R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
1-

448: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2021/08/20(金)18:06 ID:HUs+qX1e0(2/14) AAS
「おらっ、二本挿しだっ! ケツでもしっかり受け止めろよっ!」

メリィっ!

小さくすぼまったニニスの菊門に、いきり立つペニスが突き入れられる。

「う、うあぁぁぁ〜っっ!」

膣穴が埋まっているところにさらにアナルまで犯され、ニニスもたまらず悲鳴をあげてしまう。

「う、うぉぉ、ケツ穴もぎっちぎちで食いちぎられそうだっ」

「うひひ、マンコもしまりがキツくなったぜぇ…こりゃすげぇ」

膣穴も尻穴も容赦なく犯され、まさしく玩具のような扱いを受けるニニス。

じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ!

グボッ、グボッ、グボッ!

「お、おぉぉぉぉっ…こ、こわれりゅうぅぅっ…」

「へへっ、どうしたどうした、こわれちまったらお姫様が悲しむぜぇ?」

「そうそう、お姫様が帰って来るまで、もっと頑張れ、頑張れっ」

男どもは勝手なことを宣いながら、好き放題に腰を振り、ドプドプと欲望汁を吐き出していく。

(がんばらなきゃ…がんばって、アルナさまをおでむかえしなくちゃ…)

「くくっ、それにしてもこんな小柄なナリして、ケツ穴のほうが弱いとはそそるねぇ」

「あのお姫様はマンコよりケツのほうを可愛がってくれてたってか? 高貴なお方は結構なご趣味をお持ちですなぁ〜!」

「あ、ああぁ…それは…それはぁ…」

かぁぁ、とニニスの顔が赤く染まる。

実際、その部分はアルナとの睦言の際によく弄られていた部分であった。

ただアルナは入り口のあたりを指の腹で優しくかき回してくれる程度の愛撫しかしなかったが、ニニスはいつも少々もどかしい思いをしていたものであった。

とはいえ、アルナにその部分をもっと責めてほしいとは恥ずかしくてとても言えなかったのだが…

「ちが…うのですっ、アルナさまは、そんなごしゅみはないのですぅっ…」

「へぇ〜、じゃあニニスちゃんは生まれつきアナル好きの変態さんってワケだ」

「ううぅ、そ、そうですっ、へんたいさんはアルナさまでなくて、ニニスのほう、ですっ…ぐすっ」

健気にもアルナの名誉を守ろうとするニニスだが、恥ずかしさのあまり涙ぐんでしまう。

「そ、それにしてもニニスちゃん、ちっこいわりに肉付きがいいよなぁ。おっぱいもぽよんぽよんだぁ」

男達の言う通り、低身長ながらたわわな果実が突き上げのためにたぷんたぷんと揺れ動く。

「おしりは弱いわおっぱいはデカいわ、ニニスちゃんの身体って全部エッチなことするためにできてるよな」

「ああ、おかげでチンポが収まらねぇよっ… 責任とれや、おらっ」

ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ!

ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ!

なおも容赦のないピストンを繰り出し、肉穴を堪能する男たち。

「あううっ! はっ、やぁぁっ♥」

激しく身体が揺さぶられ、たぷんたぷん、とニニスのロリ巨乳が弾む。

「うおぉっ、エロかわいいっ、おぉっ、また出るっ」

「へへ、またケツにたんまり出してやるぜっ…うらぁ!」

どびゅっ、どびゅびゅびゅううっ!

びゅるるるっ、びゅるるっ!!

「あぁぁぁぁああっ!!」

またも膣穴を、尻穴を満たしていく獣液の熱さに悲鳴をあげるニニス。
1-
あと 527 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.006s