白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 (278レス)
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36: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:31 ID:UDSYTdio0(8/11) AAS
黒狸ショタジジイ「(うああ、出ちゃうっす /// 体を好きに扱われて惨めに射精しちゃうっす ///)」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅ //// くぅぅぅ ///」

黒狸は切なそうな甘い声で鳴きだした。
それが男をさらに興奮させ、射精にむけてさらに腰の勢いが増す。

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅ /// くぅぅぅ ///」

黒狸ショタジジイ「(出る!出るっす! /// 氏子殿と一緒にっ ///)」
省2
37: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:35 ID:UDSYTdio0(9/11) AAS
ビュルルルルル!ビュルルルル!どぶどぶどぶどぶどぶッッ!!
どぴゅっどぴゅっぴゅるぴゅる。

二つの精液が仲良く重なり綺麗なアーチを描いて飛ぶ。
そして、目の前の地蔵像にびちゃびちゃと白濁液が降り掛かった。

地蔵に顔射。なんと罰当たりな所業であろう。

黒狸ショタジジイ「ハァっ… /// ハァっ… ///」

息を荒げて射精が終わる黒狸。
省3
38: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:36 ID:UDSYTdio0(10/11) AAS
黒狸ショタジジイ「(アッシのはもう終わっているのに… )」

黒狸は男との雄としての格の違いを痛感させられていた。

黒狸ショタジジイ「(うぅ、なんで氏子殿のふぐりはあんなに濃い精液をいっぱい出せるんすか…)」

理由は男が玉柱様に選ばれし人間だからであろう。
悪徳エスティシャンをオホーツク海の海底に捧げたのが大層お気に召したようである。

男の射精が終わり、股の間からイチモツがぬかれ、抱えられていた黒狸が下ろされる。
39: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:38 ID:UDSYTdio0(11/11) AAS
黒狸ショタジジイ「(やっと終わったっすか…)」

ふぐり素股が終わり、地に足を着けて安堵する黒狸。

黒狸ショタジジイ「も、もう!氏子殿!こんな恥ずかしいことはいきなりしないでほしいとあれほどっヒッ!?」

黒狸は垂れ目にできるだけ力を入れて男に恨みをぶつけようとしたが恨み節は続かなかった。
後ろで男がイチモツを雄々しくいきり勃たたせ、 尻に押し付けてきたからである。

黒狸は解放されたわけではない、狂気の宴はまだ始まったばかりなのだ。
40: 2020/05/25(月)13:57 ID:aLQJ+uqlo(1) AAS
結構面白くて好き
41: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:06 ID:xt/kJkR20(1/8) AAS
黒狸ショタジジイ「あ、あの。もしかしてまだやるつもりっすか?」

男は無言で肯定を返した。
男は黒狸の肩に手を置き、地蔵に手をつき尻を突き出すように指示をする

黒狸ショタジジイ「え?え?ど、どうしてっすか?」

疑問に思う黒狸に男は早くするよう催促する。

黒狸ショタジジイ「は、はい!」
省4
42: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:08 ID:xt/kJkR20(2/8) AAS
そして、スゥゥゥッ!と尻の匂いを嗅ぐ。

黒狸ショタジジイ「ひぃぃっ!?や、やめてくださいっす!汚いっすから嗅がないでほしいっす! ///」

神霊は排泄をしないので汚いといことはありえない。むしろとてもムラムラする匂いがした。

男は吸い込んだ空気を黒狸の桃色の穴に吹き付けた。

黒狸ショタジジイ「あひゃあああっ!?ああアッシは風船じゃないっすよおー!? ///」
省8
43: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:09 ID:xt/kJkR20(3/8) AAS
にゅぷり、黒狸の勃起を確認すると男は中から舌を抜き、攻め方を変える。

じゅるじゅる。

男はわざと黒狸に聞こえるよう下品に音を立てて菊門をすする。

黒狸「はうぅ… ///」

自身の菊門が啜られる音を聞いて黒狸の顔はさらに赤く染まる。
省5
44: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:10 ID:xt/kJkR20(4/8) AAS
黒狸ショタジジイ「く、んんん ///」

黒狸は菊門をキュッとしめて軽いオーガズムに達した。
射精はしなかったが、男はぴくぴくと痙攣がする黒狸の体から軽くイったことを感じ取っていた。

ちゅぷっと、男はいったん菊門から口を離す。

黒狸ショウタジジイ「ほぅ… ///」

黒狸は気の抜けた声を出す。男が満足したと思ったのだ。
しかしその考えは炭酸の抜けたコーラの如く甘かった。
省4
45: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:11 ID:xt/kJkR20(5/8) AAS
ジュゾゾゾゾゾッ!

未だに吸引力は衰えない。

黒狸ショタジジイ「おおおお!?臓腑が吸い出されるううう!? ///」

黒狸ショタジジイ「う、氏子殿!?あっしを腑抜けにするつもりっすくぅあああ!? ///」

吸引力の変わらない男の攻めに豊かな尻肉を震わせる黒狸。
省8
46: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:12 ID:xt/kJkR20(6/8) AAS
黒狸ショタジジイ「で、出る!また出ちゃうっすう ///」

とどめの一撃といわんばかりに男がキュッと小指で黒狸の亀頭を絞めた。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ! /// ああああああ! ///」

どっぴゅどっぴゅぴゅるぴゅる。

黒狸は無様に射精した。
白濁の水たまりが股の下にできる。
47: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:13 ID:xt/kJkR20(7/8) AAS
しかしまだ男の手は止まらない。

シコシコ、シコシコ。

人差し指と親指で輪を作り黒狸の尿道にたまった残りも搾り出す。

空の青さを移さぬ水たまりが広がる。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ… /// あああ… ///」
省3
48: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/26(火)22:15 ID:xt/kJkR20(8/8) AAS
黒狸ショタジジイ「ハァ… /// ハァ… // うぅ…」

垂れた目尻に溜まった熱い涙が赤い頬を伝う。

その姿が男の情欲をさらに駆り立てる。

黒狸の泣き顔を横からのぞき込むように男は屈んだ。
そして、べろりと柔らかい頬とともに自身が流させた涙を舐めた。

それは特別な味がした。
こんな素晴らしい涙を味わえる俺はきっと特別な存在なのだと男は感じた。
49: 2020/05/27(水)01:53 ID:7K84bF07O携(1) AAS
ヴェルタース……
50: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/29(金)02:11 ID:Y6eEr5EN0(1/12) AAS
黒狸ショタジジイ「うぅ…。やめてぇ…。氏子殿なんてもう嫌いっす。嫌いうぶっ!?」

ぺちゃくちゃ喋る黒狸の口にこれ幸いと男は舌を突っ込んだ。
さきほどまで菊門を啜っていた口だが神霊は排泄をしないので問題ない。

黒狸ショタジジイ「ん…」

辺りの空気が桃色に染まるような淫靡なキスをする。

黒狸ショタジジイ「ちゅぁ…れぉ…じゅる… //」
省2
51: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/29(金)02:13 ID:Y6eEr5EN0(2/12) AAS
黒狸の垂れた目はさらにトロンとチーズのように蕩ける。
舌を絡ませ合い。お互いの唾液と息を交換する。

男が黒狸の腰に腕を回すと、黒狸はそれにこたえるように男の首の後ろに腕を回した。

黒狸ショタジジイ「(氏子殿の熱くて硬いのがお腹に当たって… ///)」

黒狸ショタジジイ「あ…… ///」

男は腰に回した腕に力を入れて黒狸を抱えると少し移動する。
省3
52: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/29(金)02:15 ID:Y6eEr5EN0(3/12) AAS
黒狸ショタジジイ「(こ、こんな恥ずかしい恰好っ ///)」

黒狸ショタジジイ「ま、まだやる気なんすかぁ /// も、もう無理っすよぉ ///」

男にはその言葉が嘘であることが分かった。
黒狸の菊門がぱくぱくと誘うようにひくついていたからである。

男は滾り狂ったイチモツを卑しいんぼに押し付けた。

黒狸ショタジジイ「あ… ///」
省3
53: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/29(金)02:17 ID:Y6eEr5EN0(4/12) AAS
黒狸ショタジジイ「うぎゅぅぅ… ///」

じわじわと入っていくイチモツ。まだ三分の二も残しているがすでに黒狸は体がバラバラになりそうな思いだった。

黒狸ショタジジイ「んんんっ ///」

黒狸ショタジジイ「(息を整えたいのに、呼吸ができないっす ///)」

ずうずぶ。イチモツが半分ほどまで入ったとこで男はいったん動きを止める。
省6
54: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/29(金)02:19 ID:Y6eEr5EN0(5/12) AAS
黒狸ショタジジイ「オオオッ!? ///」

ビクンビクンと痙攣する黒狸。

男は一人置いてイかれたことに少し寂しさを覚える。セックスをしているのだからどうせなら一緒にイキたい。

なので男は杭を打ち込むが如くピストン運動をしていく。

ドスドスドス!
省6
55: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/29(金)02:20 ID:Y6eEr5EN0(6/12) AAS
黒狸ショタジジイ「もうやめてえ! /// 感じたくないイキたくない! ///」

言葉とは裏腹に黒狸の中はうねうねとイチモツをさらに奥へ飲み込もうとしている。
尻子宮を突くたびキュウキュウと締め付けて男の子種を求めた。

黒狸ショタジジイ「嫌ぁ!嫌ぁ!もうケツアクメなんてしたくないぃ! ///」

黒狸は稲妻の如き攻めから与えられるあまりの快感に恐怖を覚え始めた。

黒狸ショタジジイ「(怖い!怖い!アッシが壊れるっ! ///)」
省5
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