R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga] 2022/07/04(月)21:19
ID:OXKvRc6M0(10/11)
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814: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2022/07/04(月) 21:19:21.42 ID:OXKvRc6M0 ―場面は再びクリムゾンのアジトへと戻る。 「ふぅ〜っ…」 ベッドの脇に座って大きく息を吐いたのはギルド:クリムゾン副リーダーのアッシュだ。 「ァ…はぁっ…」 同じベッドの上にはもう一人…金髪の美少女がぐったりと横たわっている。 一糸纏わぬ彼女の身体は徹底的に蹂躙された痕跡が残っていた。 全身に乾きかけた精液が纏わりつき、豊かな爆乳にはたっぷり揉みこねられたことを示す手形が残り、激しく吸引された乳首と乳輪にはキスマークと歯形が刻まれている。 何度も何度も中出しされた膣穴とアナルからはどろりと精液を溢れさせ。 横たわる彼女の傍らには汁にまみれた極太ディルドやアナルビーズなど様々な性玩具が転がり、淫猥な光沢を放っていた。 「いや〜…今日は張り切りすぎちまったな。久しぶりだぜこういうのはよ」 アッシュは自分が蹂躙した金髪の美少女―ミルキィに語り掛けるように言う。 以前から求めていたミルキィという獲物はアッシュの想像をはるかに超えて魅力的な娘だった。 乳房を揉まれ吸われ、膣穴やアナルを犯され…あらゆる淫らな仕打ちをうける度に、男の興奮を更に掻き立てるような反応を見せてくれる。 「いやマジでいい女だよお前さんは。なぁクリムゾンに来ねぇか? 今のギルドより楽しいことができるぜ、イロイロとな」 「…うるさい…しねっ」 へらへら笑いで戯言を抜かすアッシュに視線を向けることなく辛辣な言葉を返すミルキィ。 「おおこわ。さっきまでは可愛く『チンポいいのぉ♥』って言ってくれてたのになぁ」 「うるさい…うるさいっ! 早くどっかいってよっ!」 「へっ、ここはうちの拠点だっての。ま、いいや。今日のところはお開きだ…ああ、シャワー使いたいなら好きにしていいぜ」 「…」 アッシュが部屋を出て行った後もしばらくベッドに横たわったまま動かなかったミルキィだが、やがて無言で起き上がるとふらふらとした足取りでシャワールームへ向かった。 … ザー… ミルキィはただ突っ立ったままの姿勢でシャワーから噴き出す熱い湯に裸身を晒している。 身体を流れるお湯が汗や体液や涙を洗い流していくも、ミルキィの気分は暗闇のままであった。 やがてミルキィの肩が震え始め、目じりからはまた新たな涙がこぼれていく。 「うっ…あぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁっ…!」 (ちがう…ちがう、あんなの、私じゃない…!) 大嫌いな男に犯され快楽を受け入れてしまった自分を精一杯否定しながら膣内に残った精液を指で掻きだし続ける。 「んっ…あぁぁっ… で、出てけっ…出ていけぇっ…」 ぐちゅりぐちゅりと音をたてて掻きだしても次から次へと溢れ出してくる精液。 ミルキィはシャワールームの床にへたりこんだ姿勢のままその行為を続ける。 屈辱と恥辱に身を震わせ、泣きじゃくりながら―。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/814
場面は再びクリムゾンのアジトへと戻る ふぅっ ベッドの脇に座って大きく息を吐いたのはギルドクリムゾン副リーダーのアッシュだ ァはぁっ 同じベッドの上にはもう一人金髪の美少女がぐったりと横たわっている 一糸纏わぬ彼女の身体は徹底的にされた痕跡が残っていた 全身に乾きかけた精液が纏わりつき豊かな爆乳にはたっぷりみこねられたことを示す手形が残り激しく吸引された乳首と乳輪にはキスマークと歯形が刻まれている 何度も何度も中出しされた穴とアナルからはどろりと精液を溢れさせ 横たわる彼女の傍らには汁にまみれた極太ディルドやアナルビーズなど様な性玩具が転がり淫な光沢を放っていた いや今日は張り切りすぎちまったな久しぶりだぜこういうのはよ アッシュは自分がした金髪の美少女ミルキィに語り掛けるように言う 以前から求めていたミルキィという獲物はアッシュの想像をはるかに超えて魅力的な娘だった 乳房をまれ吸われ穴やアナルを犯されあらゆる淫らな仕打ちをうける度に男の興奮を更に掻き立てるような反応を見せてくれる いやマジでいい女だよお前さんはなぁクリムゾンに来ねぇか? 今のギルドより楽しいことができるぜイロイロとな うるさいしねっ へらへら笑いで戯言を抜かすアッシュに視線を向けることなく辛な言葉を返すミルキィ おおこわさっきまでは可愛くチンポいいのぉって言ってくれてたのになぁ うるさいうるさいっ! 早くどっかいってよっ! へっここはうちの拠点だってのまいいや今日のところはお開きだああシャワー使いたいなら好きにしていいぜ アッシュが部屋を出て行った後もしばらくベッドに横たわったまま動かなかったミルキィだがやがて無言で起き上がるとふらふらとした足取りでシャワールームへ向かった ザー ミルキィはただ突っ立ったままの姿勢でシャワーから噴き出す熱い湯に裸身を晒している 身体を流れるお湯が汗や体液や涙を洗い流していくもミルキィの気分は暗闇のままであった やがてミルキィの肩が震え始め目じりからはまた新たな涙がこぼれていく うっあぁぁぁぁっあぁぁぁぁっ! ちがうちがうあんなの私じゃない! 大嫌いな男に犯され快楽を受け入れてしまった自分を精一杯否定しながら内に残った精液を指で掻きだし続ける んっあぁぁっ で出てけっ出ていけぇっ ぐちゅりぐちゅりと音をたてて掻きだしても次から次へと溢れ出してくる精液 ミルキィはシャワールームの床にへたりこんだ姿勢のままその行為を続ける 屈辱と恥辱に身を震わせ泣きじゃくりながら
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