佐藤心「ハートはまだ脈を打つ」 (31レス)
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◆U.8lOt6xMsuG
[sage saga] 2020/06/13(土)02:44
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2: ◆U.8lOt6xMsuG [sage saga] 2020/06/13(土) 02:44:37.06 ID:0LXafZoS0 起きたら左腕が痺れてた。腕に彼女の頭が乗っていた。彼女はまだ眠っていた。寝顔が可愛かったので眺めていた 左手を握ろうとした。痺れて痛くて、上手にできなかった。でも動かさないと、もっと痺れてしまうと思って、無理矢理に指を動かした すると、指の動きに連動して、前腕の筋肉も盛り上がる 「う」 彼女が寝息を少し乱した。可愛いと、何度目か分からない感想を抱いた 痺れてない右手を持ってくる。彼女の金髪を撫でる。指で梳くと、キューティクルがサラサラで、俺とは違うコンディショナーの匂いがした。毛先まで指が行くと、またつむじまで戻って、もう一度髪を梳く。 繰り返し、繰り返し。彼女を指先で感じていく。いつもは結ってあることが多くて、こうやってヘアゴムもシュシュも付いてない髪は、普段とのギャップもあって俺は好きだ 頭から生えている、寝ぐせのような“毛のハネ”を指で弾いた。さっきまで立っていたのに、ぺたんと枕に落ちた。奇跡的なバランスで直立していたのだろうと思う。 腕のしびれが流石に我慢の限界になってきた。髪を撫でる前に腕を引き抜いていたら良かったのに、そうできなかったな、と自嘲した ゆっくりと、頭の下敷きになっている腕を抜いていく。髪の毛はが腕との間で『モアッ』って波打った。さっきまで撫でていた部分と比べて、ボサっとしている感じがする 痺れる腕をズラして、右手で頭を支えながら、起こさないように、静かに 「……あぁ?」 「あ」 起きた。起こしてしまった。彼女は寝ぼけた瞳をこっちに向けている。トロンとして、半開きのまぶただった 「……おはようございます、心」 「……んぅ〜〜〜!」 心はそのまま抱きついてきた。左腕は自由になったけど、代わりに上半身が捕まった。柔らかいものが鳩尾に触れる。彼女の『ボン』な胸があたる。あの後、ブラを着けずに寝ちゃったんだろう 「ちょ、心、離れて下さい。もう9時半ですよ」 「や〜〜……二度寝させて……」 胸骨の辺り、湿った空気が当たる。吐息が肌を湿らせる。 「……」 こうなったら心は起きない。昨日は寝るの遅かったし、仕方が無いことだけど。抱きついた心が再び寝息を立てるまで、じっとしていた。彼女の柔らかさに触れ、股間が朝勃ち以上に硬くなっていた。鎮まるまでまってから、しびれの取れた腕で抱き締め返した 背中と二の腕が柔らかくて、沈むように俺の肌と触れ合った。何度も経験している感触なのに、何度も同じように興奮してしまう。落ち着いたペニスがまた硬くなった。さっきよりいっそう時間をかけて鎮めて、僕も心にならい二度寝した http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1591983837/2
起きたら左腕がれてた腕に彼女の頭が乗っていた彼女はまだ眠っていた寝顔が可愛かったので眺めていた 左手を握ろうとしたれて痛くて上手にできなかったでも動かさないともっとれてしまうと思って無理矢理に指を動かした すると指の動きに連動して前腕の筋肉も盛り上がる う 彼女が寝息を少し乱した可愛いと何度目か分からない感想を抱いた れてない右手を持ってくる彼女の金髪を撫でる指でくとキューティクルがサラサラで俺とは違うコンディショナーの匂いがした毛先まで指が行くとまたつむじまで戻ってもう一度髪をく 繰り返し繰り返し彼女を指先で感じていくいつもは結ってあることが多くてこうやってヘアゴムもシュシュも付いてない髪は普段とのギャップもあって俺は好きだ 頭から生えている寝ぐせのような毛のハネを指で弾いたさっきまで立っていたのにぺたんと枕に落ちた奇跡的なバランスで直立していたのだろうと思う 腕のしびれが流石に我慢の限界になってきた髪を撫でる前に腕を引き抜いていたら良かったのにそうできなかったなと自した ゆっくりと頭の下敷きになっている腕を抜いていく髪の毛はが腕との間でモアッって波打ったさっきまで撫でていた部分と比べてボサっとしている感じがする れる腕をズラして右手で頭を支えながら起こさないように静かに あぁ? あ 起きた起こしてしまった彼女は寝ぼけた瞳をこっちに向けているトロンとして半開きのまぶただった おはようございます心 んぅ! 心はそのまま抱きついてきた左腕は自由になったけど代わりに上半身が捕まった柔らかいものが鳩尾に触れる彼女のボンな胸があたるあの後ブラを着けずに寝ちゃったんだろう ちょ心離れて下さいもう時半ですよ や二度寝させて 胸骨の辺り湿った空気が当たる吐息が肌を湿らせる こうなったら心は起きない昨日は寝るの遅かったし仕方が無いことだけど抱きついた心が再び寝息を立てるまでじっとしていた彼女の柔らかさに触れ股間が朝勃ち以上に硬くなっていた鎮まるまでまってからしびれの取れた腕で抱き締め返した 背中と二の腕が柔らかくて沈むように俺の肌と触れ合った何度も経験している感触なのに何度も同じように興奮してしまう落ち着いたペニスがまた硬くなったさっきよりいっそう時間をかけて鎮めて僕も心にならい二度寝した
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