R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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900: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2023/01/20(金) 22:08:04.33 ID:KRU6nIWs0 オークラ氏の死因は腹上死。 毎日毎晩、一日に何度も何度もお気に入りの肉奴隷、柚とのセックスを繰り返していたこと…それが彼の寿命を縮めてしまったのだと言われている。 彼の死後、おきつね堂の経営権は再び元店主である柚に戻ると目されていた。 しかし、オークラ氏の死の数日後、彼女は謎の失踪を遂げている。 その後おきつね堂は関係者たちの手によって運営が続いていたが、かつての栄華の日々はすでに取り戻す術はなく…やがて衰退の一途をたどった。 柚がいったいどこへ消えたのか。 その行く末を知るものは誰一人としていなかった。 どこかの街の、薄暗い貧民街にて― 「おぉぉっ、おほぉぉっ♥ もっと、もっときてぇぇ♥」 ひとりの狐耳の娘が…大勢のみすぼらしく不潔な男たちを相手に、犯されていた。 「うぅっ、で、出るッ…おぉぉっ」 ぶぴゅっ、ぶぴゅっ… 髪も髭もボサボサの男が呻き声を上げるとともに、黄色みがかった精液を彼女の肌にぶちまける。 「あんッ… うふふ、ぎょうさんだされましたなぁ…♥ げんきいっぱいで、プリプリやぁ…♥」 桃色の髪の狐娘は指先で精液を掬うと、ぺろりと舌先で舐め上げると妖艶に微笑んだ。 「はぁっ、はぁっ… マジでたまらねぇな、この女… そこらの売女とは別格どころか別次元だぜ」 彼女の淫らなしぐさを見せつけられた男の股間は射精したばかりだというのになおもいきり立ったままだ。 「それにしても本当に何者なんだろうな、この女」 ―いつからかこの貧民街に迷い込んできた狐耳の美女。 元からここに住み着いていた者たちは、目のくらむほどの美人を前に色めき立ちながらも、いったいこんな場所に何の用かと訝しんだ。 戸惑う男たちを前に美貌の女は身にまとう着物を脱ぎ棄てると、露わになった淫らな裸体を見せつけながら語りかけた。 お代はいくらでもかまいません、うちを買ってください…と。 その妖艶な魅力にひかれた男たちはたちまち女に群がり…思うがままにその肉体を貪りつくしていった。 「あぁぁあんっ♥ そんなにつよくにぎられたらっ、おっぱいつぶれちゃいますぅっ♥」 乳牛を思わせるサイズのバストを乱暴に揉みしだかれて女が甘い悲鳴を上げる。 「うほほっ、なんだこのオッパイ! 揉まれるだけでイってやがる!」 黒ずんだ勃起乳首をいじりつつ、ダプンダプンと波打つ乳肉の重量感を味わいながら男の一人が喝采をあげる。 「ぐっ、このマンコっ…ガキを産んでる使い古しのわりに侮れねぇ…うっ、イクっ…」 「ケツもみっちり肉が詰まって最高だぁ… こんな女とやっちまったらもう他の女じゃ満足できねぇよ」 貧民街に現れた極上の美女の魅惑の肉体に男たちはたちまち虜になっていく。 手で、口で、膣穴で、腋で、乳房で、尻穴で… 男たちは思うがままにその淫らな肉体に欲望を吐き出していく。 そんな男たちの乱暴な扱いにも彼女の敏感ボディは反応し興奮はさらに高められていくのだ。 「ああんっ♥ おちち揉んでぇっ♥ おまんこほじほじしてぇっ♥ やらしいケツ穴もっ、おくちもっ、ぞんぶんにお使いくださいましぃぃっ♥」 淫乱ボディをただ使われるだけでなく、男たちの奉仕も同時に行われる。 男たちのチンカスまみれの勃起ペニスが彼女の指先で、唇で、舌で弄ばれ、射精感を高められていく。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/900
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