R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga] 2020/12/27(日)17:13
ID:seiZLDV90(7/9)
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310: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2020/12/27(日) 17:13:18.68 ID:seiZLDV90 3人のオークたちが夥しい量の精液を少女たちの膣穴に、アナルに、注ぎ込んでいく。 囚われの少女たちはなすすべもなく、強烈な射精快楽の前に身を震わせ、絶頂へと追いやられた。 ぷしっ…ぷしゃぁぁぁっ… 絶頂のさなか、更に膨張した彼女らの乳房からはさらに新鮮なミルクが噴き出し、搾乳器により搾り上げられていく… 「あ…あ…」 「あひんっ…で、でりゅうっ…おちち、でるう…」 「はぁ…はぁっ…」 彼女らは一様に脱力しただらしない顔でぐったりと脱力していた。 上気したその表情には恍惚と、絶望と、歓喜と、そして諦観があった。 「へへっ…どうやら仕事のほうは片付いたみたいだなぁ」 ふう、と息を吐いてオークたちは一物を肉穴から引き抜いていく。 ぽっかりあいた膣穴やアナルからは何発ぶんもの精液がドプドプと溢れだしてきた。 「いやあ、しかし育ったねぇ。見ろよ、このエロママのおっぱいを」 無様なアへ顔をさらすギンガの豊乳は、すでに通常の乳牛をも超えるサイズにまで膨れ上がっていた。 「アリスちゃんも大したもんだぜ。あのつるぺたおっぱいがこれほどたわんたわんになるとはよぉ」 アリスの乳房も、膨乳前のギンガの乳房よりやや大きめのサイズにまで成長していた。 そのサイズはアリスの身長からみてもあまりにアンバランスである。 「ツバキちゃんは…まあ、出だしが悪かったしこんなもんだろ。充分ミルクも出てるみたいだしな」 それでもツバキの乳房は市場で見られるような大ぶりのスイカほどのサイズには膨らんでいた。 オークたちが好き勝手なことを言っている間に、ツバキはぼんやりとした視界のなか、膨れ上がった自分の乳房を見下ろし…その変わりように目を見開いた。 「あ…あ…あぁぁぁっ…うわぁぁぁぁっ…」 ショックのあまり、喉の奥から悲鳴にも似た呻きが漏れる。 (なんだ…この乳は…これが私のカラダだというのか…) 続いてツバキは、首をひねって隣りのギンガやアリスの姿を見やると…再び大きな衝撃を受けた。 アンバランスなまでに乳房が膨れたアリスの姿を見た。 乳牛のような乳房を垂れさがらせたギンガの姿を見た。 「ギン…ガ… アリ、ス…!」 変わり果てた仲間たちの姿に、ツバキは改めて取り返しのつかない現実を思い知った。 「あぁぁぁぁ…! こんな…こんなことって…!」 ツバキの双眸からぽろぽろと涙が零れ落ちる。 なんという無様な姿に成り果ててしまったのか。 (弱い!私が弱いせいだ!強ければ…私がもっと…!) 自分の不甲斐なさが、弱さが、仲間たちをこんな目に合わせてしまった。 責任感が、罪悪感が、ツバキの心を押しつぶしていく。 (ああ…どうしようもないのか…わたしにはもう…どうすることも…) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/310
人のオークたちがしい量の精液を少女たちの穴にアナルに注ぎ込んでいく 囚われの少女たちはなすすべもなく強烈な射精快楽の前に身を震わせ絶頂へと追いやられた ぷしっぷしゃぁぁぁっ 絶頂のさなか更に膨張した彼女らの乳房からはさらに新鮮なミルクが噴き出し搾乳器により搾り上げられていく ああ あひんっででりゅうっおちちでるう はぁはぁっ 彼女らは一様に脱力しただらしない顔でぐったりと脱力していた 上気したその表情には惚と絶望と歓喜とそして諦観があった へへっどうやら仕事のほうは片付いたみたいだなぁ ふうと息を吐いてオークたちは一物を肉穴から引き抜いていく ぽっかりあいた穴やアナルからは何発ぶんもの精液がドプドプと溢れだしてきた いやあしかし育ったねぇ見ろよこのエロママのおっぱいを 無様なアへ顔をさらすギンガの豊乳はすでに通常の乳牛をも超えるサイズにまで膨れ上がっていた アリスちゃんも大したもんだぜあのつるぺたおっぱいがこれほどたわんたわんになるとはよぉ アリスの乳房も膨乳前のギンガの乳房よりやや大きめのサイズにまで成長していた そのサイズはアリスの身長からみてもあまりにアンバランスである ツバキちゃんはまあ出だしが悪かったしこんなもんだろ充分ミルクも出てるみたいだしな それでもツバキの乳房は市場で見られるような大ぶりのスイカほどのサイズには膨らんでいた オークたちが好き勝手なことを言っている間にツバキはぼんやりとした視界のなか膨れ上がった自分の乳房を見下ろしその変わりように目を見開いた あああぁぁぁっうわぁぁぁぁっ ショックのあまり喉の奥から悲鳴にも似たきが漏れる なんだこの乳はこれが私のカラダだというのか 続いてツバキは首をひねって隣りのギンガやアリスの姿を見やると再び大きな衝撃を受けた アンバランスなまでに乳房が膨れたアリスの姿を見た 乳牛のような乳房を垂れさがらせたギンガの姿を見た ギンガ アリス! 変わり果てた仲間たちの姿にツバキは改めて取り返しのつかない現実を思い知った あぁぁぁぁ! こんなこんなことって! ツバキの双からぽろぽろと涙が零れ落ちる なんという無様な姿に成り果ててしまったのか 弱い!私が弱いせいだ!強ければ私がもっと! 自分の不甲斐なさが弱さが仲間たちをこんな目に合わせてしまった 責任感が罪悪感がツバキの心を押しつぶしていく ああどうしようもないのかわたしにはもうどうすることも
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