R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga] 2021/03/14(日)15:29
ID:StBEY/tm0(9/19)
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327: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2021/03/14(日) 15:29:17.62 ID:StBEY/tm0 「ぐふふ…わかりますかな、ツバキお嬢さん。これこそが『愛のあるセックス』というモノですぞ!」 「はぁっ、はぁっ…な、なにを、ばかなぁっ…!」 「愛し合うふたりが心と身体を求めあい、絡み合う…それこそがセックスの真髄。ツバキお嬢さんは今初めて本当のセックスをしているのです」 「ほ、ほんとうの、せ、せっくすっ…ばかな…貴様と、愛し合うなど…」 こんな不埒でスケベな淫魔を愛するなどありえない。 しかし恐ろしい考えを振り払いたくとも、胸にあふれる思いは大きくなる一方だった。 (ば、馬鹿な…この私が、身体だけではなく、こ、心まで堕とされてしまうというのかっ…!?) こちゅんっ♥ こちゅんっ♥ 「お、おくをたたくなぁっ♥ へんになるっ、なにかっ、むねにこみあげてくるぅぅっ♥」 太ましい肉棒で濡れそぼる膣穴を奥深くまで貫かれ、子宮口をコツコツと叩かれる度に幸福感を伴う快楽電流が全身を走り抜けた。 「あぁぁっ♥ ま、まてっ、まってくっ…♥」 ぶちゅうっ! 「んんんっ♥」 制止の声を発しようとしたツバキの唇を、淫魔の唇が塞ぐ。 「そしてこれが、ラブラブなキッスですぞっ」 淫魔はぶよぶよの舌をツバキの唇に滑り込ませ、彼女の舌をレロレロと味わい、絡めとった。 「んむぅっ♥ んん〜ッ♥」 淫魔フェロモンをたっぷり含んだ唾液を舌で注ぎ込まれ、ツバキの意識はより強く淫蕩に飲み込まれていく。 (あ、あぁ…♥ あったかい…♥ こいつの舌も、ぶよぶよの腹もっ、ちんぽもっ…すべてがっ…幸せを感じさせてくれるっ…) 快感がゾクゾクと全身を駆け巡るたびに、この男への愛おしさが高まっていく。 それは恐ろしいことであったが、ツバキにはその感覚から抜け出したいという意識は殆ど残っていなかった。 「あぁっ、あんっ…♥ もっとっ…もっと、きもちよくしてっ…♥」 その証拠に普段のツバキからは想像もできないほど甘い声で快楽を求めてしまっている。 「おやおや。憎たらしい相手に、そんな可愛いおねだりをしてしまってもよいのですかな?」 「こ、これは、治療だっ…♥ 治療のおねだりをして、何が悪いっ♥」 ツバキは唇を放すと、熱のこもった視線で淫魔の表情を覗き込んだ。 そんな彼女の様子に、淫魔はより強烈な興奮を喚起させられる。 「むふふっ…いいでしょう! ならば張り切って『治療』しようではありませんか!ぬふうっ!」 じゅぶううっ!! ずっぶ! ずっぶ! 「あぁぁぁぁっっ!!」 歓喜と幸福感のこもった女の悲鳴があがる。 愛おしい肉の棒に激しく子宮口を突かれ、女の歓びが全身を駆け巡る。 膨れた乳房をタプンタプン揺らしながら、ツバキは極上の快楽に身もだえた。 (ああっ、すごいっ♥ むねのおくがドキドキしてっ♥ チンポに突かれるのが何倍も気持ちよくなるうっ♥) 「あぁっ、好きぃっ、これ好きぃっ♥ もっと愛してっ♥ たくましいおチンポでいっぱい気持ちよくしてぇっ♥」 ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ! 「だめぇっ、もう、ウソをつけないっ♥ 好きッ、好きなのぉっ!チンポで愛してくれる、貴方が好きぃっ!♥」 偽りの愛に墜ちたツバキは淫魔の腰の動きに合わせて自ら腰を動かし、更なる快楽を貪ろうとする。 「むほほっ、推しからの愛の告白とはっ、ファン冥利につきますなぁ!」 「あぁぁっ♥ もっと、もっときてぇっ♥ 愛しいあなたのおちんぽでっ、おまんこ愛してぇぇっ!」 熱烈なツバキのおねだりに、インキュバスの腰の動きもさらにヒートアップしていく。 逞しい肉杭で膣壁を抉り、こね回しながら、快楽に墜ちた女をなおも責め立てる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/327
ぐふふわかりますかなツバキお嬢さんこれこそが愛のあるセックスというモノですぞ! はぁっはぁっななにをばかなぁっ! 愛し合うふたりが心と身体を求めあい絡み合うそれこそがセックスの真髄ツバキお嬢さんは今初めて本当のセックスをしているのです ほほんとうのせせっくすっばかな貴様と愛し合うなど こんな不でスケベな淫魔を愛するなどありえない しかし恐ろしい考えを振り払いたくとも胸にあふれる思いは大きくなる一方だった ば馬鹿なこの私が身体だけではなくこ心まで堕とされてしまうというのかっ!? こちゅんっ こちゅんっ おおくをたたくなぁっ へんになるっなにかっむねにこみあげてくるぅぅっ 太ましい肉棒で濡れそぼる穴を奥深くまで貫かれ子宮口をコツコツと叩かれる度に幸福感を伴う快楽電流が全身を走り抜けた あぁぁっ ままてっまってくっ ぶちゅうっ! んんんっ 制止の声を発しようとしたツバキの唇を淫魔の唇が塞ぐ そしてこれがラブラブなキッスですぞっ 淫魔はぶよぶよの舌をツバキの唇に滑り込ませ彼女の舌をレロレロと味わい絡めとった んむぅっ んんッ 淫魔フェロモンをたっぷり含んだ唾液を舌で注ぎ込まれツバキの意識はより強く淫蕩に飲み込まれていく ああぁ あったかい こいつの舌もぶよぶよの腹もっちんぽもっすべてがっ幸せを感じさせてくれるっ 快感がゾクゾクと全身を駆け巡るたびにこの男への愛おしさが高まっていく それは恐ろしいことであったがツバキにはその感覚から抜け出したいという意識は殆ど残っていなかった あぁっあんっ もっとっもっときもちよくしてっ その証拠に普段のツバキからは想像もできないほど甘い声で快楽を求めてしまっている おやおや憎たらしい相手にそんな可愛いおねだりをしてしまってもよいのですかな? ここれは治療だっ 治療のおねだりをして何が悪いっ ツバキは唇を放すと熱のこもった視線で淫魔の表情を覗き込んだ そんな彼女の様子に淫魔はより強烈な興奮を喚起させられる むふふっいいでしょう! ならば張り切って治療しようではありませんか!ぬふうっ! じゅぶううっ!! ずっぶ! ずっぶ! あぁぁぁぁっっ!! 歓喜と幸福感のこもった女の悲鳴があがる 愛おしい肉の棒に激しく子宮口を突かれ女の歓びが全身を駆け巡る 膨れた乳房をタプンタプン揺らしながらツバキは極上の快楽に身もだえた ああっすごいっ むねのおくがドキドキしてっ チンポに突かれるのが何倍も気持ちよくなるうっ あぁっ好きぃっこれ好きぃっ もっと愛してっ たくましいおチンポでいっぱい気持ちよくしてぇっ ズチュッズチュッズチュッズチュッ! だめぇっもうウソをつけないっ 好きッ好きなのぉっ!チンポで愛してくれる貴方が好きぃっ! 偽りの愛に墜ちたツバキは淫魔の腰の動きに合わせて自ら腰を動かし更なる快楽をろうとする むほほっ推しからの愛の告白とはっファン冥利につきますなぁ! あぁぁっ もっともっときてぇっ 愛しいあなたのおちんぽでっおまんこ愛してぇぇっ! 熱烈なツバキのおねだりにインキュバスの腰の動きもさらにヒートアップしていく しい肉杭で壁をりこね回しながら快楽に墜ちた女をなおも責め立てる
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