白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 (278レス)
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13: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:17 ID:eoBknSjP0(13/25) AAS
白狐ショタジジイ「ま、まだやるのか… ///」

無論である。これからが本番。
男はビキビキと滾り狂ったイチモツを菊門に押し付けた。

白狐ショタジジイ「ヒッ!?い、嫌じゃ!それだけは勘弁してくれ!頼む!」

願い下げである。
男は静止を聞かず一気に突き込んだ。

ぞりゅりゅりゅりゅりゅりゅるるるっ!!
省4
14: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:20 ID:eoBknSjP0(14/25) AAS
相手が人間なら菊門が裂け、腸が傷ついていただろう。
だが、白狐は神霊なので問題ない。

パンパンパン!

獣のごとき格好で荒々しく腰を突き動かす男。

白狐ショタジジイ「おおおおおっ!」

パンパンパン!
省3
15: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:22 ID:eoBknSjP0(15/25) AAS
高いカリが白狐の中をゾリゾリと掻き殴る。

白狐ショタジジイ「(く、来るたびにこのようなことしていてはいつか臓腑が裏返ってしまうぅ、バカになってしまうのじゃあ!)」

白狐ショタジジイ「ぐぅっ、殺せえ!いっそうのこと殺せぇ! ///」

願い下げである。
氏子が大切な神様を手にかけるはずがなかった。

白狐ショタジジイ「あああ!あああ!んんん! ///」
省1
16: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:24 ID:eoBknSjP0(16/25) AAS
白狐ショタジジイ「おっぐううううぅぅぅ! ///」

白狐ショタジジイ「おくっ!奥まで届いてるぅ!尻子宮(しりこだま)に当たっておるううう! ///」

男は奥をかき混ぜるように腰を動かしながら狐耳に噛みついた。

白狐ショタジジイ「いいいっ!?尻子宮グリグリしながら耳を食むなぁ /// そんなことされたらっ! ///」

白狐は口の両わきに泡を作りながら快感の波に必死に抗おうとしていた。
省3
17: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:25 ID:eoBknSjP0(17/25) AAS
白狐ショタジジイ「(嫌なのにぃ!感じとうないのにぃ! ///)」

白狐ショタジジイ「ああん! /// くあああっ! ///」

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん! /// きゅうぅぅぅん! ///」

辱めを受けながらも、白狐は切なそうに鳴く。
もっと、もっと、もっとと言っているように。

白狐の体がぶるりと震え、金玉がびくびくしだした。
羞恥と悦びがせり上がってこようとしていることが分かった。
省2
18: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:26 ID:eoBknSjP0(18/25) AAS
白狐ショタジジイ「(嫌じゃっ!嫌じゃっ!イキとうない!ケツを掘られて果てとうない! ///)」

耐える白狐。
その様子に気が付いた男は白狐の耳元で辱めの言葉を囁く。

白狐ショタジジイ「っ!?アホか!? /// そのようなこと儂が言うわけっ! ///」

恐れおののき反抗する白狐。
男はそんな白狐を抱え上げ対面座位の体制をとる。

白狐ショタジジイ「おぐぅぅぅ!? ///」
省2
19: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:27 ID:eoBknSjP0(19/25) AAS
白狐ショタジジイ「いぎいいい!? /// それ駄目じゃあ! /// やめてくれええ!もうやめてくれえええ! ///」

ズンズンと白狐を突き上げるたびに尻子宮にゴツゴツと当たる。
男は挿れ始めたときよりも尻子宮が下りてきていたのが分かった。

白狐はもはや限界である。

白狐ショタジジイ「嫌じゃあ!嫌じゃあ!ケツアクメでイキとうないいいぃっ!! ///」

神霊の誇りはズタズタとなった。だが白狐はまだ欠片に縋り付いている。
そこに男がとどめを刺す。
20: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:31 ID:eoBknSjP0(20/25) AAS
白狐ショタジジイ「なっ!?中でさらに大きくなって! /// あん! ///ま、まさかぁ!? ///」

白狐はそれが射精の合図であることが分かった。
男はぶるりと震え、一番奥に出すことを告げた。

白狐ショタジジイ「だ、駄目じゃあああ! /// 中にだけは出すな! /// 今出されたら本当にイってしまう! /// 儂が壊れてしまうぅぅぅ! ///」

イヤイヤ!と首を振る白狐。
しかし男は意に介さない。

白狐ショタジジイ「死んでしまう! /// 嫌じゃあ! /// 中出しは嫌じゃあ! /// いやっ」
省3
21: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:32 ID:eoBknSjP0(21/25) AAS
白狐ショタジジイ「イッ!?」

そして男のイチモツ岳は噴火した。

ドッ!!ドビュルルルル!!ドビュルルル!!どぶどぶどぶぶぶぶ!!

尋常ならざる射精。
マグマのような熱をもった精液が勢いよく流れだす。

白狐ショタジジイ「イッぐうううう!?いぐいぐいぐうううう!!♡ ///」
省3
22: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:33 ID:eoBknSjP0(22/25) AAS
どぶどぶどぶ。

男の射精はまだ終わらない。

白狐ショタジジイ「イぐうっ!♡ /// まだイぐうぅ!♡ /// 尻子宮に熱い精液出されてイクの止められないのじゃあ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「あああっ!♡ /// あああっ!♡ /// あああっ!♡ ///」

どぶどぶ。
びくんびくん。
省7
23: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:34 ID:eoBknSjP0(23/25) AAS
白狐ショタジジイ「あ…♡ /// あ…♡ ///」

白狐は引き抜かれる時に一回、白濁液が溢れ出すときに一回軽くアクメした。

大の字となり力なく地面に倒れる白狐。
白狐の口に男は供物のビーツ缶を持っていき中身を飲ませた。

白狐ショタジジイ「うぶ、うぶ、うぶっ」

男はビール缶で白狐の口内を濯いだ後、キスをする。
省2
24: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:35 ID:eoBknSjP0(24/25) AAS
白狐ショタジジイ「んぶっ…ちゅ… ///」

あれだけの凌辱。地獄送りにされてもおかしくない悪行であるが、白狐は男に愛おしさを感じていた。

つまりは惚れた弱み。掘られたものの負けなのである。

しかし恥ずかしいものは恥ずかしい。

白狐ショタジジイ「うぅっ」
省3
25: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:37 ID:eoBknSjP0(25/25) AAS
白狐が鋭い目をさらに鋭くさせて刺す視線を男に向ける。
するとどうしたことか男が急にどかりと倒れた。

白狐ショタジジイ「うえええ!?どうしたんじゃ氏子!?熱中症か!?あれだけ出したから脱水症状か!?」

先程の恨み何処へやら。わたわたと慌てふためく白狐。

男を心配する白狐を横に、そういえば俺も催眠アプリ使ったな。と、自分が白狐にお願いした内容を思い出しながら気絶した。
26: 2020/05/22(金)20:05 ID:Cq9mMmoWo(1) AAS
おつ めっちゃ良き
27: 2020/05/23(土)07:22 ID:OI2qmFRy0(1) AAS
白狐ショタジジイ(41)
28: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:17 ID:UDSYTdio0(1/11) AAS
今日も生きてる、飯が美味い。
男は氏子であったことで神罰が軽傷で済んだことを神に感謝する。

男は山を登りながらニシンの甘露煮の握り飯を頬張る。

心地よい風、美味い飯、媚薬ローションで悪さをしていたワルガキ共を媚薬ローションを使って分からせててやったことも重なって男は非常に心地よかった。

山道を歩くこと20分。目の前に地蔵像と笠を横に置いた小さな少年が現れた。

奇怪にも少年には狸の耳と尻尾が生えていた。
少年は人間ではなかった。永い時を生きてきたメラニズムエゾタヌキの神霊であった。
省2
29: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:18 ID:UDSYTdio0(2/11) AAS
偉そうに黒狸がブツを出すように催促してくる。
なので男は速やかにズボンとパンツを下ろし自慢のふぐりを出した。

黒狸ショタジジイ「なにはんかくさいことをしてるんすか?早く供物を差し出すっす!」

男の懇親のギャグは軽く流された。
このギャグは封印すべきか考えながらズボンを上げてから供物をさしだす。

黒狸ショタジジイ「これっすこれっす!ん〜、相変わらずいい匂いさせているっす!」

神霊に捧げられた供物の正体それは輝く黒いみたらし団子。ではなく炭火焼羊串であった。
省3
30: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:20 ID:UDSYTdio0(3/11) AAS
黒狸は羊串に腹鼓を打ちながら、カシュッと音を鳴らして供物の網走の黒ビール缶を開ける。

黒狸ショタジジイ「ゴクゴクゴクッ、ク〜ッ!たまらない!この時のために生きてるっす!」

黒狸はそれからも手の勢いを緩めることなく羊串に齧り付きビールを仰っていった。

しばし時が経ち

羊串を食べ終わり2本目のビール缶を開けて飲んでいる黒狸に男は媚薬ローションの瓶を見せた。
省4
31: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/24(日)15:22 ID:UDSYTdio0(4/11) AAS
黒狸ショタジジイ「なんだそんなことっすか、可愛い氏子殿の頼みっす叶えてしんぜましょう」

黒狸ショタジジイ「ただし、次からも忘れずに供物を持ってくるんすよ」

そうして黒狸は細い指で瓶をピンッと弾いた。

神罰これにて終了。
媚薬ローションの使用者及び開発者は今地獄を見ていることであろう。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。
省6
32: 2020/05/24(日)15:25 ID:NIojnbtIo(1) AAS
もう神罰確定なんだよなぁ…
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