R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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820: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2022/07/16(土)16:47 ID:cgJhO8W00(1/6) AAS
<<プチイベント アリス淫乱LV3到達>>
盗賊の少女アリス。
ジェネラルオーク、人間牧場、A-01。
これまでの度重なる陵辱によって
彼女の心と体は徐々に淫らな色に染まりつつあった―
ダンジョンタワー2階、ファンタズマの街。
そのとある場所には年老いたオークが店主を務める古書店がある。
深夜…静まり返った店内の暗闇で小さな人影が蠢いていた。
アリス「ん…れろっ…あむっ…」
銀髪の盗賊少女、アリスが椅子に腰かけた老オークのペニスを舐めしゃぶっているのだ。
老オーク「ぬ、ぬふうぅっ…こ、これはっ…」
アリス「んっ…ぷはぁ。おちんぽ、おいしぃ…」
アリスがこの店を見つけたのはたまたま街中を散策していた時であった。
ジェネラルオークからの陵辱によってオーク精液中毒となってしまったアリスは、古書店内に老オークの姿を見つけた途端、その小さな身体を欲情で燃え上がらせてしまったのである。
アリスは戸惑う老オークのズボンを強引に引き下げると、ボロンと垂れ下がったペニスを熱心に舐めしゃぶり始めた。
老オーク「ぐぅ…ま、待てっ、ワシはもう人間に手を出すのはやめたんだ」
アリス「んん…でもおじいさんのおちんぽ、こんなにもおっきぃ…」
幼くもミステリアスな魅力を備えた美少女の熱烈なおしゃぶりによって老オークの逸物は十数年ぶりに激しく勃起してしまっていた。
アリス「おじいさんのでかちんぽ、すごいっ… おまんこずこずこされたら、ぜったいにきもちいい…」
ちゅっ、ちゅっ…♥ じゅるる、れろろ…♥
老オーク「ぬうっ!? こ、これは久々にっ…ぐ、グォォッ!!」
たまらず老オークのペニスから白濁液が暴発する。
ドビュッ、ドビュッ、ドビュウウウッ!!
アリス「んぶぅぅっ!?」
アリスの小さなお口に怒涛の如く溢れかえる生臭い白濁液。
アリス「んんんっ、じゅるるるるっ、んぐっ、ごきゅっ…」
しかしアリスはそんな生臭い液体を口の中で咀嚼しながら美味しそうに飲み干していく。
アリス「ぷぁっ。おじいさんのオークせいえき、すごくあつくて、おいしい…」
老オーク「おっ…おぉぉぉぉぉ…!!」
久方ぶりの盛大な射精の快感、そして自分の精液を飲み干しうっとりとした表情を浮かべる幼い少女の姿。
老オークは久しく感じていなかった性欲の滾りを蘇らせつつあった。
老オーク「ふ…ふふふ。そうかい、お嬢ちゃん。そんなに儂のチンポが欲しいのかい…ふふへへ…」
獣欲の光を目にギラつかせ、老オークは発情している少女を前に舌なめずりをする。
老オーク「ほれ… 嬢ちゃんのせいでこんなになっちまったわい。きっちりと責任とってもらわんとなぁ」
アリス「あ…あ…」
大人の腕くらいはありそうなほどに勃起しているオークペニスを見せつけられ、アリスが息を呑んだ。
老オーク「久々のマンコじゃあ。力加減など覚えとらんでの、簡単に壊れてくれるなよ?」
大柄なオークの姿が小柄な少女の身体に覆いかぶさっていく。
アリス「んっ…あ…おっき…っ ふぁ、ふぁぁぁ…♥」
老いた亜人と小さなホムンクルス少女の淫らな夜が今始まるのだった―
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