R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
774: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/01/21(金) 23:33:14.22 ID:O/uhpAte0 そして訪れる、その瞬間。 「「うぉぉぉぉッッ!!」」 男たちの咆哮と共に― ドビュウウッ!! ドビュルルルッッ!! ブビュウウッ!! ビュルルッ、ドブブブゥッ! ビュルッ! 獰猛な雄の象徴が、その欲望を盛大に解き放った。 「♥♥お、おぉぉぉぉっ♥♥ い、いぐゥッ♥ んほぉぉっ、い、イッグぅぅぅ〜〜〜っっっ ♥♥♥ !!!」 ブビュルブビュルと二つの穴に熱い白濁のマグマが注ぎ込まれるのを感じながら、ついにミルキィは絶頂へと至った。 「お、ぉぉぉっ♥ おほぉおぉっ♥♥ あ、あついのでてるぅっ♥ おしりぃっ♥ おまんこぉっ♥ ドピュドピュだされちゃってるのぉぉっ♥♥」 快楽絶頂に至ったミルキィだったがその余波は収まらず、繰り返しその淫らな身体はビクンビクンと快楽に震えていた。 「あぁぁぁぁあ♥ お、おしり、イクぅっ、おまんこ、イクぅっ♥ おちんぽ、すきぃっ♥」 絶頂快楽に溺れるミルキィの唇から、とめどなく淫らな言葉が溢れだしてくる。 「くくくっ、なんだよオイ、気持ち良すぎてぶっとんじまったか?」 「は、はいぃっ、きもちいいっ、きもちいいのぉっ♥」 (…スゲーな、ここまで墜ちるとは思わなかったぜ。ツバキの奴に見せつけてやりてぇな) そしてようやくダストとアッシュがそれぞれの穴からペニスを引き抜くと、大量の精液がゴボりと溢れ出し、床に液だまりを作っていった。 「こんなに出たのは久々だぜ。別に薬も使ってねぇのによ」 そう言うとアッシュはミルキィを拘束していた手首の錠を外しにかかった。 がちゃりと金属質な音を立てて錠を外すと、脱力して倒れ掛かったミルキィの身体をグッと支える。 「―ここからはベッドで楽しもうぜ。お前の大好きなチンポ、まだまだ味わわせてやるよ」 「あ…」 ミルキィが視線を向けると、アッシュのペニスは再びムクムクとその力を取り戻しつつある。 (また…また犯される…♥ きもちよく、されちゃう…♥) 大嫌いなはずの男に対し、抵抗の意思など全く無い。 ただペニスによる蹂躙への期待に打ち震える自分があるだけだった。 一方ダストは― 「リヴィオラ、お前もそろそろ限界だろう…来い」 いつの間にか犯されるミルキィを見つめながらオナニーにふけっていた自分の情婦に呼びかけていた。 「ええ、待ってたわ… めちゃくちゃにして…その子よりももっともっと…♥」 リヴィオラはドレスを脱ぎ捨て、全裸になるとその豊満な乳房をダストに押し付けていく。 「今夜はまだまだ盛り上がりそうだな」 ベッドの上で絡み合い始めたアッシュとミルキィの姿を見下ろしながら、ダストは愉快そうに呟くのだった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/774
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 201 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.039s