R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/
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141: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2020/07/30(木) 18:02:05.31 ID:W9wqw0DEO 柚とのお付き合いでアルナが来た アルナ本人は乗り気では無かったので適当に話をして酒飲んで血を分けてもらって終わりにしようと思ったのだが、柚の幻術の副作用によってミルキィとアルナがお互いにメロメロになってしまう 魔法でふたなりになったアルナとミルキィがいちゃラブレズセックスをする なお、柚は後でアルナにお仕置きされた http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/141
277: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2020/10/08(木) 23:58:22.31 ID:W1YC8FNq0 まあ夜だし、最近は板の住人も少なそうだし、大丈夫だろう…たぶん…たぶん。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/277
329: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/03/14(日) 15:35:46.31 ID:StBEY/tm0 「むふふ、アリスお嬢さんは快楽に素直ですなぁ〜。無垢でありながらエロエロな反応、実にたぎりますぞっ!」 淫魔はじゅるりと舌なめずりすると、アリスの震える乳房の頂点に吸い付き、ちゅるると吸い上げた。 「あっ、あぁっ! ひあぁぁ〜っ!」 やわらかな大盛りプリンに乗っかったサクランボを唾液まみれの舌に転がされ、更なる嬌声が上がる。 (ほうほう、どうやらご自身も気づいていなかったようですが… アリスお嬢さん、随分とおムネが弱いようですねぇ) インキュバスは乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房の勃起した乳首を指先で摘まみ、コリコリと転がした。 「んんっ、ふあぁっ、こりこり、しちゃだめっ、きもちよくて、びりびり、しゅるうっ♥」 「いつものクールなアリスお嬢さんとは見違えるような乱れっぷりですなぁっ! ますますチンポが昂ってしまいます!」 アリスの小さな体に覆いかぶさり、更に力強くズコズコとロリマンコをハメまくる。 かつてジェネラルオークのペニスに犯されたアリスの膣穴であったが決してユルユルガバマンになっていたわけではない。 「うほうっ♥ ヒダヒダが絡みついてっ、チンポにぴっちり吸い付いてきますぞ〜っ!」 それどころかインキュバスのペニスにジャストフィットと言ってもいいほどの相性の良さを見せていた。 「まったく、このようなカラダのホムンクルスとは… いったい『何とセックス』させるつもりで作ったんですかねぇ?」 不穏な想像が頭に浮かぶも、アリスの可愛らしい嬌声がすぐさまインキュバスをセックスに駆り立てる。 ゴジュッ、ゴジュッ、ゴジュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ! 逞しい勃起肉棒がゴリュゴリュと粘膜を削り、ズコズコと子宮口を突き上げ、小さな身体を串刺しにする。 「あ、ぎぃぃぃっ! お、おぉっ、おほぉぉっ!?」 淫魔の腹の下にいるアリスは容赦を感じられないペニスの猛攻に小さな身を震わせて悲鳴を上げた。 「むふふっ、ではそろそろアリスお嬢さんにも一発濃ゆいやつを注ぎ込むとしましょうか」 「ああぁっ、ひあぁぁぁっ♥」 (わかんないっ、きもちよすぎてっ、なにもかもっ♥ そめられちゃうっ、あたまのなか、きもちいいのでそめられちゃううっ♥) 「き、きてっ♥ おじさんの、こゆいせいえきっ、アリスのえっちなおまんこに、どぴゅどぴゅ、してぇっ♥」 アリスは知っている。素直におねだりすればとても気持ちのいいことがかえってくると。 ジェネラルオークにそう教えられたから。 「ぬほぉぉっ、アリスお嬢さんのエッチなおねだりきたぁぁっ♥ ではご期待にお応えしてっ…!」 ドプゥッ! ドビュルルルルッッッ!!! 「あぁぁぁっっっ♥♥♥ いくっ、いくっ、いくううぅぅっっっ♥♥♥」 望み通り、膣奥に勢いよく注ぎ込まれる濃厚な欲望汁によってアリスの身体は歓喜に震えていた。 「ああっ、でてるっ♥ まだ、せいえき、でてるぅっ♥」 ぶびゅる、ぶぴゅるるる…♥ 淫魔チンポはアリスのおまんこに最奥までつながったまま、数十秒にわたって射精を続けている。 「うほほ…♥ キツキツロリまんこへの中だしっ、最高ですぞ〜っ」 小太りの淫魔は小さなアリスの身体にのしかかったまま、鼻の下を伸ばしただらしない顔で快感に浸る。 やがて長い射精が終わると、巨大なペニスが膣穴からゆっくり引き抜かれ― ぽっかりひらいた膣穴からは、ごぽり、と大量の欲望汁が溢れだした。 「ふう〜、気持ち良すぎて、たっぷり出してしまいました。いかがでしたか、アリスお嬢さんはご満足いただけましたかな?」 「はぁっ、はぁっ…♥ ん…きもち…よかった…♥ で、でも…」 アリスはぼうっとした顔つきで、なごりおしそうに自分のおなかを撫でさすっている。 「も、もっと、ほしいっ…♥ おじさんの、おおきなおちんぽ…♥ もういちど、おまんこのおくに、ずこずこしてほしい…♥」 アリスの可愛らしくも淫らなおねだりに、インキュバスのペニスは再びビシィ!とそそり立った…が。 「モテる男は辛いですな〜♥ しかし、今しばしお待ちを。このチンポを待ちわびている方がもう一人、おられますので」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/329
509: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/08/22(日) 10:16:06.31 ID:e7R3nToM0 今晩はたぶん進行できないので、二本目の勝負コンマだけ今のうちに取っちゃいます 決着つくかな? === 一本取りました! 3本勝負2本目! 現在 1勝 0敗 クチナのターン! 戦闘コンマ判定 (コンマ反転します) ↓1クチナ 疲労度 00 ↓2敵 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/509
614: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/09/04(土) 17:43:56.31 ID:oEaZgR++0 セウェルス戦の2本目、決着いきます === アリス「しゃあぁぁぁっ…!」 ひゅかかかかっ! セウェルス(くっ…この子は、確かあの虹色の刃を…!) ナイフの連撃を杖で受け止めながら、セウェルスは以前に見たアリスの奥の手を警戒する。 空間ごと断ち切るあの虹色の刃をその身に受けてしまったなら、いかに吸血鬼といえど大ダメージは必至だ。 セウェルス「ここは短期決戦といきたいね!」 ぎゅるんっ! なんとセウェルスの右腕が巨大な大蛇と化し、アリスを飲み込もうと大口を開けて襲い掛かる! しかし警戒しているのはお互い様。 前回の戦いでセウェルスが肉体を変化させるところを目撃していたアリスは変化の兆候を見逃さない。 変化が始まる瞬間、すんでのところで踏みとどまり後方へと飛びのいていた。 がぶりと閉じられた顎はアリスの身体をかみ砕くことはできず、後方に飛んだ彼女は一回転して着地する。 セウェルス「ちっ… いい勘してるじゃないか」 しゅるる、と蛇になった腕を巻き戻したセウェルスは警戒を崩さずアリスの隙を伺う。 アリス「らちが あかない。 おくのてをつかう」 アリスはポーチから銀の鍵を取り出し、それを剣の柄のように見立てて構えの姿勢に入った。 セウェルスが最も警戒する、銀の鍵から伸びる虹色の刃で敵を断ち切るディメンション・レイザー。 セウェルス(やはり…あの技でくるか。ここが正念場だ) そしてアリスが動く。 アリスが跳ねる。 セウェルスの周囲を駆け回るように。 壁を蹴り、天井を蹴り、その速度はどんどん増していく。 セウェルス「甘いね! スピードで目くらまししているつもりだろうけど、僕にはお見通しさ!」 再びセウェルスの腕が大蛇と化して伸びる。 飛んでくる大蛇の顎をアリスは紙一重で避ける。 だがその回避行動はセウェルスの想定内だ。 セウェルス(捕らえた!) セウェルスは右腕だけでなく左腕も大蛇に変え、銀の鍵を持つアリスの腕を狙った。 セウェルス「その腕を頂く! 勝ったっ!」 正確に、左腕の大蛇はアリスの右腕めがけてその大口を開ける。 セウェルスが勝利を確信した瞬間だった。 ぽいっ… アリスが、手首のスナップだけで銀の鍵を天井へ放り投げたのだ。 セウェルス(え…?) 自然と、セウェルスの視線は最大限に警戒していた銀の鍵につられて上を向いてしまう。 そこに生まれたセウェルスの隙を突いて、アリスが彼に向かって加速する。 セウェルス(接近してくるだと!? だが鍵は手放したまま! 僕にダメージを与える手段なんてない…いったい!?) セウェルスの見せた一瞬の戸惑いが運命を分けた。 アリスはセウェルスに飛び掛かると、がし、と彼の頭を掴み― http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/614
615: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/09/04(土) 17:46:20.31 ID:oEaZgR++0 アリス「 ん… 」 自分の唇を、彼の唇に押し当てた。 セウェルス( なんだと !? ) アリスの予想外の行動に驚愕し、硬直するセウェルスの身体。 そんな彼の喉を、アリスの口から注ぎ込まれたぬるりとした『液体』が通り抜けていく。 セウェルス(!? しまった…狙いはこれか!!) 焦ったセウェルスがブン!と大蛇と化した腕を振るうも、アリスはひょいと交わして距離をとった。 そして次の瞬間― セウェルス「う…ぐっ!? ぐ、ぐあぁぁぁあっ!!??」 アリスのキスを受けたセウェルスが胸を押さえて苦しみ始める! セウェルス「か、鍵の力を使うつもりはなかったんだな! 今飲ませたのは、まさか…!」 ミルキィ「ちょっ… あ、アリス! いったい何をやったの!?」 一瞬のことで、はたから見ていたミルキィには何が起こったのか把握できていない。 アリス「クチナのつくったくすり。 あれをくちにふくんで、くちうつしでのませた」 そう言って、アリスは空になった薬瓶を取り出してみせた。 薬瓶の中に入っていたのはクチナが創り出した『ヴァンパイアコロリ』の薬液だったのだ。 吸血鬼ミシェルの再生能力を無効化し、オニキスの洗脳魔力を解除するほどの効果を持つ薬品。 それを口から投与されれば、効果はてきめんのはずだ。 セウェルス「ぐ…あ…!」 呻きながら、セウェルスが膝から崩れ落ちるように倒れた。 まるで全身が麻痺してしまったかのように動かない。 セウェルス(こ、これは…ダメ、か…!) からーん… セウェルスの杖が床に転がる乾いた音を立てる。 全身が麻痺したように動かず、これ以上の戦闘続行は明らかに不可能であった。 あとはもう、止めを刺されれば終わる。 セウェルス「はは… な、なんて、ことだ… けっきょく僕は、さいごまで君たちの実力を見抜けていなかったということだ…」 セウェルスの身体から急速に魔力が失せていく。 彼が心の底から敗北を認めたことを感知した『神殿』が、今まで敗北した吸血鬼と同様に彼の魔力を吸収しているのだ。 アリス「じゃあ おわりだね おじさん。 さよなら」 アリスの銀の鍵が虹色の光を放つ。 今度こそ決着の一撃が振り下ろされ― === 『プリティーうさちゃんズ』 2本奪取! 戦闘に勝利しました! === http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/615
883: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2022/08/29(月) 19:57:20.31 ID:dx3CFQVdO まさか仕事中に来てるとは思わなんだ そして>>861投げた身としては採用嬉しい(なおまだまだ続く模様) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/883
948: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2023/03/04(土) 19:38:12.31 ID:U16g2LFB0 コンマ61 宝箱を発見しました! ギンガ「むっ 木の根が絡みついて見えづらいですが…そこに宝箱が」 アリス「なかみは ぶじかな あけてみるね」 アリス 疲労度 10 スキル:銀の鍵(使用〇 スキル効果:宝箱を安全にあけられる スキル使用後疲労度+10 ※アリスのスキル『銀の鍵』は使用可能であれば自動的に使用されます 00〜20 『全員攻撃コンマ+20』 21〜40 『全員攻撃コンマ+40』 41〜60 『敵攻撃コンマ半減』 61〜80 『疲労回復』 81〜99 『ぷちエッチ同人誌』 ↓コンマ判定 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/948
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