R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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344: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2021/03/15(月)20:14 ID:WIyeJYFM0(3/14) AAS


男「う、うひぃぃ!も、もう勘弁してくれぇ!」

ズブッ、ズブッ、ズブッ…

ツバキは情けない悲鳴を上げる男に跨り、男の一物を自らの秘裂に咥えこんでいた。

ツバキ「ふ、ふふっ…ダメだ、お前のような不埒な男は、こうやって成敗しないとなっ…♥」

ツバキはぺろりと舌なめずりすると、ズシン、と鍛えられた美尻を男の腰に落とす。

男「あ、あひぃっ…ゆ、ゆるしてくれっ、も、もうでねぇよぉ…」

既に何度か射精してしまっている男は必死に許しを請うのだが。

ツバキ「くっ…ほ、本当に、情けない、男だっ…♥ こんな、奥にすら届かない小さなチンポで女を誘うなど、恥を知れっ…♥」

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…!

男「ひぃぃ…」

淫らな膣穴で一物を擦りあげられ、男の一物は激痛とともに勃起させられてしまう。

男「あ…も、もう、ダメ… (がくっ」

ぴゅっ、ぴゅる…

勢いのない射精を最後に、男は気を失ってしまった。

ツバキ「んっ…♥ も、もう終わりか…だが、これではっ…」

お仕置きを終えたツバキは明らかに不満げな表情を浮かべている。

ツバキは申し訳程度に身なりを整えると、男を放置したまま再び表通りへと戻っていく。

ツバキ「はぁっ…ま、まだだ…♥ あちらのほうで、また不埒な男たちの声が聞こえるぞ…♥」

ツバキは期待に胸を高鳴らせながら、新たな獲物を求めて夜の街をさまよう。

ツバキ「もっともっと…お仕置きを、しないとな…♥」

燃え盛る情欲のおもむくままに―

ツバキの夜の狩りは続けられるのだった。
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