R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 (975レス)
R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/
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754: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/12/17(金) 09:14:38.89 ID:pefYO8CaO ツバキとギンガは淫乱レベルカンストのエンド近づいてるけど安価募集だとしたらどれぐらいのシチュ行けるんだろ 普段は永続的な身体変化とかは無理とのことだけど、バッドエンド→時間戻るとかならもっと過激なのぶちこめるかな? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/754
755: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:28:01.57 ID:Knid7Onm0 >>754 ひとつのエンディングなのでこれまでの敵の女の子が迎えたエロのように破滅的な感じもいけるかなと思ってます さて、まだまだ序盤しか書けていないのですがせっかくの聖夜なのでちょっとだけですが投稿します。 ミルキィの処女喪失(?)です。 === ピシィッ! ビシイイィッ! 「きゃぁぁああっ!!??」 ダンジョンタワー二階、ファンタズマの街のとある宿屋の一室。 女の悲鳴と肉と皮膚をうつムチの音が響いていた。 「ふふふっ、なかなかいい反応するじゃない! どうやら随分と仕込まれてるみたいね!」 楽しそうに鞭を振るっている女はリヴィオラ。 悪徳ギルドとして名を馳せる『クリムゾン』の頭、ダストの情婦である。 そして両手首に革製の錠を嵌められ、抵抗することもできず鞭で打たれている全裸の女性は、先ほどまで自分の影法師と戦っていたはずのミルキィであった。 (な、なんでこんなことにっ) 肌を切り裂くようなムチの痛みに身もだえしながら、ミルキィは自分のおかれた状況を振り返る。 (ついさっきまで、私は自分の影と戦っていて、それから…) 強力な魔石の力を振るい、その影の存在に止めを刺そうとするところだったのに、なぜか記憶がそのあたりでぱったりと途絶えている。 そして気が付いたらどこかの宿らしきこの部屋で全裸で吊り下げられていた―。 「へへへっ、ザマぁねえなぁミルキィ」 蔑むような男の声に、ハッと顔をあげるミルキィ。 この軽薄かつ粘着質なモノの言い方は聞き覚えがある。 「あ…あんたはっ」 案の定、視線の先には見知った顔の男がいた。 かつて彼女が港町へとやってきたときに初めて出会った男であり、ツバキ率いるプリティーうさちゃんズとも因縁の深い相手でもある。 男の名はアッシュ。 ギルド:クリムゾンの副リーダーだ。 「こ、この状況っ…あんたの差し金だったってわけ!?」 「人聞きわりいなぁ。お前がダンジョンの中で倒れていたところをうちの手下が見つけて拾ってきてやったんだぜ? モンスターどもに食われる前で良かったよなぁオイ」 ギリリと歯ぎしりするミルキィをニヤニヤ顔でからかうアッシュ。 ビシィ!ビシィィッ! その間にもリヴィオラの振るう鞭がミルキィの身体を襲う。 「きゃぁあぁっ!」 「おほっ、すげぇ」 鞭で打たれるたびにタプタプと揺さぶられるミルキィの極上ボディに思わず身を乗り出して注視するアッシュ。 (くっ、ちくしょう…見るなっ) 唾棄すべき男に裸を見られるという状況に顔を赤くしながらせめて悲鳴は上げるまいと歯を食いしばるミルキィ。 ビシィッ、ビシィィ 「あぐっ…! ぐうぅっ…」 バチィッ! ビシャァッ! 「うううっ… ああうっ…!」 むっちりとした尻に、乳房に、鞭打の痕跡がミミズ腫れとして刻まれていく。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/755
756: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:30:39.92 ID:Knid7Onm0 「ふーっ…ふーっ…!」 額に玉のような汗を浮かべながら、声を漏らすまいと痛みに耐え続けるミルキィであったが。 「へぇ…なるほどねぇ」 リヴィオラは鞭を振るう手を止めると、見透かしたような笑みを浮かべて言った。 「大人しくなったと思ったら、貴方感じちゃってたのね。お股が涎垂らしていてよ?」 (…っ!) リヴィオラの指摘通りだった。 これまで様々な相手に被虐調教を施されていた身体はジンジンとしたムチの痛みを性的快感へと転化しつつあった。 「ち、ちがっ…これはっ」 さらに赤面しつつ否定しようとするミルキィに、再び鞭が飛ぶ。 蜜が滴り始めたその披裂の部分へと。 バシィィィッ!! 「ひあぁぁぁあああっ!?」 甲高い声を上げて、ミルキィが身体をのけぞらせる。 ぷしゅっ、ぷしゅ… 同時に、より多くの愛液がその披裂から噴き出した。 「…おいおいマジかよ。まさかお前にそんな趣味があったとはな」 初めて見るミルキィの反応に色めき立つアッシュ。 「あ…あぁ…」 こんな最低な男に自分の恥ずかしい性癖を見られてしまったという事実に、ミルキィは思わず涙目になってしまう。 「―よう。お前ら、盛り上がってるみたいだな」 「おう、戻ってきたかダストの兄貴」 部屋に入ってきた新しい男は、ミルキィの知らない顔であった。 ダストと呼ばれたその男は、吊るされたミルキィの裸体に近づき上から下までじろじろと値踏みするように見つめた。 「これはこれは。結構仕込まれてやがるな。だが天然モノでこの身体は大したもんだ」 被虐快楽によって桃色に火照ったカラダ、潤んだ瞳、とろりと濡れそぼる秘裂。 たぷんと揺れる爆乳の頂点に大きめの乳輪とピンと充血し膨れた乳首。 『どうか犯してください』との主張を隠せないその身体に欲情を覚えない男などまずいないであろう。 ダストはにやりと笑うと、アッシュの方を振り向いた。 「で、アッシュよ。お前はこの女をどうしてやりてぇんだ?」 「ああ。徹底的にわからせてやりたいと思ってるよ」 アッシュは不敵な笑みを浮かべると、自分の衣服を脱ぎ捨て全裸となった。 股間はすでにミルキィを犯すことへの期待と欲情でビンビンとそそり立っている。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/756
757: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:32:19.91 ID:Knid7Onm0 「へへへ… ついにこの時がきたなぁ、ミルキィよぉ」 初めて街で出会った時からこの女には思うところがあった。 軽蔑する相手には見下す態度を隠さない、上から目線の気に食わない女。 その女が今、天井から両手を吊るされ動けない無防備な姿で、かつ被虐に震える裸体を晒して震えている。 それでもこちらを睨みつけて抵抗の意を示さんとする彼女に対して、ますますアッシュは闘志と股間を滾らせていく。 ぬちゅ…くちゅ… アッシュのペニスの先端がミルキィの披裂に触れると、粘着質な水音が立った。 「準備万端じゃねぇか。こりゃもう遠慮はいらねぇな」 アッシュは吊るされたミルキィの片足をぐっと持ち上げ、あらわになったミルキィの股間に狙いを定めると。 ズプ… ゆっくりと、その先端を披裂の奥へと押し込んでいく 「あ…あぁ…やめ…やめて…」 入ってくる。 最も軽蔑すべき男の一物が、自分の大切なところに。 「へ…へへっ、おら、入るぞっ…」 そしてついに… ズブブブッ…! 「あ…あぁぁぁぁああっっっ…!!!」 ミルキィが絶望の籠った呻き声を上げた。 「おっ…おぉぉ、へへへ、ついにブチ込んでやったぜ」 ちょっとした達成感を覚えながらしてやったりという表情を浮かべるアッシュだったがかすかな違和感もあった。 「あ…あぁぁぁ…そんな…こんなヤツにっ…」 「あ?」 「わたしの…『初めて』が…こんなっ…」 「!?」 ぽろぽろと悲しみの涙をこぼすミルキィに思わずアッシュは怪訝な顔をする。 (初めてだと? それにしては…) ミルキィの膣穴の感覚はキツめではあったが明らかに使用済みだ。 処女膜を貫く抵抗も無かったし、破瓜による出血の様子も無い。 だがミルキィは明らかに処女喪失のショックを受けている様子であった。 (まぁ、セックスでなくとも膜が無くなることはあるか) アッシュはそれ以上考えることはしないでおいた。 少なくともミルキィにとって処女を奪った相手は自分なのだ。 そう考えると、アッシュの中に勝利感のようなものが芽生えてくる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/757
758: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:33:48.20 ID:Knid7Onm0 「へへ、そうかそうか、初めてだったかぁ」 「うう…」 打ちひしがれるミルキィを煽るように、勝ち誇ったようなニヤニヤ顔で話しかけるアッシュ。 「ならせっかくの『初体験』なんだ。俺が男の良さってヤツをしっかり初物マンコに教え込んでやるよ」 ずっ…ズググッ… 挿入されたペニスが、よりミルキィの深い部分へと押し込まれていく。 (う〜ん、この感じやっぱり経験済みだよなぁ 気持ちいいけど) 「あ、あぁぁっ…やだ、やだぁぁぁあっ」 アッシュは再び違和感を抱くが、ミルキィの子供が駄々をこねるような嫌悪の反応はやはり本物だ。 しかし男を受け入れた膣奥からは新たな愛液をこんこんと湧き出しており、膣内は十分すぎるほどに熱く潤っている。 (このまま一気にいくか) 嫌がってはいるが痛がっている様子ではないので、アッシュは遠慮なく動くことに決めた。 ずりゅっ、ずりゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ 「あ、あぁぁぁあっ!?」 勢いよく動き始めたペニスが自分の膣内を擦られる感覚にミルキィが悲鳴を上げる。 「やだっ…きもちわるいっ、抜いてっ…抜いてよっ…」 「へっ、こんなに濡らしといて何言ってやがる」 アッシュはミルキィの大きな尻を掴むとグッと引き寄せ、より深くペニスを膣奥へと押し込んだ! ズブブブブッ!! 「んあぁぁぁあっ!?」 侵入の衝撃がゾクゾクとした快感に転じ、ミルキィの悲鳴が甲高いものに変わってしまう。 同時にキュンキュンとペニスが締め付けられ、アッシュの顔が喜色に染まる。 「はははっ、イイ声上げてんじゃねーか。実は結構気に入ってんだろ」 「だ… 誰がっ…!」 軽口の主に対してキッと睨みつけてやろうとするミルキィであったが。 ズリュウウゥッ! 「あ、あぁぁぁあっ!」 つながったままのアッシュがペニスを回転させるように腰を動かすと、気持ちいい部分を擦られてまたも声を上げてしまう。 (チョロすぎるな。テキトーに動いても即堕ちしそうなマンコだぜ) ニヤリと口角を吊り上げると、アッシュはさらにぐりぐりと腰を動かしてミルキィの膣内を蹂躙しはじめた。 「それにしてもいいマンコしてるねぇ。キツキツでしかもぴっちり吸い付いてきやがる」 熱く潤う膣穴はこれまで犯してきた女たちと比べてもかなり良い具合にアッシュの一物を迎え入れている。 ヌジュッ、ヌジュッ、ヌジュッ… 「ひっ…!」 膣壁を擦られるたびにゾクゾクとした快感が沸き起こり、ミルキィは恐怖した。 (やだ、やだっ… こんなヤツのおちんちんで、私感じてる…!) ずりゅっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ… 「あううっ、あぁっ、うぁぁぁっ…」 「へへ、それで声ガマンしてるつもりか? もっと素直に可愛い声聞かせろや」 じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ! 「〜〜〜〜っっっ!!」 明らかにピストン時の水音が大きくなってきているのがわかって、ミルキィの顔が羞恥に染まる。 アッシュのペニスに膣穴をほじられるたびに快感とともに新たな愛液がどんどん湧き出してくるのだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/758
759: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:35:33.89 ID:Knid7Onm0 「もうビッチョビチョだなオイ。それともションベンでも漏らしたか」 「だまれっ… だまれぇぇっ…!」 下劣な軽口に心を抉られまた涙がこぼれてくる。 (これだよ、こういうのが見たかった) 自分の一物で貫かれて悔しさに震えるミルキィの姿に、アッシュは下卑た優越感を覚えていた。 「このままガン突きしても即いっちまいそうだなぁ!」 ズパン! ズパン! ズパン! 「あぁぁっ! いやぁっ、ダメぇぇ!」 遠慮もなにもなく激しさを増した腰使いにミルキィはついに甘い声を上げ始めた。 ズチュズチュ、パンパンと卑猥な音が鳴るたびにぽたぽたと愛液が床に落ち、水たまりを作っていく。 「やだっ、いやっ、動かないでぇっ! ヘンになっちゃうぅっっ!」 「へへっ、こんな気持ちいい穴動かずにはいられねぇっての!」 バチュ、バチュ、バチュ! 「あぁぁぁぁ〜っっ!」 望まぬ快楽に身を震わせるミルキィ。 (やだっ、やだっ! いやなのに、気持ちよくさせられちゃうぅっ!) 敏感な極上ボディは突き上げられるたびにばるんっ♥ばるんっ♥とその爆乳を躍動させ、雄の性欲をさらに加速させていく。 「あぁ〜、マジで気持ちいいわ。乳もケツも最高すぎるぜ」 ズンズンと突き入れながらミルキィのマンコの締まりを堪能するアッシュ。 「へへへ、よぉーし、では早速一発イカセてもらおうか」 「え…!?」 不吉な言葉と同時にアッシュはより強く腰を打ち付け始める! ズパンズパンズパンッ! ズチュズチュズチュッ! 「あ…あぁぁっ、い、いやっ、まさかっ、まさか…」 「あぁ〜、たまんねぇ。 おぉ、イク、イク、イクぞぉっ…」 そして、ミルキィにとって最悪の瞬間が訪れた。 どびゅっ! どびゅびゅっ! びゅるるっ、びゅるる〜っ! 「いやぁぁぁぁ〜〜〜っっっ!!!」 生暖かいどろりとした液体が膣内にぶちまけられるのを感じ、ミルキィは絶望の悲鳴を上げた。 「おぉぉっ… へ、へへ…久々にたっぷり出ちまった」 ずるる、とアッシュはペニスをマンコが引き抜くと白濁液がドロリと溢れ出し、床にぼたぼた零れ落ちる。 「つーわけで、処女ごっつぁんでした! ひゃははは!」 「あ…あぁぁぁ…!」 ぶるぶると震えながら声にならない声をもらすミルキィ。 (こ…こんなやつに初めてを奪われてっ… そのうえ中に…っ) 悔しさと喪失感がミルキィの心中に拡がっていく。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/759
760: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:36:50.75 ID:Knid7Onm0 「んん? なんだその顔は。ははぁん、イキたいのにイケなかったのが不満だったか?」 ニヤニヤと勝ち誇った表情でミルキィを煽るアッシュ。 「へへっ、心配すんな。俺のナニは一発や二発じゃ萎えねぇからよ。まだまだたっぷり楽しませてやる」 そう言うとアッシュはまだまだ硬さの残るペニスでぺちぺちとミルキィの下腹をたたく。 そんな時だった。 「―おっと、アッシュよ。わりぃが、ちょいと俺も仲間に入れてもらえねぇか」 アッシュとミルキィのセックスを眺めていたダストが、いつの間にか衣服を脱ぎ捨て全裸を晒していた。 その股間には隆々とした逞しい一物がビクンビクンと脈動し、そそり立っている。 「どうにもその女を見てたら俺も滾ってきてな」 ダストは端正な顔を獰猛に歪めながら嗤う。 ミルキィの悪夢はまだ始まったばかりなのだ― http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/760
761: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/24(金) 22:38:29.33 ID:Knid7Onm0 === 序盤から登場していたチンピラ野郎に犯されるという、書く側としてはじつに感慨深いシチュエーションでした。 ここでダストさん登場、サンドイッチファックに続きます。 続きの方はもうしばらくお待ちください。 それでは皆さん、よき聖夜を。 メリークリスマス。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/761
762: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/12/24(金) 22:41:08.75 ID:6oNmNw3l0 乙、メリークリスマス http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/762
763: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/12/24(金) 22:41:32.20 ID:6Y3OTXYnO おつおつ、良い性夜だ 淫乱レベルカンストはエロゲのバッドエンド的なのぶちこめるってことね、了解した とりあえずギンガはコスプレさせイヤー先生かエルネシアの人間牧場で迷ってるけどとにかく牝牛に堕としたい http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/763
764: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/12/25(土) 01:19:02.07 ID:ycpOpYjGO メリクリー 今年は日数的に今回かミルキィのシチュまでが最後になりそうかな この後のミルキィプチイベは宿屋の主人さんがまた役得なのか、それとも既に案が出てる>>427みたいになるのかな http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/764
765: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2021/12/31(金) 12:22:21.19 ID:33aFFSfQ0 いよいよ丑年も締めくくりということで。 ここで牛柄パツパツマイクロビキニ&牛耳カチューシャ装備のギンガさんよりご挨拶です ギンガ(うう…なぜ拙者がこのようなことを…) ギンガ「ど、読者の皆さま…今年も作者の遅筆ぶりにもかかわらず、このスレを読んでいただき誠にありがとうございますっ」 もみっ❤︎もみっ❤︎ おっぱい揉まれるギンガ (こ、こらっ、挨拶の途中でっ…) ギンガ「さ、作者からは、来年の更新頻度がす、少しでも増えるように努力するとっ…し、信用できるかはわかりかねますが、一応そういうつもりではあるようですっ」 パンッ❤︎パンッ❤︎ バックからデカ尻揺らして突かれるギンガ (ああぁっ、だ、だから動かすなとっ❤︎) ギンガ「ら、来年はいよいよ、我々プリティーうさちゃんズがタワーの4階に挑むことになりますっ…❤︎ そ、その前に、おきつね堂の柚のアナザーエンディングなど…皆様が楽しめるシーンを精一杯お届けする所存であります…んんんっ❤︎」 もみゅっ❤︎たぷんっ❤︎こりこりこりっ❤︎ マイクロビキニに手を突っ込まれ直接エロ乳を揉まれながら勃起乳首も捏ね回されるギンガ 「ん、んほぉっ…!? し、失礼しました、変な声をお聞かせして…え? 拙者たちのバッドエンドにも期待している…? もっと拙者たちの堕ちるところを見たい? そ、そんなっ…あぁぁっ」 ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ! たぽんっ❤︎たぽんっ❤︎たぽんっ❤︎ 爆乳揺らしまくりながらポルチオ責めされるギンガ 「あ、あひぃぃっ! い、いえ、さすがにこれ以上おちんぽに負けるわけにはぁっ❤︎ ちょ、ちょっと降りてきた子宮の入り口をちんぽで小突かれたくらいでぇっ❤︎」 ごちゅっ!ごちゅっ!ごちゅっ! もみゅっ❤︎もにゅんっ❤︎ぎゅむぅぅ〜っ❤︎ ギンガ「お、おぉぉっ❤︎ う、うしちち搾りながら、突かないでぇっ❤︎ …えっ、あ、あいさつの締め?」 ズチュズチュズチュズチュ! パンッパンッパンッパンッ❤︎ ギンガ「そ、そんなわけでぇっ❤︎ ら、来年も我々プリティーうさちゃんズの応援をぉぉぉっ❤︎」 ブビュッ! ビュルルルルッ! ドビュッドビュウウッッ! ぷっしゃぁぁあっ! 子宮に直接特濃ザーメン注がれたあげく母乳吹き出しながらアヘ顔ダブルピース牛コスギンガ 「お、おほぉぉぉ〜〜〜っっっ❤︎❤︎❤︎ ど、どうぞよろしくっ、おねがい、いたしましゅう〜〜〜っっっ❤︎❤︎❤︎」 以上、牛コスギンガさんによる丑年最後のご挨拶でした。 それでは皆様、よいお年をー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/765
766: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/12/31(金) 13:02:54.36 ID:ZU8M9vL0O ふぅ……おつおつ、来年もよろしく そしてギンガ、丑年が終わってもお前は絶対牝牛堕ちさせてやるから覚悟しろよなぁ(ニチャア http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/766
767: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2021/12/31(金) 16:34:34.12 ID:RiC+z2600 二児の母の姿か?これが… 良いお年を http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/767
768: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2022/01/01(土) 09:17:40.05 ID:4z8SRtcRO あけおめー そしてちらっと見えたけど柚のアナザーエンディングが先に入るってのが気になる まだオークラさんに油揚げレシピは渡ってないし、それとは別に何かあるのかな? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/768
769: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2022/01/12(水) 14:10:14.76 ID:dMKHYfpQO おきつね堂ではないけどクチナのシーンがクチナと柚が邪神にぬっぷぬぷだし、その時にオークラさんがレシピ確保するのかな? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/769
770: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/01/21(金) 23:23:10.16 ID:O/uhpAte0 お待たせしました。 新年一発目の更新となります。 ミルキィのエッチシーン、続きです。 === ダストは天井から吊るされたままのミルキィの背後に回り込むと、乳房と巨尻を鷲掴みにし感触を確かめるようにぐにぐにと揉みしだいた。 「―いい肉付きしてやがる。俺の好みだ」 もみっ♥ もみゅっ♥ たぷったぷんっ♥ 「はぁあっ…♥ あんっ♥」 アッシュに膣出しされ、絶頂寸前まで昂ったカラダを揉みこねられ、熱い吐息を漏らしてしまう。 やがてダストの指先が、たっぷりとした尻肉の中央部、すぼまった尻穴へと伸びる。 「ほう…? こっちの方は結構使われているようだが」 ぐにっ、くにゅっ♥ 「あ、あぁぁあ… そこはぁっ…」 くにくにと尻穴周辺を指でまさぐられ、羞恥に震えるミルキィ。 「誰に仕込まれたかは知らんが、いい締まりしてやがる。こりゃ楽しめそうだ」 ダストは凶悪な笑みを浮かべつつそう言うと、ビキビキといきり立つペニスの先端を尻穴に埋めていく。 ずぶっ… ずぶぶぶ…! 「ひぁあぁっ…!」 尻穴に猛々しいイチモツがめり込んでくる感覚に小さな悲鳴をあげるミルキィ。 「おおっ…! 美味そうに咥えてきやがったぜ。思った以上にスケベなケツしてやがる」 ズブブッ、じゅぶぶぶぶ…! きつく狭い穴をダストの肉棒が更に奥へと突き進んでいく。 「いやぁぁぁあ〜っ♥ お、おっきぃのが、はいってくるぅぅっ♥」 ミルキィの身体を襲う認めたくない甘美な感覚。 調教された尻穴から快楽の波が全身へと広がっていく。 「おいおいミルキィ、おまえケツまでいけんのかぁ? あの正義女の仲間やりながら、隠れて相当遊んでたってワケ?」 呆れたようなアッシュの嘲りがミルキィの心に突き刺さる。 「ち…ちがうっ… こ、これはそのっ…」 なんとか言い繕おうとするミルキィを、しかし今度はリヴィオラが嘲りの言葉を投げかける。 「―だったら、生まれついてのいやらしい身体ってことよね。貴女さっきから嬲られて犯されて、ずっと悦んでいるじゃない。これじゃまるで―」 リヴィオラはサディスティックな笑みを浮かべて続けた。 「ぶひぶひと浅ましくご主人様におねだりする『メスブタ』だわぁ」 「あ…!」 その言葉を聞いた途端、ミルキィの中で何かのタガが外れた。 メスブタ、雌豚、めすぶた… これまで敵に囚われ、何度も自分に向けて放たれてきたその言葉。 人としての尊厳を否定するその称号は、嫌悪する奴らに嬲られて悦ぶ自分にこそ相応しいものではないか。 「あ…♥」 ぷしゅうっ…と。 ミルキィの股間から大きな愛液のしぶきが巻き起こった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/770
771: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/01/21(金) 23:25:21.75 ID:O/uhpAte0 「あら、あらあらあら! この娘ったらメスブタ呼ばわりされてイクなんて!」 「マジないわ… 言葉責めされてイクような変態女に俺は罵られてたんかよ」 リヴィオラとアッシュが更に嘲りをぶつけるも、ミルキィの身体は再びゾクゾクと身を震わせる。 (めす…ぶた…♥ へん…たい…♥) 「あ…は…♥」 いつのまにかミルキィはうっとりと恍惚の笑みを浮かべていた。 それは自分の被虐性癖を完全に認め切ったまさに雌の表情であった。 「どうやらすっかり出来上がっちまったみてぇだな!なら遠慮なく楽しませてもらうとするか!」 じゅぶぶうっ! ごちゅんっ♥ ミルキィの大きなヒップを自分の腰に押し付けるようにしながら、深く深くイチモツを突き入れるダスト。 「んおぉぉぉおぉぉっ♥♥」 どすん、と奥までペニスの先端に押されてミルキィの口からおかしな声が漏れる。 (おぉぉおっ♥ ごりゅぅっ、ってきたぁぁっ♥ おしりのおくっ、ぞりぞりされてりゅううっ♥) アナルへの刺激にビクビクと身体を震わせながらミルキィが悶える。 「あぁあっ、いぃぃっ、おしりっ、やけるぅぅっ♥ あついおちんぽでっ、おしりとかされちゃうぅぅっ♥」 じゅぷっ、じゅぼっ、にゅぼぉっ♥ 「お、おぉぉぉっ、ふっ、ふとぃぃぃっ♥ ぶっといモノがおしりのあなを出入りしてるぅぅっ♥」 イチモツが引き抜かれるときの感覚が排泄行為の感覚を呼び起こし、ミルキィは恥辱まじりの快楽に身を震わせた。 (あぁぁぁっ♥ わ、わたしっ、ほんとにへんたいだぁっ…♥ う、うんちのあなで、セックスして、気持ちよくなってるぅっ♥) 「ぁぁっ、おしりっ、おしりぃっ、きもちいいよぉぉっ♥ もっと、もっとグボグボ突きさしてぇぇっ♥ わたしの恥ずかしいあな、もっと犯してぇぇっ♥」 「おい、口の利き方に気を付けろよ」 ダストは低い声でそう言うと、パァン!と勢いよくミルキィのデカ尻を平手打ちした。 「んひぃぃぃっ!?」 パァン、パァン、パァンッ! ダストが平手打ちを繰り返すたびに、むっちりした尻肉がぶるぶると揺さぶられる。 「ひ、ひぃぃんっ、ご、ごめんなさぃぃっ♥ わ、わたしのへんたいしりあなっ、どうかもっと犯してくださいませぇっ♥」 手形の残るヒップからヒリヒリとした痛みを感じながら、ミルキィはより一層表情を蕩けさせてアナルへのおねだりを口にした。 「ふん、やればできるじゃねぇか。きちんと言えたご褒美に、もっと凄いことしてやるよ…おいアッシュ」 「おうよ! へへへ、ますます盛り上がってきたぜ」 極上美少女のアナルファックを見せつけられてアッシュのペニスは先ほどよりもさらに激しくいきり立っている。 ミルキィのアナルに挿入したまま、ダストは彼女の片足を持ち上げて濡れそぼる膣穴をアッシュのほうに曝け出させた。 「あ… あ… まさかっ…」 ミルキィの視線の先にはギンギンにそそり立つアッシュの一物。 (ま…また、こいつに犯されるっ…) 期待なのか不安なのか、ミルキィは視線をそらさぬままごくりと唾を飲み込む。 「へっ、そんな期待の眼差しで見つめられたらよぉ…応えてやるしかねぇよなぁ!」 アッシュは自分の勃起肉棒を全く無防備なミルキィのまんこにグッと押し込み― ずぶぶぶぶぶぅぅぅぅっっっ!!! 「あぁぁぁぁあああっっっ!!!」 一気に、突き入れた! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/771
772: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/01/21(金) 23:27:23.71 ID:O/uhpAte0 「お、おぉぉぉおっ、締まるっ…! 食いちぎられそうだ」 「ひっ、ぎぃぃぃっ…♥」 アナルと膣穴、両方に挿入されたミルキィは苦しそうに表情を歪めている。 「こ…こんなっ、りょうほう、なんてぇっ…♥」 しかしその衝撃も冷めやらぬまま、挿入された二本のペニスは無遠慮に動き始める。 ずずっ、ずぐぐっ、ぬぶぶぶぶっ! 「ひぎぃあぁぁ〜〜〜っっっ♥♥ そ、そんなっ、うごいちゃ、ダメぇぇぇっっ♥♥」 ズブズブと膣穴を貫くアッシュと、メリメリとアナルを侵略するダスト。 猛々しい男たちのペニスの大暴れに、ミルキィの身体はただ蹂躙され、弄ばれていた。 ぐちゅっ、どちゅっ、ぬちゅっ、じゅぼっ! ずぼっ、ぐぼぉっ、ぶじゅっ、ぬぶうぅっ! 「いぎぃぃぃっ♥ こ、こわれりゅっ♥ おまんこもおしりもっ♥ こわれちゃぅぅっ♥♥」 みしみしと身体がきしむような衝撃の中、ミルキィが感じていたモノは苦悶の感覚だけではない。 「うそっ、うそぉっ♥ なんで、なんできもちいいのぉぉおっ♥」 (そうね、貴方にはわからないでしょうね。おきつね堂の福娘は記憶を消されるのだから) 戸惑いながらも喘ぐミルキィの姿を見ながら、先ほどメスブタ呼ばわりしたリヴィオラはほくそ笑む。 (この前おきつね堂で開催されたVIP客相手の福娘オークションにかけられた娘はこいつ…プリティーうさちゃんズのミルキィ) 裏の世界で囁かれる噂によれば、その時競りにかけられた娘は会場に出現したオーガに散々犯されたあげく興奮したVIP客どもに輪姦されつくしたという。 (この娘の身体はその時に『仕上がってしまった』んでしょうね。元々の素養もあったかもしれないけれど) リヴィオラはその噂を知っていた。 知らないフリをしてミルキィをメスブタ呼ばわりしたのは彼女の心を完全にへし折るためだ。 そう、ミルキィはわからない。 かつておきつね堂に囚われ、オーガに膣穴とアナルを犯され、大勢の男たちの欲棒に蹂躙されていたことを。 被虐願望に目覚めたエロボディを徹底的に犯され、快感に目覚めさせられたことを。 その身体は今、かつて刻み込まれた肉欲の記憶が蘇りアッシュとダストの肉棒を喜びをもって迎え入れてしまっているのだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/772
773: 塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga] 2022/01/21(金) 23:31:28.86 ID:O/uhpAte0 快楽に飲まれ、熱に浮かされたような頭の中でミルキィは思う。 (おまんこのせっくすって、最初は痛いんじゃないの? まだ二回目なのに、こんなに気持ちよくなるの?) おちんぽを入れられて、たくさんいやらしい汁が噴き出している。 おくをこすられるのがきもちいい、ごりごりおしこまれて、くるしいけどそれがいい。 おちんぽの先でごつごつ叩かれてるのはたぶん赤ちゃんの部屋の入口。 女性の大切なところをぜんぶ、おちんぽにいじめられて、それがとてもきもちいい― 「へへっ、気持ちよさそうにしやがって。マジでさっきまで処女だったっていうんなら、本当に生まれついてのメスブタなんだな!」 完全に勝ち誇った口調のアッシュがミルキィの蜜汁溢れる気持ちいい肉穴を犯し続ける。 「あ、あ、あ…!」 こんなクズのような男の嘲りに、ミルキィは何も言葉を返せない。 子宮の奥から沸き起こるジュンジュンとした心地よさには本当に抗えないのだから。 「認めちまいな! お前はケツとマンコを犯されて、ヒィヒィ悦んじまうメスブタなんだよっ!」 「い、いやぁぁぁぁあっっ♥♥!!」 (あぁぁぁっ…わたしはっ、わたしはぁっ…) アッシュの言葉が、どうしようもない悦楽が、ミルキィの心と体を追い詰めていく。 「め、めすぶたぁっ♥ わ、わたしっ、メスブタなのぉぉっ♥ いじめられておかされてっ、きもちよくなっちゃう淫乱メスブタですぅぅぅっっ♥♥」 ―そしてついに。 以前オークション会場でオーガやVIP客たちに植え付けられた被虐願望が完全に蘇ってしまった。 「! は、ははっ! こいつ、自分から認めやがった!」 ずっちゅ、ぐっちゅうっ、どちゅっ、どちゅんっ! じゅぼっ、ぎゅぼっ、ごじゅっ、ごじゅんっ! 「あぁぁぁっ♥ きもちいいっ♥ きもちいいのぉぉっ♥♥ おまんこもおしりもっ、おちんぽにおかされて、きもちいぃっっ♥♥」 男たちによるサンドイッチファックの猛攻がもたらす快楽への抵抗は全く失われていた。 (あぁぁあっ、イクッ、こんなっ、やつらにっ、おかされてぇぇっ♥) ミルキィの快楽が極限まで昂っていく。 男たちのチンポがもたらす抗いようのない絶頂の波が彼女の全てを飲み込んでいく。 「おし、そろそろイクぞアッシュ…タイミングを合わせろ」 「ああ…! へへっ、おらミルキィ、トドメだっ…イケっ、イキやがれっ!」 挟み込んだミルキィの身体に、獰猛な二本のペニスが最後の猛攻をしかける。 グッチュ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュウッ! ぎゅぼっ、ぐぼっ、ごりゅっ、ごじゅんっ! 「いいケツだったぜミルキィ… お礼にたんまりくれてやるよッ!」 「マンコにもザーメン追加だっ! ひゃははっ、無責任中出しで孕みやがれぇ!」 「あ、あぁぁぁあ…♥」 (お、おしりとおまんこっ、りょうほうになかだしなんてっ…そんなの、そんなのっ…♥) 男たちの宣告にミルキィの身体がゾクゾクと震えあがる。 (ぜったいっ、きもちいいに、きまってるぅぅっっ♥♥) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1593180593/773
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