小松伊吹「都合のいい谷間」 (133レス)
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1: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:14 ID:6fmdJVbo0(1/8) AAS
モバPが小松伊吹の胸を使ってひたすらパイズリするだけのSS。
色々前置き等長いですが、パイズリするだけです。

初めてになりますので、至らない点や、突っ込みどころありますが何卒ご容赦いただきます様、
よろしくお願いいたします。
2: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:16 ID:6fmdJVbo0(2/8) AAS
うちの事務所には仮眠室がある。
これはレッスンや仕事で疲れたアイドルが仮眠する目的で設けられている。

それ以外だとアタシたちアイドルの為に日々寝る間も惜しんで仕事をしているプロデューサーが、
仮眠に使用する事もある。というか最近はプロデューサーが一番使用率が高い。
3: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:17 ID:6fmdJVbo0(3/8) AAS
P「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅっ!うっ・・・伊吹・・・あぁ伊吹ぃ・・・」

にちゅ にちゅ にちゅ ぱん ぱん ぱん

伊吹「んっ・・・P・・・あっ・・・激し・・・」

下品な音を立てながら仮眠室のベッドでアタシに跨り、タンクトップの下から胸の谷間に肉棒を挟んで、
情けない声を挙げながら激しく腰を動かしてパイズリしているのはこの事務所のプロデューサーである。

そんなプロデューサーに既に2回もタンクトップに包まれた胸の中で射精されドロドロになり、
3回目の射精に向けてひたすら胸を犯されているのがここの事務所に所属しているアタシ、小松伊吹だ。
省32
4: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:19 ID:6fmdJVbo0(4/8) AAS
俺と伊吹が胸を犯し、犯される関係になったのは今から1か月前まで遡る。
詳しく話すと長くなるが、

説明すると、俺はアイドルのプロデューサーで、その人数はかなりの人数を受け持っていた。
アイドルとは信頼関係なしには務まらない仕事だ。努めて真摯に対応し、一人一人のアイドルの
個性を生かし、それを伸ばす事にひたすら専念した。

お陰様でプロデュースしたアイドル達は皆微々な差異はあるが信頼されるような関係を築けている。
しかし皆が皆同じくブレイクする訳ではなかった。
他の事務所でもアイドルは沢山いる中で、俺が受け持つアイドル達もまた大勢いる。

格差が生まれるのは、この業界の世知辛さでもあった。
いい歳の大人の俺ならまだしも、アイドル達には悩みの種となるには十分すぎるものだ。
省12
5: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:21 ID:6fmdJVbo0(5/8) AAS
最低な事だが、この日の俺は酷くムラムラしていた、集合は午後からという事で、午前中は
オフではあるが事務所で前日に残した書類の整理をしていた。

コンコン

加蓮「失礼しま〜す。」

美波「失礼します!」

そこに加蓮と美波が俺のデスクに現れた。
省15
6: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:28 ID:6fmdJVbo0(6/8) AAS
美波「っと、こんなところですかね。プロデューサーさん、もうお昼になりますしデスクもだいぶキレイになりましたよ。」

加蓮「もうそんな時間かぁ、意外と書類とにらめっこも疲れるね。」

股間はすっかり盛り上がっていたが、なんとか誤魔化し椅子に座ったまま事なきを得た。

P「二人とも本当にありがとう。お陰で午後からはゆっくり出来そうだよ。」

加蓮「お礼なら次のオフに買い物行こうよ!プロデューサーに似合いそうな服、こないだ見つけたんだ。」
省12
7: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:30 ID:6fmdJVbo0(7/8) AAS
伊吹「Pー!こっち!こっち!」

待ち合わせ時刻15分前に到着すると、既に伊吹は来てたらしく、手を振って近づいてきた。
走ってくるため伊吹が持つ豊満な胸が揺れて、つい目がそっちにいってしまう。

P「すまない、待ったか?」

早めに来たとはいえ、待たせてしまった事への謝罪をすると伊吹は首を横に振り

伊吹「いいって!いいって!それにアタシも来たばっかりだし!」
省15
8: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/15(月)21:32 ID:6fmdJVbo0(8/8) AAS
こういう特別な感情を傷つけずにモチベーションを上げれるように恋愛だとかの方向をかわしつつ、
関係を深めて、プロデューサーとアイドルの関係性を言葉ではなく行動で諭してきたが、
この日はすでに”いい人”、”プロデューサー”としての仮面は剥がれかけていた。

普段なら軽く咎める場面だが左手を手の平が上になるようにひっくり返し、伊吹の指に俺の指を絡めた。

いつもならそのままで映画が終わったらアイドルなんだからと咎められるか、軽く拒否されるかなのにまさかの、

恋人つなぎに伊吹が驚いた表情でゆっくりこちらに視線を動かした。

伊吹「アンタ・・・」
省9
9: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:02 ID:eE5nOjFs0(1/12) AAS
伊吹「それって・・・」

P「なぁ、この後予定ある?」

伊吹「ふぇっ?い、いや無いけど。」

P「じゃあさ、少し俺の家に来ないか?話したい事、あるんだろ?」

まともに顔を見れてない伊吹をよそにと柔らかそうな胸を見ながらとんでもない提案をする。
あぁ、この柔らかな胸に挟んだらどれだけ気持ちいいのだろうか?
省14
10: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:03 ID:eE5nOjFs0(2/12) AAS
P「まぁ、なにもない部屋だけどどうぞ。」

伊吹「なんか緊張する・・・・お邪魔しまーす・・・」

緊張した足取りで俺の部屋に入っていく伊吹を後ろで見ながら、
興奮を抑えられないでいる自分がいた。

深呼吸してなんとか平静を装い、

P「さて、まずは食うか!」
省18
11: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:03 ID:eE5nOjFs0(3/12) AAS
キスされると思ったのか、目を固く閉じて顔を少し上に向ける伊吹。

俺は伊吹の期待と違いそのまま伊吹を押し倒しトイレに行った時にベルトを外していたため簡単にズボンを脱ぎ上に跨った。

伊吹「ふぇ!?」

いきなりの展開に理解が追い付いてない伊吹を無視してかわいらしい模様のレースが袖口にあるのが特徴の、
オフショルダーの服をたくし上げより濃い色の黄色いスポブラに包まれた胸をあらわにする。

伊吹「ちょちょっちょっと!! P、どうしたのいきなり!ちょっいやだって!!」
省12
12: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:05 ID:eE5nOjFs0(4/12) AAS
P「気持ちいい。伊吹っ・・・あぁ・・・ずっとこうしたかった・・・はぁはぁ・・うぅぅっ!」

無視してそのまま馬乗りでパイズリを続ける。

ぱふん ぱふん ぱふん

伊吹がさすがに抵抗してくる。足を暴れさせ手で俺を叩いて激しく抵抗する。

ぱん ぱん ぱんぱん ぱん
省10
13: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:05 ID:eE5nOjFs0(5/12) AAS
P「伊吹。はぁ・・・はぁ、気持ちいい。あぁ、まだ射精したい。」

伊吹「いや、やめてP。気持ち悪い・・・いやだよP。」

涙を流し、やめてと乞う伊吹を無視して射精した精液でヌルヌルになった胸の谷間に興奮し、再度腰を動かす。
精液が天然のローションとなり1回目の時より格段に気持ちいい。

ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅん ぐちゅん ぱちゅん ぱん くちゅん

伊吹「また・・・いや、いやぁぁぁ!痛いぃぃ!いやだぁ!」
省11
14: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:06 ID:eE5nOjFs0(6/12) AAS
P「伊吹っ・・・伊吹っ・・・っああぁやわら・・・か・・・伊吹ぃ・・・おっぱい気持ちよすぎてまた、くぅぅぅぅぅ!!」

鈴口がぱくぱくいて亀頭が思いっきり膨らんで、限界がきている事が、もうすぐ二度目の射精が出来る。
絶対気持ちいい。間違いない。腰が今まで以上に激しくなる。

パンパンパンパンパンパン

伊吹「ぁぁぁ!へぁっ!ちょ・・・・あっ」

P「射精るぅ!!あぁ・・・くぅイグゥゥ!・・・・伊吹!・・・・・ぐっっ」
省7
15: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:07 ID:eE5nOjFs0(7/12) AAS
依然として動かない伊吹の胸をウェットティシュできれいにし、ドロドロになったスポブラは伊吹から脱がせ、洗濯機にかけた。

ノーブラではあるが一応服を元に戻し、こちらもスボンをはいていると伊吹がのっそり動き、上体を起こした。

伊吹の目が死んでいる・・・・これは厳しいか?

伊吹「・・・・・・・・」

P「伊吹、本当に申し訳ない。伊吹の気持ちを踏みにじって独りよがりな行為をしてしまって、気持ち悪かったよな・・・」
省19
16: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:08 ID:eE5nOjFs0(8/12) AAS
P「支障がでない事を条件に雇ってもらったんだ。まぁ、それもこれでおしまいだが・・・」

伊吹「おしまい?何が?」

P「気持ちが通じていた事に嬉しくて、ついタガが外れてしまったんだ。もうここには、プロデューサーは出来ないだろう。」

伊吹「・・・・・・・・・・・・・」

眉間に皺を寄せて、下唇を噛みしめて考えている。何を考えているのかはわからないが、俺の言葉と進退の件であろう。
省18
17: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:09 ID:eE5nOjFs0(9/12) AAS
P「うん・・・・」

伊吹「アイドルを続けてほしいね・・・なんかよく分かんなくなってきたけど、今は深く考えない様にする。」

伊吹「そういえば、今アタシもPもお互い好き同士なわけじゃん?」

P「あぁ、でも今は嫌いなんじゃ・・・?」

伊吹「許すって言ったでしょ?で、これってさ、アタシたち、こ、恋人同士って事でいいんだよね?」
省15
18: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:09 ID:eE5nOjFs0(10/12) AAS
我ながら、病気で胸使わせろやらアホすぎる理由だが、こんな流れで俺と伊吹の関係は始まり、最初のほうこそ、
我慢している設定をしていたが、3日目でパイズリをしてからは毎日するようになり、1か月たった今では、
隙を見ては伊吹の胸でパイズリ三昧の日々を送っている。

もともと、伊吹が感じているようにアイドルが輝くには所謂”枠”の限界がどうしてもある。

俺のこのアホみたな理由つけて伊吹の胸でパイズリしてるのは自身の性欲と理性の限界と、
こんなにメンバーがいて且つ好意を向けられている状況で手を出さないのは据え膳ナントヤラでは?という最低すぎる
悪魔のささやきに従ってしまったが故だ。伊吹には申し訳ないが、ささやかれるタイミングが伊吹の誘いと被っただけであって、
決して元から伊吹に好意を抱いていたわけではなかった。自分でもどうしてこんなに最低なのかわからないが、
そういう事なのだった。こうなるトリガーの一つでもあった加蓮が少し伊吹と似ていて胸元に見とれていたからだろうか・・・
19: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:10 ID:eE5nOjFs0(11/12) AAS
時間は最初に戻り・・・・

P「ついたぞ!伊吹!」

伊吹「はぁ・・・・・」

Pの家のマンションの駐車場から降り、Pの部屋に向かう足取りはそれぞれ違っており、Pの足は軽く、伊吹の足は重かった。

部屋に入り、軽く食事を済ませ後片づけをした後、テーブルにいる伊吹に
省9
20: ◆zSwAJqOFSc [saga] 2020/06/16(火)00:13 ID:eE5nOjFs0(12/12) AAS
ひとまずここまで
次の更新は木〜金曜までには遅くとも更新になります。
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