R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
上
下
前
次
1-
新
486
:
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga] 2021/08/22(日)00:02
ID:e7R3nToM0(1/11)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
486: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2021/08/22(日) 00:02:23.44 ID:e7R3nToM0 アリス「いきどまり かな」 迷路のような神殿内を捜索中、何も無い通路の突き当りに入り込んでしまったミルキィ一行。 ミルキィ「おっかしいなぁ、私の勘だと迷宮の構造的に何かあると思ったんだけど」 クチナ「―まって。何か聞こえる。壁の向こうから…これは動物の声?にしてはなにか変だけど…」 目は不自由だが鼻と耳の敏感なクチナが怪訝そうな顔をする。 ミルキィ「壁の向こう? ひょっとして…あ、ビンゴよクチナ!」 ミルキィは隠し扉を発見した! クチナ「他にも人の声がするわ。結構数が多いわよ…」 アリス「じゃあ、あけるね… んしょ」 ぎぃぃぃぃ… ミルキィたちは隠された部屋の中に入り込んだ。 ミルキィ「なっ…なにこれ!?」 ミルキィは部屋の中で展開されていた光景に思わず目を見開く。 部屋の中では裸の女たちが、何人もの男たちに激しく凌辱されているのだ。 リン「ああっ、やぁぁっ♥ もっと、もっときてぇぇ♥」 アルナ「ぶうっ♥ ぶぅぅっ♥ ぷぎぃぃぃっ♥」 ニニス「あおぉぉんっ♥ わうん、くぅぅんっ♥」 ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ クチナ「こ、この声、この音っ…ま、まさかこれって」 アリス「おんなのひとたちが えっちなことされてる」 クチナ「や、やっぱり〜!」 顔を真っ赤にして悲鳴を上げるクチナだったが、ミルキィの衝撃はそれ以上だった。 ミルキィ(あ…あぁっ… こ、この部屋…見覚えがあるっ… 私、前ここに連れてこられたことが…) ???「あっれー!? メス奴隷一号じゃーん♥ 自分から帰ってくるとか、殊勝なとこあんねー♥」 部屋の奥から聞こえてきたその声に、ミルキィは背筋が凍り付く思いがした。 ミルキィ「お…オニキス…!」 オニキス「あーん? オニキス『さま』だろー? 逃げてる間に、教え込んだことわすれちゃったかなぁ?」 そう、ここはミルキィにとっては忌むべき場所。 徹底的にアナルを調教され、薬物によって爆乳の感度を鋭敏にさせられ、尊厳を破壊しつくした場所。 吸血鬼オニキスのアジトであった。 ミルキィ「う、うぅ…」 オニキス「きゅふふ、まぁいいや。忘れちゃったんならもう一度思い出させてやんよ…自分がどれだけあさましい雌豚なのかをなあ」 オニキスがソファから立ち上がり、にたりと笑う。 ミルキィ(ああ…私、怯えてる…! こわい、こわいっ…!) 思い出してしまう。 快楽に屈服し、男たちにその恵体を捧げ、自ら尻穴を差し出し肉便器であると宣言したことを。 だが、しかし― ミルキィ(ま、負けないっ…! ツバキに言われたんだ…頼んだぞ、って。ここで負けたら、もうツバキと一緒に前に進んでいくことなんてできない…!) ミルキィ「負けるもんか… 負けるもんか!! クチナ、アリス! やろう! こいつを…叩きのめす!!」 クチナ「…ええ! 私もこいつにはひどい目にあってるもの! 雪辱をはらしましょう!」 アリス「わたしも もうまけたくない。がんばる」 オニキス との戦闘に入ります! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/486
アリスいきどまり かな 迷路のような神殿内を捜索中何も無い通路の突き当りに入り込んでしまったミルキィ一行 ミルキィおっかしいなぁ私の勘だと迷宮の構造的に何かあると思ったんだけど クチナまって何か聞こえる壁の向こうからこれは動物の声?にしてはなにか変だけど 目は不自由だが鼻と耳の敏感なクチナが怪そうな顔をする ミルキィ壁の向こう? ひょっとしてあビンゴよクチナ! ミルキィは隠し扉を発見した! クチナ他にも人の声がするわ結構数が多いわよ アリスじゃああけるね んしょ ぎぃぃぃぃ ミルキィたちは隠された部屋の中に入り込んだ ミルキィなっなにこれ!? ミルキィは部屋の中で展開されていた光景に思わず目を見開く 部屋の中では裸の女たちが何人もの男たちに激しく凌辱されているのだ リンああっやぁぁっ もっともっときてぇぇ アルナぶうっ ぶぅぅっ ぷぎぃぃぃっ ニニスあおぉぉんっ わうんくぅぅんっ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぱんっ ぱんっ ぱんっ クチナここの声この音っままさかこれって アリスおんなのひとたちが えっちなことされてる クチナややっぱり! 顔を真っ赤にして悲鳴を上げるクチナだったがミルキィの衝撃はそれ以上だった ミルキィああぁっ ここの部屋見覚えがあるっ 私前ここに連れてこられたことが ???あっれー!? メス奴隷一号じゃーん 自分から帰ってくるとか殊勝なとこあんねー 部屋の奥から聞こえてきたその声にミルキィは背筋が凍り付く思いがした ミルキィおオニキス! オニキスあーん? オニキスさまだろー? 逃げてる間に教え込んだことわすれちゃったかなぁ? そうここはミルキィにとっては忌むべき場所 徹底的にアナルを調教され薬物によって爆乳の感度を鋭敏にさせられ尊厳を破壊しつくした場所 吸血鬼オニキスのアジトであった ミルキィううぅ オニキスきゅふふまぁいいや忘れちゃったんならもう一度思い出させてやんよ自分がどれだけあさましい雌豚なのかをなあ オニキスがソファから立ち上がりにたりと笑う ミルキィああ私怯えてる! こわいこわいっ! 思い出してしまう 快楽に屈服し男たちにその恵体を捧げ自ら尻穴を差し出し肉便器であると宣言したことを だがしかし ミルキィま負けないっ! ツバキに言われたんだ頼んだぞってここで負けたらもうツバキと一緒に前に進んでいくことなんてできない! ミルキィ負けるもんか 負けるもんか!! クチナアリス! やろう! こいつを叩きのめす!! クチナええ! 私もこいつにはひどい目にあってるもの! 雪辱をはらしましょう! アリスわたしも もうまけたくないがんばる オニキス との戦闘に入ります!
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 489 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.064s