白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 (278レス)
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1: ◆w6dD5E97Zw [sage ] 2020/05/22(金)15:56 ID:eoBknSjP0(1/25) AAS
今日もいい天気だ、飯が美味い。
男は山を登りながら塩鮭の握り飯を頬張る。

心地よい風、美味い飯、催眠アプリで悪さをしていたハゲを催眠アプリを使って成敗してやったことも重なって男は非常に心地よかった。

山道を歩くこと20分。目の前に古びた祠と小さな少年が現れた。

奇怪にも少年には狐の耳と尻尾が生えていた。
少年は人間ではなかった。永い時を生きたアルビノキタキツネの神霊であった。

つまりは白狐ショタジジイである。
省1
2: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)15:58 ID:eoBknSjP0(2/25) AAS
偉そうに白狐がブツを出すように催促してくる。
なので男は速やかにズボンとパンツを下ろし自慢のお稲荷を出した。

白狐ショタジジイ「なにをアホのことをしとるか戯け者が。早く供物を寄越さんか」

男の懇親のギャグは軽く流された。
すべったことに少し気落ちしながらズボンを上げてから供物をさしだす。

白狐ショタジジイ「これよこれよ。ん〜、相変わらずいい匂いじゃ!」

神霊に捧げられた供物の正体それは輝く白いザンギであった。
省3
3: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:00 ID:eoBknSjP0(3/25) AAS
白狐はザンギに舌鼓を打ちながら、カシュッと音を鳴らして供物の札幌のビール缶を開ける。

白狐ショタジジイ「ゴクゴクゴクッ、カ〜ッ!たまらん!この時のために生きておる!」

白狐はそれからも箸の勢いを緩めることなくザンギに齧り付きビールを仰っていった。

しばし時が経ち

ザンギを食べ終わり2本目のビール缶を開けて飲んでいる白狐に男はスマホの画面を見せた。
省4
4: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:03 ID:eoBknSjP0(4/25) AAS
白狐ショタジジイ「なんじゃそんなことか、可愛い氏子の頼みじゃかなえてやろう」

白狐ショタジジイ「ただし、次からも忘れずに供物を持ってくるんじゃぞ」

白狐は細い指でスマホの画面をピンッと弾いた。

神罰これにて終了。
催眠アプリの使用者及び開発者は今地獄を見ていることであろう。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。
省5
5: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:05 ID:eoBknSjP0(5/25) AAS
白狐ショタジジイ「ちょっ、待、ぢゃぶう!?」

白狐の静止も聞かず男は腰を振る。半勃ちだったイチモツは小さな口の中でどんどん膨らんでいき喉まで侵入していく。

白狐ショタジジイ「う、ごっ、じゅぶじゅぶぶぶ!」

白狐ショタジジイ「(ぐっ、苦しい…。このアホタレ!また儂の口を好き勝手しよって!)」

白狐は拳を握り男の太腿を叩くが男は意に介さない。
省3
6: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:06 ID:eoBknSjP0(6/25) AAS
白狐ショタジジイ「しびゅっぐゅっぐっじょぞぞぞ!」

先ほどまでザンギを味わっていた口が蹂躙されていく。
唾液があふれ出し、イチモツが出し入れされるたび泡を作る。

白狐ショタジジイ「おごぇ、おへっ…」

白狐は次第に反抗する気力も失っていき、弱々しく男のズボンを握ることしかできなくなっていた。

男のイチモツが更に膨らみビクビクと震えだす。
白狐はそれの意味することが分かった。幾度も経験した射精の合図である。
省2
7: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:07 ID:eoBknSjP0(7/25) AAS
白狐ショタジジイ「ブッ!?」

男の稲荷ダムから山芋の如きどろついた精液が勢いよく放たれた。

ビュルルルルル!ビュルルルル!どぶどぶどぶどぶどぶッッ!!

尋常ならざる射精。
大量の白濁液は物理法則に従い喉から胃へと流れ込んでいく。

白狐ショタジジイ「ごくっ…ごくっ…」
省4
8: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:08 ID:eoBknSjP0(8/25) AAS
白狐ジョタジジイ「じゅぶっ…」

男の射精がようやく終わり、口からイチモツが引き抜かれる。

白狐ショタジジイ「ハァ、ハァ、うぶっ!おっえエエエっ!」

流し込まれた大量の精液が逆流し、白狐は白濁液を口と鼻から盛大に戻した。

白狐ショタジジイ「ゲホッ!ゲホッ!ゲェフ…」
省4
9: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:11 ID:eoBknSjP0(9/25) AAS
白狐ショタジジイ「あ、あぁ……」

白狐ショタジジイ「(うぅ、なんでコヤツのイチモツはこんなにバカデカいんじゃ…)」

理由は男が玉柱様に選ばれし人間だからであろう。
種付けおじさんを十勝岳の火口に捧げたのが大層お気に召したようである。

白狐ショタジジイ「くっ、放せ!」

怯える白狐を拘束する。
男は白狐の袴をめくりあげ褌を巻いた小ぶりで美白な尻を表に出した。
省3
10: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:13 ID:eoBknSjP0(10/25) AAS
白狐ショタジジイ「うぎぃぃ!?」

グリグリと穴をほじっていく。

白狐ショタジジイ「お、ぐおおおっ!またもやこのような屈辱をおぉっ!」

男は指を曲げて前立腺を入念に刺激していく。

白狐ショタジジイ「くおおっ!?そ、そこをぞりぞり擦るな!鳥肌が立つのじゃ!」
省4
11: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:14 ID:eoBknSjP0(11/25) AAS
白狐ショタジジイ「く、ぅぅぅ ///」

白狐ショタジジイ「(く、悔しい…。どうしてこのようなことで ///)」

むくむくぴょこり。

褌の隙間から白狐の可愛らしいチンコが顔を出した。
勃起してもなお通常時の男と比較にもならない幼いものであった。

白狐ショタジジイ「くぅ、きゅぅぅぅ、きゅぅぅぅ ///」
省4
12: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:15 ID:eoBknSjP0(12/25) AAS
白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅんんっ! ///」

どぴゅっどぴゅっぴゅるぴゅる。

白狐は女々しく射精した。
飛び散った白濁液が祠を汚す。

白狐ショタジジイ「ハァ… /// ハァ… ///」

白狐はくたりと尻を突き出す形で倒れこんだ。
省4
13: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:17 ID:eoBknSjP0(13/25) AAS
白狐ショタジジイ「ま、まだやるのか… ///」

無論である。これからが本番。
男はビキビキと滾り狂ったイチモツを菊門に押し付けた。

白狐ショタジジイ「ヒッ!?い、嫌じゃ!それだけは勘弁してくれ!頼む!」

願い下げである。
男は静止を聞かず一気に突き込んだ。

ぞりゅりゅりゅりゅりゅりゅるるるっ!!
省4
14: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:20 ID:eoBknSjP0(14/25) AAS
相手が人間なら菊門が裂け、腸が傷ついていただろう。
だが、白狐は神霊なので問題ない。

パンパンパン!

獣のごとき格好で荒々しく腰を突き動かす男。

白狐ショタジジイ「おおおおおっ!」

パンパンパン!
省3
15: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:22 ID:eoBknSjP0(15/25) AAS
高いカリが白狐の中をゾリゾリと掻き殴る。

白狐ショタジジイ「(く、来るたびにこのようなことしていてはいつか臓腑が裏返ってしまうぅ、バカになってしまうのじゃあ!)」

白狐ショタジジイ「ぐぅっ、殺せえ!いっそうのこと殺せぇ! ///」

願い下げである。
氏子が大切な神様を手にかけるはずがなかった。

白狐ショタジジイ「あああ!あああ!んんん! ///」
省1
16: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:24 ID:eoBknSjP0(16/25) AAS
白狐ショタジジイ「おっぐううううぅぅぅ! ///」

白狐ショタジジイ「おくっ!奥まで届いてるぅ!尻子宮(しりこだま)に当たっておるううう! ///」

男は奥をかき混ぜるように腰を動かしながら狐耳に噛みついた。

白狐ショタジジイ「いいいっ!?尻子宮グリグリしながら耳を食むなぁ /// そんなことされたらっ! ///」

白狐は口の両わきに泡を作りながら快感の波に必死に抗おうとしていた。
省3
17: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:25 ID:eoBknSjP0(17/25) AAS
白狐ショタジジイ「(嫌なのにぃ!感じとうないのにぃ! ///)」

白狐ショタジジイ「ああん! /// くあああっ! ///」

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん! /// きゅうぅぅぅん! ///」

辱めを受けながらも、白狐は切なそうに鳴く。
もっと、もっと、もっとと言っているように。

白狐の体がぶるりと震え、金玉がびくびくしだした。
羞恥と悦びがせり上がってこようとしていることが分かった。
省2
18: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:26 ID:eoBknSjP0(18/25) AAS
白狐ショタジジイ「(嫌じゃっ!嫌じゃっ!イキとうない!ケツを掘られて果てとうない! ///)」

耐える白狐。
その様子に気が付いた男は白狐の耳元で辱めの言葉を囁く。

白狐ショタジジイ「っ!?アホか!? /// そのようなこと儂が言うわけっ! ///」

恐れおののき反抗する白狐。
男はそんな白狐を抱え上げ対面座位の体制をとる。

白狐ショタジジイ「おぐぅぅぅ!? ///」
省2
19: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:27 ID:eoBknSjP0(19/25) AAS
白狐ショタジジイ「いぎいいい!? /// それ駄目じゃあ! /// やめてくれええ!もうやめてくれえええ! ///」

ズンズンと白狐を突き上げるたびに尻子宮にゴツゴツと当たる。
男は挿れ始めたときよりも尻子宮が下りてきていたのが分かった。

白狐はもはや限界である。

白狐ショタジジイ「嫌じゃあ!嫌じゃあ!ケツアクメでイキとうないいいぃっ!! ///」

神霊の誇りはズタズタとなった。だが白狐はまだ欠片に縋り付いている。
そこに男がとどめを刺す。
20: ◆w6dD5E97Zw [sage saga] 2020/05/22(金)16:31 ID:eoBknSjP0(20/25) AAS
白狐ショタジジイ「なっ!?中でさらに大きくなって! /// あん! ///ま、まさかぁ!? ///」

白狐はそれが射精の合図であることが分かった。
男はぶるりと震え、一番奥に出すことを告げた。

白狐ショタジジイ「だ、駄目じゃあああ! /// 中にだけは出すな! /// 今出されたら本当にイってしまう! /// 儂が壊れてしまうぅぅぅ! ///」

イヤイヤ!と首を振る白狐。
しかし男は意に介さない。

白狐ショタジジイ「死んでしまう! /// 嫌じゃあ! /// 中出しは嫌じゃあ! /// いやっ」
省3
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