白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 (278レス)
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41: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:06 ID:xt/kJkR20(1/8) AAS
黒狸ショタジジイ「あ、あの。もしかしてまだやるつもりっすか?」

男は無言で肯定を返した。
男は黒狸の肩に手を置き、地蔵に手をつき尻を突き出すように指示をする

黒狸ショタジジイ「え?え?ど、どうしてっすか?」

疑問に思う黒狸に男は早くするよう催促する。

黒狸ショタジジイ「は、はい!」
省4
42: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:08 ID:xt/kJkR20(2/8) AAS
そして、スゥゥゥッ!と尻の匂いを嗅ぐ。

黒狸ショタジジイ「ひぃぃっ!?や、やめてくださいっす!汚いっすから嗅がないでほしいっす! ///」

神霊は排泄をしないので汚いといことはありえない。むしろとてもムラムラする匂いがした。

男は吸い込んだ空気を黒狸の桃色の穴に吹き付けた。

黒狸ショタジジイ「あひゃあああっ!?ああアッシは風船じゃないっすよおー!? ///」
省8
43: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:09 ID:xt/kJkR20(3/8) AAS
にゅぷり、黒狸の勃起を確認すると男は中から舌を抜き、攻め方を変える。

じゅるじゅる。

男はわざと黒狸に聞こえるよう下品に音を立てて菊門をすする。

黒狸「はうぅ… ///」

自身の菊門が啜られる音を聞いて黒狸の顔はさらに赤く染まる。
省5
44: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:10 ID:xt/kJkR20(4/8) AAS
黒狸ショタジジイ「く、んんん ///」

黒狸は菊門をキュッとしめて軽いオーガズムに達した。
射精はしなかったが、男はぴくぴくと痙攣がする黒狸の体から軽くイったことを感じ取っていた。

ちゅぷっと、男はいったん菊門から口を離す。

黒狸ショウタジジイ「ほぅ… ///」

黒狸は気の抜けた声を出す。男が満足したと思ったのだ。
しかしその考えは炭酸の抜けたコーラの如く甘かった。
省4
45: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:11 ID:xt/kJkR20(5/8) AAS
ジュゾゾゾゾゾッ!

未だに吸引力は衰えない。

黒狸ショタジジイ「おおおお!?臓腑が吸い出されるううう!? ///」

黒狸ショタジジイ「う、氏子殿!?あっしを腑抜けにするつもりっすくぅあああ!? ///」

吸引力の変わらない男の攻めに豊かな尻肉を震わせる黒狸。
省8
46: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:12 ID:xt/kJkR20(6/8) AAS
黒狸ショタジジイ「で、出る!また出ちゃうっすう ///」

とどめの一撃といわんばかりに男がキュッと小指で黒狸の亀頭を絞めた。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ! /// ああああああ! ///」

どっぴゅどっぴゅぴゅるぴゅる。

黒狸は無様に射精した。
白濁の水たまりが股の下にできる。
47: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:13 ID:xt/kJkR20(7/8) AAS
しかしまだ男の手は止まらない。

シコシコ、シコシコ。

人差し指と親指で輪を作り黒狸の尿道にたまった残りも搾り出す。

空の青さを移さぬ水たまりが広がる。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ… /// あああ… ///」
省3
48: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:15 ID:xt/kJkR20(8/8) AAS
黒狸ショタジジイ「ハァ… /// ハァ… // うぅ…」

垂れた目尻に溜まった熱い涙が赤い頬を伝う。

その姿が男の情欲をさらに駆り立てる。

黒狸の泣き顔を横からのぞき込むように男は屈んだ。
そして、べろりと柔らかい頬とともに自身が流させた涙を舐めた。

それは特別な味がした。
こんな素晴らしい涙を味わえる俺はきっと特別な存在なのだと男は感じた。
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