣みを帯びてくる。 (この全てを飲み込むような妖気…というより神気…?) 姿形だけならそこらの触手系モンスターとそれほど変わりはないかもしれない。 だがこの異形が放つ気配はこれまで柚が出会ったことのある連中とは一線を画すものであった。 (淫紋に触れたら現れた… この化け物、お姉さんとどういう繋がりが…?) 「ふうん… 許されんかったからどうやっていうん?」 柚にも強者としての自負がある。 いかに未知の強敵とはいえあっさりと引く姿を見せることは彼女のプライドが許さない。 頭上の目玉を睨み返しながら、更に淫紋へと妖気を流し込もうとする。 だが― 彼女は頭上の存在に気を取られすぎていた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/797
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