R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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644: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2021/11/02(火)01:46 ID:JEHuVY7H0(8/30) AAS
ようじょの言う通り。
シルファが男のペニスを突き込まれている間、目玉の怪物は爛々と瞳を輝かせ、シルファのこめかみに張り付けた触手から快楽の感情を吸収しているのだ。
つまりシルファは絶頂寸前ギリギリの状態のまま、イクことができない生殺し状態を味わっているということ。
「この先どんな快楽を味わおうと…決して絶頂にたどり着くことはない。貴方がどんなに望もうともね」
「そ…そんな」
シルファが絶望的な呻きを上げる。
「さぁ、イクことができない身体で貴方はどれだけ快楽に耐えられるのかしら。見せてもらうわよ、正義の剣士さま」
じゅぼっじゅぼっ、ずぼっグボォっ!
「おぉぉぉぉお〜〜〜っっっ!!??」
再開されたアナルへのピストンに、シルファは素っ頓狂な叫びを上げて反応した。
(こ、こんな、こんなぁぁぁ! き、きもちいいのが終わらないっ!)
絶頂を許されないシルファの身体が、快楽の熱を吐き出すことなくため込んでいく。
「ぐ、ぐひぃぃぃぃ!? あぁぁぁぁっ、やめっ、やめろっ、も、もうきもちよくするなぁぁっ! く、狂うっ、狂ってしまうっ!」
これまでとは全く違う悲鳴を上げるシルファ。
解き放たれることのない快楽電流が、彼女の身体の髄まで焼き尽くしていくようだった。
「貴方たちもボーっとしてないで、剣士さまを気持ちよくしてあげなさい」
待機状態にあった人間浣腸器の男たちがようじょの命令に従い、犯されるシルファの周りに群がっていく。
男たちはシルファの身体に更なる快感を与えるべく、彼女の身体を愛撫し始めた。
「ひ、ひぃっ、やめろっ、さわるなっ、これいじょうさわるなぁっ」
無論それで男たちの動きは止まらない。
先ほどまでアナル絶頂を繰り返して鋭敏になっているシルファの乳房、クリトリス、膣穴を、男たちは容赦なくいじくり回す。
むにっ♥ むにぃ♥ コリコリっ♥
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥
「あぎぃぃぃ〜〜〜っっっ!!?? やめ、やめでぇぇぇ! ぐるじぃっ、ぎもぢよすぎてっ、こわれるっ、ごわれりゅう〜っっ!!」
イクことのできない身体に絶え間なく快楽の感覚を与えられ、シルファは寸止め地獄を味わい続ける。
「ひぃぃぃぃっ、い、いがせでぇぇぇっ!! おねがい、おねがいだからぁぁぁ!! ほんどうに、くるっぢゃうぅぅぅっっ!!」
ついに絶頂を懇願しはじめる正義の剣士。
「そう、そんなにイキたいならイカせてあげてもいいわ。けどその前に―」
ぴらり、とようじょは一枚の紙を取り出し、シルファの前にちらつかせた。
「これは強制の魔術を仕込んだ契約書よ。これにサインするならばエモーションイーターを貴方の身体から切り離してあげる」
(け…契約書? いったいなんの…)
「そんな状態じゃ読めないだろうから、私の口から言うわね。内容はこうよ」
・私、ジャスティスナイトシルファはようじょさまを永遠の主として認めます。
・加えてこれまでの自分の信条である正義への忠誠をここに完全に捨て去り、ようじょさまの命にのみ従い生きることをここに誓います。
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