R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
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198: 塔の主◆VfcsCSY7us [saga] 2020/10/05(月)03:30 ID:M8Za5tdu0(3/13) AAS
「意地っ張りだねぇ、でもミルキィちゃんのそういうところ、おじさん好きだなぁ」

「んぁぁっ…♥ はむっ、ちゅうっ…♥」

男たちによる爆乳美少女への全身愛撫はなおも続いた。

唇をねぶられ、胸を弄ばれ、股間を責められ、ミルキィは切なげな声をあげながら身を震わせる。

「ふ、ふあぁぁっ…い、イクッ…また、イクっ…♥」

ビクン、ビクンと身を震わせながら甘イキを繰り返すミルキィ。

「おお、またイッたねぇミルキィちゃん。かわいいねぇ〜」

「今のはどこが気持ちよかったのかな? おっぱいかな、おマンコかなぁ?」

ニタニタと笑いながら品性の欠片も無い質問をしてくる男たち。

「はぁっ、はぁっ…わ、わかんないっ…からだじゅう、きもちよくてぇっ…♥」

熱に浮かされたようなぼんやりした思考の中で、ミルキィは質問に答える。

「で、でもぉっ…たりないっ…もう、これだけじゃ、たりないよぉっ…♥」

そしてミルキィは指先で自分の花弁をくぱぁ…と押し広げ―

「お、おちんぽ…おちんぽが、ほしいです…♥ どうかミルキィのおまんこにっ…皆さんのたくましいおちんぽを、おめぐみくださいっ…♥」

甘く媚びるような爆乳美少女からのチンポのおねだりに、男どもの股間の勃起肉棒が、ビクンと反応する。

男どももいよいよ我慢の限界であった。

そしてその中でミルキィのおねだりに最も強く反応したのは…

「う…うぉぉぉっ! も、もう我慢できなぁぁいっ!!」

「ぬ、ぬぉっ!? む、息子よ!?」

父親同伴でオークション会場に来ていた、まだ年若い男であった。

「へへへ、ボク実はプリティーうさちゃんズのファンなんだよっ…とくにイチオシのミルキィちゃんとヤれるなんて、最高かよ!」

世間知らずの金持ちのボンボンといった風体の彼は、戸惑う年配の男たちを押しのけてミルキィの身体にのしかかっていく。

「う、うぉぉぉ! ミルキィちゃん!」

若いわりにやや肥満気味の腹肉をゆらしながら、ふがふがと鼻息を荒げる金持ちのボンボン。

ビンビンとそそり立つ股間の肉棒は、先ほどミルキィを犯していたオーガのそれより遥かにスケールが小さい。

それでもミルキィの発情した肉体は股間の一物から放たれる熱気と臭気に反応を示し、受け入れ準備を整えていた。

「うへへ…い、いただきまぁす…!」

ボンボンは目を血走らせながら、いきり立つ一物を濡れそぼる秘裂に突き立てた!

ずぶぶううっ!!

「あぁぁぁぁぁっ!!」

待ち望んでいた肉槍の一撃を突き入れられ、ミルキィは歓喜の叫びを上げた。

「お、おぉぉ〜っ…ぬるぬるヌメヌメで、あったけぇ〜…」

ミルキィの膣穴に深々と挿入を果たしたボンボンはその感触とぬくもりを味わいながらだらしない表情を浮かべている。

(あぁぁっ♥ き、きた、きたぁっ♥ オーガのちんぽとは全然ちがうけどっ♥ それでもっ♥)

そしてミルキィもまた、迎え入れた雄の一物の逞しさに酔いしれ、身体を震わせていた。

「へへ…デカいだけのオーガのペニスよりも、人間のチンポの方が魅力的だってこと、わからせてやるよっ」

そういうと、ボンボンはミルキィと繋がったまま、ゆっくりと腰をグラインドさせ始めた。

どちゅっどちゅっどちゅっ♥

「はあぁぁぁんっ♥!」

膣内の敏感な部分を擦りあげられ、悩まし気な嬌声をあげてしまうミルキィ。
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