R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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771: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2022/01/21(金)23:25 ID:O/uhpAte0(2/6) AAS
「あら、あらあらあら! この娘ったらメスブタ呼ばわりされてイクなんて!」

「マジないわ… 言葉責めされてイクような変態女に俺は罵られてたんかよ」

リヴィオラとアッシュが更に嘲りをぶつけるも、ミルキィの身体は再びゾクゾクと身を震わせる。

(めす…ぶた…♥ へん…たい…♥)

「あ…は…♥」

いつのまにかミルキィはうっとりと恍惚の笑みを浮かべていた。

それは自分の被虐性癖を完全に認め切ったまさに雌の表情であった。

「どうやらすっかり出来上がっちまったみてぇだな!なら遠慮なく楽しませてもらうとするか!」

じゅぶぶうっ! ごちゅんっ♥

ミルキィの大きなヒップを自分の腰に押し付けるようにしながら、深く深くイチモツを突き入れるダスト。

「んおぉぉぉおぉぉっ♥♥」

どすん、と奥までペニスの先端に押されてミルキィの口からおかしな声が漏れる。

(おぉぉおっ♥ ごりゅぅっ、ってきたぁぁっ♥ おしりのおくっ、ぞりぞりされてりゅううっ♥)

アナルへの刺激にビクビクと身体を震わせながらミルキィが悶える。

「あぁあっ、いぃぃっ、おしりっ、やけるぅぅっ♥ あついおちんぽでっ、おしりとかされちゃうぅぅっ♥」

じゅぷっ、じゅぼっ、にゅぼぉっ♥

「お、おぉぉぉっ、ふっ、ふとぃぃぃっ♥ ぶっといモノがおしりのあなを出入りしてるぅぅっ♥」

イチモツが引き抜かれるときの感覚が排泄行為の感覚を呼び起こし、ミルキィは恥辱まじりの快楽に身を震わせた。

(あぁぁぁっ♥ わ、わたしっ、ほんとにへんたいだぁっ…♥ う、うんちのあなで、セックスして、気持ちよくなってるぅっ♥)

「ぁぁっ、おしりっ、おしりぃっ、きもちいいよぉぉっ♥ もっと、もっとグボグボ突きさしてぇぇっ♥ わたしの恥ずかしいあな、もっと犯してぇぇっ♥」

「おい、口の利き方に気を付けろよ」

ダストは低い声でそう言うと、パァン!と勢いよくミルキィのデカ尻を平手打ちした。

「んひぃぃぃっ!?」

パァン、パァン、パァンッ!

ダストが平手打ちを繰り返すたびに、むっちりした尻肉がぶるぶると揺さぶられる。

「ひ、ひぃぃんっ、ご、ごめんなさぃぃっ♥ わ、わたしのへんたいしりあなっ、どうかもっと犯してくださいませぇっ♥」

手形の残るヒップからヒリヒリとした痛みを感じながら、ミルキィはより一層表情を蕩けさせてアナルへのおねだりを口にした。

「ふん、やればできるじゃねぇか。きちんと言えたご褒美に、もっと凄いことしてやるよ…おいアッシュ」

「おうよ! へへへ、ますます盛り上がってきたぜ」

極上美少女のアナルファックを見せつけられてアッシュのペニスは先ほどよりもさらに激しくいきり立っている。

ミルキィのアナルに挿入したまま、ダストは彼女の片足を持ち上げて濡れそぼる膣穴をアッシュのほうに曝け出させた。

「あ… あ… まさかっ…」

ミルキィの視線の先にはギンギンにそそり立つアッシュの一物。

(ま…また、こいつに犯されるっ…)

期待なのか不安なのか、ミルキィは視線をそらさぬままごくりと唾を飲み込む。

「へっ、そんな期待の眼差しで見つめられたらよぉ…応えてやるしかねぇよなぁ!」

アッシュは自分の勃起肉棒を全く無防備なミルキィのまんこにグッと押し込み―

ずぶぶぶぶぶぅぅぅぅっっっ!!!

「あぁぁぁぁあああっっっ!!!」

一気に、突き入れた!
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