白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 (278レス)
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21: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:32 ID:eoBknSjP0(21/25) AAS
白狐ショタジジイ「イッ!?」

そして男のイチモツ岳は噴火した。

ドッ!!ドビュルルルル!!ドビュルルル!!どぶどぶどぶぶぶぶ!!

尋常ならざる射精。
マグマのような熱をもった精液が勢いよく流れだす。

白狐ショタジジイ「イッぐうううう!?いぐいぐいぐうううう!!♡ ///」
省3
22: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:33 ID:eoBknSjP0(22/25) AAS
どぶどぶどぶ。

男の射精はまだ終わらない。

白狐ショタジジイ「イぐうっ!♡ /// まだイぐうぅ!♡ /// 尻子宮に熱い精液出されてイクの止められないのじゃあ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「あああっ!♡ /// あああっ!♡ /// あああっ!♡ ///」

どぶどぶ。
びくんびくん。
省7
23: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:34 ID:eoBknSjP0(23/25) AAS
白狐ショタジジイ「あ…♡ /// あ…♡ ///」

白狐は引き抜かれる時に一回、白濁液が溢れ出すときに一回軽くアクメした。

大の字となり力なく地面に倒れる白狐。
白狐の口に男は供物のビーツ缶を持っていき中身を飲ませた。

白狐ショタジジイ「うぶ、うぶ、うぶっ」

男はビール缶で白狐の口内を濯いだ後、キスをする。
省2
24: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:35 ID:eoBknSjP0(24/25) AAS
白狐ショタジジイ「んぶっ…ちゅ… ///」

あれだけの凌辱。地獄送りにされてもおかしくない悪行であるが、白狐は男に愛おしさを感じていた。

つまりは惚れた弱み。掘られたものの負けなのである。

しかし恥ずかしいものは恥ずかしい。

白狐ショタジジイ「うぅっ」
省3
25: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:37 ID:eoBknSjP0(25/25) AAS
白狐が鋭い目をさらに鋭くさせて刺す視線を男に向ける。
するとどうしたことか男が急にどかりと倒れた。

白狐ショタジジイ「うえええ!?どうしたんじゃ氏子!?熱中症か!?あれだけ出したから脱水症状か!?」

先程の恨み何処へやら。わたわたと慌てふためく白狐。

男を心配する白狐を横に、そういえば俺も催眠アプリ使ったな。と、自分が白狐にお願いした内容を思い出しながら気絶した。
26: 2020/05/22(金)20:05 ID:Cq9mMmoWo(1) AAS
おつ めっちゃ良き
27: 2020/05/23(土)07:22 ID:OI2qmFRy0(1) AAS
白狐ショタジジイ(41)
28: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:17 ID:UDSYTdio0(1/11) AAS
今日も生きてる、飯が美味い。
男は氏子であったことで神罰が軽傷で済んだことを神に感謝する。

男は山を登りながらニシンの甘露煮の握り飯を頬張る。

心地よい風、美味い飯、媚薬ローションで悪さをしていたワルガキ共を媚薬ローションを使って分からせててやったことも重なって男は非常に心地よかった。

山道を歩くこと20分。目の前に地蔵像と笠を横に置いた小さな少年が現れた。

奇怪にも少年には狸の耳と尻尾が生えていた。
少年は人間ではなかった。永い時を生きてきたメラニズムエゾタヌキの神霊であった。
省2
29: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:18 ID:UDSYTdio0(2/11) AAS
偉そうに黒狸がブツを出すように催促してくる。
なので男は速やかにズボンとパンツを下ろし自慢のふぐりを出した。

黒狸ショタジジイ「なにはんかくさいことをしてるんすか?早く供物を差し出すっす!」

男の懇親のギャグは軽く流された。
このギャグは封印すべきか考えながらズボンを上げてから供物をさしだす。

黒狸ショタジジイ「これっすこれっす!ん〜、相変わらずいい匂いさせているっす!」

神霊に捧げられた供物の正体それは輝く黒いみたらし団子。ではなく炭火焼羊串であった。
省3
30: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:20 ID:UDSYTdio0(3/11) AAS
黒狸は羊串に腹鼓を打ちながら、カシュッと音を鳴らして供物の網走の黒ビール缶を開ける。

黒狸ショタジジイ「ゴクゴクゴクッ、ク〜ッ!たまらない!この時のために生きてるっす!」

黒狸はそれからも手の勢いを緩めることなく羊串に齧り付きビールを仰っていった。

しばし時が経ち

羊串を食べ終わり2本目のビール缶を開けて飲んでいる黒狸に男は媚薬ローションの瓶を見せた。
省4
31: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:22 ID:UDSYTdio0(4/11) AAS
黒狸ショタジジイ「なんだそんなことっすか、可愛い氏子殿の頼みっす叶えてしんぜましょう」

黒狸ショタジジイ「ただし、次からも忘れずに供物を持ってくるんすよ」

そうして黒狸は細い指で瓶をピンッと弾いた。

神罰これにて終了。
媚薬ローションの使用者及び開発者は今地獄を見ていることであろう。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。
省6
32: 2020/05/24(日)15:25 ID:NIojnbtIo(1) AAS
もう神罰確定なんだよなぁ…
33: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:25 ID:UDSYTdio0(5/11) AAS
黒狸ショタジジイ「ちょっ!?いきなりなにするんすか!?下ろしてほしいっす!」

急な男の行動に驚き、黒狸は手足をジタバタさせて暴れる。
男は黒狸の耳元で脚を閉じるよう指示する。

黒狸ショタジジイ「は、はい!」

黒狸は大人しく男の指示に従い。ぴしっと脚を閉じた。
短くもムチムチとした太腿と股の間に男は半勃ちしたイチモツを突っ込んだ。

黒狸ショタジジイ「ちょおっ!?ま、待ってほしいっす!」
省1
34: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:27 ID:UDSYTdio0(6/11) AAS
黒狸ショタジジイ「うぅ…は、恥ずかしい… ///」

黒狸は羞恥に顔を赤くし、唇をもにょらせる。
せめてもの意思表示として男の腕を掴むが、男は意を介さない。

コロコロと黒狸のふぐりを転がしながら射精に向けて剛直をズリズリ擦りあげる。

むくむくぴょこり。

黒狸の可愛らしいチンポが起き上がった。
勃起してもなお通常時の男とは比較にもならないほど幼いものであった。
省2
35: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:29 ID:UDSYTdio0(7/11) AAS
豊かな尻にタプタプと腰を打ち付け擦られるイチモツはさらに黒狸のふぐりを弄ぶ。

黒狸ショタジジイ「(うぅ…。神聖なふぐりを良いように転がされて感じるなんて情けないのに… ///)」

黒狸は羞恥しながらもドキドキと胸を高鳴らせていた。

ハァ、ハァ。

男と黒狸の息が合わせて早くなっていく。
まるで二つの体が同調しているようであった。
省3
36: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:31 ID:UDSYTdio0(8/11) AAS
黒狸ショタジジイ「(うああ、出ちゃうっす /// 体を好きに扱われて惨めに射精しちゃうっす ///)」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅ //// くぅぅぅ ///」

黒狸は切なそうな甘い声で鳴きだした。
それが男をさらに興奮させ、射精にむけてさらに腰の勢いが増す。

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅ /// くぅぅぅ ///」

黒狸ショタジジイ「(出る!出るっす! /// 氏子殿と一緒にっ ///)」
省2
37: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:35 ID:UDSYTdio0(9/11) AAS
ビュルルルルル!ビュルルルル!どぶどぶどぶどぶどぶッッ!!
どぴゅっどぴゅっぴゅるぴゅる。

二つの精液が仲良く重なり綺麗なアーチを描いて飛ぶ。
そして、目の前の地蔵像にびちゃびちゃと白濁液が降り掛かった。

地蔵に顔射。なんと罰当たりな所業であろう。

黒狸ショタジジイ「ハァっ… /// ハァっ… ///」

息を荒げて射精が終わる黒狸。
省3
38: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:36 ID:UDSYTdio0(10/11) AAS
黒狸ショタジジイ「(アッシのはもう終わっているのに… )」

黒狸は男との雄としての格の違いを痛感させられていた。

黒狸ショタジジイ「(うぅ、なんで氏子殿のふぐりはあんなに濃い精液をいっぱい出せるんすか…)」

理由は男が玉柱様に選ばれし人間だからであろう。
悪徳エスティシャンをオホーツク海の海底に捧げたのが大層お気に召したようである。

男の射精が終わり、股の間からイチモツがぬかれ、抱えられていた黒狸が下ろされる。
39: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:38 ID:UDSYTdio0(11/11) AAS
黒狸ショタジジイ「(やっと終わったっすか…)」

ふぐり素股が終わり、地に足を着けて安堵する黒狸。

黒狸ショタジジイ「も、もう!氏子殿!こんな恥ずかしいことはいきなりしないでほしいとあれほどっヒッ!?」

黒狸は垂れ目にできるだけ力を入れて男に恨みをぶつけようとしたが恨み節は続かなかった。
後ろで男がイチモツを雄々しくいきり勃たたせ、 尻に押し付けてきたからである。

黒狸は解放されたわけではない、狂気の宴はまだ始まったばかりなのだ。
40: 2020/05/25(月)13:57 ID:aLQJ+uqlo(1) AAS
結構面白くて好き
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あと 238 レスあります
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